アルヴィス・ルナフォード
2009-01-15(Thu)
ねえ、そこに見えるものは本当に真実なの?
貴方の言葉は、嘘だったの?
貴方は私の父、生みの親。母親が居ない事は、生まれたときから知っていた。
なぜなら。母親の鼓動など、一度も聞いた事がないからだ。
――被験体Y-25、覚醒名「月狂いの殺神者」
職業 JC中
武器 近接:ナイフ、遠距離:詠唱銃
生まれ とある宗教団体を名乗る結社の実験場
誕生日 12の月、25日目 血液型 O型
養父 神凪終夜 養母イリシア・マクベス(結社により殺害)
好き/嫌い
詩を謳う事、結社のみんなと喋る事、眠る事/一人になる事、暗いところ、狭いところ、何かに固執する人
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■鏡の虹彩
人格が変わると瞳の色が変化します。銀、赤、黒、緑、金……その色は様々。人格の数だけ色がある。
■神代の謳声
その謳声は神をも魅了する、至高の謳声。どんな人も一度彼が謳えば、足を止める事だろう。
■薬物抗体
たいていの毒や薬に対して抵抗があります。これも過酷な実験の果てに得た体質。全然喜ばしくない。蟲の治癒力に頼るしか……
備考
【多重人格】
攻撃的な人格、殺神者「ライヴィス・ヴェイルゲンリア(黒)」、平和主義者「レイヴィス・ユーセンフォリア(銀)」。アルヴィスはそれぞれの上位人格になる。ライヴィスとレイヴィスは同位の人格。しかし仲が悪く、よくけんかをしている。この二人が同位なのは、元々は同じ人格だったものが相反する考えから分離したもの。最下位に「アドラスティア・メイエール(赤)」という、アルヴィス被験体時代の失われた記憶を司る人格が居る。
知識を司る「ラフィニア・ランバート(緑)」、世界の総てを嫌悪する「ヒンメル・シュヴァルツェン」がいる。
【鎖】
左腕に正体不明の鎖が巻き付いている。他の人には見えないらしい。異世界のアルヴィス・ルナフォードとの繋がりを示している。
【心臓虚弱】
心臓の機能が弱く、激しい運動が出来ない。過酷な実験の果てに、心臓の機能が弱ってしまった。発作はたまに起きる程度。イグニッション時には能力値アップ(ほぼ健康)の状態なので問題はない。
■性格
普段はのんびりしているちょっと抜けている少年。綺麗とか好きとか言われると盛大に照れます。好意を寄せられることは嬉しいのですが、慣れていないので恥ずかしい。
物事には拘りがなく、さばさばします。拘る事を美徳だと思ってはいない。ただ、好意を表してくれた人に依存する傾向あり。
記憶が無いことはしょうがないと割り切っているので、その事で心配されるとびっくりします。と心配ご無用です。理由は分かってるから。と相手を彼なりに気遣います。(現在は記憶を取り戻し、気持ちの整理を付けている段階です)
敵にはまったくの容赦はしません。情けは無用、立ちはだかるものは薙ぎ倒すのみ、が持論。自分が信じた道が正義の道だと思っている。エゴイズムだけどそれが人間としての本性だと……。そんな人間ばかりを見てきた影響もある。
■容姿
結構綺麗と言われます、なんだか。本人(背後すら)自覚はありません(背後は愛してるぜー、です)。
見た目14、5美少年です。面立ちは造られたかのように、整っています(だから綺麗なのか……)。腰まである月のような銀髪。右横の髪を胸を過ぎた所、左横を顎のラインで切っています。後ろは青く細いリボンで結っています。※伸びたので後ろ→膝丈、右横→腰、左横→顎です。
瞳は右→蒼氷、左→瑠璃色ですが、カラコンで瑠璃色に統一しています。
背は低めで胸は皆無……。気にしてはいません、自分は男でもあり、女でもあるので。スレンダーすぎる。
■服装
モノクロを好んで着ています。シャツ、ネクタイ、ハーフパンツにブーツがお気に入り。上着は時々に変えている。夏は半袖。
普段から男装をしている。女装は断固阻止する勢い。
制服は着たくなかったらしい。
■生い立ち
とある結社の実験台として生まれる。幼い頃は数々の実験を受け、過酷な日々を過ごした。そのため結社を抜け出したのち、忘れようという強い意識により、記憶を失う。
その後とある学者に外に連れ出され、放浪の果てに日本に流れ着く。そこでゴーストに襲われたところを銀誓館に保護され、入学。現在に至る。
■コメント
中学生の頃から温めていたキャラクターなので、愛着は他キャラよりもダントツに高いです。
僕の創作小説の主人公でもあるので、そこでも活躍させようと思います。
貴方の言葉は、嘘だったの?
