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  「嗚呼、、、」
 2009年6月19日  UFOキャッチャーでゲットした、小さなお魚2匹が、相次いで逝ってしまいました。 
 ミドリフグのほうは、だんだん弱ってきて、酸素を入れてみたりエサを変えてみたり、いろいろやってみたんですが、・・・助けることができませんでした。
 一方、ハートバルーンモーリーのほうは、とても元気な様子だったので、大いに安心していたのですが、買い物から帰ってきたら、いきなり動かなくなっていたのです。
 
 子供たちと一緒に、庭の小さなオリーブの木の下に埋めたのですが、・・・切なかったです。
 「きっと今頃、ともくん(一昨年、17歳で亡くなった猫)と一緒に遊んでいるんじゃない?」と、最後は、私のほうが子供たちに慰められてしまいました。
 
 私が、ハートバルーンモーリーのことを、うきうきブログに書いた後、「人間が白い魚に、いわば刺青を施したものだそうですよ」という情報をいただき、ものすごく驚きまして、・・・しっかり長生きさせてから、子供たちに、「どうして身体にハートの模様があるのか」を説明しようと思っていたのですが。
 
 ミドリフグの最期も立派でした。
 お腹を上にしないで、そっと死んでいる姿を見て、「キミは武士だった・・・」と、ダンナと手を合わせました。
 
 う〜ん、今日は楽しい感じにもっていけず、大変失礼しております。
 あ、そういえば、空からオタマジャクシや小魚が降ってくるという、あの現象は、どうして起こるのでしょうか。
 天国のとも猫が、アレコレ事情聴取をしてくれているといいな、などと考えることにしております。
 
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