セフィラ・ファントム
2009-02-11(Wed)
(見たかいあの子のあの瞳)
(まるで血のよう不気味だわ)
(あの子の瞳に映るのは)
(紅くて緋い世界だね)
(さあ、今日も何を切り裂こう)
くすくす……
くすくすくす……
セフィラ・ファントム(b59178)
(本名:セラフィス・ファルマン)
ステータス
ジョブ 貴種×エアライダー
武器 ナイフ
3月14日生まれのうお座
生まれ イギリス
身長:123.7cm 体重:18.9kg 血液型O型
瞳:赤 髪:青 肌:普通
父母:不明
好き/嫌い
一人で歌を口ずさむこと、ナイフの手入れ、猫、ぬいぐるみ・人形、モノクロ、青/うざい人、犬、赤
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■ホーク・アイ
その視線は獲物を狙うハンターの目。狙った獲物は逃がさない。ナイフという爪で急所を引き裂き、確実に獲物を仕留める。そのための「道」を見いだす瞳。
■キラー・クラウン
ナイフを扱う道化師の少女。何があってもその表情には偽りしか映さない。その涙も、笑顔も、全て仮面の一部。本当の表情は、たった一人、自分にしか見せない。
■ドール・マスター
その物の手によって作られた人形は、まるで命を吹き込まれたかのように動くという。主の銘ずるがまままに、精巧に作られた人型は、動き続ける。
性格
冷徹で無表情、無感動。笑うところは他人には徹底的に見せない主義。他人に隙を見せるのは殺しをするときだけ、といった徹底ぶり。心の底から笑うときは、本当に信頼出来る一人の前と、人形の前だけ。人形以外はどうでも良い。自分の世界に引きこもっている節がある。
引きこもりがちな性格をしている所為か、友人を作りたがりません。むしろ自分の領域に土足で踏み込んでくる敵と見なして、言葉で攻撃します。同様に干渉されることも嫌いです。マイペース。
殺すことに関しては特に何も感じていない。必要だから殺す、ただそれだけ。
容姿
幼い割には少しとがったところがある美少女。髪は肩につかない位のボブ。瞳は血のような紅い瞳。見た目は年相応。
服装
黒のパーカーに白シャツ、黒ネクタイに紅い腕章、黒のプリーツスカート。白ニーハイ、スニーカー。
よし、萌える。
生い立ち
貴種ヴァンパイアの、代々墓守をしている一族に生を受ける。しかし、新月の日に生まれた忌み子として捨てられてしまう。泣いているところを魔術結社によって発見され、引き取られる。その後は暗殺者としての訓練を施され、頭角をめきめきと現し始める。6歳の時には確実に暗殺をこなせるようになっていた。銃器、ナイフ、格闘術、などを一通りこなせたが、なかでもナイフの扱いは飛び抜けていた。
ある日老人を殺しに行ったとき、最後に笑って死んだところを見て何か突き動かされるような感情を覚える。今まで恐怖と絶望の表情をして死んでいった人ばかりだったが、笑顔で死んだのはこれが初めてだった。その日から、何かの空白を埋めるように人形制作に没頭するようになる。研究に研究を重ね、人形師としても才能を開花させる。(人形師ってジョブ増えないかな)
8歳の時、老人の息子から結社を潰して欲しいと頼まれる。そろそろうざったく感じて離れたいと思っていたので、それに応じる。そして悉く壊滅させる。
大金は預金口座に納め、あてもなくスラムを彷徨っていたところ人狼戦線の噂を聞く。気になって銀誓館学園にやってきて、今に至る。
コメント
今ではとても気に入っています。ナイフ使いが欲しかったので。セラフィスかわえー、無表情人形師超萌えるー! BU、BU。レベ上げー。ちょっとJC等で修正しましたー。
(まるで血のよう不気味だわ)
(あの子の瞳に映るのは)
(紅くて緋い世界だね)
(さあ、今日も何を切り裂こう)
くすくす……
くすくすくす……
セフィラ・ファントム(b59178)
(本名:セラフィス・ファルマン)
ステータス
ジョブ 貴種×エアライダー
武器 ナイフ
3月14日生まれのうお座
生まれ イギリス
身長:123.7cm 体重:18.9kg 血液型O型
瞳:赤 髪:青 肌:普通
父母:不明
好き/嫌い
一人で歌を口ずさむこと、ナイフの手入れ、猫、ぬいぐるみ・人形、モノクロ、青/うざい人、犬、赤
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■ホーク・アイ
その視線は獲物を狙うハンターの目。狙った獲物は逃がさない。ナイフという爪で急所を引き裂き、確実に獲物を仕留める。そのための「道」を見いだす瞳。
■キラー・クラウン
ナイフを扱う道化師の少女。何があってもその表情には偽りしか映さない。その涙も、笑顔も、全て仮面の一部。本当の表情は、たった一人、自分にしか見せない。
■ドール・マスター
その物の手によって作られた人形は、まるで命を吹き込まれたかのように動くという。主の銘ずるがまままに、精巧に作られた人型は、動き続ける。
性格
冷徹で無表情、無感動。笑うところは他人には徹底的に見せない主義。他人に隙を見せるのは殺しをするときだけ、といった徹底ぶり。心の底から笑うときは、本当に信頼出来る一人の前と、人形の前だけ。人形以外はどうでも良い。自分の世界に引きこもっている節がある。
引きこもりがちな性格をしている所為か、友人を作りたがりません。むしろ自分の領域に土足で踏み込んでくる敵と見なして、言葉で攻撃します。同様に干渉されることも嫌いです。マイペース。
殺すことに関しては特に何も感じていない。必要だから殺す、ただそれだけ。
容姿
幼い割には少しとがったところがある美少女。髪は肩につかない位のボブ。瞳は血のような紅い瞳。見た目は年相応。
服装
黒のパーカーに白シャツ、黒ネクタイに紅い腕章、黒のプリーツスカート。白ニーハイ、スニーカー。
よし、萌える。
生い立ち
貴種ヴァンパイアの、代々墓守をしている一族に生を受ける。しかし、新月の日に生まれた忌み子として捨てられてしまう。泣いているところを魔術結社によって発見され、引き取られる。その後は暗殺者としての訓練を施され、頭角をめきめきと現し始める。6歳の時には確実に暗殺をこなせるようになっていた。銃器、ナイフ、格闘術、などを一通りこなせたが、なかでもナイフの扱いは飛び抜けていた。
ある日老人を殺しに行ったとき、最後に笑って死んだところを見て何か突き動かされるような感情を覚える。今まで恐怖と絶望の表情をして死んでいった人ばかりだったが、笑顔で死んだのはこれが初めてだった。その日から、何かの空白を埋めるように人形制作に没頭するようになる。研究に研究を重ね、人形師としても才能を開花させる。(人形師ってジョブ増えないかな)
8歳の時、老人の息子から結社を潰して欲しいと頼まれる。そろそろうざったく感じて離れたいと思っていたので、それに応じる。そして悉く壊滅させる。
大金は預金口座に納め、あてもなくスラムを彷徨っていたところ人狼戦線の噂を聞く。気になって銀誓館学園にやってきて、今に至る。
コメント
今ではとても気に入っています。ナイフ使いが欲しかったので。セラフィスかわえー、無表情人形師超萌えるー! BU、BU。レベ上げー。ちょっとJC等で修正しましたー。