2009年06月17日
黙祷
三沢光晴選手、そしてレフェリーのテッド・タナベさんのご冥福をお祈りします。
試合での事故、そして死はリングに上がる者誰しも背負っているリスクです。しかし、そのリスクをしっかり把握し、単に無鉄砲ではなく勇気をもってリングに立てる人間を、ボクはプロと呼べるのだと思います。
あまりしゃべるとなんか胡散臭いかも知れないけど、リングは命がけの場所ってことを、残された人間は再認識しなければならないんじゃないですかって思うんです。
ボクも必ずリングに戻ります。リングで死ぬことが名誉なことかは分からないけど、自分の想う道を、ただひたすら駆け抜ける人生があってもいいかなって。
それって悔いの残らない毎日を過ごすこととつながる気がします。今の一瞬を生きるっていうことに。
批判は結構だけど、ボクはリングに帰ります。
ボクには生きる場所はリングしかないから。諦めじゃない。選んでそこって決めたから。
この半年で、自分自身変わった。
どこがどうって言えないし、いいのか悪いのかわからないけど、とにかく大きく変わった気がする。
答えなんてどこにもないけど、今はそれをぶつける場所、思いのたけを表現できる場所を早く見つけなきゃ。 敢えてそれ以上は言いません。
試合での事故、そして死はリングに上がる者誰しも背負っているリスクです。しかし、そのリスクをしっかり把握し、単に無鉄砲ではなく勇気をもってリングに立てる人間を、ボクはプロと呼べるのだと思います。
あまりしゃべるとなんか胡散臭いかも知れないけど、リングは命がけの場所ってことを、残された人間は再認識しなければならないんじゃないですかって思うんです。
ボクも必ずリングに戻ります。リングで死ぬことが名誉なことかは分からないけど、自分の想う道を、ただひたすら駆け抜ける人生があってもいいかなって。
それって悔いの残らない毎日を過ごすこととつながる気がします。今の一瞬を生きるっていうことに。
批判は結構だけど、ボクはリングに帰ります。
ボクには生きる場所はリングしかないから。諦めじゃない。選んでそこって決めたから。
この半年で、自分自身変わった。
どこがどうって言えないし、いいのか悪いのかわからないけど、とにかく大きく変わった気がする。
答えなんてどこにもないけど、今はそれをぶつける場所、思いのたけを表現できる場所を早く見つけなきゃ。 敢えてそれ以上は言いません。
iorispower at 11:53
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