裁判所からの呼び出し、バンバン来ている

 明日、6月24日(水曜日)に裁判所から聞き取りがあることは、先のブログで報告した。
高倉良生が出した「街宣活動禁止等仮処分命令申立事件」に関するもの。
で、
24日は午後3時から霞ヶ関の東京地裁前で、

抗議街宣を敢行する。

 しかし、これだけでは終わらない。本日、東京地裁と創価の御用法律事務所から速達が到着。


6月26日(金曜日)東京地裁で更に2件の審判と聞き取りがある。

26日午後1時30分、民事40部書記官室

において写真家を自称する箱崎慎一なる人物が、私の作成したチラシに高倉写真を使うな、と訴えてきた。
 自分は如何に立派な写真家であるか一生懸命書いてある。自分がどんなに苦労して撮影したか書いてある。
著作権の侵害だとか。
馬鹿もいい加減にしろ、政権与党の政治家。都議会議員がホームページで公表しているものを使って何が悪い。
 嫌ならチリ紙に包んで、ご本尊様の中にでもしまっておけ!」

26日午後4時民事9部(2階)

で創価学会が債権者となった「街宣活動禁止仮処分命令申立事件」の聞き取り。
これは6月14日に東村山市内で行った、「創価学会の犯罪を許さない」キャンペーンに対する報復。
弁護士・西口伸良より送られてきた資料は莫大。
だが、殆どは朝木明代市議は自殺であるとした、過去の裁判資料のコピー。
こんなんまともに読んでいる程、暇じゃぁないよ。


今日も元気に街宣命

gae21.6.22中野駅前4

街宣の最中も常にその動向を窺う、機動隊の一群。
いざとなれば獲物に喰らいつくハイエナの如く、一斉に襲い掛かってくるのだ。

 

 6月22日(月曜日)。昨晩からの雨は上がりましたが、どんよりと曇りジメジメした陽気です。
梅雨真っ盛りですから、仕方ないと言うか典型的なこの時期の気候です。

 今日も元気です。頑張って本日も活動に専念しましょう。
午前中からお昼までは通常のお仕事に従事しています。

 4時からJR中野駅北口において、創価学会の不正を糾弾する街宣活動。
瀬戸弘幸「さんも駆けつけてくれた。
横断幕掲示とビラ配布で通行人も多く、注目度抜群。

遠路より駆けつけてくださった方々、ご苦労様でした。

飛び入り参加あり、若い女性。
マイクを持って話したいと。
「こんな風にして、特定の宗教を批判するのはおかしい思います」
で、取り乱して
終盤大混乱、、、いや小混乱か
パニック症候群かな

 


民事も刑事もゴッチャマゼ、、、もう焦りまくりの高倉先生

東京地裁から聴聞の呼び出しが来た。

6月24日(水曜日)、午後4時に霞ヶ関の東京地裁、2階北側

にある「発令係」に来てほしいと。

債務者である私の主張(言い分)を聞くそうだ。

債権者・高倉良生から出された「街宣活動禁止等仮処分命令申し立て事件」
事件番号 平静21年(ヨ)第2368号

担当は東京地裁民事第9部の  岡崎克彦裁判官


と、同時に証拠書類が
新麹町法律事務所から郵送されてきた。
千代田区麹町3−7−4 秩父屋ビル5F
TEL: 03−3234−0511  FAX: 03−3234−0510
債権者代理人弁護士は 井田吉則 他に4名

「仮処分命令申立書」にはツラツラと言い訳が書かれている。

公明新聞の記事では「ガソリン代の公費負担を詐取した事実など無く、、、、、」
なのだが、此処では

☆選挙カーに随行する運動員の車も公費負担の対象だと勘違いし

ていた

☆既に選管へ返却済みである

☆高倉が知らないうちに出納責任者が勝手にやった

☆警察からも検察からも事情すら聞かれたことはない

 の言い訳オンパレードに終始している。
いままで3回も選挙戦ってきて勘違いはないだろう。
選管から配られる立候補の手引き読めば、素人だって分かるだろう。

 高倉が知らないうちに出納責任者がやただぁ
はぁ?公選法では出納責任者が選挙違反すれば連座制っちゅうのもあるんだよ。
しきりに「出納責任者が」っちゅう、文言がでてくるが、だったらその出納責任者って誰なんだよ。名前を書け。

 あたりまえだ。被害者である選管が詐欺罪で告訴してないし、誰も告発する人間がいない。
ならば警察も検察も動かない。事情を聴くわけがない、
高倉としては「警察からも検察からも事情を聞かれなかった。だから悪い事はしていない」、って論法なのね。馬鹿げている。

