2009年06月23日
アンチブログを「創価学会の犬」と認定
アンチブログを「創価学会の犬」と認定
そろいもそろって、「公明党糾弾」を批判するブログの正体
我々が東村山市における故朝木明代さんがビルから転落させられて死亡した事件の、捜査のやり直しを求める活動を始めた頃から、我々に対する批判を強めてきた連中がいます。
彼らは東村山市の薄井政美市議を応援してきた連中で、朝木直子さんや矢野穂積さんの「草の根」とは対立関係にありました。私はその対立には関心を抱いていません。
何故ならば、我々が問題とするのは創価学会=公明党という現代社会における最大の社会悪を追及するために立ち上がったのであって、東村山市議会における問題に関わるつもりなどなかったからです。
しかし、薄井政美応援団のブロガ主は、草の根と真相究明を求める我々を敵対勢力と思ったのでしょう。昨年9月1日以降、ことあるごとに私や仲間に対しての攻撃を続けてきました。
これらのブログをこれまで「薄井市議応援団」ブログと見て来ましたが、これから「創価学会の犬」という言葉を送りたいと思います。今回の槇さんが告訴された件では、もう創価学会、公明党と言っていることがまるで同じです。
彼らは昨年9月1日に故朝木明代さんが万引きの濡れ衣を着せられたと我々が主張する洋品店を襲撃したと盛んにネットで喧伝してきました。
その理由の一つが「創価学会とは何の関係もない一般の店を襲撃した」と言うものです。この彼らの主張は一方的なものですが、だから許されないというものでした。
しかし、今回これと全く逆な矛盾したことを彼らは主張し始めています。
槇やすともさんは100%と創価学会の信者で公明党の都会議員が不正行為をやっているとして、正当なる言論活動をしています。それに対して、名誉毀損で刑事告訴され、警察官が30人も監視するという異常な街宣活動を余儀なくされているわけです。
これは誰の目から見ても不条理なことと言わねばなりません。創価学会に入信し池田大作を崇めることも、その人にとっては大切なことかも知れません。
しかし、それを間違いであると指摘・批判する自由も又尊重されなければなりません。今回の活動は公明党の高倉都議がガソリン代を水増し請求するという不正行為をしたからこそ批判されているのです。
しかし、薄井市議応援団のブログ主は、そのような理由のいかんに関係なく、今回もまた我々の活動を批判しています。創価学会と関係がない人を襲撃したとして批判してきた彼らが、今は創価学会・公明党と同じ理屈で槇さんを攻撃しています。今度は何と命名するのでしょう。「高倉都議襲撃事件」ですか?
ここで再度、申し上げます。
今回の活動は100%と創価学会の信者で公明党の議員である高倉良生氏の不正行為を糾弾するための活動です。その活動にイチャモンヲつけるために、記事を書いているブロガーは正しく「創価学会の犬」と認定させて頂いても最早間違いではありません。
犬はキャンキャン吠えるものです。皆さん、彼らの吠えっぷりを共に楽しみましょう。
☆17日の立川の動画ご紹介!
PeeVee.TV版
平成21年6月17日立川駅前創価学会糾弾街宣
http://peevee.tv/v?5lq781
YouTube版
平成21年6月17日立川駅前創価学会糾弾街宣
http://www.youtube.com/watch?v=L928u290WbM
〜新風連ブログ〜
特定アジアに嫌われた麻生総理
アンチブログを「創価学会の犬」と認定
アンチブログを「創価学会の犬」と認定
そろいもそろって、「公明党糾弾」を批判するブログの正体
我々が東村山市における故朝木明代さんがビルから転落させられて死亡した事件の、捜査のやり直しを求める活動を始めた頃から、我々に対する批判を強めてきた連中がいます。
彼らは東村山市の薄井政美市議を応援してきた連中で、朝木直子さんや矢野穂積さんの「草の根」とは対立関係にありました。私はその対立には関心を抱いていません。
何故ならば、我々が問題とするのは創価学会=公明党という現代社会における最大の社会悪を追及するために立ち上がったのであって、東村山市議会における問題に関わるつもりなどなかったからです。
しかし、薄井政美応援団のブロガ主は、草の根と真相究明を求める我々を敵対勢力と思ったのでしょう。昨年9月1日以降、ことあるごとに私や仲間に対しての攻撃を続けてきました。
これらのブログをこれまで「薄井市議応援団」ブログと見て来ましたが、これから「創価学会の犬」という言葉を送りたいと思います。
彼らは昨年9月1日に故朝木明代さんが万引きの濡れ衣を着せられたと我々が主張する洋品店を襲撃したと盛んにネットで喧伝してきました。
その理由の一つが「創価学会とは何の関係もない一般の店を襲撃した」と言うものです。この彼らの主張は一方的なものですが、だから許されないというものでした。
しかし、今回これと全く逆な矛盾したことを彼らは主張し始めています。
槇やすともさんは100%と創価学会の信者で公明党の都会議員が不正行為をやっているとして、正当なる言論活動をしています。それに対して、名誉毀損で刑事告訴され、警察官が30人も監視するという異常な街宣活動を余儀なくされているわけです。
これは誰の目から見ても不条理なことと言わねばなりません。創価学会に入信し池田大作を崇めることも、その人にとっては大切なことかも知れません。
しかし、それを間違いであると指摘・批判する自由も又尊重されなければなりません。今回の活動は公明党の高倉都議がガソリン代を水増し請求するという不正行為をしたからこそ批判されているのです。
しかし、薄井市議応援団のブログ主は、そのような理由のいかんに関係なく、今回もまた我々の活動を批判することを書いています。
ここで再度、申し上げます。
今回の活動は100%と創価学会の信者で公明党の議員である高倉良生氏の不正行為を糾弾するための活動です。その活動にイチャモンヲつけるために、記事を書いているブロガーは正しく「創価学会の犬」と認定させて頂いても最早間違いではありません。
犬はキャンキャン吠えるものです。皆さん、彼らの吠えっぷりを共に楽しみましょう。
☆17日の立川の動画ご紹介!
PeeVee.TV版
平成21年6月17日立川駅前創価学会糾弾街宣
http://peevee.tv/v?5lq781
YouTube版
平成21年6月17日立川駅前創価学会糾弾街宣
http://www.youtube.com/watch?v=L928u290WbM
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特定アジアに嫌われた麻生総理