Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

ここのところ、ずっとブラックコーディネート続き！今度はホワイトコーディネートをしてみようっと。

↑ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）にて、即予約して購入した「顧客間取り合いプレタ」を合わせたコーディネートもしたいし。

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↑まずは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラム・デニム ホワイトのジャケットと、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのクルーズのクロップドパンツ（裏地がモノグラム柄のクロワゼット）。

もちろん、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーもつけて。

*ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×リチャード・プリンスのウォーターカラー「スピーディ」（ブロン）と顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイット、しかも１点入荷の赤と。

*または、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして発表したグラフィティ「スピーディ」（フューシャ）と１点入荷だったのをおさえていてくれたミロワールゴールドのハートと。

学会にも着て行くかな。

研究会だったら、討論するだけだし、好きな格好もできるしね。

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↑あとは、やはり、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴューで予約してPARISから届いた「顧客間取り合いプレタ」と。

グラフィティのフューシャと合わせて。

ここでも、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーをつけて。

他にもつけるけどね！

↑または、グラフィティ（フューシャ）セットと合わせて。

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↑ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのクルーズのクロップドパンツ（裏地がモノグラム柄のクロワゼット）の裾は、こんな感じ。

↑サイズはいつものフランスサイズ３４（日本の５号）。それでも大きいけど。

バックには筆記体の「ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ」のロゴ。

↑バックポケットにもモノグラム柄。

あと、パンツの右側に「ＬＶ」の刺繍がされているの。

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そうそう、担当さんから聞いたのだけど、先日恒例の「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア」でいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームに運ばれてあった「STAND BY ME （スタンド・バイ・ミー）」のシリーズの続報。

http://lyriquement.com/

今回は、招待した顧客にしか見せておらず、これらのオーダーも顧客のみだったそう！

だから、いつものＶＩＰルームにあったのね。

もちろん、ゴージャスなジュエリーも運んであるけど、「STAND BY ME （スタンド・バイ・ミー）」もしっかりと全種類揃えてあったもの。ちゃんと、ブックもついていたしね。

「ワードローブ」などの大型トランクの持ち手をモチーフにしたこのリング。

一番キラキラしていたのが、ダイヤモンドのフルパヴェのＧＭ！

特に、ダイヤモンドのフルパヴェのイエローゴールドをはめた時は、本当に素敵だと思った。

ネックレスもダイヤモンドフルパヴェのものがやはり良かったな。

ダイヤモンドのフルパヴェの他には、持ち手モチーフの表面にイニシャルを入れられるシリーズもあるの。

それも人気があったとのこと！

どれもオーダーだから、私を含めた顧客層は早速試したことになるわね！

私のオーダーは別のものにしたけど、それは非常に貴重なものになるとのこと。

オーダー受付のみだったから。指も細いしね。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　

防犯上、以前のいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム写真を載せることにしているのだけど、いつもこんな感じ！

いつものヴーヴ・クリコも好きだけど、モエも美味しかったわ！

あと、店長さんのオススメのイチゴ味の洋菓子も美味しくいただきました。いつもありがとうございます！

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ブログネタ：好きな寿司ネタは？ 参加中

火曜は、「夕食だけでも、出かけようか！」と夫から電話があったの。

だけど、突然急用があったようで、まずは、私は自宅でいつでも出かけられるようにしていたら…。

夫は食事をしてくることになり、私は食欲もないし、さっさとお風呂に入ったわ。

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↑いつものイタリアンで外食の予定だったから、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約してgetした「顧客間取り合いプレタ」を着るか。

グラフィティのスピーディでも、ミロワールゴールドでもいいし。

「エトール・イパネマ」は冷え対策に。

↑それか、さっと着るのに、またまた活躍中のフリル付きブラックミニドレス。

　まあ、ＣＨＡＮＥＬのバッグだと重たいイメージになるから、またミロワールゴールドにするか、という予定だったんだけどね。

↑それか、これまたささっと着られるＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの半袖ニットとカーディガンのセット。

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夫が帰宅して。

どうやら、仕事の会議の延長みたいな食事だったから、お腹が空いたということで、軽くワインか何かを、と。

↑ヴーヴ・クリコにするか…白ワインにするか。

↑家に常にストックしてあるチーズ類の中から、カマンベールチーズを。

それと、私の母も大好きな枝付きレーズン。これ、美味しいから友達にもプレゼントしちゃった！

母親はレーズン好きで、小川軒のレーズンウィッチ（レイズンウイッチ）をよく食べていたなあ。幼少の頃から、私もレーズン好きに。

http://www.ogawaken.co.jp/index.html

↑あとは、バーニャカウダを。バーニャカウダのソースはたまたま作りおきがあったから、それを使って。

ルクルーゼの器だと冷めないので、グツグツさせなくてもＯＫ。

あとは野菜をスティック状にして、完成。

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あ～、これからまた忙しくなるのよね！夫も私も。

ゆっくりしておかないと！

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　またゆっくりと秋冬コレクションの話以外にも、楽しくおしゃべりしながら、過ごすのがいつも楽しみです！店長さん達といると、本当にゆったりとできます！

