イグニス・ザルヴァレット
2009-05-03(Sun)
(剣を掲げよ 黒刃を)
(黒き盟約 消えるまで)
(繋がり消えぬ、鎖の傷跡)
(業縁の果てに 残されて)
+
(黒き盟約 消えるまで)
(繋がり消えぬ、鎖の傷跡)
(業縁の果てに 残されて)
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イグニス・ザルヴァレット(b62880)
ステータス
ジョブ 魔剣士×ファイアフォックス
武器 普通の長さの日本刀
10月26日生まれのさそり座
生まれ ドイツ
瞳:銀→金 髪:黒
父 アンゼルム・フォルテガート 母 ゾフィーア・フォルテガート 姉 エヴァ・フォルテガート
好き/嫌い
モノクロ、静寂、物語(童話・寓話)/うるさい場所・人、宗教団体、ゴースト・リリス
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■魔剣に選ばれし者
その剣は持ち主を選ぶという。鎖に封印されていた剣を手に取り、戦う事を決意した者。呪いを受けてでも、戦いたかった――。
■双子の心
同胞の子供。自身が誕生した瞬間から共にあり続けた、かけがえのないもう一人の存在。その意識はどこかで繋がっているかのように、少しだけ心を通わせる事が出来る。
■歌姫に囚われた者
時を喰らう歌姫を守護せし左腕。記憶を喰らうという少女を守護していた。歌姫は彼がその前から消えた後も、逃れられない鎖のように、彼を縛り続ける。
性格
ぶっきらぼうでクール、相手には突き放したような冷たい態度を取る青年。言葉数も少なく、人付き合いが苦手。しかし、どこか寂しげな雰囲気が一部の人を引きつける、そんな人。大抵の事には感情を揺さぶられず、平静を保つ事が出来る。
気を許した人間には優しい一面を見せる。頼りにされたい、必要とされたいという密かな願望を持っており、それを叶えてくれる恋人ガブリエルの事を大切にしている。
戦闘時はただ冷酷に戦う。強敵と戦う時のみ鎖を外し、歌姫の狂気のままに戦う。(歌姫が自らの狂気の断片を記憶の代わりに仕込んでいる)
容姿
濃灰色のショートヘアー、漆黒の瞳。面立ちはやや整っている普通の青年。
服装
黒のスーツ、白のシャツ、黒の革靴。装飾は銀のロザリオ。
生い立ち
ドイツの貧しい家庭に生まれ、その日暮らしの生活を送っていた。酒に溺れる父と、癇癪持ちの母。幼少時の記憶はあまりいいものではなかった。酒が切れれば暴れる父に、事あるたびに癇癪を起こし暴力を振るう母。物心付いた時から働いている姉を見て、自分も働かなければと思い働き出す。
ある日、弟エヴァと共に大金と引き替えにある組織に身売りに出されてしまう。組織は表向きには宗教団体として活動しているのだが、裏では世界規模で暗躍する組織であった。引き取られた二人はバラバラになり、ありとあらゆる戦闘術を仕込まれる事になる。格闘術、剣術、射撃、暗殺術……生命維持に必要な時間以外は訓練のみの生活を数年間過ごす。
そして一人前になった時、幹部である記憶操作の歌の能力を持つ少女の護衛を命じられる。そして、そこで姉エヴァ(コードネーム・ガブリエル)と再会する。すぐに姉弟として認識するのだが、歌姫の能力によって記憶を操作され、赤の他人として接する事になる。
それから二人は各地へ赴き、暗殺後の後処理などを行う歌姫の護衛に付きっきりになっていた。その中で次第に二人は惹かれ合うようになり、やがて惹かれ合うようになる。それを歌姫は知っていたが、「面白いから」と言う理由で放置する事にした。
そして二人が16歳になった時、十数人の仲間と共に脱走を決意する。数名の死者を出しながらも能力者がいるという噂を聞きいていた日本の鎌倉、銀誓館学園に身を寄せる事にし、転入し今に至る。
コメント
生い立ちはほぼ同じですね。同じような経歴を辿り、記憶を失っても心惹かれ合い、恋人同士になりました。
ちなみにイグニスという名前は炎を扱う能力を持ったから。T○Aのイグニートプリズンと言う技から……本名は宗教学の授業で聞いた最初の兄弟、カインとアベルから。この双子は聖書になぞらえていますからね。
