神狩・葬
2009-05-01(Fri)
(眠り辺寄り添う月光に)
(映した矢の色、白銀に)
(射れや射れよ、屠る為)
(君が君で、あるために)
+
(映した矢の色、白銀に)
(射れや射れよ、屠る為)
(君が君で、あるために)
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神狩・葬(b63787)
(かがり・おくり)
ステータス
ジョブ ゾンビハンター×魔弾術士(只今JC中)
武器 朱塗りのアーチェリー
6月24日生まれのかに座
生まれ 日本
瞳:青 髪:漆黒
父母:養父・鹿狩久志 養母・本郷美奈子 義兄・鹿狩洋介 義姉・鹿狩翔子
好き/嫌い
歌を歌う事、音楽鑑賞(多重音声・ロック)、読書/犬、うるさい場所・人
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■アルテミスの瞳
その瞳は獲物を狩る狩猟者の瞳。一度狙った獲物は逃さない。一矢必中、狩猟の女神の矢はたといどんなものだろうと撃ち抜く。視力8.0
■神に愛された断罪者
その子供は記憶を差し出す代わりに、不浄を払う力を得た。神との契約をこの身に受けし断罪者。汝恐れよ、その者の純潔が保たれる限り神の威光の行使者となる。始まりの女、「イヴ」の転生者。
■殺芽(あやめ)
もう一人の自分。死神に愛された破壊者の人格。葬り人、地獄の鍵。神がその力を忌み嫌い記憶と共に葬り去ろうとしたが、封印されるのみに留まった。矢を自らの血で汚し、放つ。その血に触れ死んだものは、地獄へと堕ちて逝く。
性格
寡黙で多くを語らず、人間嫌いの少女。話しかけられなければ常に口を閉ざしているので、何を考えているかを他人に悟られることは滅多にない。また、それを狙って行っている。自分の力を呪い、普通であろうとするが、常に何か異常であると感じている。
人間を好きになろうとする意思は一応あるのだが、原罪を背負うものとしての意志が強く、常に何かに謝る気持ちで心がいっぱいになっている。故にその気持ちを起こさせる人間が嫌い。
戦闘時は常と変わらず無表情。ただ、止めを刺すときにはどこか哀しげな表情をする。
容姿
こげ茶の太股まである髪を首の後ろで二つに結っている。リボンは黒いレース。常に物憂げな表情をしている儚げな美少女。
服装
白の半袖のワイシャツ、黒いレースが襟元にあしらわれた七分袖のアンダーシャツ、ベージュの短めのパンツ、黒のハイソックスにこげ茶のショートブーツ。
イグニシション時はシャツの上にベルトと銀の矢を仕舞ったホルダー、真紅のアーチェリーを装備。
生い立ち
本名 志森・聖羅。敬虔なカトリック信者の家庭に生まれ、過剰なほどの愛情を注がれて3歳まで育てられる。しかし、一家はゴーストに襲われ両親は殺害。聖羅は能力に覚醒し、若干3歳でゴーストを完殺する。その後孤児院を運営する顔見知りの神父・鹿狩久志の元に引き取られ、シスター美奈子と共に幸せに育てられる。(洋介と翔子は同じく能力者であり、現在は大学に通っている。)
この孤児院での生活をしているうちに、同じくゾンビハンターであった久志にアーチェリーの術を教わり、ゆっくりながらも確実に腕を伸ばしていった。
11歳の冬、クリスマスが終わろうとする夜に神の声に導かれ、聖堂の十字架の前で断罪者としての能力を授かる。同時に、内包していたゴーストを憎み、全てを憎んでいた殺芽は封印。究極に怒りを感じたときのみ表層に出てくるようになる。(それまでは常に囁くように狂気の甘言を繰り返していた)
全ての記憶を失い、名前までも忘れ去った聖羅は、名前を神狩・葬と改め、夜な夜なゴーストを探しては狩るようになる。シスターとしてはこの時辞めている。
その時、銀誓館の生徒に遭遇し、誘われるがまま入学。現在に至る。
コメント
設定が難産でした。神の一矢を射る子を作りたいと思い立ち作りました。設定はいつもの如く(2時間かかったけど)思いつきなんだZE☆
武器の名前も考えるのにうぬー、と悩んで20分くらい頑張りってました。名前は「Lunatic Artemis Arrow」。月狂いの月の女神の放つ矢、って意味になると思います。僕の英語力は5文型がわからない程度の能力です。つまりは全然全く皆無。そのうち詠唱兵器説明書みたいなのを作りたいですね。