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最近、身体がだるくて大変。

体重は変わらず３９．５キロもあるけど。

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ふと、感じることがあるわ。

いろいろな方のブログを見て、心療内科に通ってらっしゃる方も多いことに納得。

私の周りの研究者も、多いのも事実。

研究活動はきちんとされてますよ。

苦しくても、皆一生懸命。意志の強さを感じます。

私も意志は強い。

気が強いのではなく、意志が強い。

それが救いだと思っています。

ただ、本当にあきれるのは、

人の人生を狂わすような卑劣で可哀相な人間が多いこと。

そんな行為をしたところで、その卑劣で可哀相な人間の人生の何になるのか、聞いてみたい。

聞いたところで、理解などしてあげないけれど。

せいぜい、可哀相な人、とは思うかしらね。

いろいろなことがあるのが人間。

いろいろな人がいて当たり前。

自分の思うようにならないのが、「他者」。

実は、自分の中にもいるんだよ、自分であって自分でない、「他者」が。

その「他者」の存在を意識することは、人生において有益になると思う。

それにまず、気づく人間、さらには、そのことを理解できる人間ってどのくらいいるんだろう。

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↑今度の出版社はここだったかな。楽しみ！

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最近、ノースリーブも多いし、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「エトール」シリーズが大活躍！

↑最近だと、「エトール・イパネマ」。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）にて予約してgetした「顧客間の取り合いプレタと。

↑ほかにも大活躍。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタの担当さんが「マルチカラーパレットの外壁をバックに撮影しましょう！」と言ってくださった写真。

「エトール・イパネマ」もすごく好き！

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↑そして、私が一目惚れしたのは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×村上隆の「モノグラモフラージュ」の「エトール・モノグラモフラージュ」！

こちらは、私のいつも行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗で、１点入荷だったのを、真っ先におさえておいてくださった店長さん、担当さんのおかけで、getできたの！

後から、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店のプレタの担当さんに聞いたら、「エトール・モノグラモフラージュ」は予約いっぱいなのに、結局１点入荷ですらしなかったそう。そういうこともあるのね。

というか、いつも私が行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗の店長さんや担当さんが頑張って、私の希望を叶えてくれたのだと思って、すごく嬉しかったな！

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いろいろとＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。

↑今や廃番となった、クールな「モノグラム・グラセ」ラインの「ボビー」と。

↑こちらは、コレクションバッグの「オナタ」（マイス）と。

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お馴染みなのは、シルク×カシミアと「エトール・モノグラモフラージュ」と同じ素材の「レオパード」シリーズ。

特に定番とも言えるのが、「エトール・レオパード」（マロン）よね。スティーブン・スプラウスの描いたレオパード柄はいろいろな業界人がしているしね。

↑カワスジー 牧里（齋藤牧里）さん（ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの広報や企業PRを務めている人）も、「エトール・レオパード」の（マロン）をしていたわね！

http://www.honeyee.com/ 　では、もうブログを書いてないようだけど。

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↑2009-2010秋冬シューズで、先月にＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタの担当さんから、ブックで見せていただいたレオパード柄のシューズとはマロンが合うかな。こちらは届いたブローシュアの写真から。

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↑こちらが新作のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「エトール・レオパード」のお色。

５月にＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店に行って、プレタの担当さんから、「エトール・レオパード」の新色のご紹介もしてもらったわ。今度は優しいお色。「ローズ・クレール」というのだけど、ラベンダーのようにも見えるの。

↑５月に送られてきたブローシュアに掲載されていたわ！

余談だけど、プレタの担当さんによると、今年のテーマは「パンプキン」らしいの。

↑わかりやすくもう一度。こちらのブルーニュイのお色は日本には入荷するかしら。

http://www.ilvoelv.com/

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新色も合わせて、いろいろと見てみよう。

↑こちらが定番「エトール・レオパード」（マロン）。

↑こちらもまだあるかな「エトール・レオパード」（アントラシット）。

↑そして、新色「エトール・レオパード」（ローズ・クレール）。

↑またまた新色「エトール・レオパード」（ブルー・ニュイ）。

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↑私の購入した「エトール・モノグラモフラージュ」だけ、お値段が上なのね。

他にも購入していたし、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、購入しているから、お値段を今頃知ったわ！

