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セッション名 | 番号 | 題目 | 著者 | ページ |
PコミュニケーションT | P-02 | インターネット機能の意思伝達装置「伝の心」への組み込み | 小澤邦昭・安藤研吾・渡邉長寿((株)日立製作所) 岡 高志・平野茂木・松浦美紀彦・植野一政(日立京葉エンジニアリング(株)) |
1〜4 |
P-03 | 重度障害者用二機構成型コンピュータ操作システムの作成 | 西村和基・西片亮次・綾皓二郎(石巻専修大学) 坂爪新一(東北福祉大学) |
5〜6 | |
P-04 | 上肢障害者支援ソフトウェア「オペレートナビ(Ver.2)」 | 岡田世志彦・福住伸一(NECソリューションズ コンシューマPC事業部) 兼吉昭雄(NECソリューションズ パーソナルワークステーション事業部) 松井裕也・村木一至(NECソリューションズ パーソナルソリューション事業部) |
7〜10 | |
P-05 | 画像センサを利用した眼球運動による意思伝達(環境制御)システム | 伊東和幸・数藤康雄(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) 奈良篤史(東大附属病院リハビリテーション部) |
11〜14 | |
P遊具 | P-06 | 神経・筋疾患患者における家庭用ゲーム機の入力装置の選定と工夫 | 田中栄一・石川悠加(国立療養所八雲病院) | 15〜18 |
P-07 | リハビリを楽しむための楽器の開発 | 中崎文友(楽器工房ムジカ) 酒井奈緒美・橋本晃司・横山詔常・平田 勉(広島県立東部工業技術センター) 辻下守弘(広島県立保健福祉大学) |
19〜21 | |
P-08 | モジュールの組合せで多目的な評価・訓練を行えるパソコン制御式リハビリ装置の試作 | 吉田直樹(北海道大学医療技術短期大学) 中園省吾((株)城南電機工業所) 伊藤 隆(渓仁会西円山病院) |
21〜24 | |
自動車・交通システム | A-01 | 自動車の運転に関する高齢者の意識 −東京都足立区在住の高齢者に対する面接調査より− | 井上 薫(東京都立保健科学大学) 寺門 章(ロイドリサーチソフトウェア) |
25〜28 |
A-02 | 高齢者・障害者対応型交通システムの研究(重度障害者のためのジョイスティック操縦自動車の試作) | 鎌田 実(東京大学) 志水俊晴・穴見浩彦(シバックス) 藤井直人(神奈川リハビリテーション病院) 秋山哲男(東京都立大学) |
29〜32 | |
A-03 | 高槻市営バスと京阪バスのスロープ付きバスの比較について | 北口昌弘(花園大学大学院社会福祉学研究科) | 33〜36 | |
A-04 | 路線バスへの一人乗車への理解促進 | 藤井由布子(横浜国立大学大学院修士課程) | 37〜38 | |
A-05 | 横断歩道周辺環境の問題点とその改善状況 | 鶯 春夫・岡 陽子・亀井美千代・奥宮あかね・平島賢一・橋本安駿・橋本マユミ(医療法人橋本病院) 楠 裕英(徳島健祥会福祉専門学校) |
39〜42 | |
歩行支援 | A-07 | 下垂足患者のための歩行補助装置の開発 | 加茂野有徳・宮島聡史・富田 豊(慶應義塾大学 理工学研究科) | 43〜46 |
A-08 | 片麻痺患者のための歩行補助装具の開発 | 小高有希・富田 豊(慶應義塾大学 理工学研究科) | 47〜48 | |
住宅T | C-01 | バリアフリーガイドマップ | 三宅直樹(徳島ユニバーサルデザイン(旧バリアフリー研究会)会長) 徳島ユニバーサルデザイン(旧バリアフリー研究会)会員一同 |
49〜52 |
C-02 | 住宅用立位型段差解消機の開発(その2) | 中村俊哉・西岡基夫・米田郁夫・坂東美智子・田中 大北山一郎(兵庫県立総合リハビリテーションセンター福祉のまちづくり工学研究所) 松田美穂( 同上 能力開発課) 相良二朗((有)住まいと道具研究所) 山本 靖・松本俊哉・島田範昭((株)東陽精工) |
53〜56 | |
C-03 | 段差・スロープの現行基準に対する実験的評価 | 坂東美智子・米田郁夫・杠典英・西岡基夫・田中 大・多淵敏樹(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所) 山嵜敏夫・坊岡正之(兵庫県立総合リハビリテーションセンター自立訓練科) 橋詰 努(東京都福祉機器総合センター) 鍋島益弘(大成ロテック(株)) |
57〜60 | |
C-04 | バリアフリー桟橋建造における諸理論とその実際 | 山田健司(群馬松嶺福祉短期大学) | 61〜64 | |
住宅U | C-06 | 肢体不自由者のエレベータ利用実態調査 | 松尾清美・寺師良輝(総合せき損センター医用工学研究室) 津村知彦・川平雅一(フジテック(株)研究開発本部) 寺田佳世・津田百合・北野義明(石川県リハビリテーションセンター) 高橋哲郎(石川県工業試験場) |
65〜68 |
C-07 | エレベータ操作盤のリモコンによるバリアフリー化 | 寺師良輝・松尾清美(総合せき損センター医用工学研究室) 青木謙一・田中祐二(フジテック(株)研究開発本部) |
69〜72 | |
C-08 | 高齢者の屋外における事故調査結果 | 藤井直人(神奈川リハビリテーション病院) 野久尾尚志((株)地域計画設計) 林 泰史(東京都多摩老人医療センター) |
73〜76 | |
車いすT | D-01 | 頚髄損傷四肢麻痺者のための車いすと便座改造の一例 | 大島淳一・影近謙治・野村忠雄(富山県高志リハビリテーション病院) | 77〜80 |
