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イエスの惑星ＢＢＳ

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ダンボさんへ 投稿者：やよい 投稿日：2009年 6月20日(土)14時41分39秒

　返信・引用

どうもありがとうございます！現実にそこに住んでいなければ解らないこともあるのでしょうが、数年前に問題になった公務員の件などは、テレビで見る限りその団体は 893のようで　？と思った記憶がありますし、ある地方都市の選挙では、言論弾圧をおこなったようですね。教会が、人権問題としての取り組みなら理解できないこともないですが、これがイデオロギーに結びついた時、教会活動とは離れるのではないでしょうか（深くはわかりませんが..）それと子供じみた思いなのですが、テレビで放映された不正勤務に対してこれを支援している教会は　彼等の団体を諌めたのでしょうか？ただ彼等の言いなりでは　真の支援も何もできないのではないでしょうか？平賀司教様については　残念ですね。信仰的にしっかりしたブレーンがついてほしい。

矛盾と意識してるのかな　投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 6月20日(土)00時10分41秒

　返信・引用　編集済

ダンボさん > 彼らは、ダミアン神父は肯定し、日本での奉仕活動は抑圧に加担と断罪しています。（二枚舌） > 大きな矛盾でしょう！それ、矛盾してますよ、と言ったら何と答えるのでしょうね。日本の問題を解決するのに外国のことを持ち出すなと言いそうな気がします。そう言われたら、じゃあ、カトリックはどうなんですか、と聞き返しましょう。あなたたちはカトリックという立場で関わっているのでしょう。カトリックは外国から来たのですよ。カトリックでありながら、外国のことを持ち出すなというのは、矛盾しませんか。彼ら：いや、カトリックは普遍的なものだ。日本のものでも、外国のものでもない。だから、カトリックとして関わっても、矛盾しない。異：その通りです。でも、ダミアン神父もカトリックとしてハワイのハンセン病の人たちに関わったのですよ。あなたたちが批判する人たちもダミアン神父と同じ立場で、同じことをしたのではありませんか。彼ら：日本には日本固有の事情があるのだ。それを考慮しなければいけない。異：カトリックの普遍性と日本固有の事情とを、どのように折り合いをつけるのですか。双方の主張が対立する場合、どちらを優先するのですか。多くの問題は、ここ（↑）に戻ってくるような気がします。

やよいさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 6月19日(金)23時09分38秒

　返信・引用

私、仙台教区はきっと大司教区などからの汚染から、免れているものだと思っていました。でも、最近、友人から、仙台教区の教理等の脱線ぶりを聞いて驚きました。少し前に、そちらの司教様の要望で、気仙語での意訳だらけのミサ式文を作り、ミサをされたことを当のご本人（翻訳者）から伺って、「さもあらん」と思った次第です。ところで、「お先棒」ですが、私たちキリスト者は、キリスト的愛から一人ひとりを大切にするのであって、何も特定の、しかも地元民が恐怖を覚えるような団体とともに行動をしなくてもいいと思います。私たちは差別や偏見、無理解には、キリストの愛で武装して闘うのであって、変に敵（神社神道）を作って闘争しなくていいと思うのです。私たちの近畿圏には部落（こういう言葉は使いたくないのですが）が多く、特に京都、大阪、神戸は多いのです。神戸などはモザイク状に点在します。でも、私たちの感覚では「部落」という言葉は使ってこなかったし、地名で呼んでいたので、同和対策や都市計画で、境界線も定かではなくなり、また転出された方などは、全く関係なく暮らしているのです。そこに、「部落」という言葉を持ち込むこと、それは差別を残し、特別な対応（優遇政策）を迫るものとしか捉えられていません。昨年、問題になった公務員への優先採用と不正勤務実態などをみても周知の事実なのです。特に、部落問題人権委員会の方々が言うような「穢れ」を理由とした差別は、今ではありません。しかし、平賀司教を始めとして、この委員会に携わる人たちは過去を掘り起こし、江戸時代よりももっと昔に差別の起源があり、それは天皇制から来ると主張し、天皇制廃止に誘導しようとするのです。今、現実にある事柄について言うのではなく、何十年も前に皇族が訪問するために、道路整備のために強制退去させられたとか、何かにつけてそのような学習会を、私たちの献金から開いているわけです。そんな心を荒立てるニュースレターばかり出しています。教会は平安を得るところではなく、闘争の場としてしまっているのです。マザー・テレサしかりシャルル・ド・フーコーしかり、彼らは貧しい虐げられている人たちの中で奉仕することによって無理解や差別と闘ったのであって、特定の一般から恐れられている団体と共闘などしなかったんです。平賀司教の委員会秘書は、和歌山の小さい兄弟会のブラザーのようですが、この方々はシャルル・ド・フーコーの精神でとのことらしいのに、とても残念です。祈りと奉仕に徹して、その中から愛を説かれたら、皆さん、平安のうちに思いを新たにされるでしょうが、今のような活動は恐ろしく、かつ迷惑です。

