無毛最終真兵器

合掌！
大変哀しいお知らせがあります。本日、パイパン写真家・力武靖先生が新型ブタインフルエンザの為、お亡くなりになりました。よってラークマックおよび有料サイトは閉鎖いたします。だって力武の代わり（カメラマン）がいないんだから仕方ありません。お客様には大変ご迷惑おかけしますが……いや、待って下さい！　力武に代わる逸材がおりました。今後、ラークマックおよび有料サイトは小倉一間が引き継ぎます。ＰＰ1のＯＧシリーズで力武を越えた（自己評価）と言わしめた小倉センセなので安心です。今後もラークマックおよび有料サイトをよろしくお願いいたします……


って、んな訳ねーだろ(笑)　しかし、実は小倉が描いていたビジョン（妄想）は、まさしくコレなんだな。つまり力武が死ぬか又は逮捕されて、作品が作れなくなれば、会社（スタジオＲ）の中で写真やビデオを撮れるのは自分だけ。そうなれば力武と入れ替わって天下がとれる！　そう思い込んでいた節がありありで、浅はか見附もいいとこだわ(笑)

いやいや、コレは私の妄想じゃありませんよ。実際彼が私のとこに来ては吐いていた暴言のひとつです。あの当時、スタジオＲがゴタゴタしてて、力武もかなり窶れ今日明日でも死ぬんじゃないか？みたいな感じでした。そりゃあ、私からあんだけ責められりゃあねぇ（爆）　そこに付け込んで、この最低男（小倉）は、力武の後釜を狙ってた訳だ。そして、それが叶わないと察した蛆虫（小倉）は、私のとこ「人形姫」に「ラックマーク」からスタッフを引き抜こうとまでしていた。

で、ねずみ男（小倉）のブログで「真中が自分を引き抜いた」みたいな事が書いてあったが、私がブチ切れた理由はコレです。そう、それをしてたのは、てめぇ自身だろう！ってね。特に力武が一番可愛がっていた10年来のアシスタントＩ女史に関しては、かなり熱心にご推薦しておりました。「助手のＩ女史を引き抜けば、力武は手足をもがれたも当然！　Ｉ女史って単純でおつむが軽いから、おいらの言う事ならなんでも聞くし大丈夫っスよ。ウケケケ」みたいな事を言ってたら、うちの千葉氏に「小倉さん、他人の事より、まずは自分の足元を見つめ直した方がいいですよ」と窘められておりました。撃沈だ(笑)

お前（小倉）、人をコ馬鹿にしているけど、このＩ女史にしたって、お前なんかより遥かに実績があるのを知ってるのか？　あの伝説の西村理香ちゃんの衣装だって全部彼女のスタイリングだ。中には手作りの服もある。そうそう、あの悪魔コスプレもＩ女史の作ったもの。ぺぺからは、彼女が撮影した写真集だって出版されている……つまりオケラなんかよりキャリアは上なんだよ。

自分は余程出来る人間だと勘違いしているのか大ボラ吹いて、しかし実行が伴わず失敗は他人のせいにする。結局キミは他者批判しか出来ない無能人間。キミがいくら頑張ったて「力武」にも「真中」にも成れないんだから、さっさと諦めて業界から消えなさい！　それがキミが出来るせめての償いだと思うぞ。（コレ、優しい私からの最後の忠告だからね）