D-02 | 肢体不自由者が福祉機器使用により生活の幅を広げていった例 | 芦原孝野・篠原 勇(京都府立与謝の海養護学校機能訓練部) | 81〜84 | |
D-03 | 介助用補助動力付き車いすの使用評価 | 橋詰 努・川田徳紀・谷川千嘉子(東京都福祉機器総合センター) 杉山琢磨(芝浦工業大学工学部) |
85〜88 | |
D-04 | 適合性の向上を考慮した介助型車椅子の紹介 | 久保田啓一・松枝秀明((株)きさく工房) 杉浦克明((株)カワムラサイクル) |
89〜92 | |
D-05 | 車いす操作用すべり止め手袋に利用するゴム材料の比較評価 | 渡辺崇史(名古屋市総合リハビリテーション事業団なごや福祉用具プラザ) 大槻洋也( 同上 福祉スポーツ課) 白井宏明( 同上 理学療法科) |
93〜96 | |
車いすU | D-07 | 福祉用具適正選定に必要なデータベースの項目 −車いすのデータベース− | 井手將文・末田 統・本馬朱三(徳島大学大学院エコシステム工学専攻) 溝杭 昭((株)富士通徳島システムエンジニアリング) |
97〜100 |
D-08 | 車いすの適性処方プログラムの開発 | 溝杭 昭・末田 統・井手將文・本馬朱三(徳島大学大学院工学研究科) | 101〜104 | |
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セッション名 | 番号 | 題目 | 著者 | ページ |
P姿勢保持 | P-09 | 座位保持装置用3Dヘッドレストの紹介 | 大江 言・村上 潤((株)ひげ工房) | 105〜106 |
P-10 | 臥位保持クッションの紹介(素材としての展望) | 村上 潤((株)ひげ工房) | 107〜110 | |
P-11 | ティルト機構を利用した駆動しやすい車椅子 | 大津慶子(東京都立保健科学大学) 井村五郎・松崎 元・渡部哲也・石井梨絵(千葉工業大学) |
111〜112 | |
P-12 | 日本人のための座具−2(正座用椅子) | 中瀬博幸(徳島県立工業技術センター) 上野義雪 田村早苗(千葉工業大学工業デザイン学科) |
113〜116 | |
P衣服着脱 | P-13 | 法制化されたカーシートにおける障害児用の研究 あんぷう(Anpooh)について | 児玉真一・池谷京子(川村義肢(株)) 垂水大介(パシフィックサプライ(株)) 溝渕健司(タカタ(株)) 辻井彰司(東洋紡績(株)) |
117〜120 |
P-14 | 着脱しやすいブラジャーとその着用評価 購入者アンケート結果から | 田村去q・嶋林泰子・西田則彦((株)ワコール リマンマ課) 藤井孝子( 同上 人間科学研究所) |
121〜124 | |
P-15 | 装具装着動作における支援道具の紹介 | 遠藤裕美(兵庫県市立加西病院リハビリテーション科) | 125〜128 | |
P自助具 | P-17 | 上肢保持用機器 「バランサーU(ツー)」 を用いた自立支援法 | 久本 明((株)佐々木製作所研究開発室) | 129〜132 |
P-18 | 手の不自由さから得た日常生活用具 | 加藤源重(福工房あいち技術ボランティアの会会長) 藤田和道( 同上 開発部) |
133〜134 | |
P-19 | 重度片麻痺者用爪切りの紹介 | 嶋尾秀昭(西脇市立西脇病院) | 135〜138 | |
P-20 | 手軽にできるソックスエイド・ペットボトルを再利用 | 森河光子・平澤小百合(老人保健施設名月苑) 高木賢一(天満内科病院) 鶯 春夫(橋本病院) |
139〜140 | |
P辱そう・スポーツ | P-21 | 褥創防止用マットレスの実用化 | 椋代 弘(岡山県工業技術センター) 池田真理子((有)マリコ) |
141〜144 |
P-22 | かんたんずれないシーツVol.4 (Gマット専用と汎用タイプ)比較展示 | 内山幸久・安藤和美・石井純夫・久野美和子・桑山惟千子(ネットワーク・コンソーシアム研究会) | 145〜146 | |
P-23 | 在宅褥そうケアの試み | 上田 要(特定非営利法人世田谷) 石濱裕規・廣瀬秀行(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) |
147〜150 | |
P-24 | チェアスキー・ソルトレークモデルのためのCAD/CAM技術を応用した個別対応シート製作法の開発 | 剣持 悟・川村一郎・入江雄二・堀野吉則・中島博光(川村義肢(株)) 松田靖史(パシフィックサプライ(株)) 田中 理・飯島 浩・宮本 晃(横浜市総合リハビリテーションセンター) 沖川悦三(神奈川県総合リハビリテーションセンター) |
151〜154 | |
P-25 | レジャー用チェアスキー「ゆきうさぎ2号」開発の試み | 北野義明・荒木 茂(石川県リハビリテーションセンター) 吉田茂雄・外山重徳((株)シグ・ワークショップ) |
155〜158 | |
辱そう防止 | A-09 | 褥そう治療前・後の脊損者の皮膚血流と座圧計測 | 藤井直人・本村明江・林 輝明(神奈川リハビリテーション病院) | 159〜162 |
A-10 | 車椅子用クッションの選択と調整 | 谷本義雄・難波邦治・六名泰彦・武智秀夫(吉備高原医療リハビリテーションセンター) 山本秀樹(岡山大学教育学部) |
163〜164 | |
A-11 | 空気層とウレタンの組み合わせによる車いす用クッションの試作 | 江原喜人・松尾清美(総合せき損センター) 荒川哲吉((株)イノアックコーポレーション) 山下浩二((株)峰製作所) |
165〜168 | |