↑でも、こういう稀少なものが好き。　この時も、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて購入した、コレクションバッグ「ハロ」（ペッシュ）などと。もちろん、「エトール・モノグラモフラージュ」もＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ　ＶＩＰルームにて購入。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　「エトール・モノグラモフラージュ」を購入してから、ロングストールを巻くのが好きになりました。

店長さんがいつも「エトール・モノグラモフラージュ」をしていると、誉めてくださるので、嬉しいです！

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◆Le toucher des philosophes

日時：2009年7月3日（金）16:30-
場所：東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム3

講演者：フランソワ・ヌーデルマン（Fran醇Mois Noudelmann パリ第８大学）

司会：小林康夫（UTCP）

使用言語：フランス語　入場無料、事前登録不要

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◆疑念と寓意　ルドンとゴーギャンに関する新視点

日時：2009年7月12日（日）16:00 18:00
場所：東京大学駒場キャンパス18号館ホール

入場無料　事前登録不要　使用言語：フランス語（日本語同時通訳つき）

主催：東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)
後援：日仏美術学会


〈内容〉
隣接諸領域の成果を積極的に取り入れながらも、あくまで作品と史料に密着した
思考を通じて、イメージ分析に新境地を拓く気鋭の美術史家ダリオ・ガンボーニ
氏。UTCPでは来る7月に氏を招聘し、最新の研究成果をお話しいただきます。とも
に近代フランスを代表する二人の画家オディロン・ルドン (1840 1916) とポール
・ゴーギャン (1848 1903) 。彼らのイメージがは
らむ多義性、曖昧性、不確定性に注目しながら、19 20世紀の転換期に作者／作品
／鑑賞者の三者が織りなすコミュケーション関係がどのような変容をこうむった
かを解き明かしていきます。多数のご来場をお待ちしています。

＊このイベントは本年秋に発足するUTCPの新中期教育プログラム「イメージ研究
の再構築」プレイベントとして開催されます。

〈講師〉
ダリオ・ガンボーニ Dario Gamboni
1954年イヴェルドン（スイス）生まれ。ローザンヌとパリで美術史を修め、フラ
ンス、アメリカ、オランダで教鞭をとったのち、2004年より現職。著書に La Plume
et le pinceau: Odilon Redon et la litterature (1989), The Destruction of
Art: Iconoclasm and Vandalism since the
French Revolution (1997), Potential Images: Ambiguity and Indeterminacy in
Modern Art (2002)
〔『潜在的イメージ　モダン・アートの曖昧性と不確定性』藤原貞朗訳、三元社
、2007年〕など多数。

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うん…興味アリ。

東京大学関連はいやでも多いけど…。

まあ、仕方ないわ。面白ければ、何でもいいのよ。

伯父にあたる東京大学名誉教授は…ご年配だから。

朝日ＴＶにも出演していた頃が懐かしいわ！

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）が今から楽しみ！

↑こちらは前回のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）に行った時のもの。

夏に秋冬のプレタの試着をしたりするけれど、そのあたりは空調で大丈夫。それに冷たい飲み物などもあるし。

冬に春夏のプレタの試着をするわけだから、そちらもいつものこと！

今度の秋冬コレクションで、コレクションシューズに関しては、すでに先月くらいから、プレタの担当さんからも、日本入荷予定のものを聞いたけど、また変更があるかもしれないな。これもいつもよくあることだけど。

↑秋冬シューズのブローシュアもちょっと前に届いたしね！

それに、もうその次の2010クルーズも発表されたから、そちらも気になっちゃう。

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そこで、ファーを使ったＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクションを一部振り返ってみると…。

↑2006-2007秋冬レディースコレクションから。

このマルチカラーのミンクバッグは、いつも行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗で、担当さんのお一人が「是非、巻いてみてください！」と言って、すでに私の身体に巻き付けていたバッグ。

↑2006-2007秋冬メンズコレクションから。

このミンクのベスト。

↑Pharrell Williamsの広告がかっこよくて！

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それで、プレタの担当さんと「メンズのＬＶマークのついたベスト、あれがレディースでリリースされるといいですよね！」と話していたら…。

↑2008年にリリースされたの！ラビット×ミンクファーで、ＬＶの部分がミンク。だから、購入！

お値段はたしか30万くらいだったような…。

↑こんなベストタイプもあったようだけど、断然、ファー×ニットジャケットが素敵だと思った。

↑このモノグラム柄のミンクマフラーや、帽子、手袋、イヤーマフなど毎年リリースされるわね。

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↑今度の秋冬レディースコレクションではこちらのLOOK。

まさに、現在、私の好きなブラック×フューシャピンクの組み合わせ！

↑ちなみにショーで持っているバッグはこちら。

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↑まさに私のグラフィティフューシャのセット。そそ、これも着なくては！