新型インフルエンザへの対応に変化 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 6月19日(金)22時59分45秒

　返信・引用

「新型インフルエンザへの対応の変更について」と題する岡田・東京大司教の文書がアップされました（文書の日付は5月30日、アップされたのは6月19日です）。 http://www.tokyo.catholic.jp/text/diocese/oshirase/090530influenza.htm 通常のインフルエンザ感染防止の対応を取るよう求めています。

続・裁判員制度で 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 6月19日(金)21時55分57秒

　返信・引用　編集済

＞１．聖職者、修道者、使徒的生活の会の会員が裁判員の候補者として通知された場合は、＞原則として調査票・質問票に辞退することを明記して提出するように勧める。これって、調査票には、そのような調査項目は無いようだけど、欄外に書き込むってこと？精神的負担とかうんぬんは質問票の段階だと思いますがねぇ。研究された割に、その辺の詰めが甘いですね。＞２．聖職者、修道者、使徒的生活の会の会員が裁判員候補を辞退したにもかかわらず＞選任された場合は、過料を支払い不参加とすることを勧める。それに公に、罰金を払って・・・なんて、公然と勧めるなんて書かずに、日本語にはもっと穏当な表現の仕方があるでしょうに。「罰金を支払うことになってもやむを得ない」とかなんとか書けなかったのかしら？少数派宗教者でありながら、そこのけ！そこのけ！聖職者さまが通る！式なのは、どうも・・・もう少し謙遜な態度は取れないものかしらん。国民の義務を果たせないのだから、ここは謙遜な態度をとってほしかったわ。

裁判員 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 6月19日(金)15時02分58秒

　返信・引用

裁判員制度での中央協議会メッセージです。 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/090618.htm

牛の反芻で、すみません。 投稿者：やよい 投稿日：2009年 6月19日(金)14時19分54秒

　返信・引用

聖職者の裁判員制度のコメントありがとうございます！！読売新聞は意地悪ですね！？裁判員制度について、中央協議会は「原則として辞退を勧める」とありますが、読んでいくと、司教、司祭、修道女などについては、調査票や質問票には辞退の意思を明記するように指示する。公式見解は　辞退の申し入れにも関わらず、選任された場合は「過料を払ってでも参加しないように勧める」とした。一般信者については各自の判断にゆだねる。とても違和感を感じました。国民の義務をお金で済ますと言うことですか？人権、人権、平和、へいわと言う前に、日本人としての義務をどのように思っているのか、明確してほしいなとおもいますね。これについては　お終いにします。ダンボさまへよろしければ教えて下さいませ「異邦人ヨハネさん」へのReのなかで＞そのお先棒を担いでいるのが、仙台司教です。とはどういうことでしょう。確かに、昨年？だったでしょうか、部落問題で出席なさった皆さんが不愉快な思いをなさったと言うことを、ここで知りました。そして、司教様は大船渡の出身で、私をはじめ、東北の人は部落問題は解らないのでは、もしかしたら　私と司教様の部落問題に関する認識は同じか、少しましな程度ではないかと書きました。私達の牧者として逸脱しているのでしょうか？だとしたら、悲しいことですね。

Re: 異邦人ヨハネさんへ　投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 6月19日(金)08時42分59秒

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> No.3430[元記事へ] 異邦人ヨハネさんへのお返事です。いえいえ、わかっていますよ（笑）彼らは、ダミアン神父は肯定し、日本での奉仕活動は抑圧に加担と断罪しています。（二枚舌）大きな矛盾でしょう！でも大阪教区のカトリック時報では「ああ指なき合掌」というダミアノ神父を讃える典礼聖歌（サンパウロ）をめった斬りに批評していたのを思い出しました。まぁ、同じ人が「小さな人々の」をめった斬りにしていたのですが、日曜学校担当者が言うには、子供たちが貧しい人に関心を持つきっかけになる有用な歌のようですが。（楽曲として出来は別として）正平協司祭方の間で、差別曲として排除対象曲を選定したいとの意向があるようですが、これって明らかに表現の自由を侵害しているし、特に差別を助長すると思われる曲は、最初から選曲されたり掲載されたりしないのでは・・・こんなことを言っていたら、作詞するたびに、正平協にお伺いを立てなければならなくなる・・・検閲？　これって、どこかのお国のようです。（お仲間かな？）典礼にふさわしいと思えば、典礼で使用し、典礼にふさわしくないと思えば、使用しなければいいんです。なんだか、守るべき典礼総則は軽んじながら、聖歌にケチをつけるために虎視眈々と見張っているようで、恐ろしい世界になりつつあるんでしょうか。そのお先棒を担いでいるのが、仙台司教です。