A-12 | ずれ防止機能付き褥そう予防体位変換マットの開発 | 江原喜人・松尾清美・藤家 馨・寺師良輝・小林博光(総合せき損センター) 橋本照男・三坂秀和((株)オカベ) |
169〜172 | |
姿勢保持T | A-13 | タイヤチューブでつくる手づくりマット | 佐々木和彦(大阪府立茨木養護学校) | 173〜174 |
A-14 | 三層強化段ボールを用いた姿勢保持具のデザインと適用 | 太田詩子・繁成 剛(北九州市立総合療育センター リハビリ工学士) 相良美和子(北九州市立総合療育センターPT) 桜木美穂子(北九州市立総合療育センターOT) |
175〜178 | |
A-15 | 法制化されたカーシートにおける障害児用の研究(姿勢と通気性について) | 池谷京子(川村義肢(株) 技術部) 児玉真一( 同上 シーティング課) 垂水大介(パシフィックサプライ(株)) 溝渕健司(タカタ(株)) 辻井彰次((株)東洋紡総合研究所) |
179〜182 | |
A-16 | 簡易姿勢保持いすによるユニバーサルデザインの提案 | 森本吉哉・尾崎 進・鈴木聖貴(川村義肢(株)) 金子断行(心身障害児総合医療療育センター) 砂野義信(パシフィックサプライ(株)) 阪井ゆこ(川村グループ企画開発部) |
183〜186 | |
姿勢保持U | A-17 | 座位保持装置のアフターフォローシステムの紹介 | 上川享宏・村上 潤((株)ひげ工房) | 187〜190 |
A-18 | 背もたれスリング調整による適合性の向上 | 村岡良信・松枝秀明((株)きさく工房) | 191〜194 | |
A-19 | 重度高齢障害者に対するシーティングアプローチ | 藤田大介(島根リハビリテーション学院) 木之瀬隆(東京都立保健科学大学) 瀬戸山恵美(人吉総合病院) |
195〜198 | |
A-20 | 高齢側彎患者のための座面傾斜対応 | 富田聡子・中瀬博幸(徳島県立工業技術センター) 鶯 春夫(橋本病院) 森河光子・平澤小百合(介護老人保健施設老人保健施設名月苑) 高木賢一(天満内科病院) |
199〜202 | |
A-21 | 高齢者の車いす座位と抑制帯について | 木之瀬隆(東京都立保健科学大学) 廣瀬秀行(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) |
203〜206 | |
姿勢保持V | A-22 | 評価用モールド型シートによる電動車いすの座位保持効果 | 高橋哲郎・前川満良(石川県工業試験場) 寺田佳世・北野義明・津田百合(石川県リハビリテーションセンター) 藤井信好(国立療養所医王病院) |
207〜210 |
A-23 | 背もたれ角度が車椅子の座り心地に及ぼす影響 | 松岡敏夫(三重県工業技術総合研究所) 西松豊典・寺田典弘 鳥羽栄治(信州大学繊維学部) 石井冨久(神戸山手女子短期大学) |
211〜214 | |
A-24 | 座位における身体負担に関する基礎的研究 〜構成材の違いによる人間工学的検討〜 | 西岡基夫・米田郁夫・中川昭夫・多淵敏樹(兵庫県立総合リハビリテーションセンター福祉のまちづくり工学研究所) 川守秀輔・森永 健(森下仁丹(株)) 岡田 明・山下久仁子(大阪市立大学大学院生活科学研究科) |
215〜218 | |
A-25 | 適応評価時にニーズとサービスを区別することは可能か −褥そう予防のためのシーティング事例に対する考察− | 新妻淳子・廣瀬秀行・高橋功次・塚田敦史・中山 剛・石濱裕規・井上剛伸・岡本
晋(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) 岩崎 洋・伊集玲子・吉田由美子・関 寛之( 同上 病院) 平野浩通((株)アルケア) |
219〜222 | |
A-26 | 国立リハセンターにおける重度脳性麻まひ者に対する施設用車いす適合事例 | 塚田敦史・廣瀬秀行・井上剛伸・高橋功次・中山 剛新妻淳子・岡本 晋・三田友記・石濱裕規(国立リハセンター研究所) 岩崎 洋・伊集玲子・吉田由美子・関 育子・関 寛之(国立リハセンター病院) |
223〜226 | |
住宅V | B-01 | 三次元コンピューターグラフィックスによる住宅改造デモンストレーション | 難波邦治・谷本義雄・六名泰彦(吉備高原医療リハビリテーションセンター医用工学研究室) 藤本哲也・濱岡憲二・山口雪江(OTR)・古澤一成MD)( 同上 リハビリテーション科) |
227〜230 |
B-02 | 住宅改造のシミュレーション −相談指導のシステム化− | 土嶋政宏・鬼頭伴周・蒲澤秀洋・河合憲一・松原充隆・永井 肇(名古屋市総合リハビリテーションセンター) なごや福祉用具プラザ 愛知県建築組合 |
231〜234 | |
B-03 | コンピュータを使用した住環境調整の実例 −事例を通して− | 鬼頭伴周・土嶋政宏・蒲澤秀洋・河合憲一・松原充隆・永井 肇(名古屋市総合リハビリテーションセンター) | 235〜238 | |
B-04 | 浴室改造における入浴動作の改善効果に関する考察 〜動作能力別にみた特徴について〜 | 橋本美芽・矢代瑞昌(横浜市総合リハビリテーションセンター) | 239〜242 | |
住宅W | B-05 | 障害を有する独居高齢者自身による生活環境に関する工夫 -住宅の設計から家電製品・自助具まで− | 井上 薫(東京都立保健科学大学) 河野光伸(藤田保健衛生大学リハビリテーション専門学校) |
243〜246 |
B-06 | 住宅改造における施工業者との連携の現状 | 浦野由紀子・大塚里美(茨木市保健医療センター) 平野晃之(茨木市役所高齢福祉課) |
