
今朝は、様子見のためにローラー。
脇に置いてある無残に折れたフレームを見て溜息…
15分だけ負荷なしでローラーを回してみる。
幸い、どしても漕げないような痛みはない。右手の怪我も人差し指なので、日常生活にはやや支障があるが、もともとブラケットにひっかけておく指なのでブレーキングも可能。
そのほかの痛みは、尻の右側と左太もも側部が主。
臀部の傷みは路面に落ちた衝撃、左太ももはハンドルのドロップ部にでも当たったのか。
自転車には乗れそうなので一安心。
ローラーにセットしてある自転車は、安いアルミフレームをローラー専用に買ったもの。元々は、数万円のロードもどきを買う予定だったが、たかださんに「何かの時に代車になるくらいのものを買っておいた方が」と言われ、一応最低クラスのロードを買った。が、実際その「何かの時」が来てしまうとは全く思ってませんでした。
しばらくは、この自転車をローラーから外して外でも乗ります。
さて、あまり振り返りたくはないのですが、事故の(やや)詳細です。
6月20日午後2時ちょっと前、町田リサイクル文化センター前で事故りました。
こちらは直進。向こうの乗用車は右折。乗用車は、室内ブールに来たそうですが、駐車場を見落としてしまったので、リサイクルセンターに入ってUターンしようとしてたそうです。後から考えると、駐車場を見落としている時点で事故の予感です。
こちらは、右折しようとしてる車があるのは確認しましたが、まさかそのまま曲がってくるとは思わず。絶対止まると確信していたのでそのまま直進。そしたら何の躊躇もなく曲がってくるので、一瞬、車の左によけるか右によけるか躊躇。100%止まると確信していたので、判断が遅れたとも言えますが、右によけるという選択肢はもともとなかったです。なので、後から何度も「どうしたら事故が防げたか」というのを考えてみましたが、あのタイミングでは避けきれなかったとしか思えません。
叫び声をあげ、ブレーキをかけたまま車の側面に衝突。一瞬のことですが「もう駄目だ」と思ったので自然と受け身をとっていた…とカッコ良く言いたいところですが、実情は、まあ自転車がヘッド部分で完全に折れたので、そこが軸となって身体の右側面が車に当たったというところ。そして道路に転がりました。
驚いたのは、車が急ブレーキで止まるかと思いきや、そのまま駐車場に入って行きそうになったことです。「まさか、ひき逃げ?」と思ったのですが、とにかく車は止まりました。
自力で起き上がり、自転車を拾い、歩道に待避。
運転者は駆け下りてくるかと思いきや、そのまま乗っていて、自分と目が合ってからやっと降りてくる…
60以上でしょうね、年配のご夫婦でした。
向こうはどうしていいか分からない様子なので、自分の携帯で警察を呼びました。
聞くところ、こちらは全く目に入っておらず、物音がしたので車を止めてみただけだと言う。それで、そのまま走って駐車場に入ろうとしてた訳が分かりました。こちらが倒れているのを見ても、自分の車とぶつかったとは気付かなかったらしい。「何故自転車で倒れている人がいるのか?」と思っていたようです。
奥さんの方は「曲がったところにぶつかってきたのだから仕方ないわね」的なことを言っています。旦那さんの方も「全く目に入らなかった。だから右折した。ウインカーも出してたでしょ?」と。いくらウインカー出しても直進優先ですから。正直むかっときましたが、ここで感情的に言い争っても仕方ないので警察が来るまで待つことにしました。
「救急車は必要ありません」と伝えたせいもあるのでしょうが、かなり時間が経ってから警官が到着。
事情を説明。調書を取って、壊れた自転車をパトカーに乗せ、自分は先方の車に乗って自宅に移動。
保険の絡みもあるので、その後夫婦の車で近くの整形外科に。傷は擦過傷が二カ所だけ。後、当然打ち身はありますが、たいしたことないのでレントゲンなどは必要なし。
保険会社と病院との話し合いで支払いはなし。こんな擦り傷程度で人身事故にしたくはなかったけど、保険会社は納得せず、事故扱いに。
先方も落ち着いたのか、こちらも別に事を荒立てるようなことはしたくないという雰囲気が伝わったのか、落ち着いてきて、最後には謝ってくれました。(最後には、だけど)
ただ、先方の車に乗ったら、その運転の危なっかしいこと。事故したばかりの被害者を乗せているというのもあるでしょうが、確かに周りが見えてないよ!! 駐車場の車止めが目に入らずに乗り越えちゃうし…
私のことも全く目に入っていなかった。つまり、 前方確認を全くしていなかったというのも納得させられる運転でした。こっちはFENIX L2Dを点滅モードにして走ってたんだけど…
正直、こういう人も車に乗っているんだから、相手を信用して走っちゃいかんな、と改めて思いました。ただ、だからといって右折車に対していちいち急停車したりはしないでしょうから、防ぎようがあったのかどうか…うーん…
私は珍しく自転車の保険(サイクリング協会)に加入してますので、自宅に戻り、保険会社に電話。月曜にならないと担当の人間がいないということで、来週、連絡を待つことに。
事故った瞬間、身体の方はたいしたことないというのが分かったので、後は、自転車が直るかどうか。「自転車はこちらで直す」と口では言ってましたが、間に保険会社が入ってますから、どうなることやら。そっちの方が憂鬱です。
後、今回は怪我は軽傷で済みましたが、ヘルメットを被っていなかったら、もっと深刻な事態になった可能性は大いにありました。ここを読んでいるような方はヘルメット装着は常識になっていると思いますけど…
そして、先ほど先方から電話がありました。実は、先方の車にヘルメットとバックパックを置き忘れてしまったので、昨夜電話したら「宅配便で送る」とのこと。こちらに来る時があったら届けて欲しいと言ったのですが「そっちに行く用事はない」という話。(町田市内で、ごく近いんだが…)
今しがたは「これからあんたの荷物を宅配便で送るけど、そちらが忘れたんだから料金はそっちで払ってくれ」という電話…。ええ!? 唖然。「お前が忘れたんだから着払いで送るぞ」ってこと…
車で15分の距離。室内プールに通っているということから推測するに、しょっちゅう来ているんじゃないですかね。そもそも、あなたのせいで事故が起きてるんですけど。正直、置き忘れた時点で、すぐさま届けに来てくれるものと思い込んでました。そんな私がお人好しすぎました。
合理的といえば合理的なのかも知れません。
事故自体より、この一件で一気に気分が悪くなりました。
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