 高倉が詐欺罪で立件済みで罰金を支払っている、又は刑に服して社会復

帰を果たしている。だとしたら、私のやっていることは逆に名誉毀損になる

よ。
 
 不正・犯罪を行って、なんら処罰を受けていないから、これを糾弾すること

ができるんじゃないか。

高倉良生こいつって純粋培養の大馬鹿か大悪人なのか


おお、公明新聞に俺の名前が、、、、

 http://www.komei.or.jp/news/2009/0620/14860.html


虚偽の街宣、ビラを告訴・告発

公明新聞:2009年6月20日

名誉毀損罪などで警視庁に
東京・中野区の高倉都議ら

 公明党の高倉良生都議会議員は19日、東京都中野区内で街宣車の拡声器を通して同都議を犯罪者などとする虚偽の街頭宣伝を行い、また同趣旨の悪質ビラを配布したとして、刑法の名誉毀損罪で同区野方の槇泰智を警視庁に告訴した。

 告訴状によると、槇は6月17、18の両日、同区内において、平成17年7月の東京都議会議員選挙で高倉都議が選挙運動に使用した自動車のガソリン代の公費負担分をあたかもガソリンスタンドと共謀し、水増し請求した犯罪者であるとの街宣活動を行ったほか、17日、中野駅北口ロータリー付近で「公明党高倉良生都議会議員の犯罪=こんな人物がまた、都議会選挙に立候補」などとして街宣活動と同趣旨の内容を記述したビラを配布したが、高倉都議がガソリン代の公費負担分を詐取した事実などなく、同都議の名誉を毀損したと指摘している。

 その上で、槇の今回の行為は同都議が7月12日投票の都議会議員選挙の立候補予定者であることを知りつつ、有権者に悪印象を抱かせ、落選させることを目的にした悪質な行為であり、これを放置すれば回復しがたい損害を被ることとなるとして、警視庁に対し、速やかな捜査、厳重な処罰を求めている。

 また、中野区議会公明党の飯島謹一議員らも同日、槇の行為は高倉都議に関して悪質な虚偽事実を述べ、公明党を犯罪者集団とするなど、高倉都議の落選を目的とした公職選挙法の虚偽事項公表罪に当たるとして警視庁に告発した。
           --------------------------------------------------------------------------

↑っちゅうことで、告訴すれば如何なるバカゲタ内容であれ警視庁が受理する。


 この記事では「一旦詐取したが後で返還した」とか、「高倉が知らない間に出納責任者が勝手にやった」、ってことが書かれていないが、警視庁にも都合の悪い事は伏せて告訴したんだろうね。
 まあ、創価学会員の警察官がいっぱいいるから、黙っていても分かり合えるか。


他人に刑罰や懲戒を受けさせる目的で、虚偽の告訴・告発その他の申請をする行為」は刑法172条の虚偽誣告罪である
(3ヶ月以上10年以下の懲役


有権者の「知る権利」に応えただけですが、、、、、、ナニカ?

いや〜ぁ
よーめんブログさん、ご苦労様。
動画あげて頂き、これで防犯キャンペーンの実態をお知らせすることができます。

創価信者系のブログでは
「あいつら名誉毀損罪の証拠を自分で晒してるよ」、って言っているかもね(笑



 PeeVee.TV版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://peevee.tv/v?5lkf2a
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://peevee.tv/v?5lkg0f

YouTube版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=-lgUEcJhTQU
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=Y1_okMVC1X0
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=23446E49E64E78E9

 創価を擁護する国家権力を牽制する意味で詳細なる動画をアップしてくれたようだけど、
実態は単に国家権力の中枢を牛耳る創価学会の怒りに更なる火をつけてしまうだけですね((笑

そこで、創価Vs反創価大連合の大戦争が始まるのか

って、大連合。。。。。仲間いるの?