247〜250 | |
B-07 | 知的障害児・者への在宅生活支援の取り組み 〜横浜市住環境整備事業の実践から〜 | 成田すみれ・矢代瑞昌・橋本美芽・田中 理(横浜市総合リハビリテーションセンター) | 251〜254 | |
B-08 | 知的障害児・者に対する住宅改造の有効性と課題 〜多動傾向のある児童に対する住宅改造の報告〜 | 矢代瑞昌・成田すみれ・橋本美芽・田中 理(横浜市総合リハビリテーションセンター企画研究室) | 255〜258 | |
計測評価T | B-09 | 福祉用具心理評価スケール(PIADS日本語版)の開発 | 井上剛伸・南雲直二・石濱裕規(国立リハセンター研究所) | 259〜262 |
B-10 | 老人保健施設における歩行訓練機の活用 | 気仙 裕・森本京美・大沼奈穂美(日立製作所健康保険組合老人保健施設シニア健康センターしおさい) | 263〜264 | |
B-11 | 脳卒中麻痺側下肢に対する自動介助訓練におけるバイオフィードバックのパラメータの検討 | 田中尚文・岡島康友・横山明正・内山成男(慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター) 富田 豊(慶應義塾大学理工学部物理情報工学科) 岡田誠一郎・榊 泰輔(安川電気つくば研究所) |
265〜266 | |
B-12 | 自動介助訓練装置の音によるバイオフィードバックの患者満足度 | 横山明正・田中尚文・白川理砂・内田成男・岡島康友(慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター) 平木功明・岡田誠一郎・榊 泰輔(安川電気つくば研究所) 富田 豊・堀内敏夫(慶應義塾大学理工学部) |
267〜268 | |
B-13 | 運動療法システム −ストレングスエルゴの開発 | 鈴木浩徳・吉田敬三・吉田光伸・林 卓也(三菱電機エンジニアリング(株)) | 269〜270 | |
計測評価U | B-14 | 歩行者の国際規格検証のための試験装置の開発と確認試験結果 | 田中 繁(国際医療福祉大学国際医療福祉総合研究所) 大下龍蔵・大福敏彦・原 和朗(製品評価技術センター) |
271〜272 |
B-15 | 階段昇降における床反力特性の研究 | 幅田智也・大渕修一・柴 喜崇・後藤寛司・加倉井周一(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科作業療法学専攻) | 273〜276 | |
B-16 | 胸椎と腰椎を記述するための胸骨線と腹部線の検討 | 廣瀬秀行(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) | 277〜280 | |
B-17 | 車椅子操作に関する人間工学的分析 −異なる床面による影響について− | 森野 陽(国立療養所東名古屋病院) 田中敏明・小島 悟・橋本伸也(札幌医科大学保健医療学部理学療法学科) 中島康博(北海道立工業試験場) |
281〜284 | |
B-18 | 低干渉小型3分力計による義足ソケットと切断端の力学的適合状態の計測・評価 | 森本正治(労災リハ工学センター) | 285〜286 | |
視覚障害 | C-09 | 音声情報案内のためのネットワークシステムの開発 | 畠山卓朗(横浜市総合リハビリテーションセンター) 萩原史朗・小池 肇・伊藤啓二・大久保紘彦(三菱プレシジョン(株)) 春日正男(宇都宮大学工学部情報工学科) |
287〜290 |
C-10 | 視覚障害者のエレベータ利用実態調査 | 青木謙一・田中祐二(フジテック(株)研究開発本部) 松尾清美・寺師良輝(総合せき損センター医用工学研究室) 加藤俊和(日本ライトハウス) |
291〜294 | |
C-11 | 視覚障害者誘導・警告用ブロックのパターンの評価に関する研究 | 末田 統(徳島大学大学院工学研究科エコシステム工学専攻) 田内雅規(岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科) 田中徹二((社福)日本点字図書館) 木塚泰弘(国立特殊教育総合研究所(現:(財)共用品推進機構) 坂本洋一(国立身体障害者リハビリテーションセンター(現:NEDO)) |
295〜298 | |
C-12 | 視覚障害者用警告ブロックと誘導ブロックの識別し易さと歩き易さに関する研究 | 末田 統(徳島大学大学院工学研究科エコシステム工学専攻) 田内雅規(岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科) 田中徹二((社福)日本点字図書館) 木塚泰弘(国立特殊教育総合研究所(現:(財)共用品推進機構) 長岡英司(筑波技術短期大学) 坂本洋一(国立身体障害者リハビリテーションセンター(現:厚生省)) 浅利勝人・松川貴夫(通産省工技院製品評価技術センター) |
299〜302 | |
コミュニケーションT | C-13 | 障害を持つ子どもの遊びとコミュニケーションの支援について | 宮崎みわこ(こころ工房) 圓井美貴子(心身障害児者家族の会にんじんの会) |
303〜304 |
C-14 | 重度重複障害児へのコミュニケーションエイドの活用 | 圓井美貴子(心身障害児者家族の会にんじんの会) 宮崎みわこ(こころ工房) |
305〜308 | |
C-15 | 障害児向けインターネットアプリケーションの開発・実証 | 伊藤智之(富士通(株)第二文教システム部) | 309〜312 | |