Re: 司祭年 投稿者：inigo 投稿日：2009年 6月19日(金)00時29分22秒

　返信・引用

> No.3431[元記事へ] 異邦人ヨハネさんへのお返事です。典礼の逸脱なのかについての部分についてはこちらで発言するのは差し控えていただきます。私信を頂ければ私の意見について書きたいと思います。個人的に第一奉献文を使って欲しかったです。助祭がダルマチカを着ていたのは結構嬉しかったです。

Re: 司祭年 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 6月19日(金)00時14分10秒

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inigoさん舌で聖体拝領できてよかったですね。私もミサに与りましたが、聖体拝領前の断食の条件を満たしていないので、聖体拝領の様子を席から眺めていました。確かに舌に授けている方はいましたが、その方は司教ではなく司祭でしたね。司教の列に並んでも、舌で聖体拝領した方はいたのかもしれませんが。ところで、奉献文（第2）を全司教、全司祭が声を出して唱えたのには、びっくりしました。これ、逸脱ではないのでしょうか。

Re: 異邦人ヨハネさんへ　投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 6月18日(木)23時56分4秒

　返信・引用

ダンボさんダミアン神父は、これ（↓）と逆のことをして、聖人になりました。 > では、施設に関わらずに、知らん顔して、絶望の中で死んでいく人たちを見捨てれば良かったのか？？？ってことです。日本のカトリックもダミアン神父と同じような対応をしたのではないのですか。とすれば、日本のカトリックの取り組みを批判することは、ダミアン神父を批判することにもなるのでは、という意味でダミアン神父の名前を出したのですが、分かりにくかったですね。

裁判員制度について 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 6月18日(木)23時05分44秒

　返信・引用

司教会議や勉強会では、聖職者は政治活動をしてはならないとは勉強しないのでしょうか。聖職者の務めは、自ら政治活動をしたり、政治活動を指揮することにあるのでななく、信徒がキリスト教的に判断でき、力を得られるように福音で満たすことにあるとは、話題にはならないのでしょうか。私は、聖職者が、裁判員になって、公けの場で非常識さを晒さないためにも回避していただきたいなぁと思います。でも、聖職者も日本国民ですから、国民の義務として決まったのなら従わなくてはなりません。その時に「国家権力」という言い方は、やよいさんの仰る通り、これまた非常識です。宗教者なら宗教者らしく、皆が納得いくような穏やかなコメントというものができないのでしょうか。すべてにおいて「闘争精神」旺盛で、恥ずかしい！国民の義務をどのように辞退するとは書かれていませんが、おそらく、最終６人が選任される前に呼び出された時に、キリスト教的価値観からのみしか考えられない、信仰上、死刑は排除して、適応出来る刑罰範囲が異なるとでもお話して、それを６人に選ぶかどうかは、裁判所次第ではないでしょうか？辞退理由に宗教はありませんから。これで、呼び出しにも応じず、闘争の題材にして、裁判沙汰というのは、絶対にやめてほしいですね。

司祭年 投稿者：inigo 投稿日：2009年 6月18日(木)22時33分47秒

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今日は司祭年のミサに行きました。日本の司教が全員いました。聖体拝領は口で出来ました。司教の会議で変わったのでしょうか？

裁判員制度 投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 6月18日(木)21時44分16秒

　返信・引用　編集済

やよいさんの、ご意見も分らないわけではありませんが、矢張り聖職者が、裁判員制度に参加することは適当でないと存じます。　それはおそらく、教会法の第何条かに抵触するのではないかと思いますが、教会法を離れても、人を裁く国家のシステムに、人の魂の世話を本務とする聖職が、何らか積極的に関わることは適当でないと思います。　ましてや現実の問題として、社会的常識、良識において著しく欠けるところが多い人たちにおいておや。そういう人が裁判員となったとしても、人々を納得させる判断が出来るとは思えません。　それよりも、カトリックの真骨頂を発揮できる、そして発揮しなくてはならない機会は他に無数にあるのではないでしょうか。　彦左衛門、司教さん、聖職の方々の対社会的、対政治的言動の危うさをこれまで厳しく指摘してきましたが、今回の措置は批判しようとは思いません。　勿論、何が何でも政府とその法律に反対することが、教会の予言者的使命の遂行だと信じている愚昧で傲慢な人たちに組するわけではありませんが。

