<【危うい「友愛」外交】米大物が警告した民主の「反米3点セット」>(1) (1〜5) (2009.6.16 産経)
「民主党が掲げる政策を一度にぶつけたら、米議会や政府は反米とみなすかもしれない。皆さんは注意されたほうがいい」。
静かな室内に、「反米」という言葉が非常ベルのように響きわたった。昨年12月19日朝、東京都心の帝国ホテルの一室で開かれた民主党幹部と米知日派の国防・安全保障専門家の懇談でのことだ。
米側の心配は、鳩山新政権が「村山富市モデル」となるのか、もしくは「盧武鉉モデル」なのかが見極められないことだ。
「友愛思想」は「主体思想」なんぞよりもはるかに奥深い玄妙なる教え、、、、
米シンクタンクの皆さんも『ムー』『トワイライトゾーン』『ヴァジラヤーナ・サッチャ』のバックナンバーくらい読んでホットヨガやってヘッドギアつけて瞑想して小さいチンコの野菜スープパスタ食いながら「修行するぞ修行するぞ修行するぞ」って言い続けてないと理解は到底無理無理。
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