貴方は私の父、生みの親。母親が居ない事は、生まれたときから知っていた。
なぜなら。母親の鼓動など、一度も聞いた事がないからだ。
――被験体Y-25、覚醒名「月狂いの殺神者」
職業 JC中
武器 近接:ナイフ、遠距離:詠唱銃
生まれ とある宗教団体を名乗る結社の実験場
誕生日 12の月、25日目 血液型 O型
養父 神凪終夜 養母イリシア・マクベス(結社により殺害)
好き/嫌い
詩を謳う事、結社のみんなと喋る事、眠る事/一人になる事、暗いところ、狭いところ、何かに固執する人
特殊能力(シルバーレインには反映されません)
■鏡の虹彩
人格が変わると瞳の色が変化します。銀、赤、黒、緑、金……その色は様々。人格の数だけ色がある。
■神代の謳声
その謳声は神をも魅了する、至高の謳声。どんな人も一度彼が謳えば、足を止める事だろう。
■薬物抗体
たいていの毒や薬に対して抵抗があります。これも過酷な実験の果てに得た体質。全然喜ばしくない。蟲の治癒力に頼るしか……
備考
【多重人格】
攻撃的な人格、殺神者「ライヴィス・ヴェイルゲンリア(黒)」、平和主義者「レイヴィス・ユーセンフォリア(銀)」。アルヴィスはそれぞれの上位人格になる。ライヴィスとレイヴィスは同位の人格。しかし仲が悪く、よくけんかをしている。この二人が同位なのは、元々は同じ人格だったものが相反する考えから分離したもの。最下位に「アドラスティア・メイエール(赤)」という、アルヴィス被験体時代の失われた記憶を司る人格が居る。
知識を司る「ラフィニア・ランバート(緑)」、世界の総てを嫌悪する「ヒンメル・シュヴァルツェン」がいる。
【鎖】
左腕に正体不明の鎖が巻き付いている。他の人には見えないらしい。異世界のアルヴィス・ルナフォードとの繋がりを示している。
【心臓虚弱】
心臓の機能が弱く、激しい運動が出来ない。過酷な実験の果てに、心臓の機能が弱ってしまった。発作はたまに起きる程度。イグニッション時には能力値アップ(ほぼ健康)の状態なので問題はない。
■性格
普段はのんびりしているちょっと抜けている少年。綺麗とか好きとか言われると盛大に照れます。好意を寄せられることは嬉しいのですが、慣れていないので恥ずかしい。
物事には拘りがなく、さばさばします。拘る事を美徳だと思ってはいない。ただ、好意を表してくれた人に依存する傾向あり。
記憶が無いことはしょうがないと割り切っているので、その事で心配されるとびっくりします。と心配ご無用です。理由は分かってるから。と相手を彼なりに気遣います。(現在は記憶を取り戻し、気持ちの整理を付けている段階です)
敵にはまったくの容赦はしません。情けは無用、立ちはだかるものは薙ぎ倒すのみ、が持論。自分が信じた道が正義の道だと思っている。エゴイズムだけどそれが人間としての本性だと……。そんな人間ばかりを見てきた影響もある。
■容姿
結構綺麗と言われます、なんだか。本人(背後すら)自覚はありません(背後は愛してるぜー、です)。
見た目14、5美少年です。面立ちは造られたかのように、整っています(だから綺麗なのか……)。腰まである月のような銀髪。右横の髪を胸を過ぎた所、左横を顎のラインで切っています。後ろは青く細いリボンで結っています。※伸びたので後ろ→膝丈、右横→腰、左横→顎です。
瞳は右→蒼氷、左→瑠璃色ですが、カラコンで瑠璃色に統一しています。
背は低めで胸は皆無……。気にしてはいません、自分は男でもあり、女でもあるので。スレンダーすぎる。
■服装
モノクロを好んで着ています。シャツ、ネクタイ、ハーフパンツにブーツがお気に入り。上着は時々に変えている。夏は半袖。
普段から男装をしている。女装は断固阻止する勢い。
制服は着たくなかったらしい。
■生い立ち
とある結社の実験台として生まれる。幼い頃は数々の実験を受け、過酷な日々を過ごした。そのため結社を抜け出したのち、忘れようという強い意識により、記憶を失う。
その後とある学者に外に連れ出され、放浪の果てに日本に流れ着く。そこでゴーストに襲われたところを銀誓館に保護され、入学。現在に至る。
■コメント
中学生の頃から温めていたキャラクターなので、愛着は他キャラよりもダントツに高いです。
僕の創作小説の主人公でもあるので、そこでも活躍させようと思います。