田中・アリス
2009-02-10(Tue)
(ほらほら君を呼んでいる)
(ほらほら君が呼んでいる)
(あのアリスは闇の中)
(銃を構えて待っている)
(敵を屠れと待っている)
†
田中アリス(b59245)
(本名:黒峰亞梨子)
ステータス
ジョブ 魔弾術士×シルフィード
武器 黒金と白金の詠唱銃
2月13日生まれのみずがめ座
生まれ 日本国 北の方
血液型:A型
瞳:金 髪:銀 肌:色白
父母 不明(黒峰姓しか分からない)
好き/嫌い
狙撃訓練、歌を歌うこと、結社の人と話すこと、本を読むこと/カルト教団、弱いこと、何かを強要する大人
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■早撃ち
例えるならそう、古き良き西部劇の様。但しその弾丸は殺すため、一撃必殺を叩き込まれた末の業。大人たちの勝手な都合で、私はこの力を得た。今は護るために、この力を振るおう。
■絶対記憶
一度見たもの、聞いたものは忘れない。そう、決して忘れることなく記憶していく。それはまるで牢獄の様な時を永遠に過ごしていく様なもの。この能力を持つが故、結社に誘拐された。
■音楽中毒
常に音楽を聴いていないと気が済まない。ロックからクラシックまで、様々なジャンルをお気に入りのヘッドホンから聞いている。また、聴いている音楽によって性格を切り替えることも可能。
■性格
冷静沈着で常に一歩引いた目線から物事を見るクールな小学生。自分の世界に若干引きこもりがちなところがあるが、基本優しくしてくれた人は好き、とことん恩を返そうとする律儀な性格。人は好きだがすぐに死んでしまう儚さを疎んじる。同様の理由から虫嫌い。とくに蝶が嫌い。
同世代から見ても大人びた美人なのだが、とにかく無表情な為、近寄りがたい雰囲気を作りだしている。本人もこれを自覚しているが、精神年齢が周りの同世代よりも高いため、嫌っている。むしろ話しかけられなくて好都合だと思っている。
殺すことになれてしまった自分の感情に苛立ちを感じている。それを打破しようと懸命に藻掻いている。たまに拾ってくれたアルヴィスの所へ遊びに行っては悩みを聞いて貰っている様だ。
■容姿
「doll」の異名を持っていたとおり、人形の様に整った面立ちをしています。見た目12歳位でしょうか。まさしく美少女と言った感じです。艶やかな銀髪は尻下位。瞳は強烈な印象を残す金色。前髪の分け目はなし。
身長は低め、かなぁ……(忘れた) 線が細く、しなやかな体つきをしています。
■服装
黒のパーカー、白シャツ、モノクロチェックのスカート、白ニーハイ、焦げ茶のブーツが基本装備。腰にはホルスターをクロスさせ左右に提げ、二丁の銃をしまって常に持っています。学校にいる間は流石にイグニッションカードの中にしまっています。
同じようなパターンを何着か持っています。が枚数は少ないです。あまり物を持たない主義なので。
■生い立ち
3歳の時、天才少女として名を馳せていたアリスを結社が誘拐。暗殺者兼研究者としてそれまでの記憶を人為的に消され、所属していた。暗殺人形として「Alice doll of "Silver"」の異名を持っていた。暗殺者時代は忠実に任務をこなすため、幹部候補生として一目置かれる存在だった。
研究者としては主にある人の助手を務めていた。その時、被験体だったY-25(アルヴィス)とも接触していた。しかし9歳の夏、記憶をとうとう取り戻し結社を抜け出そうと画策していたところ、ある幹部から「結社を壊滅させればよい」といわれ、その通りに壊滅させた。その後幹部はアリスと共に新たな組織を作ろうと持ちかけるが、アリスによってその場で射殺される。
結社壊滅後、身分証明証、および戸籍を持たないためスラムを放浪。その時偶然散歩中のアルヴィスと遭遇。なんとか両親の居る日本に帰りたいと伝えると、組織時代の偽造パスポート一冊を使いアルヴィスと共に密航(アルヴィスは正規のパスポートを使用)。そのとき使っていた「田中アリス」を名乗ることに。
日本に着いたはいいが、途方に暮れていたところ銀誓館学園を紹介される。お金がないと言ったら奨学金を奨めて貰い、見事取得。入学を果たした。
■コメント
詠唱銃を持った「アリス」と言う名前のキャラクターが欲しいと思い、名字どうすっかなー? あ、どうせならありふれたやつにしよう! よし決ーめた。「田中」ー、田中アリス! はい決定!
見たいなノリでした。今更ですが田中には後悔しています。おかげでダサ可愛い名前になっちゃって……あーあ、ほんまにどうしょう。あかんわー、格好いい名前にすれば良かった。ムシウタbug読みたくなってきた。あれ完結しちゃったなー…… 揃えたい(ぐっ
とにかく、レベルアップを目論んでいます。うっしっし。YUZ候補生様には本当に感謝! 美人だぜハァハァ、超萌えるハァハァ。ハァハァハァハァ(変態!