(無題) 投稿者：やよい 投稿日：2009年 6月18日(木)20時31分9秒

　返信・引用

サボテンさん、ダンボさん　いろいろありがとうございます。司教区に電話して確認した段階では、　障害者以外口での拝領はだめだということ。最後尾もだめだということでしたね。まあ、その時間だけ、右手が不自由になるとか、考えましょうか（∧＿∧）ところで、裁判員制度。日本カトリック司教協議会が、全国の聖職者に対し裁判員の辞退を勧告「国家権力を公使する公職には就かない」という世界のカトリック教会共通の決まりに反すると主張（TBS,BATTLE TALK RADIO　アクセスより。これは今晩10時から放送の内容の一部です）聖職者に裁判員辞退促すカトリックが方針公表（共同）日本カトリック司教協議会とカトリック中央協議会は１８日、５月に施行された裁判員制度について、聖職者に裁判員を辞退するよう促す方針を明らかにした。司祭の裁判員就任をめぐり、２月の勉強会で「聖職者は国家権力の行使に当たる公務に就いてはいけない」という教会法の規定に抵触すると指摘があり、対応を検討。各地域の司祭代表者による「司教総会」が１５日から東京都内で開かれ、協議していた。＞＞こういう時こそ、聖職者の出番なのではないのでしょうか？皆がヒートアップしている時に、己の信仰から、生きた信仰を持って話す絶好の機会なのではないかと考えると、　宣教の点から見ると　もったいないと思います。裁判員制度については　賛否いろいろあるけれど、協議会が個々の司祭に促すことなのでしょうか？聖職者が国家権力の行使をうんぬん、何かが違うと思うのは教会法を知らないから？国家権力を持ち出す前に、聖職者の仕事はもっとほかのところにあるのではないでしょうか？こんな左巻きの言葉を持ち出した時点で、宣教にマイナスだと思うのは変なのかな。聖職者の政治活動も、時には必要かもしれないけれど、いかがなものでしょう。国家権力と言う言葉を大上段に振りかざすことなのでしょうか？何故信者が増えないのか、何故宗教というと、若い人はカルトに走るのか、彼等は考えたことがあるのでしょうか？

異邦人ヨハネさんへ　投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 6月18日(木)09時48分46秒

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彼らは、日本のカトリックの取り組みを糾弾しているんですよ。ハンセン氏病患者の強制堕胎を阻止しなかったとか、隔離政策に協力したとか・・・当時、出来たことと不可能だったことの区別もできない人たちです。では、施設に関わらずに、知らん顔して、絶望の中で死んでいく人たちを見捨てれば良かったのか？？？ってことです。当時、なし得なかったことについては、現場で奉仕されていた方々が何よりも誰よりも苦しみながら、でもその中でも寄り添って生きることを望んで奉仕されてきたのに。なんでもかんでも、いちゃもんをつけ、闘争の道具にする人たち。では、あなたたちは何をしているのか！ってことです。彼らは何もしない！　活動できる人間だけが対象ですから。

さいたま司教様… 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 6月18日(木)00時30分3秒

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自分の教区だけでなく、あちらこちらの教区で、恥ずかしくなるくらい単純なレベルの低い話はしないでください。穴があれば逃げ込みたくなるような話は聞きたくない…。くだらないと思いつつ、染まるものかと思いつつ、聞けば知らず知らず影響を受けてしまうものです。谷司教の政治運動講演会など聞く必要なし！教皇様の霊的講話は無料でHPで読めるのだから、説教についてしっかり勉強して下さい。クイズ合戦で子どものみならず大人の機嫌を取っているようでは、司教失格！！！聖堂内で御聖櫃の赤ランプの前でペットボトルを並べ飲食をするのを許すのももってのほか。K教会の献堂×周年の時です。証拠写真は、削除されましたが、HPの写真を記憶しています。 http://saitama-kyoku.net/j/block/2008.cgi?mode=main&cno=21

ハンセン氏病といえば・・・ 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 6月18日(木)00時04分51秒

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ダンボさん福者ダミアン神父は今年、聖人に列せられますが、仙台の司教さん、さいたまの司教さんはダミアン神父の対応も批判しているのでしょうか。 > 仙台とさいたまが集うと、おそらくハンセン氏病へのカトリックの対応は誤りだった！差別を助長し、抑圧に協力した！などと寝とぼけたことを仰るのでしょうね。 > > ご自身が、そのような奉仕をされたことがないから、いくらでも後になって批判をされるけど、当時、感染をも恐れず、希望を見出せない方々に寄り添ってきたのは誰？ってことなんですけど、お二方はなんでも闘争にもっていきたいようですから・・・ >