「まき やすとも」 逮捕まで秒読み

 これもまた、反応が早すぎ。
 公明党議員が手を廻したか、創価学会が子飼の警察幹部を動かしたとしか思えない。

 私の行っている防犯キャンペーンが「名誉毀損」に該当するという。
捜査2課が切符(逮捕状)の手配している。

高倉良生君の犯罪行為を非難しているわけだが、要は「事実であろうと無かろうと関係ない」「本人の名誉を貶めれば名誉毀損罪に該当」って訳で3年以下の懲役が待っているのだ。


名誉毀損罪
名誉毀損罪は刑法230条に規定される罪。

a. 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立する。

b. 事実の有無、真偽を問わない。

c. ただし、公共の利害に関する事実に関係することを、専ら公益目的で摘示した結果、名誉を毀損するに至った場合には、その事実が真実である場合は処罰されない(230条の2第1項)。

d. 公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は公共の利害に関する事実とみなす。

e.公務員または公選の公務員の候補者に関する事実に関しては、真実であれば罰せられない。ただ し、公務員としての資格に関しない事項については罰せられる。

法定刑は3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金である。
毀損された名誉が死者のものである場合には、その事実が真実であれば処罰されない。


↑、っちゅうことで、上記aとb を引用すれば私に対する「名誉毀損罪」が成立するという訳だ。
当然、私はc.d.e.を主張。
 するも、そんなのは「容疑者の勝手な独自の判断」として、取り上げられない可能性が大きい。

まあ、送検されて、拘留申請が2回。で目一杯入って22日間
検察としても、どうせ公判は維持できないとみて、起訴猶予処分で釈放。

 で、問題なのは「Xデー」はいつか?
 
つまり、目的は選挙に向けて私の街宣活動をストップさせること。
だから、都議選の運動期間中までは繋ぎ止めておきたい。
 であるからして投票日翌日の7月13日になれば釈放しても構わない。
逆算すれば22日間身柄を拘留するためには、6月21日(日曜日)に逮捕

と、いうことだろうか。
さすが、知能犯担当

喰い付きが早いよ。過剰反応かな、、、

 中野区民の喰いつきは早いね。
午前中から、流し街宣を実施。歩く位の速度で、ノロノロとゆっくり、新青梅街道〜中野通り〜早稲田通りなど区内諸々。
 高性能・ハイ出力の最新式ハイパースピーカーからの巨大音量が中野区内に響き渡る。

犯罪者を追放し、住み良い東京を作りましょう
 
公明党・創価学会の高倉良生です。
 
選挙カーのガソリン代を水増し請求しました創価学

会・公明党の高倉良生、都議会議員です。
 
選挙管理委員会から支給される選挙カーのガソリン

代を上限額一杯に不正請求しました

高倉良生、創価学会です。
 
一日のガソリン供給量は204リットル。九州まで往復

してもまだ余る。
 
ガソリンスタンドと結託。水増した請求書を作ってもら

い、都民の税金から違法に支給を受けました

都議会議員。創価学会の高倉良生です。
 
犯罪者・詐欺師。創価学会・公明党の高倉良生で

す。
 
創価学会なら当たり前。太田明宏公明党代表もやっ

ています。選挙カーガソリン代の水増し請求。
 
刑法246条・詐欺罪の確信犯、創価学会の高倉良

生です。
 
中野区民は、み〜んな知ってる。高倉良生・犯罪

者。
 
犯罪者集団・創価学会の高倉良生です。
 
殺人・脅迫・盗聴・集団ストーカー・宗教法人法違

反。

犯罪のデパート・創価学会の高倉良生・都議会議員

です。



 
そうすると、アナウンスを聞きつけた創価信者がマンションからビデオカメラを持って駆けつけてくる。
宣伝カーと並走しながら、ビデオを回し続ける。

 また、街を歩くご婦人方も、一斉に携帯のカメラを向ける。
皆、見るからに創価顔。典型的なソレ風

その他、携帯で電話しながら、「ホラ、今やってます。聞こえますか」と実況中継で創価に通報。

「いま、警察を呼んでます」と名誉毀損で110番。

本当に中野区はアッチもコッチも創価だらけですね。


選挙妨害じゃぁないよ

野方駅前街宣
野方に移り住んで12年。すっかり地元住民のひとりになりました。
のどかな夕方の駅前商店街に鎮座増します政経調査会の宣伝カー



 

 17日(水曜)は立川駅に続いて4時から中野駅北口で街宣。インターネットで告知しただけあって、創価学会の偵察部隊も結集。
用意したチラシも道行く人々の手に次々と吸い込まれていく。
バスに乗車する為に並んでいる人も、演説を聴いているうちに、列を抜けて受け取りに来る。
 また、受け取ると同時にグシャグシャに丸めて叩きつける、創価学会信者も珍しくない。
 なんと言っても、中野は選挙になると地元に住んでいる有名お笑い芸人を先頭に候補者の練り歩きが行われる、創価学会色の強い地域だ。
 
