「喰霊-零-」超自然災害ラジオ対策室

ちょっとイタズラをしてみたくなるお年頃～。
ちょっとお試し。生やしてみたらどうなるか。
ちょっとサッパリしてみたい。だけどどうしよう。
飲んでいない筈なのになんでか飛ばしぎみ。
目指してみるのは良いけれどあまりお勧めはしないとか。

今回も前回に引き続きまして稲田徹さんをお迎えしています。
思わず心配されてしまう程のふしぎテンションが包みこむ空間です。
新たな一面を引き出すにはそっと一杯差し出して!?
深～く飲むほどに深～いトークが展開されてしまったり。
やべぇ！ホントにヤバイ！？時にはこんなのもアリ？

いつもよりも賑々しく始まりました第32回。
大荷物でしっかり準備万端。臨戦態勢バッチリです。
この熱気、言葉だけでは伝えきれないのがもどかしい～。
初めて聴く完成形。想像以上にアツくなったみたい。
飲むか呑まれるか。気分はまるで酒場トークです。

これはまさにリアルふたりしか～。
している。していない。
戻ってこない。見つからない。あんまりない？
その時は向こう岸が見えていたとかいないとか。
アツい想いをぶつけ続ければいつかきっと叶うのかも。