レメディーアート@六本木ヒルズ

テーマ:homoeopathy 2009年04月05日(日)
六本木ヒルズにある森美術館にて、ホメオパシーのレメディーを使ったアートが展示されているそうです。

ドイツ出身のアーティスト、クラウス・ウェーバー氏の作品「LSDホールの泉」。

噴水にLSDのレメディーを循環させることで、麻薬に苦しんでいる人々を癒すヒーリングアートだそうです。

この発想、凄い!!

自然界の海は常に様々な物質が溶け込み、波によって希釈浸透されている自然のレメディーだといわれるけれど、海と同じように、都会の真ん中でも噴水にレメディーを溶かすことで人々を癒すことができる。。。

このアイデアを世界中のあらゆる噴水に使ったら、
ストレスの多い都会の人達ももっと癒されるんじゃないかな~。

風水的にも、家の中でも小さな噴水とかミニ滝(?)を置いて常に水が流れていると良いというけれど、
その流れにレメディーが加わればヒーリングパワーも倍増するはず!


ちなみにこの展覧会「万華鏡の視覚」のオープニングセレモニーに、
とらこ先生が出演されたそうですラブラブ

2009/4/3(金)森美術館オープニングセレモニーの動画が観られます音譜
http://www.homoeopathy.co.jp/press/20090403_mori_museum.html

レメディーアートの噴水だけでなく、他の作品もとても綺麗です宝石赤


森美術館HP
http://www.mori.art.museum/contents/kaleidoscopic/index.html

この展覧会は、4/4(土)~7/5(日)の約3か月間、開催されるそうです。
私も観に行きたい~!!


ホメオパシージャパンの記事も転載しちゃいますドキドキ
http://www.homoeopathy.co.jp/sinchyaku_new/index.cgi?index=1812

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4/3(金)、森美術館のオープニングセレモニーにとらこ先生が出演しました。
[2009年04月03日(金)]

森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)において開催される展覧会「万華鏡の視覚」のオープニングセレモニーにとらこ先生が出演しました。

この展示会は、オーストリアにあるティッセン・ボルネミッサ現代美術財団のコレクションを紹介するもので、その中でホメオパシーを使ったオブジェが紹介されています。それが、ドイツ出身アーティストであるクラウス・ウェーバー氏の「LSDホールの泉」という作品です。

この作品では、ベンチ、噴水、植物などがあたかも公共スペースのように並べられ、その噴水から湧き出る水には、ドイツでは代替療法として広く利用されているホメオパシーのレメディーが循環する設計となっています。

「ベネチアンガラスでできた噴水にLSDのレメディーをたらすことではじめてこの作品が完成する。日本で活躍するホメオパスにレメディーをたらしてもらいたい。」クラウス氏ご本人の希望により、日本を代表するホメオパスとして、とらこ先生が招待を受けました。

今回のセレモニーは、40名を超えるプレスの方々が見守る中、終始華やかなムードでにぎわいました。

なおこの展示会は、明日4/4(土)~7/5(日)の約3か月間、開催されます。作品の横にとらこ先生のサイン入り証明書も展示されていますので、ぜひ、皆様も足を運んでみてくださいね。