暗い過去しか作れない自分に絶望した。黒姫は別だがね。
(ほらほら君が呼んでいる)
(あのアリスは闇の中)
(銃を構えて待っている)
(敵を屠れと待っている)
†
田中アリス(b59245)
(本名:黒峰亞梨子)
ステータス
ジョブ 魔弾術士×シルフィード
武器 黒金と白金の詠唱銃
2月13日生まれのみずがめ座
生まれ 日本国 北の方
血液型:A型
瞳:金 髪:銀 肌:色白
父母 不明(黒峰姓しか分からない)
好き/嫌い
狙撃訓練、歌を歌うこと、結社の人と話すこと、本を読むこと/カルト教団、弱いこと、何かを強要する大人
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■早撃ち
例えるならそう、古き良き西部劇の様。但しその弾丸は殺すため、一撃必殺を叩き込まれた末の業。大人たちの勝手な都合で、私はこの力を得た。今は護るために、この力を振るおう。
■絶対記憶
一度見たもの、聞いたものは忘れない。そう、決して忘れることなく記憶していく。それはまるで牢獄の様な時を永遠に過ごしていく様なもの。この能力を持つが故、結社に誘拐された。
■音楽中毒
常に音楽を聴いていないと気が済まない。ロックからクラシックまで、様々なジャンルをお気に入りのヘッドホンから聞いている。また、聴いている音楽によって性格を切り替えることも可能。
■性格
冷静沈着で常に一歩引いた目線から物事を見るクールな小学生。自分の世界に若干引きこもりがちなところがあるが、基本優しくしてくれた人は好き、とことん恩を返そうとする律儀な性格。人は好きだがすぐに死んでしまう儚さを疎んじる。同様の理由から虫嫌い。とくに蝶が嫌い。
同世代から見ても大人びた美人なのだが、とにかく無表情な為、近寄りがたい雰囲気を作りだしている。本人もこれを自覚しているが、精神年齢が周りの同世代よりも高いため、嫌っている。むしろ話しかけられなくて好都合だと思っている。
殺すことになれてしまった自分の感情に苛立ちを感じている。それを打破しようと懸命に藻掻いている。たまに拾ってくれたアルヴィスの所へ遊びに行っては悩みを聞いて貰っている様だ。
■容姿
「doll」の異名を持っていたとおり、人形の様に整った面立ちをしています。見た目12歳位でしょうか。まさしく美少女と言った感じです。艶やかな銀髪は尻下位。瞳は強烈な印象を残す金色。前髪の分け目はなし。
身長は低め、かなぁ……(忘れた) 線が細く、しなやかな体つきをしています。
■服装
黒のパーカー、白シャツ、モノクロチェックのスカート、白ニーハイ、焦げ茶のブーツが基本装備。腰にはホルスターをクロスさせ左右に提げ、二丁の銃をしまって常に持っています。学校にいる間は流石にイグニッションカードの中にしまっています。
同じようなパターンを何着か持っています。が枚数は少ないです。あまり物を持たない主義なので。
■生い立ち
3歳の時、天才少女として名を馳せていたアリスを結社が誘拐。暗殺者兼研究者としてそれまでの記憶を人為的に消され、所属していた。暗殺人形として「Alice doll of "Silver"」の異名を持っていた。暗殺者時代は忠実に任務をこなすため、幹部候補生として一目置かれる存在だった。
研究者としては主にある人の助手を務めていた。その時、被験体だったY-25(アルヴィス)とも接触していた。しかし9歳の夏、記憶をとうとう取り戻し結社を抜け出そうと画策していたところ、ある幹部から「結社を壊滅させればよい」といわれ、その通りに壊滅させた。その後幹部はアリスと共に新たな組織を作ろうと持ちかけるが、アリスによってその場で射殺される。
結社壊滅後、身分証明証、および戸籍を持たないためスラムを放浪。その時偶然散歩中のアルヴィスと遭遇。なんとか両親の居る日本に帰りたいと伝えると、組織時代の偽造パスポート一冊を使いアルヴィスと共に密航(アルヴィスは正規のパスポートを使用)。そのとき使っていた「田中アリス」を名乗ることに。
日本に着いたはいいが、途方に暮れていたところ銀誓館学園を紹介される。お金がないと言ったら奨学金を奨めて貰い、見事取得。入学を果たした。
■コメント
詠唱銃を持った「アリス」と言う名前のキャラクターが欲しいと思い、名字どうすっかなー? あ、どうせならありふれたやつにしよう! よし決ーめた。「田中」ー、田中アリス! はい決定!
見たいなノリでした。今更ですが田中には後悔しています。おかげでダサ可愛い名前になっちゃって……あーあ、ほんまにどうしょう。あかんわー、格好いい名前にすれば良かった。ムシウタbug読みたくなってきた。あれ完結しちゃったなー…… 揃えたい(ぐっ
とにかく、レベルアップを目論んでいます。うっしっし。YUZ候補生様には本当に感謝! 美人だぜハァハァ、超萌えるハァハァ。ハァハァハァハァ(変態!
暗い過去しか作れない自分に絶望した。黒姫は別だがね。