まだジョブがぜんぜんプー太郎です……ごめん葬たん。きっといいジョブになるからね。
(かがり・おくり)
ステータス
ジョブ ゾンビハンター×魔弾術士(只今JC中)
武器 朱塗りのアーチェリー
6月24日生まれのかに座
生まれ 日本
瞳:青 髪:漆黒
父母:養父・鹿狩久志 養母・本郷美奈子 義兄・鹿狩洋介 義姉・鹿狩翔子
好き/嫌い
歌を歌う事、音楽鑑賞(多重音声・ロック)、読書/犬、うるさい場所・人
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■アルテミスの瞳
その瞳は獲物を狩る狩猟者の瞳。一度狙った獲物は逃さない。一矢必中、狩猟の女神の矢はたといどんなものだろうと撃ち抜く。視力8.0
■神に愛された断罪者
その子供は記憶を差し出す代わりに、不浄を払う力を得た。神との契約をこの身に受けし断罪者。汝恐れよ、その者の純潔が保たれる限り神の威光の行使者となる。始まりの女、「イヴ」の転生者。
■殺芽(あやめ)
もう一人の自分。死神に愛された破壊者の人格。葬り人、地獄の鍵。神がその力を忌み嫌い記憶と共に葬り去ろうとしたが、封印されるのみに留まった。矢を自らの血で汚し、放つ。その血に触れ死んだものは、地獄へと堕ちて逝く。
性格
寡黙で多くを語らず、人間嫌いの少女。話しかけられなければ常に口を閉ざしているので、何を考えているかを他人に悟られることは滅多にない。また、それを狙って行っている。自分の力を呪い、普通であろうとするが、常に何か異常であると感じている。
人間を好きになろうとする意思は一応あるのだが、原罪を背負うものとしての意志が強く、常に何かに謝る気持ちで心がいっぱいになっている。故にその気持ちを起こさせる人間が嫌い。
戦闘時は常と変わらず無表情。ただ、止めを刺すときにはどこか哀しげな表情をする。
容姿
こげ茶の太股まである髪を首の後ろで二つに結っている。リボンは黒いレース。常に物憂げな表情をしている儚げな美少女。
服装
白の半袖のワイシャツ、黒いレースが襟元にあしらわれた七分袖のアンダーシャツ、ベージュの短めのパンツ、黒のハイソックスにこげ茶のショートブーツ。
イグニシション時はシャツの上にベルトと銀の矢を仕舞ったホルダー、真紅のアーチェリーを装備。
生い立ち
本名 志森・聖羅。敬虔なカトリック信者の家庭に生まれ、過剰なほどの愛情を注がれて3歳まで育てられる。しかし、一家はゴーストに襲われ両親は殺害。聖羅は能力に覚醒し、若干3歳でゴーストを完殺する。その後孤児院を運営する顔見知りの神父・鹿狩久志の元に引き取られ、シスター美奈子と共に幸せに育てられる。(洋介と翔子は同じく能力者であり、現在は大学に通っている。)
この孤児院での生活をしているうちに、同じくゾンビハンターであった久志にアーチェリーの術を教わり、ゆっくりながらも確実に腕を伸ばしていった。
11歳の冬、クリスマスが終わろうとする夜に神の声に導かれ、聖堂の十字架の前で断罪者としての能力を授かる。同時に、内包していたゴーストを憎み、全てを憎んでいた殺芽は封印。究極に怒りを感じたときのみ表層に出てくるようになる。(それまでは常に囁くように狂気の甘言を繰り返していた)
全ての記憶を失い、名前までも忘れ去った聖羅は、名前を神狩・葬と改め、夜な夜なゴーストを探しては狩るようになる。シスターとしてはこの時辞めている。
その時、銀誓館の生徒に遭遇し、誘われるがまま入学。現在に至る。
コメント
設定が難産でした。神の一矢を射る子を作りたいと思い立ち作りました。設定はいつもの如く(2時間かかったけど)思いつきなんだZE☆
武器の名前も考えるのにうぬー、と悩んで20分くらい頑張りってました。名前は「Lunatic Artemis Arrow」。月狂いの月の女神の放つ矢、って意味になると思います。僕の英語力は5文型がわからない程度の能力です。つまりは全然全く皆無。そのうち詠唱兵器説明書みたいなのを作りたいですね。
まだジョブがぜんぜんプー太郎です……ごめん葬たん。きっといいジョブになるからね。