仙台教区が？ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 6月17日(水)23時26分25秒

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どうして、今頃、仙台で、インフルエンザ対策なんでしょうか？神戸では、患者は出ていても、もう、規制はほぼ姿を消したのに。咳が出る人はマスクをしましょうねっていう自己規制程度です。今度、インフルエンザが流行っても、よっぽどのことがないと、ミサは休みにはならないでしょうね。特に今回のは感染力は強いですが、弱毒性なんで。おそらく、最後尾に並ばれて知らん顔をして口を開ければ、拝領できるはずですが。司祭方は、この際、舌や唇に触れないで授ける練習をしていただきたいですね。ところで、新潟の司教様はいいとして、さいたまの司教様は、百害あって一利なし。仙台の司教様は、部落・ハンセン氏病問題人権委員会の委員長ですが、この活動に、私たち酷ーーく傷つけられています。はっきり言って、いい迷惑！！部落問題は天皇制廃止を避けては通れないそうですよ。仙台の信者さん方は、教区長のされていることを御存じなのでしょうか？（すみません。これは仙台教区の信徒の方々を責めているのではありませんから）仙台とさいたまが集うと、おそらくハンセン氏病へのカトリックの対応は誤りだった！差別を助長し、抑圧に協力した！などと寝とぼけたことを仰るのでしょうね。ご自身が、そのような奉仕をされたことがないから、いくらでも後になって批判をされるけど、当時、感染をも恐れず、希望を見出せない方々に寄り添ってきたのは誰？ってことなんですけど、お二方はなんでも闘争にもっていきたいようですから・・・仙台の信者さん方、お気の毒ですね。でも、うちはもっと酷いけど・・・

マルタよりマリア 投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 6月17日(水)22時57分50秒

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皆様、mixi と言うパソコンでの意見交換組織をご存知でしょう。　　以下にお届けするのは、そこでの某氏と彦左衛門との対話です。　................... 某氏曰く：＞北朝鮮の問題。＞どうしてカト教会がこれを無視なのか、バチカンも無視なのか、聞いてみたいですね。　　彦左衛門：　　日本教会のカトリックの司教たちが戦後一遍も、北朝鮮での事態（教会迫害とその殉教者）について語らず、そして一遍も北の教会のために祈るよう信徒に要請しなかったのは、彼らの許されざる怠慢であり、それは糾弾に価するとさえ思っています。　　しかしこの糾弾の対象には、矢張り戦後長年、近年に到るまで、北朝鮮での迫害について考えたことのなかった、彦左衛門自身をもふくめざるを得ません。　　そう思うだけに、今もなおその怠慢に反省がないばかりか、北と事実上連携している正平協と彼らを容認している司教たちには、我慢がなりません。　彦左衛門は自己告発の何倍ものエネルギーで、彼らを批判して行こうと思っています。　　ところでもう一つの話。僕は去年でしたか、あるイエズス会の要職にある神父さんに、『あなた方は、中国のカトリック教会のうち、教皇に忠実な人々が、政府に忠実な愛国教会と違って、陰に陽に迫害されている実態を知らないのですか、これまでイエズス会が沈黙しているのはどういうことなんですか』と詰問したことがあります。　そしたらこの神父さん、苦しそうにこう答えました。『イエズス会は幾つもの情報源をもっており、中国の地下教会の苦難を知らないわけではないのです。　しかしこの情報の開示には、大きな制約があり、慎重にも慎重でなければならないのですよ。　というのは、中国の公安は、そう言う情報を手繰って、情報源をつきとめ、外国勢力と連携しているとして、地下教会への監視と迫害を強化することになるからです』と。　そう言われれば、彦、それ以上イエズス会を責められませんでした。　但しこれは日本司教たちとは違います。彼らが迫害下の教会のために祈ることをこれまで一遍も信徒に要請したことがないのは、彼らの精神の緩みとイデオロギー的偏向のためです。　そう言えば、昨年日本教会は、切支丹時代の殉教者が列福されたことを慶して、大々的な祭典を長崎で催しましたが、そこでも、現代の、すぐ隣邦での殉教者に言及した司教、聖職は一人もありませんでした。　おそらく切支丹殉教者たちは苦渋の面持ちで、自分たちの列福を祝う人々を見詰めていたことでしょう。　　こういうことであれば、イエス様が懲罰の天使を遣わして、何らかの形で、厳しく彼らの反省を促がされたとしても不思議ではありますまい。　　そうしていただければ、何も彦左衛門のような老耄が、この上さらに雑巾掛けのためにエネルギーを消耗することなく、マルタよりマリアの道を選んで、来るべきお召しの日のための用意に専心が出来るんじゃないかと思っています。　さてバティカンの怠慢ですが、これについては次便で。

