はい、ラストの回です
ここからが楽しい作業になりますよ〜
みるみるうちにメロンっぽくなっていきますよ
*なぜか写真の番号が間違ってしまっています
お許しを…。
9 果肉のつぶつぶが表現できたら、爪楊枝か針のような先の尖ったもので
写真のように粘土をほぐしていきます。
(メロンの果肉って、熟れている中心部分は、このような感じになっていますよね
)
10 次はメロンの皮の厚みを出す為に、先のとがった物でミゾを彫ります。
ここであまり内側にミゾを入れないように注意してください。
内側に入れすぎますと、厚い皮のメロンに見えて不自然です
11 皮の断面の部分に、アクリル絵の具白+イエローオーカーを混ぜた絵の具で、
色をほそーく乗せます。
次にさきほど作ったミゾに添って、薄く溶いた緑のアクリル絵の具で、
色を入れていきます。
ラストは果肉の部分の外側を、薄く溶いたアクリル絵の具緑+黄色少々で
グラデっぽく色を乗せます。
12 ニスを塗ってつやつやにしたら出来上がりです
粘土がしっかりと乾くと、やや半透明っぽくなりますますメロンの質感に
近づきますよ!
(写真左が乾く前で、右が乾いた後です)
…おわかりになられましたでしょうか…
この作り方はかなりおすすめですよ!
スライスメロンって手間がかかるけど、モチーフとして使うとかなり美味しそうだし、さし色にもなって重宝します
私もこれから活用して行きたいと思います
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ここからが楽しい作業になりますよ〜
みるみるうちにメロンっぽくなっていきますよ
*なぜか写真の番号が間違ってしまっています
9 果肉のつぶつぶが表現できたら、爪楊枝か針のような先の尖ったもので
写真のように粘土をほぐしていきます。
(メロンの果肉って、熟れている中心部分は、このような感じになっていますよね
10 次はメロンの皮の厚みを出す為に、先のとがった物でミゾを彫ります。
ここであまり内側にミゾを入れないように注意してください。
内側に入れすぎますと、厚い皮のメロンに見えて不自然です
11 皮の断面の部分に、アクリル絵の具白+イエローオーカーを混ぜた絵の具で、
色をほそーく乗せます。
次にさきほど作ったミゾに添って、薄く溶いた緑のアクリル絵の具で、
色を入れていきます。
ラストは果肉の部分の外側を、薄く溶いたアクリル絵の具緑+黄色少々で
グラデっぽく色を乗せます。
12 ニスを塗ってつやつやにしたら出来上がりです
粘土がしっかりと乾くと、やや半透明っぽくなりますますメロンの質感に
近づきますよ!
(写真左が乾く前で、右が乾いた後です)
…おわかりになられましたでしょうか…
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スライスメロンって手間がかかるけど、モチーフとして使うとかなり美味しそうだし、さし色にもなって重宝します
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