俺が知る最も中二な小説
ttp://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=yamato2100&BookId=1&guid=ON

グロっていうか、鬱展開だけど…
ttp://vipss.main.jp/haruhi/1226069624.html

読んでいて非常に不愉快なグロ
不快指数120％
北九州監禁殺人事件が元ネタ

あ…
自分の小説晒されないか心配…

綾辻行人の殺人鬼…
名作（？）過ぎてひねりが無いか

死体画像見ながらメシ喰える俺が
読んでるだけでゲロ吐きそうになった逸品

グロといえばこのお方

>綾辻行人の殺人鬼…
あれは怖いよね
殺し方もヤバイし

グロいかどうかは解らんがケッチャムは二次グロ的にはどうなの？
隣の家の少女とか・・・

殺戮に至る病
子宮を切り抜いてホール変わりにする場面がよかった

「姉飼」
期待して読んだら、期待とは違う内容だった。
どっちかというと不快、気持ち悪いとかそっち系。

田中啓文のベルゼブブ(角川版の題名は蝿の王)

女も子供も容赦なく死にまくるサタニックホロコースト
チンパンジーが幼女ぶっ殺したり
保母さんが狂って幼稚園児虐殺したりととんでもない
蟲のグロも満載

中学生の頃に学校の図書館で読んだ、筒井康隆の｢問題外科｣
医者どもが面白半分に看護婦を解体する話。
エログロナンセンスの傑作コメディ。
これが無かったらグロに興味を持つなんてことはなかったんじゃないかなぁ

>グロいかどうかは解らんがケッチャムは二次グロ的にはどうなの？

「オフシーズン」は凄まじくグロい傑作
食人族系のカニバルなB級ホラーな設定だが

作者の怒涛の文章力のせいで怖すぎる

ここは定番の筒井康隆「俺の血は他人の血」で。

小林泰三の『ΑΩ』。
電車でつり革掴みながら読んでたら、貧血起こした。
飛行機事故の惨事や、遺体置き場で遺族が確認する場面なんかはグロリと来るものがあった。

ウルトラマン好きな人も、見てみると良いかも。

既読のもんばっかりだぜ

小学生のとき少年対馬丸を途中で挫折した

芦辺拓の怪人対名探偵
気球による絞殺とか生きたまま1センチ角に解体の後 元通りに組み上げるシーンが衝撃的でした

筒井康隆の「問題外科」

>小学生のとき少年対馬丸を途中で挫折した

「少年　対　馬丸」と読んでしまった。
どんなジュブナイル時代小説なのかと。

乙一の「ＧＯＴＨ」

人間を百個のパーツにして
床に10×10で並べる。

大石圭『湘南人肉医』
グロいはグロいけど、何か違う
そんな作品

「闇医おげん」
堕胎シーンの描写がグロかった。

どうしてもタイトルが思い出せない小説があるので
もし知ってる人がいたら教えて欲しいのだが

主人公は娘夫婦を交通事故で亡くし，事故の影響で障害の残った孫（女の子）を抱える初老の刑事

キチガイな男に拾われて育てられた大女が幼女を誘拐し拷問のの上生きたまま解体
やがて幼女では飽き足らず大人の女性（実はヤクザの組長の母親だった）
を誘拐し，これまた拷問の上解体

この事件を追う刑事は知り合った軽い透視能力を持つ外人に協力を依頼
が，なんやかんやでこの外人の恋人も大女の餌食に

大体こんな感じのストーリーで
確かどこぞのノベルスで出版されてたと思うんだけど…

魔界水滸伝
少女が族に集団レイプされた直後、化物に芋虫にされて喰われる

表現がというより永井豪のイラストが当時は衝撃的だった
ラノベにもちょっとしたグロシチュはよくあるけど
イラスト化されることはないし

保護貫殺
もうログすら無いだろうな、俺が中学の時か？

「殺人鬼探偵」web小説、作者は狂気太郎氏
不死身の探偵が悪人も善人も大量殺戮しつつ事件を解決(？)するお馬鹿な不条理スプラッター
作品によっては数百万規模で人が死ぬ

知らない作品ばっかりで興味でたものの･･･
>魔界水滸伝
>少女が族に集団レイプされた直後、化物に芋虫にされて喰われる
これだけ知ってるが、全然心動かなかったので、他のもそうかと思えてきた。
このシーン、化け物に腕ひっこ抜かれたりするが、描写が下手なのか（爆）筋肉マン消しゴムの腕でも引っこ抜くかのような軽
さが全然恐くなかった。
とりあえず冥福は祈ってるけど、あんまり誠実さは感じなかったなー
いろいろ

「魍魎のハコ」
外科手術で達磨になった少女を見て狂った男が、
自分も欲しくなってその辺の女子中学生を達磨に。
麻酔なんか知らんから、なんかカワイソウ

『天使の囀り』『黒い家』『クリムゾンの迷宮』綿密な取材に定評のある貴志祐介の、ホラー三部作特に、「冗長」と言われ評判が良くない、『天使の囀り』がネ申。単なる小説読みにごときに、この高雅なオタク的文章の面白さは分かるまい。己が最もコンプレックスを感じ恐怖すること、それが至高の快楽になったらどうなるだろう。タナトフォビアアラクノフォビア拒食症―猫恐怖症の男は動物園でライオンの前で身を横たえ、自分が食われていくことが快感だろう―醜形恐怖症の男は強塩酸のタライに顔を浸け、自分の顔が爛れていくことが快感だろう繁栄した文明の醜悪と闇を飽きることなく抉り出す名作。中はもっとグロいです…微妙にネタばれになるかもしれないけど、レウコクロリディウムのエンタメ初出は黒鷺死体宅配便じゃなくて『天使の囀り』（1998）だろ。1ページ分もないけど、ちゃんと解説されてるんだよ！知らないのか、憶えてないのか、みんな総スルーなのが悔しい。大事なことだからもう一回言う、〈レウコクロリディウム〉のエンタメ出演は『黒鷺死体宅配便』じゃなくて、『天使の囀り』が先だ、、、、、