2009年6月23日 22時0分更新
再来年から完全実施されるテレビの地上デジタル放送に向けて、地域の人たちにデジタル放送のメリットや受信方法などを説明する説明会が23日から岡山県でも始まりました。
この説明会は地上デジタル放送の受信相談などに対応している「テレビ受信者支援センター」が全国各地の町内会単位で開いています。
23日は倉敷市で岡山県では第1回の説明会が開かれ、地元の人たちおよそ70人が参加しました。
この中で支援センターの担当者はまず、地上デジタル放送になれば高画質の映像を楽しむことができ、データ放送でいつでもニュースや天気予報を見ることができますとメリットを紹介しました。
そのうえでデジタル放送の受信方法を説明し、これに便乗した工事代金の詐欺事件も起きているので注意してくださいと呼びかけました。
支援センターでは、来年3月にかけて県内のおよそ1000か所でこうした説明会を開き、理解を求めていくことにしています。