さあ、これからの「銀の鬼」はストーリー設定上いたしかたなく
非常に、いやはや何とも、どーしてもっ……いたしかたなく
何度も言いますが、ストーリー設定上ですよん
別に作者の好みとかじゃないんですよん
早く言え!ああ〜すみませんねえ、せっかちな十年さん。紅茶どうぞ。
実はあなたのためにね、これから
色っぽさ50%増量
の設定にするってことなんですよ。
ネーネー嬉しいですか?ネーネー?
描けもしないくせにエラそうに。紅茶に角砂糖もっと入れてくれ。ええまあ、そこはね、あくまでも茶木風色気でありますよ。
それにあなただって経験超豊かの割には、いつまでもどこまでも純情なところがおありのようですし…。
それがいつまでも新鮮なイヤラシサを保つ秘訣じゃねえか。1000年の知恵だ!あ〜いいなあ、何と奥ゆかしいヤラシサなんだ。
イヤラシサ!上品な言葉使えよな。*****************************************
MasterA様
えっ、お気に召してくださいましたか?
でもね、私もっといいネームを考え付いたんですよ。
マエストロ♪
マエストロ様にさせていただくかもね。
なんて、なんて強引なティーなんでしょう!
もう呆れ果ててください。
22:10に投稿してくださった
・o・o様
私の気のせいでしょうか?
何だか一通目のコメントが送信されていないような…。
意味がもう一つわからないのです。ごめんなさい。
こちらには二通到着しています。
ほんわか様
記事を読んでくださってありがとう!
思い出の場面を描いたのは、遠い遠い昔だなんて思えないような気がします。
電子画面で新しく生まれ変わらせていただいたような…。
ほんわかさんがケータイ版を発売日に読んでくださったこと、忘れられません。
本当にありがとうございました。