C-16 | 障害児のためのマルチメディア伝言板「ふれあいキッズ」システムの開発 | 上村数洋(岐阜県・福祉メディアステーション) 繁成 剛(北九州市テクノエイドセンター) 安田喜一(日大印刷(株)) 高居八一郎(東海ソフト(株)) |
313〜316 | |
コミュニケーションU | C-17 | マウススティック製作事例について | 田中芳則・高見健(労災リハビリテーションセンター) 伊藤ゆかり・鈴木栄治・池田真由美(中部労災病院口腔外科) 前田朋子(中部労災病院リハビリテーション科) |
317〜318 |
C-18 | 舌によるパソコン操作器具について −四肢麻痺者による設計ソフト使用例他− | 早川泰詞(山陰労災病院リハビリテーション科OT) 田中芳則(労災リハビリテーション工学センターRE) 新宮彦助(山陰労災病院整形外科 MD) |
319〜322 | |
C-19 | ジャイロマウス咬合型を用いた高位頚椎損傷者への入力支援 | 石濱裕規(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) | 323〜326 | |
C-20 | 障害者のための音声インタフェースの一考察 | 大田将主((株)ランス) 岸 豊(エンジョイライフ栃木) 松本貞恵(栃木県頚椎損傷者連絡会) 鎌田一雄(宇都宮大学) |
327〜330 | |
C-21 | 音声認識によるパソコン操作 | 大島淳一・影近謙治・谷川孝史・松下 功・野村忠雄(富山県高志リハビリテーション病院) | 331〜334 | |
コミュニケーションV | C-22 | プレゼンテーションソフトを利用した重度身障者用意思伝達支援ツールの作成 | 西片亮次・西村和基・綾皓二郎(石巻専修大学) 坂爪新一(東北福祉大学) |
335〜336 |
C-23 | 会話装置「はなしっ子」における視線入力システムの開発 | 松井和幸・中田 修((株)センサ) 阿部 享(北陸先端科学技術大学院大学) 前川満良(石川県工業試験場) |
337〜338 | |
C-24 | 小型ジョイスティック型マウスの試作 −その必要性と仕様提案− | 畠中 規・上野忠浩・畠山卓朗(横浜市総合リハビリテーションセンター) | 339〜340 | |
C-25 | コンピュータは人間とおしゃべりができるか | 三井哲裕(ミイ支援技術研究所(前所属:関西学研医療福祉学院)) | 341〜342 | |
C-26 | 頚髄損傷者の在宅就労支援のためのリハ・プログラム | 六名泰彦・難波邦治・谷本義雄(吉備高原医療リハビリテーションセンター医用工学研究科) 古澤一成・徳弘昭博(MD)(吉備高原医療リハビリテーションセンターリハビリテーション科) |
343〜346 | |
車いすV | D-09 | 車いす用多機能ブレーキ“スロープマスター”の開発 | 加藤源重(上肢補装具開発センター代表) 野村忠生(日本福祉大学学園事業顧問) 佐藤正之)(財)自転車産業振興協会 技術研究所 車いす開発室)) 鬼頭義徳((社福)AJU自立の家代表) 米崎二朗(大阪市立心身リハビリテーションセンター内援助技術研究所所長) 菅沼哲郎)高広工業(株)製造スタッフ) |
347〜350 |
D-10 | 姿勢保持機能とティルティング機能を備えた自走式車椅子の開発 | 川原垣嘉久 松枝秀明((株)きさく 工房) 杉原克明((株)カワムラサイクル) |
351〜354 | |
D-11 | 子供用電動車いすのデザインとプロトタイプの試作 | 杉山琢磨(芝浦工業大学工学部) 山田悦代(多摩美術大学プロダクトデザイン科) 橋詰 努(東京都福祉機器総合センター) |
355〜358 | |
D-12 | スタンドアップ車いすと市販クッションの相性 | 沖川悦三・辻村和見(神奈川県総合リハビリテーションセンターリハ工学研究室) 玉垣 努( 同上 作業療法科) 大橋正洋( 同上 リハ医学科) |
359〜362 | |
車いすW | D-13 | 下肢での車いす駆動に影響する因子 | 堀口ゆかり・岡野生也・篠山潤一・山本直樹・坂本紀子・安田孝司・神沢信行(兵庫県立総合リハビリテーションセンター) 米田郁夫・赤澤康史・西岡基夫(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所) |
363〜366 |
D-14 | 片麻痺者の車いす下肢駆動効率と姿勢を考慮した座クッションの検討(第2報) | 宮原優子(奈良県・介護老人保健施設鴻池荘) 植松光俊(埼玉県立大学保健医療福祉学部) 西田宗幹(奈良県・秋津鴻池病院) 松尾清美(総合せき損センター) 下平智弘((株)タカノ) |
367〜370 | |
D-15 | 車イス使用高齢者の移動能力向上と生活展開に関する事例考察 | 齋藤芳徳(川崎医療福祉大学医療福祉環境デザイン科) 外山 義(京都大学大学院工学研究科) 宮本 晃・田中 理(横浜市総合リハビリテーションセンター) 今吉 晃・野島由紀・佐鹿博信(横浜市立脳血管医療センター) |
371〜374 | |
D-16 | 片手片足駆動からみた車いす寸法適合値の検討 −第一報:駆動動作の計測方法の検討− | 宮本 晃・田中 理・飯島 浩・青野雅人(横浜市総合リハビリテーションセンター) 今吉 晃(横浜市立脳血管医療センター) 山本澄子(東北大学) |
357〜378 | |
車いすX | D-17 | 小階段用車いす昇降装置「ミニパワースロープ」の開発 | 青野雅人・田中 理・飯島 浩・宮本 晃(横浜市総合リハビリテーションセンター) | 379〜382 |