サンホラのMoira聴きながら作った所為で、また双子……双子何組居るのだ……
あと久しぶりにゼル伝やって多のでエター○ルソード?みたいな物が欲しくなったので。でも聖剣は癪だったので魔剣に。なんという……凄く、オタクです。
ステータス
ジョブ 魔剣士×ファイアフォックス
武器 普通の長さの日本刀
10月26日生まれのさそり座
生まれ ドイツ
瞳:銀→金 髪:黒
父 アンゼルム・フォルテガート 母 ゾフィーア・フォルテガート 姉 エヴァ・フォルテガート
好き/嫌い
モノクロ、静寂、物語(童話・寓話)/うるさい場所・人、宗教団体、ゴースト・リリス
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■魔剣に選ばれし者
その剣は持ち主を選ぶという。鎖に封印されていた剣を手に取り、戦う事を決意した者。呪いを受けてでも、戦いたかった――。
■双子の心
同胞の子供。自身が誕生した瞬間から共にあり続けた、かけがえのないもう一人の存在。その意識はどこかで繋がっているかのように、少しだけ心を通わせる事が出来る。
■歌姫に囚われた者
時を喰らう歌姫を守護せし左腕。記憶を喰らうという少女を守護していた。歌姫は彼がその前から消えた後も、逃れられない鎖のように、彼を縛り続ける。
性格
ぶっきらぼうでクール、相手には突き放したような冷たい態度を取る青年。言葉数も少なく、人付き合いが苦手。しかし、どこか寂しげな雰囲気が一部の人を引きつける、そんな人。大抵の事には感情を揺さぶられず、平静を保つ事が出来る。
気を許した人間には優しい一面を見せる。頼りにされたい、必要とされたいという密かな願望を持っており、それを叶えてくれる恋人ガブリエルの事を大切にしている。
戦闘時はただ冷酷に戦う。強敵と戦う時のみ鎖を外し、歌姫の狂気のままに戦う。(歌姫が自らの狂気の断片を記憶の代わりに仕込んでいる)
容姿
濃灰色のショートヘアー、漆黒の瞳。面立ちはやや整っている普通の青年。
服装
黒のスーツ、白のシャツ、黒の革靴。装飾は銀のロザリオ。
生い立ち
ドイツの貧しい家庭に生まれ、その日暮らしの生活を送っていた。酒に溺れる父と、癇癪持ちの母。幼少時の記憶はあまりいいものではなかった。酒が切れれば暴れる父に、事あるたびに癇癪を起こし暴力を振るう母。物心付いた時から働いている姉を見て、自分も働かなければと思い働き出す。
ある日、弟エヴァと共に大金と引き替えにある組織に身売りに出されてしまう。組織は表向きには宗教団体として活動しているのだが、裏では世界規模で暗躍する組織であった。引き取られた二人はバラバラになり、ありとあらゆる戦闘術を仕込まれる事になる。格闘術、剣術、射撃、暗殺術……生命維持に必要な時間以外は訓練のみの生活を数年間過ごす。
そして一人前になった時、幹部である記憶操作の歌の能力を持つ少女の護衛を命じられる。そして、そこで姉エヴァ(コードネーム・ガブリエル)と再会する。すぐに姉弟として認識するのだが、歌姫の能力によって記憶を操作され、赤の他人として接する事になる。
それから二人は各地へ赴き、暗殺後の後処理などを行う歌姫の護衛に付きっきりになっていた。その中で次第に二人は惹かれ合うようになり、やがて惹かれ合うようになる。それを歌姫は知っていたが、「面白いから」と言う理由で放置する事にした。
そして二人が16歳になった時、十数人の仲間と共に脱走を決意する。数名の死者を出しながらも能力者がいるという噂を聞きいていた日本の鎌倉、銀誓館学園に身を寄せる事にし、転入し今に至る。
コメント
生い立ちはほぼ同じですね。同じような経歴を辿り、記憶を失っても心惹かれ合い、恋人同士になりました。
ちなみにイグニスという名前は炎を扱う能力を持ったから。T○Aのイグニートプリズンと言う技から……本名は宗教学の授業で聞いた最初の兄弟、カインとアベルから。この双子は聖書になぞらえていますからね。
サンホラのMoira聴きながら作った所為で、また双子……双子何組居るのだ……
あと久しぶりにゼル伝やって多のでエター○ルソード?みたいな物が欲しくなったので。でも聖剣は癪だったので魔剣に。なんという……凄く、オタクです。