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【西松事件公判】「西松にしてやろう」 大久保被告の関与強調 (2/2ページ)
■癒着“氷山の一角”か
捜査関係者によると、小沢氏側へは、西松以外にも多くのゼネコンが多額の献金をしており、いずれも小沢氏側の影響力を期待したものだったという。その象徴が国土交通省発注の胆沢ダムだ。西松のほか鹿島、清水建設、大成建設などが主要工事を受注している。
検察幹部は「今回の公判は、西松が小沢事務所に陳情して『天の声』を受けた象徴的なものだけを並べた」と指摘する。このため、公判で名指しされた公共工事は、小沢氏側とゼネコン各社の癒着構造の“氷山の一角”に過ぎない可能性が高い。
総選挙後にも開かれる大久保被告の公判では、胆沢ダムなどの実例を挙げ、癒着構造をさらに詳しく立証する方針とみられる。
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