D-18 | 車輪付き回転アームを用いた階段昇降可能な車椅子U | 柳原直人・菅沢 深・鈴木夏夫(玉川大学工学部) 金海吉秀(玉川大学大学院工学研究科) 金丸豊文((株)日本人材サービス) 石井 崇((株)相互発條) |
383〜384 | |
D-19 | 電動車椅子のためのエスカレータ自立昇降用機器の開発−2 | 田中 繁(国際医療福祉大学 国際医療福祉総合研究所) 高橋徳経(アイ電子工業(株)) |
385〜386 | |
D-20 | 空気抵抗の低減を目的としたチェアスキー・ソルトレイクモデル用レッグカウルの開発 | 荒木裕次・福井 巧(ヤマハ発動機(株)) 三富貴峰((株)GKダイナミクス) 田中 理・飯島 浩・宮本 晃(横浜市総合リハビリテーションセンター) 沖川悦三(神奈川県総合リハビリテーションセンター) |
387〜390 | |
D-21 | チェアスキーソルトレイクシティーモデルの試作と滑走分析 | 沖川悦三(神奈川県総合リハビリテーションセンター) 田中 理・飯島 浩・宮本 晃(横浜市総合リハビリテーションセンター) 古川久四(日進医療器(株)) 久保 潔(カヤバ工業(株)) 福井 巧(ヤマハ発動機(株)) 森田優子(ヤマハ(株)) |
391〜394 | |
車いすY | D-22 | 高齢者のレンタル車いすのあり方(介護保険のレンタル車いす) | 木之瀬隆(東京都立保健科学大学) | 395〜398 |
D-23 | 障害のある高齢者が使用している車椅子の問題点 −老人保健施設での使用実態調査から− | 工藤俊輔・大澤諭樹彦・若山佐一・籾山日出樹・金城正治・石川隆志(秋田大学医療技術短期大学部) 工藤茂子(ゆう工房) |
399〜400 | |
D-24 | 車イス使用高齢者の移動の実態に関する考察 | 齋藤芳徳(川崎医療福祉大学医療福祉環境デザイン科) 外山 義(京都大学大学院工学研究科) 鶴岡 広・橋本 薫・吉田麻美・渡辺忠義(老人保健施設ライフケア星が丘) |
401〜404 | |
D-25 | 高齢者における車いす処方値について | 中川晃秀・西田宗幹・土田真澄(秋津鴻池病院リハビリテーション部) 澤田玲子(介護老人保健施設鴻池荘) 植松光俊(埼玉県立大学保健医療福祉学部) |
405〜408 | |
D-26 | 高齢障害者における電動車いすの適性走行速度の検討 | 中川まゆみ 西田宗幹(秋津鴻池病院リハビリテーション部) 澤田玲子(介護老人保健施設鴻池荘) 植松光俊(埼玉県立大学保健医療福祉学部) |
409〜412 | |
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セッション名 | 番号 | 題目 | 著者 | ページ |
P視覚障害 | P-26 | Linuxを利用した視覚障害者のためのコンピュータシステム | 秋吉秀俊(ゼータビッツ(株)) まつもとゆきひろ 前田修吾 |
413〜414 |
P-27 | 視覚障害者向け楽譜情報伝達システムの開発 | 西田正純・猪木誠二(郵政省通信総合研究所) 小林義行((株)エム研) |
415〜418 | |
P-28 | 定位信号付音響信号機に関する基礎的研究 | 末田 統・近藤光男・井手将文(徳島大学大学院エコシステム工学専攻) 市川俊二・三木 功(徳島県警察本部交通規制課) 藤井良夫(徳島県環境生活部消防防災安全課) |
419〜422 | |
P-29 | すべての人に喜ばれる「ナビ−タイル」の商品化 | 安江雅夫((株)セレマ) | 423〜426 | |
P車いす | P-30 | 無階段式ブレーキ装置の開発(介助用車いす) | 加藤源重(上肢補装具開発センター福祉用具開発研究部) | 427〜428 |
P-31 | 坂道での車いす操作を安全にする新機構ブレーキシステムの開発 | 小林博光・松尾清美(総合せき損センター) 繁成 剛(北九州市保険福祉局 テクノエイドセンター) 本田啓一・畑中 登・浜田 勝・田中義徳・佐野 明((株)ヘッズ) |
429〜432 | |
P-32 | センターレス機構を持つ車いす“ケンタウルス”第2報 −試作− | 松田靖史(川村グループ企画開発部) | 433〜434 | |
P-33 | 車椅子カバーの開発 | 光田雅人(リハビリテーション加賀八幡温泉病院) 濱 昌代(石川県南加賀保健福祉センター) 小林照代(老人保健施設東尋坊ひまわりの丘) 工藤昭博(コアシンコール(株)) 真柄幸男(シンコール(株)) |
435〜438 | |
Pコミュニケーション | P-34 | コンピュータ入力装置の共通インタフェースに関する検討 | 伊藤英一(神奈川県総合リハビリテーションセンター) 梅垣正宏(テクノツール(株)) |
439〜442 |
P-35 | 盲ろう者のコミュニケーション支援及び情報アクセシビリティーの向上を目指して −指点字用機器,カナ呈示用触覚ディスプレイ,スクリーンリーダーの開発− | 坂尻正次・渡辺哲也・岡田伸一(障害者職業総合センター) 吉成瑞穂・山本康平・富田英雄(東京電機大学理工学部) 和田親宗・伊福部達(北海道大学電子科学研究所) |
443〜446 | |
P-36 | 皮膚接触による盲聾者のためのコミュニケーションツールの開発 | 千知岩浩一(石川職業能力開発短期大学校 情報技術化) 磯村 恒・七尾和之(職業能力開発総合大学校) |
447〜450 | |
P-37 | 大型3次元映像装置とリンクしたリハビリ訓練機 | 中山博史・竹田 仰(長崎総合科学大学) | 451〜454 | |
自立支援T | A-27 | マーケティング志向の福祉用具商品化戦略 | 吉川重昭((有)吉川バリアフリー商品企画) 東畠弘子(福祉マネジメント研究室) |
