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阪神・ブラゼル、桜井「執念打」交流戦白星締め

必死のパッチ?2回、桜井は左中間を割った打球の行方を見ながら三塁へ

◆ 野村楽天にリベンジ、チームの連敗は2でストップ ◆

 <阪神4−2楽天>勝利への執念がバットに乗り移った!阪神は1点リードの3回2死一、二塁からクレイグ・ブラゼル内野手(29)と桜井広大外野手(25)が、渋い当たりの連続タイムリー。気持ちのこもった一打で貴重な追加点を挙げ、野村楽天にリベンジ。チームの連敗を2で止め、交流戦ラストを白星で飾った。

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