2009年6月18日 18時32分更新
大学生など若者の間で大麻の使用が広がりを見せるなか、岡山市の街頭で薬物に手を出さないよう呼びかけるキャンペーンが18日行われました。
このキャンペーンは、若者が薬物へ手を出さないよう呼びかけようと、岡山市医師会などの主催で行われもので、きょうは朝の通学の時間帯にJR岡山駅前の広場など3か所で若者にチラシを配りました。
チラシでは覚せい剤や大麻などは一度使用するだけで、体に大きな影響を及ぼすことなど、薬物の恐ろしさが写真を使って説明されています。
警察によりますと県内で大麻の所持や使用で検挙された数は5年前までは10件前後でしたが、去年は41件となるなど大幅に増加していて、このうち35件は20代と10代の若者だったということです。
キャンペーンの主催者の草野功さんは「岡山県でも大麻などの薬物を使用する若者は増えつつあるため、今後も若者を中心に薬物の恐ろしさを伝えていきたいです。」と話していました。