 その後は私の地元、野方駅前に移動。更に演説とチラシ配布でガンガン。
ここでも、創価学会がつっかっかってくる。
「選挙妨害」?ハア、、、何って感じ。
まだ、選挙は始まってないよ。告示にもなっていない訳で、立候補者は存在しない。

↓以下は、チラシに掲載した内容






公明党高倉良生都議会

議員の犯罪



= こんな人物がまた、都議会選挙に

立候補 = 


選挙カーの燃料費不正請求を見

逃さない


 都議会議員選挙の期間中9日間に使用された選挙カーの燃料費は66,150円を上限として、公費から事業者に支払われます。

平成17年7月に行われた前回の都議会議員選挙において高倉良生はガソリンスタンドに頼んで架空の請求書を発行してもらい、上限額一杯の66,150円を不正に請求、詐取しました。

明細書を見ると一日のガソリン供給量がなんと204リットル。

九州まで往復してもおつりが来る程です。

刑法246条の詐欺罪は非常に重い罪で最高刑は懲役10年。都民の血税を喰い物にしたという点で大変悪質です。


公明党なら不正行為は当たり前


 しかし、公明党にとってこの不正の構図は珍しくありません。

太田昭宏・党代表も4年前の衆院選で同じ事をやっています。

公明党はカルト教団である創価学会を母体としているのですから、

 

存在そのものが違法なのです。

こういった犯罪者組織の中にいれば感覚が麻痺してしまうのです。

本来であれば都選管が刑事告訴すべきなのですが、こういった暴力的犯罪者集団に対しては、恐れをなして何もできないのが現実です。

 

 

創価学会の犯罪を許さ

ない 


 自民党と一体となって政権を牛耳る公明党の支持母体。会館施設内でありとあらゆる犯罪を企てているのが創価学会です。

 14年前には東村山市で創価学会・公明党の不正を追及する女性市議がビルの5階から突き落とされて殺されました。捜査の指揮を取った東村山署副署長は創価学会の支持者であり、自殺として処理。遺族の要望で再捜査が行われましたが、担当検事、彼を指名した検察支部長も創価学会員であると判明しました。

公明党委員長を務めた矢野絢也氏は学会内部に殺人機関が存在していることを手記で証言しています。

その他、脅迫・盗聴・集団ストーカーなど、組織を上げた犯罪はたくさんあります。

 宗教法人法で宗教施設に対する固定資産税が免除されているのは、神社・仏閣などのように、誰もが気軽に立ち入って、心の平安を享受できるなどの公益性があるからです。

 しかしながら、創価学会施設はどうでしょう。ガッチリと鉄の扉で囲まれて閉鎖性を保ち、とても公益性があるとは言えません。その施設内では日々公然と政治活動・選挙運動が展開されているのです。

 高倉良生は創価大学を卒業すると、すぐに「公明新聞」記者となった、純粋培養の創価学会信者。外の世界を知らない人間です。狂人・池田大作=創価学会の利益代弁者が都議として相応しいのでしょうか。


地元での街宣は久しぶり

 6月17日(水曜日)の予定
12時より立川駅北口の空中広場で街宣。
西村修平さん(主権回復を目指す会代表)の裁判支援集会。
昨年9月1日に東村山駅前で行った、創価学会糾弾の街宣の内容が気に喰わないと、
名誉毀損で訴えられ被告となった、西村さんの裁判。
訴えたのは創価学会を支援する千葉英司・元東村山警察署副署長。
私も一緒に演説していたが、幸いにも訴えられなかった(ふ〜っ...汗 
 

午後1時半から東京地裁立川支部で裁判を傍聴。

中野に帰って、4時くらいから中野駅北口で街宣をやります。チラシの配布もやります。
ご協力願います。立川に行かれた方、そのまま中央線で中野に来てください。
私、一人では寂しいです。怖いです。創価学会に何かされるんじゃないかと怯えています。

1時間程やったら、車で10分位です。西武線の野方駅前に移動して30分位は同じ事やります。
都議選も近いので頑張ってやります。
近所の人たちも皆、見ているので恥ずかしい。覆面被ってやるかな

都議選、、、ってどうよ

 都議選の投票日は7月12日か。
もう、時間がないな。
早く、行動を起こさなくては。
横断幕とエンドレステープは作った。
後は、ビラ作って宅配しますか。

 朝晩は駅前に立って、演説もします。
もう、こうなると立候補した方が早いんじゃないかって、、、、

そんな馬鹿らしいことしませんよ。
ご安心ください。

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