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2009年06月15日

懲りない捏造?新潮 

 朝日新聞襲撃の事件を勝手に捏造して、編集長が辞めた週刊新潮、反省足りないんじゃないか、と思っていたところですが、「池葉」という記者から、うちの事務所に、噴きだしちゃうお問い合わせが、来ました。それも、この記者、人の事務所にでたらめな内容の質問状をおくりつけておいて、こちらが何度電話しても、1時間以上も出て来ない。

 すごいですね。

 ねつ造は、ブログの内容に関しています。

 6月9日に、三ケ日認定農業者協議会の新旧会長さんと、新幹部の方々、合計8名が、美味しい三ケ日みかんジュースを一箱お土産に持って、志都呂の事務所に来られました。
「このたびの、担い手支援について、片山さんにお世話になり、いい結果が得られた、それについて、お礼に行って来た。」、ということを、総会でも報告する、ということで、まずは記念写真。
 、私がみなさんからお土産をいただいているところ、全員集合にっこり写真など、何枚も、メンバーさんのカメラで写真撮影を致しました。
 そのうちのどれかを、「うちのブログにも掲載していいですか」とお聞きしたところ、みなさん「いいですよ。」、ということでしたので、データをいただいて、載せたものなんです。

 スマートメディアの番号で、うちのカメラではなく、メンバーさんのものであることは、証明できます。

 以前から、新潮は、まるで誰かさんの署名入り記事のような、わかりやすい悪意的記事を、うちの陣営に対してやってきていますが、いくらなんでもこれはお粗末、さっそく弁護士名で、抗議をいたしました。

 関係者の方々とも、あらためてお話ししました。

 先日も、明日も、うちの後援会の方々が、同じ地域に立ちあげて下さった事務所にいらして、手伝ってくださっている方々です。
 だいたい、当日志都呂の事務所にいらしていた方には、直接取材に答えた人はいないわけで、あまりのでたらめに、事実を話そうと、新潮に電話した、当日参加メンバーに対して、この記者は、ヒステリックに怒ったそうです。

 こんなことやってるから、犯人捏造に気がつかないんですよ、呆れますね。
 こちらには、今までの様々な、記録があります。

 飛んで火にいる夏の虫。。

 この雑誌は発売が木曜日ですが、アクセス数が増えたところで、先日の自民党浜松支部の分会や総会の一部始終や、その他のことなども含めて、すべてライブで掲載してはどうか、と思っています。


 

Posted by 片山さつき at 22:25│Comments(2)TrackBack(0)

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http://skatayama.hamazo.tv/t1854483
この記事へのコメント
片山さつき様

住宅ローンの事を取り上げて頂きありがとうございます。

工事を引き継いでして頂いた工務店さんが良い方で「一緒にがんばりましょう」の声で今月末に完成までこぎつけましたが、未だ銀行側が貸し渋りです。
最初に源泉徴収からの査定にてローンを組める範囲内の金額を提示してもらった額から増額を依頼してる訳ではないのに支援機構の方は建物の価値が下がったと言う理由で350万減。おまけに、りそな銀行で本融資契約しているのですが、りそな側も支援機構の減分を補う事も出来ないと言われました。こんな事ってあるのでしょうか?
返済可能額の枠内での話しなのに今更「無理」ではどうしようもありません。
「何とかしてほしい」とは言っていますが、これでは引継いで工事をして頂いた親方さんにも迷惑が掛かってしまいます。
私達家族の為に一生懸命・親切にして頂いたのに、恩を仇で返す訳にはいきません。
銀行側も最初の契約金額を変更してくる事に関して、詐欺まがいとしか思えません。
素人なので良い方法が思いつかないのお願いするばかりで、銀行側の返事待ちですが、来週末には引越しなので時間がありません。
何か良い提案等があれば教えていただければ幸いです。

銀行の一件で、家が完成してうれしいはずが、全く笑顔になれない家族になっているのが悲しいです。
Posted by アヤ at 2009年06月16日 09:07
週刊誌はあることないこと書き立てて
それが真実か嘘かなんてことはどうでもよくて
売れればいいのです。

『週刊新潮』は廃刊に値すべき捏造の報道を
これまでも数限りなくしてきました。

片山さつきさんに対する虚偽の「ネタ」を
売っている人がいるのです。
だいたい想像は着いていますが・・・。
Posted by 七区住民 at 2009年06月16日 10:32
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