455〜458 |
A-28 | 工業高校専門学校における福祉技術の研究 | 藤澤正一郎・黒住亮太(高松高専) 西 高志・金田忠裕・土井智晴・吉田丈夫(大阪府立高専) |
459〜462 | |
A-29 | 機会の均等化における援助技術論 | 米崎二朗・関 宏・池田真紀(大阪市援助技術研究室) | 463〜466 | |
A-30 | 北九州市立テクノエイドセンターの現状と課題 | 繁成 剛・大丸 幸・中村義雄・久保かおり(北九州市テクノエイドセンター) | 467〜470 | |
自立支援U | A-31 | 福祉用具の規格採用状況に関する調査 | 田中 繁・鈴木理恵(国際医療福祉大学) | 471〜472 |
A-32 | 最新福祉用具データベースの−構築手法 −インターネットによる自動巡回収集− | 末田 統・井手将文・本馬朱三・溝杭 昭(徳島大学大学院工学研究科) | 473〜476 | |
A-33 | XMLを用いた福祉機器情報提供の提案 | 佐野弘洋・磯村 恒・花房昭彦(職業能力開発総合大学校) | 477〜480 | |
A-34 | リハ工学カンファレンス発表題名のデータベース試作 | 権藤晋一郎・武井良之・森下道男(福岡工業大学工学部機能材料工学科) | 481〜482 | |
自立支援V | A-35 | ケアマネージャーのための福祉用具活用 ー107人のアンケート結果から− | 東畠弘子(福祉用具を考える会) 吉川重昭(吉川バリアフリー商品企画) |
483〜484 |
A-36 | 石川県リハビリテーションセンターにおけるテクニカルエイド支援の実態 | 寺田佳世・北野義明・津田百合・岸谷満良(石川県工業試験場) | 485〜488 | |
A-37 | 小児進行性筋萎縮症者の在宅生活支援 | 河村 洋(東京都立産業技術研究所) 水柿美恵子・中田毅志(東京都心身障害者福祉センター) |
489〜492 | |
A-38 | 重度障害者の在宅就労支援の取り組みについて 〜岐阜県におけるVM工房支援事業の紹介〜 | 上村数洋(岐阜県・福祉メディアステーションバーチャルメディア工房) | 493〜496 | |
A-39 | 自立生活支援パラダイムにおける技術支援のあり方 〜リーダー養成プログラムを通じて〜 | 池田真紀・米崎二朗・関 宏之・寺内 隆・木下立雄(大阪市援助技術研究室) | 497〜500 | |
社会制度T | B-19 | 福祉用具の事業化支援に関する実験的考察 −販売促進のための支援制度の考察− | 後藤芳一(日本福祉大学) 竹川智子(ATCエイジレスセンター) |
501〜504 |
B-20 | 福祉用具の事業化支援に関する実験的考察 −販売促進のための支援制度の成果− | 竹川智子(ATCエイジレスセンター) 後藤芳一(日本福祉大学) |
505〜508 | |
B-21 | 福祉用具の事業化支援に関する実験的考察 開発案件の選定に関する事務局の機能について | 後藤芳一(日本福祉大学) | 509〜512 | |
B-22 | 介護保険等導入の中で私たちがすべきこと −福祉職から現状を見て感じること・3− | 古瀬喜久(社会福祉士・大田区立南六郷福祉園) | 513〜516 | |
社会制度U・介助機器 | B-23 | 介助機器の利用に関する調査 | 北山一郎・宇根正美・多淵敏樹(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所) 末田 統(徳島大学) |
517〜520 |
B-24 | 学校との連携による障害者理解教育の取組み | 藤井由布子(横浜国立大学大学院修士課程) | 521〜522 | |
B-25 | 脳性麻痺児に対する入浴用リクライニングシートの製作 | 小田ひろみ(医療法人社団三草会訪問看護ステーションアシスト) 桂 律也(医療法人社団三草会クラーク病院) 沖川悦三(神奈川県総合リハビリテーションセンター) 宮本 晃(横浜市総合リハビリテーションセンター) |
523〜526 | |
B-26 | 1世紀リハビリテーション研究会によるタキザワ式リハプログラムと創動運動の研究 | 滝川茂男(リハビリエイド(有)) 木村哲彦(日本医科大学医療管理学教室) 木島英夫(木島整形外科医院) 牧田光代(昭島市高齢者在宅サービス愛全園) 武田秀和(聖マリアンナ医大横浜市西部病院) 神内拡行(東海大学大磯病院リハ室) 網本 和(都立保険科学大学) 斎藤幸広(藤沢市民病院リハ科) 久保田京子(社会医学技術学院) 滝沢恭子(老人保健施設諸湘南の丘) |
527〜530 | |
移乗機器 | B-27 | 移乗補助機器の開発(その1) −訓練室から病棟まで− | 小山憲路・太田数重・鈴木康雄(労災リハビリテーション工学センター) 菅野 稔・前田朋子・横井克佳・中村かおり・原田康隆(中部労災病院リハ科) 門村香代子( 同上 看護部) |
531〜532 |
B-28 | 移乗補助機器の開発(その2) ベット柵を利用した移乗補助具 | 太田一重・小山憲路・鈴木康雄(労災リハ工学センター) 前田朋子・横井克佳(中部労災病院リハ科) 門村香代子( 同上 看護部) |
533〜534 | |
B-29 | 脊髄損傷者のためのトランスファーボードの家庭に於ける使用状況について | 木村利和・鈴木幸雄(労働福祉事業団総合せき損センター OT) 椎野 達(労働福祉事業団 総合せき損センターPT) 植田尊善(労働福祉事業団 総合せき損センターMD) 松尾清美(労働福祉事業団 総合せき損センター医用工学研究員) 有薗秀昭(有薗製作所) |
535〜538 | |
