今日も一日、最早生ける屍と化して校内に腐臭を撒き散らして参りました花彩で御座います。
一日中涙腺決壊しっ放し。
緩んで居るかだだ漏れかの何方かでした。
一日中。(・・・。)
もっとしっかりしなさいよ私の自律神経め。
相変わらず貧血も酷くて、動く度に自分の拍動が微妙な痺れと脱力感と共に身体中に響き渡って参ります。
ドクドク煩い上に、何をするにも非常に難儀です。
保健の先生に、其れ以上体重落とさない様に気を付けて病院に行って点滴打って貰いなさいと言われました。
でも結局食生活と微々たる量であれど腕から血を抜く行為を止めない限りは改善されないでしょう。
気休めに鉄のサプリメントでもガリガリして置きます。
ガリガリと言えば、午後、余りに調子が悪かったので自棄に為ってデパスニ錠と余りに余って居るソラナックス二錠をガリガリやりましたが、効果が微妙に感ぜられたのはニ〜三十分の間だけでした。
とうとう愛しのデパス迄ラムネの仲間入りを果たして仕舞うのでしょうか・・・(泣)
五限目は保健の先生がいらっしゃらず、何故か保健室も混み合って居たのでお手洗いの個室に篭ってうじうじチキチキザクザクして居りましたとさ。
六限目は単位を稼ぐべく出席しましたが、やっぱり涙腺だばーっで卓上でうだーっでした。(笑)
一体何しに登校したんですか私は。
放課後。
何やら心理学が好きな英語の教師に呼び止められ、カウンセリングなのか身の上話しなのか微妙な線のお話に付き合わさ・・・付き合って戴きました。
精神的なことに対する知識は割と豊富な方だったので、退屈はしませんでしたが非常に疲れました。
脳が真面に働いて居ないので、言わなくて良いこと迄勢いで零して仕舞ったり自傷がバレて仕舞ったりと、失態の多い時間だったのです・・・
「私も似た体験をしたから、其の気持ち、良く判るよ。」
「辛かったね。」
「食事摂らなきゃ駄目よ。」
「何時迄も其の状態が続く訳ではないのだから、焦らずにね。」
「死んじゃ駄目よ。」(←笑)
私なんかに与えるには余りに甘過ぎて優し過ぎる、有り難い言葉達。
もう一体何人から、何度戴いたか知れません。
けれど其れが堅く張った私の殻に突き刺さって、痛くて痛くて堪らないのです。
「そんなこと言って欲しいんじゃないよ。」
「もう耳に胼胝だよ。」
なんて罰当たりなことを思って仕舞う愚かな私に自己嫌悪。
優しい言葉を貰った直後、何事も無かったかの様に死んで仕舞えと自分を呪う。
終わりが見えないなぁ・・・
一層終わらせて仕舞いたい。
って、又同じこと言ってる。
今日も其の後、自室には帰りたいけれど家には帰りたくなくて、ギター部のリハーサル練習の場にお邪魔して居りました。
又一頻[ヒトシキ]り泣いてから、椅子をニ脚繋げて、三つ編み解いて横に為って、うじうじうじうじやりたい放題。
お邪魔してご免為さいギター部員の皆様と顧問様。
明日は校内文化祭だそうな。
午前中は開会式や生徒会の人形劇?や演劇、そして合唱コンクールの予選。
午後からは明後日が文化祭の本番なので、其の準備。
私が行く必要は一切無いのですけれど、愛しの生徒会長の晴れ舞台は此の目に収めて置きたい所在です。
愛しの生徒会長=花彩が中学時代から溺愛して居る親友(?)のことで御座います。
気が付けば六年間片想い★(笑)
別に今更如何為りたいとも思わないのですけれどね。
涙だだ漏れの中、貴重な抱擁もゲットして来ましたし(笑)
明後日は其の子が会長の任期を終え、引き継ぎの演説をやるので、其れは這ってでも見に行く積もりです。
会長の引き継ぎ演説は毎年会長と役員達の涙無しには済まされない、私の学校の文化祭の閉会式での一大行事だったりするのです。
んー・・・
だらだらと長く為って仕舞いましたが、一日分の吐き出したかったことを珍しく総て文章にし切れた気がするので、底辺からは少し這い上がれた様に思います。
此の勢いで今日はもうお薬呑んで寝て仕舞おうと思います。
何せ疲れました。
後生大事に取って有る、ロヒプノールの出番か知らん。
ではでは此処迄読んで下さった方、そう多くはいらっしゃらないと思いますが・・・いらっしゃいましたら有り難う御座います。
お疲れ様でした。
拍手を沢山下さった方も、本当に有り難う御座いました。
とても励みに為ります。
コメント返信等はもう暫しお待ち下さいませ。
あらら、どろどろな一日の終わりに、私何だか今とっても前向き?
若しかして明るい子に為れてますか?
何たるラッキィ(笑)