典礼法規では… 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 6月17日(水)18時19分57秒

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『ローマ・ミサ典礼書の総則』より引用 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/library/book/sosoku2.pdf 【161項】パンだけの拝領であれば、司祭はパンを取り上げて一人ひとりに示し、「キリストのからだ」と言う。拝領者は「アーメン」と答え、口で、あるいは許可されている場合で拝領者が望むなら手で秘跡を受ける。拝領者はパンを受けるとすぐにすべてを拝領する。　　　（以下省略） ★口で、 ★あるいは【①許可されている場合で】【②拝領者が望むなら】手で秘跡を受ける。手による拝領には条件が①②とありますが、口での拝領には条件が書かれていません。典礼秘跡省指針『あがないの秘跡』より引用【92項】おのおのの信者は、自分の選択によって、聖体を口で受ける権利をつねに持っているが、拝領者のある者が手で秘跡を受けることを望むなら、司教協議会が使徒座の承認を得て許可した地域においては、その者に聖なるホスティアを授与すべきである。 ★おのおのの信者は、 ★自分の選択によって、 ★聖体を口で受ける【権利】を ★【つねに】 ★持っている　司教が、衛生上の理由から、口での拝領を禁止したということになれば、教会の聖体拝領に対するスタンスを覆すことになるのではないでしょうか？　もし、このような司教通達が出たとしても、より上位の決まりごとに反する通達は、気にする必要はないと多くの司祭は考えておられるのではないでしょうか？　神学校で正しい聖体授与の仕方を徹底して教えることを怠り、口での拝領を禁止するということはできないはずです。そういうおふれは、出す方も、典礼法規違反と分かっていて出しているわけです。軽くかわす司祭が正統だと思います。　私のところでは、全く問題なく今まで通りです。それは、司祭が言いつけを守っていないのではなくて、「教会の法」に従っておられるのだと思います。　もし、仮に、万が一、司教協議会で決定がなされ、カト新で報じられても、母なる教会の法に従う司祭は、信仰に基づく良心に従って行動されると思います。

絶好のチャンスだったよう？！ 投稿者：やよい 投稿日：2009年 6月17日(水)16時42分46秒

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新型インフルエンザに対する各教会の考えを知りたくて、NO.8 ぐらいまで　読ませていただきました。私は仙台在住の某教会の信者です。 6/14まで、ぼあ～としていて、インフルエンザは　私の遠いところでおこったもの（罹った方への思いは別です）と思っていて、御聖体を口で拝領していました。6/14の司教様司式のミサでも、口でした。司教様は静かに、そっと舌にのせてくださいました。ところが、教会便りを読んでびっくり。インフルエンザにより、伝統的な拝領は禁止すると書いてありました。 5月頃からうすうす、その話は知っていましたが、遠いところのことと思っていたのが、文書化されて、びっくり。まさか　カテドラルではと思い、電話をしてみると同じ答え、期限なしとのこと。　最後尾に並んだとしたら拝領できるかと聞いたところ、それも駄目だとのこと。私の通っているところは、主任司祭が　サバテイカルに入っていて、6/21は集会祭儀で分かち合いなので、良しとしても　その次からどうしよう？（涙目）話によると、口での拝領を嫌うある神父様が、この機会を利用したということらしいが、真偽のほどは？？？？皆さんのところは　解禁されたのでしょうか？口で拝領なさる方はどのようにしていらっしゃるのでしょう来月、新潟や、埼玉の司教様方がいらして、人権などについての集まりがあるらしい。人権問題も大事だけれど、信者の権利についての　討論もしてほしい。こんな考えは子供じみているのでしょうね。

大阪教区典礼委員会Q＆Aについての疑問 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 6月17日(水)16時09分3秒

