白崎・慧護
2009-05-08(Fri)
(きっとこの手を汚したは)
(真っ赤な真っ赤な血の色だ)
(それならいっそ背負ってしまえ)
(このカルマは俺の支え)
+
(真っ赤な真っ赤な血の色だ)
(それならいっそ背負ってしまえ)
(このカルマは俺の支え)
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白崎・慧護(b64124)
ステータス
ジョブ ブロッケン×白燐蟲使い
武器 薄い刃の羽のように軽いガラスの剣
9月21日生まれのおとめ座
生まれ 日本
瞳:茶 髪:黒
父 白崎・衛 母 白崎・渚 義妹 柚木・悠
好き/嫌い
悠、音楽(ロック)、シルバーアクセサリ/うるさい場所・人、組織の人間
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■記憶霞む霧
記憶を封じる霧を扱う能力。その霧を体内に摂取すると霧の主の意のままに記憶を改ざんされます。ただし、これは封印する程度のもので、いつかは解けてしまう可能性もあります。
■第六感
直感的な能力に優れています。敵の気配を探ったり、急な襲撃にもすぐに気づくことが出来ます。
■罪業の剣
主が罪を背負えば背負うほど、その剣に力が蓄積されます。しかしある一定期間罪を背負わなかった場合、剣は主の寿命を喰らい始めます。
性格
他人との係わり合いを好みながらも、その背負った罪の意識から避けている、臆病でクールな性格。口調はやや突き放したような物言いだが、基本的にそんなに冷たい印象を与えない。端々に心温かな本質が見え隠れする。
唯一心を砕く相手、組織時代からのパートナーである悠の事をいつも心配している悠コンプレックス。
戦闘時はただ静かに、冷酷に戦う。敵に情けを掛けることは苦しみを長く持続させるだけだと思っている。
容姿
黒のショートヘアー、茶の瞳。どこにでもいるような普通の青年。
服装
白のYシャツ、黒のレザージャケット、黒のスラックス
生い立ち
平凡な一般能力者家庭の一人息子として生まれたが、能力者であることを隠し、一般人として過ごそうとする両親の方針から、特に何の特訓も受けず育つ。10歳のとき能力に覚醒し、その所為で組織に狙われ、誘拐という形で組織に入団。以後、兵士としての訓練をつみ、各地の戦場を転戦する。
この組織ではパートナー制度を採っており、前衛・後衛の二人で一組としていた。慧護のパートナーに選ばれたのは神の目を持つとして組織に重要視されていた悠であった。優秀な成績を収めていた慧護に、悠を護る者兼パートナーとしての生活が始まる。始めこそ人を信じられなくなっていた慧護だったが、悠の穏やかでどこか危なっかしい性格に惹かれ始め、次第に心を開くようになる。
そしてヨーロッパ人狼戦線2のとき、悠や数人の仲間と共にコルシカ島へ赴いたとき、急ぎ撤退する銀誓館学園の生徒に紛れ脱走。家族の元に返ることに成功する。このとき、家族を失っていた悠を居候として迎え入れ、両親を説得して一緒に住まわせる。
本当は学校へは行かず働こうとしていたが、銀誓館へ入学した悠と両親が無理やり入学届けを提出。本人置いてけぼりの状態で、なり行くがまま入学した。
コメント
悠に「お兄ちゃんがいる」とうっかり発言したばっかりに作ったキャラクター。なぜだろう、僕が作る男性キャラクターはみんなクールだ。クールしか思いつかない。そしてプレイすると優しくてへたれっぷり全開!な感じに……ごめんよー
特殊能力が難産でした。全然全くネタが無い中作ったので「どうしよう、何も思いつかない」と悩むこと10分。バンプのカルマを聴いていて思いついたのが「罪を喰らう魔剣」でした。この設定は気に入っているものでもあります。
悠のお兄ちゃんとして、頑張りたいと思います。
ステータス
ジョブ ブロッケン×白燐蟲使い
武器 薄い刃の羽のように軽いガラスの剣
9月21日生まれのおとめ座
生まれ 日本
瞳:茶 髪:黒
父 白崎・衛 母 白崎・渚 義妹 柚木・悠
好き/嫌い
悠、音楽(ロック)、シルバーアクセサリ/うるさい場所・人、組織の人間
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■記憶霞む霧
記憶を封じる霧を扱う能力。その霧を体内に摂取すると霧の主の意のままに記憶を改ざんされます。ただし、これは封印する程度のもので、いつかは解けてしまう可能性もあります。
■第六感
直感的な能力に優れています。敵の気配を探ったり、急な襲撃にもすぐに気づくことが出来ます。
■罪業の剣
主が罪を背負えば背負うほど、その剣に力が蓄積されます。しかしある一定期間罪を背負わなかった場合、剣は主の寿命を喰らい始めます。
性格
他人との係わり合いを好みながらも、その背負った罪の意識から避けている、臆病でクールな性格。口調はやや突き放したような物言いだが、基本的にそんなに冷たい印象を与えない。端々に心温かな本質が見え隠れする。
唯一心を砕く相手、組織時代からのパートナーである悠の事をいつも心配している悠コンプレックス。
戦闘時はただ静かに、冷酷に戦う。敵に情けを掛けることは苦しみを長く持続させるだけだと思っている。
容姿
黒のショートヘアー、茶の瞳。どこにでもいるような普通の青年。
服装
白のYシャツ、黒のレザージャケット、黒のスラックス
生い立ち
平凡な一般能力者家庭の一人息子として生まれたが、能力者であることを隠し、一般人として過ごそうとする両親の方針から、特に何の特訓も受けず育つ。10歳のとき能力に覚醒し、その所為で組織に狙われ、誘拐という形で組織に入団。以後、兵士としての訓練をつみ、各地の戦場を転戦する。
この組織ではパートナー制度を採っており、前衛・後衛の二人で一組としていた。慧護のパートナーに選ばれたのは神の目を持つとして組織に重要視されていた悠であった。優秀な成績を収めていた慧護に、悠を護る者兼パートナーとしての生活が始まる。始めこそ人を信じられなくなっていた慧護だったが、悠の穏やかでどこか危なっかしい性格に惹かれ始め、次第に心を開くようになる。
そしてヨーロッパ人狼戦線2のとき、悠や数人の仲間と共にコルシカ島へ赴いたとき、急ぎ撤退する銀誓館学園の生徒に紛れ脱走。家族の元に返ることに成功する。このとき、家族を失っていた悠を居候として迎え入れ、両親を説得して一緒に住まわせる。
本当は学校へは行かず働こうとしていたが、銀誓館へ入学した悠と両親が無理やり入学届けを提出。本人置いてけぼりの状態で、なり行くがまま入学した。
コメント
悠に「お兄ちゃんがいる」とうっかり発言したばっかりに作ったキャラクター。なぜだろう、僕が作る男性キャラクターはみんなクールだ。クールしか思いつかない。そしてプレイすると優しくてへたれっぷり全開!な感じに……ごめんよー
特殊能力が難産でした。全然全くネタが無い中作ったので「どうしよう、何も思いつかない」と悩むこと10分。バンプのカルマを聴いていて思いついたのが「罪を喰らう魔剣」でした。この設定は気に入っているものでもあります。
悠のお兄ちゃんとして、頑張りたいと思います。