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2009年6月17日(水) 19:05 |
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男性が山陽自動車道を自転車で走行
17日朝、倉敷市内の山陽自動車道を自転車で走っていた男性が岡山県警高速隊に発見されました。 男性は、警察に『眠くなり、誤って高速道路に入った』と話しています。
午前6時半ごろ、山陽自動車道の早島ICから倉敷JCTの間を自転車で走っている男性がいると高速道路を通行していた複数の利用者から岡山県警に通報がありました。 岡山県警高速隊が出動し午前6時40分ごろ、倉敷IC付近で男性を発見し、事情を聞いたところ、男性は「眠くなり、誤って早島ICから高速道路に入った」と話したということです。 警察によりますと、この男性は、大阪府出身の39歳で九州に向けて自転車で旅行中だったということです。 警察では、男性を厳重注意しました。
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