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　『カトリック聖歌集』について、大阪教区典礼委員会のQ＆Aを読みました。 http://www.osaka.catholic.jp/liturgy/QA/qa3_006.shtml 　冒頭にこのような文が… ＞カトリック聖歌集の聖歌は歌ってはいけないのですか？＞公文書のどこを探しても＞「『カトリック聖歌集』は歌ってはならない」という禁止条令は見当たりません。　『カトリック聖歌集』は1966年1月5日に発行されており、編集は司教協議会「聖歌集改訂委員会」。委員長のパウロ古屋義之京都司教様の名において「認可」されています。　これ以前に使用されていた『公教聖歌集』に比べると、メロディーは同じでも、歌詞ががらりと改訂されました。ラテン語聖歌の日本語訳も、平易な訳に改訂されました。あまり知られていませんが「公会議の精神に則って」往年の高田三郎氏による曲も何曲か採用されました。　この曲集は公会議後の「聖歌集」に違いありません。　Q＆Aではこう書かれています。＞「典礼聖歌」を定義づけるならば、＞典礼の全式文を歌えるように作られた曲集ということになりましょうか。　“典礼文そのもの”を歌にしたものが『典礼聖歌』の定義？　典礼文そのもの、つまり、「主は皆さんとともに」「主よあわれみたまえ」「聖なるかな」のようにミサや各種の典礼の式文、祈りの文そのものをメロディーにしたものが『典礼聖歌』である。　この説明は正しいでしょうか？　確かに、“典礼文そのもの”をメロディーにした曲は『典礼聖歌』には何曲もあります。　第2編　201～202　歌ミサの式次第　第3編　203～251　ミサ通常文（ミサ曲）　第4編　255～277　アレルヤ唱と詠唱　第5編　典礼賛歌（典礼暦年）…ただし一部は“典礼式文そのもの”ではない　第6編　教会の祈り（聖務日課）第2編から第6編が、典礼においてカバーできるのは、ミサ通常文とアレルヤ唱・詠唱、聖週間など特別な典礼においてです。第1編　詩編の歌・旧約の歌・福音の歌この中から答唱詩編はカバーできるようになっています。第7編　一般賛歌 ★これは、「典礼文そのもの」ではありません。★ 聖書やカトリックの信仰に基づく、「一般賛歌」です。　『典礼聖歌』第7編の一般賛歌がミサ中に堂々と存在価値を持つのなら、『カトリック聖歌集』のほとんどは、第7編と同様に、ミサ中使用できるはずです。まして司教認可を受けた歌集なのですから。司教認可は取り消されてはいないはずです。　Q＆Aには『カトリック聖歌集』について、重要なことが書かれていません。　『カトリック聖歌集』500番台のラテン語聖歌は、ミサ通常文、聖体降福式（賛美式）の式文そのものがうたわれています。天使祝詞、主の祈りのラテン語規範版など、典礼の式文そのものが歌われています。　教皇様のミサのビデオをインターネットで気軽に拝見できるようになり、現在も『カトリック聖歌集』の一般聖歌、ラテン語聖歌が多く使用されていることが分かりました。　今まで『典礼聖歌』オンリーだった教会も、歌詞は「司教認可」されているのですから、入祭の歌、奉納の歌、拝領の歌、閉祭の歌として、【内容を厳選して】使用することは可能だと思います。　ミサ曲に天使ミサ、まずはキリエだけでも取り入れることに反対なさる司祭はおられるのでしょうか？日本の某男子修道会では平日でも、サンクトゥスは天使ミサを歌うこともあるそうです。もちろん、典礼聖歌も使っておられます。　教皇様のミサを見てもすべての曲を全会衆が歌うわけではないです。列福式でも聖歌隊が編成されていました。まず、聖歌隊がラテン語聖歌に挑戦し、聞き慣れれば、会衆の方もすぐに歌えます。（うちでは、実証済み）

よろしくお願いします。 投稿者：kenitchie 投稿日：2009年 6月17日(水)07時02分19秒

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ダンボさん、おつるさん投稿ありがとうございます。管理人の夢之介さん、今後ともよろしくお願いします。全共闘的な思考回路のなかでは「政治集会やデモ」も「お祈りの口語化」も「カトリック聖歌を止める」のも「古い教会を壊す」のもすべてつながっていて、「文化大革命」かなんかのつもりなんだろか？本人達は「使命感？？」に燃えてたりして・・・・。フーベルト・チースリスク神父様の「キリシタンの心」という本に、茶の湯の所作とミサの所作に多くの共通項があるという話がありました。ちょうど茶の湯の黎明期にキリスト教が伝来しており、ミサの所作が影響を与えたのではないかという話です。当時の宣教師のミサの美しさが想像できます。現代の神父様たちも「美しい所作」という視点でもミサを大事にしていただきたいなあと願っています。

