今日の私のお楽しみは明日に延期されてしまいました…。

“お楽しみ”とは、仕上げアシさんのニッシーが、今回のお仕事に生後一ヶ月の子猫同伴でアシに来てくれる予定なんです♪
昨日の早朝、ニッシーが友人から「親とはぐれて衰弱した子猫を保護してもらいたい」とSOSをもらったそうで。
連れに行っている間にも「ウチのコになってもらう!」と決めていたそうで、早速お名前も付けてデレデレで可愛がってるみたいです。
とにかく3時間おきとかにミルクをあげたりしてるそうなので、部屋に置いて仕事に来る訳にもいかなくて“子連れアシ・ニッシー”誕生なのでした。

既にスゴく懐いてて超可愛いそうです♪
でも子猫が来たのが昨日の今日だし、どしゃ降りに雨振ってるし、ここは大事を取って明日にしてもらいました。
今頃はまたデレデレで子猫のお世話と介抱してるんだろな。


その分も今日は頑張って作業を進めたいと思います!
さて、何だか昨日でんこのブログで私に関して大げさな記事がありましたが、針小棒大な感じになってますので話半分にしてやってください。

あったことに嘘とかは無いのですが、あれこそ正に私の危機管理不足による“大誤算”のパニックで、真相はとんだダサ話なんです。
誤解を与えてしまってる感じで放置するのは心苦しいです。
精神衛生上、落ち着かないので書かせてもらいますね。
ドリフト走行のワンボックスが信号無視の勢いで右折して横断歩道に突っ込んで来る時に、私はまだ全然余裕で横断歩道中程にいた男の子の背中を押して走り対岸まで普通に渡れると完全にタカをくくってました。
決して自身の危険を省みず無茶をしたつもりはありませんでした!
ニュートン力学の第一法則(慣性の法則)の“力の方向や運動状態を維持しようとする性質”的なニュアンスで、同じ方向に向って歩いている子供をそのまま促して走る事に、そんな負荷は掛からないと勝手に思い込んでいたのですが、その子は完全に暴走車に見とれる感じで足がすくんでしまっていて、実際はビクとも動きませんでした。

“キモを冷やす”と言いますが、その時は本当に一瞬お腹がゾッとする感じで冷えました! 本当なんですね…。
そんなこんなでマジ余裕が無くて結局はギリで無理矢理に抱えて派手にスッ転ぶハメでした。

ダサ!
「動けなかったかー」とその子に声を掛けたら「信号青だし… 来ないと思った…」と呆然としながら答えてました。 そうだよね…。

今後は“来る事もある”と学習してくれてるといいのですが。
皆様もお気をつけ下さいね。
それにしてもリアルに公道での危険運転は許せません!

鍛えてるつもりでも、まだまだ足りない上腕三頭筋ですか。
あらためて思い出してやる気になりました! マジで怖かった…
1.4kg以下のダンベル買ってから(…)頑張ろ…。

※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。