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　店長さんをはじめ、担当さん達にも素敵だと言われて。

特に、担当さん達（女性陣）は、ミンクのＬＶ部分などをナデナデして「気持ちいいです！」と。

この時は、コレクションバッグの「ハロ」（ペッシュ）と合わせて。

プレタの担当さんが１点だけだったこのプレタをお取り置きしていてくれて、本当に嬉しかったです！いつも皆さん、いろいろとお取り置きしてくださって、ありがとうございます！

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日曜は、朝から頭痛がひどくて、薬を飲みっぱなし。

夕方から食事に出かけようということになって、お出かけ。

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↑日曜のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。

今度は白黒で。

土曜に購入したシルクのフリルつきノースリーブニット（MACKINTOSH PHILOSOPHY）にショートパンツ。ブラックのショートパンツは麻素材の方を。ボリュームのあるショートパンツだけに、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのマルチカラーノワールのベルトでとめて。

そこに、ここのところヘビロテのバッグのひとつ、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×リチャード・プリンスのコラボレーションのウォーターカラー「スピーディ」（ブロン）を。担当さんが、もう一色のパピヨンとご用意しておいてくれて、ブロンに一目惚れ！いつも私の欲しいお品をおさえてくれてありがとうございます。

ＶＩＰルームでは、ゆっくり選ぶことができるから、本当に大事な時間と空間です。

そこに、私のいつも行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでは、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイット。

これまた、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、入荷した全色の赤、白、黒がまだ揃った状態で、店長さんが見せてくださった中で、１点入荷の赤を選んだの！バッグのアクセントになるし、私はお薬入れとしてつけているわね。

↑ウォーターカラーのブロンとエピのミニチュアロックイット赤と、マルチカラーパレットの（リッチ、ピンク）でかわいらしくまとめて。

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何を食べようか、と夫とドライヴしながら、頭痛もあることだし、気持ちのいいロケーションでということで、オープンテラスのタイ料理を主としたエスニック料理店へ。

↑お店の雰囲気はこんな感じ。一番良い場所のオープンテラスの席へ。

↑昼は暑いくらいだったけど、夕方から夜にかけては気持ちよく。

まずは、生春巻き。

↑空心菜の炒め物とトムヤンクン。トムヤンクンに関しては、やはり、タイ王室から認定された、よく行くお店の方が断然美味しい。見た目でもすぐわかるわね。

↑鶏の軟骨をさっくりと揚げて、甘辛ソースで。それと、欠かせないパッタイ。ナンプラーをかけながら。

ただ、私たち夫婦の好きな香菜（シャンツァイ）は…何処へ！！

夏になると、こういう香辛料の効いたお料理がよくなる。日曜は頭痛がひどかったので、ワインやシンハビールなどはやめて、ミネラルウォーターをいただいて。

家に帰ってから、ハーゲンダッツを２種類食べたの。もう少し太りたいな。

↑今後、また飲む予定のワインやヴーヴ・クリコたち。

冷蔵庫の一角を温度調整して、ワインセラーになっているところがあるわ！

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↑このMACKINTOSH PHILOSOPHYのノースリーブニットは、肩についたシルクオーガンジーがひらひらとしてかわいいの。夫も気に入った様子。

ここのところ、ブラックスタイルが多かったからなあ。

今年のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）に招待された際にも、顧客間での「取り合いプレタ」を予約購入したけど、それもブラック×ＬＶゴールド。

ブラックは大好きな色だし、いつでも着ちゃう！プレタの担当さん、いつもありがとうございます。

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↑昨日は、こんな感じでＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮモノグラム・デニムのスカートやミュール、今シーズン一番お気に入りのＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）がスティーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースしたグラフィティ「スピーディ」（フューシャ）にするか…。あ、このフューシャも希望通りで嬉しかったです！

↑それか、さらにＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラム・デニムを加えて、統一するか…と思っていたのだけどね。

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↑あ、このＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラム柄のブラウスとのコーディネートは、もう暑いからクローゼットの中…。

でも、いつものＶＩＰルームの時は、空調を管理してくださるから、着るかも…ね。

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お食事が済むころには、オープンテラスのおかげで、頭痛も治まり、またホタルを見に行ってから、帰宅。

でも、家に帰って爆睡。その後、お風呂に入って…また眠って…変な時間に目が覚めちゃった。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　こうした白×赤も好き。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラム・デニムのホワイトジャケットとクルーズのクロップドパンツを合わせたところに、赤を効かせたり。

店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、また、今度の秋冬コレクション、さらには次のクルーズのお話しをしに行きますね！

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あ、そうそう。

私は新しい読者さんがわかりやすいように、細かくいろいろと書くのだけど、前からの読者さんにとっては、わかっていることですね。

それでも、私はちょっと神経症なので、細かく書かないと気が済まないというか…まあ、いつものように読んでくださいね。

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