2009年06月18日

友愛教団 その深遠なる教義

米シンクタンクも頭をひねる友愛教団の深遠なる教義


<【危うい「友愛」外交】米大物が警告した民主の「反米3点セット」>(1) (1〜5) (2009.6.16 産経)


「民主党が掲げる政策を一度にぶつけたら、米議会や政府は反米とみなすかもしれない。皆さんは注意されたほうがいい」。

 静かな室内に、「反米」という言葉が非常ベルのように響きわたった。昨年12月19日朝、東京都心の帝国ホテルの一室で開かれた民主党幹部と米知日派の国防・安全保障専門家の懇談でのことだ。



 米側の心配は、鳩山新政権が「村山富市モデル」となるのか、もしくは「盧武鉉モデル」なのかが見極められないことだ。




「友愛思想」は「主体思想」なんぞよりもはるかに奥深い玄妙なる教え、、、、


米シンクタンクの皆さんも『ムー』『トワイライトゾーン』『ヴァジラヤーナ・サッチャ』のバックナンバーくらい読んでホットヨガやってヘッドギアつけて瞑想して小さいチンコの野菜スープパスタ食いながら「修行するぞ修行するぞ修行するぞ」って言い続けてないと理解は到底無理無理。



posted by 悲しき秀才 at 06:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
帝国ホテルでなく深夜の鳩山会館だったら鳩山幸さまのスピリチュアルパワーで○○○出来たかもしれませんねー!
鳩山兄弟はあの屋敷が怖くて選挙区を北海道と九州にしたんですよ。

そして残された弟の息子は文京区にこだわるあまりに・・・
Posted by at 2009年06月18日 22:31
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