毎日のミサを 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 6月17日(水)01時06分18秒

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司祭生活の中心は、ミサ聖祭だと思います。だから、ずーーーとバチカンは、世界中の司祭に向けて、毎日、ミサをささげてくださいと呼びかけをしています。長崎教区司祭や修道会司祭は当然のことでしょうが、私たちの方では、現在、司祭も週休２日とかで・・・現在では、司祭にとって、ミサをささげることは至上の歓びではないのですね。政治集会やデモには行けても、ミサは後回し。務めだから、ミサをしておられるのでしょうか？神父様方が、ミサ聖祭を至上の歓びと感じ、神から託された権能の名誉をしっかりと受け止められるように、私たちもお祈りしていきたいと思います。

司祭年は司祭を試す時でもある 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 6月16日(火)23時41分14秒

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6月19日、イエズスの聖心の祝日から司祭年が始まります。「聖ヨハネ・マリア・ビアンネをたたえて開催される『司祭年』に行う霊的なわざに与えられる特別免償に関する教皇庁内赦院教令（ローマと全世界へ）」（カトリック中央協議会ＨＰ）に、次のように書かれています。　　それゆえ司祭は、祈りとよいわざをもって、永遠の大祭司キリストから恵みを得るよう努めなければなりません。　　それは、信仰･希望･愛とその他の美徳を輝かせ、生活態度や服装においても、民の霊的善益のために完全に献身していることを示すためです。　　民の霊的善益こそが教会が何よりも常に心にかけることだからです。　　http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/pontifical/indulgence/indulgence7.htm 司祭年にどう向き合うかによって、一人ひとりの神父様がよい牧者かどうか分かりますね。これまで、あまりよい牧者ではなかった神父様は、司祭年のお恵みをいただいて改心していただきたいものです。私たちの祈りと犠牲も必要ですが。

kenitchie さん 投稿者：おつる 投稿日：2009年 6月16日(火)20時23分55秒

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こんにちは♪ ここの掲示板の方々は、どなたもとても知識がおありで、とっても勉強になります。私は、ここでいつも励まされています。 kenitchie さんも大阪で懇親会がある時は、ぜひぜひ参加して下さいね♪ ぜひぜひ、kenitchie さんの教会の現状なども教えてくださ～い。ともに闘いましょう♪　♪ Rickさんのブログもおもしろいですよ～!! ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/gh_punks

kenitchie 様へ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 6月16日(火)15時02分31秒

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ようこそ。（と、私が書くのもなんですが・・・）ノムさんのエッセーなどが、今までの動きを知るのには、とても分かりやすいと思います。 http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html http://www.nomusan.com/~essay/index.html http://homepage3.nifty.com/yuuryo/frontpage.html 教会の政治活動を憂慮する会に入っている方も入っていない方もいらっしゃるし、所属教区、教会、司祭で、状況はかなり異なると思います。今まで、信徒は司祭に従って、祈り、奉仕さえすればいいと思われてきましたが現在、もうそのような平穏？な時ではなくなりました。日本の教会が、教皇様とつながった教会であるために、信徒も祈りつつ、声を上げなくてはいけないと思います。この情報化の時代に、一般のマスコミの偏った報道、その上、カトリック新聞までもが汚染されている状況ですから、ネットで、たくさん学びながら、意見交換をしつつ、共に励まし合って、悪の陣営を闘いましょう！と言いつつ、私、少々ひ弱ですが・・・（笑）どうぞ、よろしくお願いします。

そうだったのか！ 投稿者：kenitchie 投稿日：2009年 6月16日(火)06時48分29秒

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はじめまして。kenitchieといいます。40代3人家族の父。わたくしもカトリックです。自分のブログをつくろうと思っていろいろネットを見ているうちに、教会の現状を憂慮する方がいっぱいおられるのを初めて知りました。おつるさんのブログも拝見しコメントさせていただきましたが、こちらの掲示板は教会憂慮派大集合ですね。わたしも仲間にいれてください（笑）。何故、こんなに政治的（左）な活動をする神父様が多いのか不思議に思っていたのですが、彦左衛門さんの投稿を拝見しわかりました。全共闘体験をひきづっていたのですね！！！世間では、とっくに過去の出来事になっているのに、2000年の歴史をもつカトリックが、あんなくだらない学生運動の亡霊に振り回されているなんて嘆かわしい。（涙）これからもいろいろ教えてください。よろしくお願いいたします。この掲示板やみなさんのブログを読むのに夢中になってしまい、自分のブログ制作が遅々として進まないのが悩みです・・・

有難し 投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 6月15日(月)21時56分37秒

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おつるさん、　小生要請ご許可有難し。憂慮する会その他の方々、又数十人の聖職にも私信として、ご意見、ご批判の文章を紹介したいと存知ています。

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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