(福岡アジア美術館より、メール登録者・関係者の方々に配信しています)
■ 1 ■ 「第4回福岡トリエンナーレ」作品制作の材料を募集中!
「福岡トリエンナーレ」で福岡に滞在するアーティストが、制作に使用する材料を集めています。皆さんからご提供いただいた品々が作品となって9月にお目見えしますので、是非ご協力をお願いします。
◆その1◆
ビニール/プラスチック素材の包みを集めてます!!
6月25日から9月8日まで滞在するカンボジアのアーティスト、リアン・セコンが全長90mの作品、カンボジアの守り神「マカラ」に使用する、ビニール/プラスチック素材の包みを集めています。
詳細はこちら
http://www.ft2009.org/jpn/boshu1.html
◆その2◆
中古のフィギュアを250体集めてます!!
8月5日から9月8日まで滞在するシンガポールのアーティスト、ジュー・チュンリンがインスタレーション&ワークショップに使用する中古のフィギュアを集めています。
詳細はこちら
http://www.ft2009.org/jpn/boshu2.html
■ 2 ■ アジアギャラリーの展示が変わりました その1
「空と大地のあいだ〜アジアの自然をめぐる旅」
緑豊かな森や山、美しい川や広い海、大きな空と白い雲。夏休みのレジャーに出かける前に、美術館でアジアの自然とふれあいましょう。自然の中に暮らす人や動物たちを描いた作品や、人と自然環境との関わりを扱った作品など、アジアの自然をテーマにした作品は、夏の思い出になること間違いなし!7月に開催する「おいでよ!絵本ミュージアム」の連動企画です。
【会 期】 2009年6月11日(木)〜2009年8月25日(火)
【会 場】 アジアギャラリーB
詳細はこちら
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/cgi-bin/exhibition/exhibition.cgi?eid=10547
■ 3 ■ アジアギャラリーの展示が変わりました その1
「人形の夢」
人の姿をうつす人形は、玩具として親しみをこめて作られると同時に、現代美術においては操られる人間を象徴するものとして表現されることもあります。本展では、生身の人間とは違う人形に込められた作者の意図を探るとともに、子どもも親しめる展示の工夫を行います。ヘリ・ドノやダダン・クリスタント(以上インドネシア)、タウィーサック・シートンディ(タイ)、ジャン・ジエ(中国)のほか、ハヌラ・ホセア(インドネシア)が福岡の人々と共同制作した作品など、約30点を展示します。
【会 期】 2009年6月18日(木)〜2009年8月25日(火)
【会 場】 アジアギャラリーA
詳細はこちら
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/cgi-bin/exhibition/exhibition.cgi?eid=10546
◎配信停止を希望される方は、下記までお願いします。
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/home.html
==================================
福岡アジア美術館
TEL 092-263-1100 FAX 092-263-1105
E-MAIL faam@faam.ajibi.jp
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■ 1 ■ 「第4回福岡トリエンナーレ」作品制作の材料を募集中!
「福岡トリエンナーレ」で福岡に滞在するアーティストが、制作に使用する材料を集めています。皆さんからご提供いただいた品々が作品となって9月にお目見えしますので、是非ご協力をお願いします。
◆その1◆
ビニール/プラスチック素材の包みを集めてます!!
6月25日から9月8日まで滞在するカンボジアのアーティスト、リアン・セコンが全長90mの作品、カンボジアの守り神「マカラ」に使用する、ビニール/プラスチック素材の包みを集めています。
詳細はこちら
http://www.ft2009.org/jpn/boshu1.html
◆その2◆
中古のフィギュアを250体集めてます!!
8月5日から9月8日まで滞在するシンガポールのアーティスト、ジュー・チュンリンがインスタレーション&ワークショップに使用する中古のフィギュアを集めています。
詳細はこちら
http://www.ft2009.org/jpn/boshu2.html
■ 2 ■ アジアギャラリーの展示が変わりました その1
「空と大地のあいだ〜アジアの自然をめぐる旅」
緑豊かな森や山、美しい川や広い海、大きな空と白い雲。夏休みのレジャーに出かける前に、美術館でアジアの自然とふれあいましょう。自然の中に暮らす人や動物たちを描いた作品や、人と自然環境との関わりを扱った作品など、アジアの自然をテーマにした作品は、夏の思い出になること間違いなし!7月に開催する「おいでよ!絵本ミュージアム」の連動企画です。
【会 期】 2009年6月11日(木)〜2009年8月25日(火)
【会 場】 アジアギャラリーB
詳細はこちら
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/cgi-bin/exhibition/exhibition.cgi?eid=10547
■ 3 ■ アジアギャラリーの展示が変わりました その1
「人形の夢」
人の姿をうつす人形は、玩具として親しみをこめて作られると同時に、現代美術においては操られる人間を象徴するものとして表現されることもあります。本展では、生身の人間とは違う人形に込められた作者の意図を探るとともに、子どもも親しめる展示の工夫を行います。ヘリ・ドノやダダン・クリスタント(以上インドネシア)、タウィーサック・シートンディ(タイ)、ジャン・ジエ(中国)のほか、ハヌラ・ホセア(インドネシア)が福岡の人々と共同制作した作品など、約30点を展示します。
【会 期】 2009年6月18日(木)〜2009年8月25日(火)
【会 場】 アジアギャラリーA
詳細はこちら
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/cgi-bin/exhibition/exhibition.cgi?eid=10546
◎配信停止を希望される方は、下記までお願いします。
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/home.html
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福岡アジア美術館
TEL 092-263-1100 FAX 092-263-1105
E-MAIL faam@faam.ajibi.jp
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