B-30 | 自立生活支援リフターの開発 −第1報− | 横島 浩・新井文吾(セコム(株)IS研究所ロボット研究室) | 539〜540 | |
B-31 | 片麻痺患者の浴槽内からの立ち上がり動作の分析 | 船橋 圭・斉藤正洋・平野央枝(東京都リハビリテーション病院OT) 高久奈津恵・平野正仁(東京都リハビリテーション病院PT) 藤谷順子(東京都リハビリテーション病院MD) 足立智昭((株)ベルテック・ジャパン) |
541〜544 | |
コミュニケーションW | C-27 | 情報のユニバーサル・デザインの進展 | 関根千佳・山本夏江・石田直子((株)ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)) | 545〜546 |
C-28 | 四肢麻痺者による自作ホームページを中心としたインターネットの活用 | 麩澤 孝(四肢麻痺者の情報交換誌「はがき通信」) | 549〜552 | |
C-29 | ALSに対する埼玉県内保健所の情報提供に関する調査 | 河合俊宏・金森 晶・市川 忠(埼玉県総合リハビリテーションセンター) 藤本裕子(埼玉県衛生研究所) |
553〜554 | |
C-30 | ALS患者のスイッチセットの問題点 | 西村泰直(日本ALS協会近畿ブロック) | 555〜558 | |
コミュニケーションX | C-31 | 重度身体障害者の意思表示方法としての交感神経系反応の検討 | 青木 久・久野裕子・塚原玲子(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所) | 559〜562 |
C-32 | 肢体不自由者のための適応入力システムの考察と評価 | 有福義範 北風晴司(日本電気(株)) | 563〜566 | |
C-33 | 文字予測による走査式コミュニケーションエイドの効率改善 | 奥 英久(岡山理科大学工学部) 山本智子(狭山神経内科病院) 脇田修躬(日本アイ・ビー・エム(株)) |
567〜570 | |
聴覚障害 | C-34 | 聴覚障害者の携帯電話/PHSのEメール利用について | 宇根正美・尾田継之(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所) 奥 英久(岡山理科大学 工学部情報工学科) 齋藤昌彦(静岡日本電気(株)) 清田信行(アベブレインズ(株)) |
571〜574 |
C-35 | 聴覚障害児の発音発語の評価に関する研究 | 市川英夫(徳島県立聾学校) | 575〜576 | |
C-36 | 環境音データベースの使用感 −生活の中からの補聴器フィッティング− | 金谷彰子・塚田賢信(東京都心身障害者福祉センター) 濱田豊彦(東京芸術大学) 水島昌英(NTTサイパースペース研究所) |
577〜578 | |
C-37 | コンピュータを活用した聴覚障害者のための筆記通訳支援システム実証実験 | 渡辺哲也(ビッグボイス) 野田哲夫(島根大学法文学部社会システム科) 今岡克己・佐々木武((株)ワコムアイティ) |
579〜582 | |
C-38 | 聴覚障害者への情報保障 〜PC要約筆記なごや組の活動を振り返って〜 | 田中芳則(名古屋市要約筆記奉仕員連絡会・PC要約筆記なごや組) 山田 亨・桜井雅夫(PC要約筆記なごや組) |
583〜584 | |
車いすZ | D-27 | 種々床面における車椅子の転がり抵抗 | 青柳貴之・大鍋寿一(新潟大学) | 585〜586 |
D-28 | 斜面における手動車いすの旋回特性 | 水口文洋(海上保安大学校) 大鍋寿一(新潟大学) |
587〜588 | |
D-29 | 片流れ路面が車いす利用者に強いる負担増の定量的評価−第2報− | 米田郁夫・坂東美智子・杠 典英・西岡基夫・田中 大 田淵敏樹(兵庫県立総合リハビリテーションセンター 福祉のまちづくり工学研究所) 山嵜敏夫・坊岡正之( 同上 自立生活訓練科) 橋詰 努(東京都福祉機器総合センター) 鎌田 実(東京大学大学院産業機械工学専攻) |
589〜592 | |
D-30 | ハンドリム頂点における肘屈曲角度の違いが車いす駆動に与える影響 | 篠山潤一・岡野生夫・山本直樹・堀口ゆかり・坂本紀子・安田孝司・神沢信行・高田正三(兵庫県立総合リハビリテーションセンター) 米田郁夫・西岡基夫( 同上 福祉のまちづくり工学研究所) |
593〜596 | |
D-31 | 車いす座面角度変化が駆動に及ぼす影響について | 山本直樹・岡野生夫・篠山潤一・堀口ゆかり・坂本紀子・安田孝司・神沢信行・高田正三(兵庫県立総合リハビリテーションセンター) 米田郁夫・西岡基夫(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所) |
597〜600 | |
環境制御 | D-32 | 背角度制限ユニットの試作 〜電動ベッドに関連した問題点の整理〜 | 上野忠浩・畠中 規・畠山卓朗(横浜市総合リハビリテーションセンター) | 601〜602 |
D-33 | 環境制御装置(ECS)を在宅導入した重度四肢麻痺者のフォローアップ調査 −ECS・コンピュータの使用とCHARTによる評価− | 倉持 昇(東京都リハビリテーション病院作業療法科) | 603〜604 | |
D-34 | 頸髄損傷による四肢まひ者の生活と環境制御装置の課題 | 山岸秀行・下山美代子・庄境 誠・長濱克昌・大石 匡・小柳津聡 古野伸治 小松孝寛(旭化成工業(株)) 麩沢 孝・向坊弘道(はがき通信) 内山幸((有)ネットワークコンソーシアム) 畠山卓朗(横浜市総合リハビリテーションセンター) |
605〜608 |