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2009年6月23日(火) 19:15 |
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岡山県は新型インフル対策縮小へ
新型インフルエンザ対策について岡山県は発熱外来や県のコールセンターの閉鎖など対策を縮小する方針を明らかにしました
国が今月19日に新型インフルエンザの基本的対処方針を改めたことを受けたもので、岡山県は県内30の医療機関に設置していた発熱外来を23日限りで閉鎖することを決めました。 今後は新型インフルエンザの感染者や疑いがある患者も一般医療機関で診療を受け原則として自宅療養することになります。 また、県のコールセンターも24日で閉鎖、今後は各保健所で対応することにしています。
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