id:takashi-ha
他人に絶対を要求するということは、どれだけの完全体なのだろうか?
ということと
過去の過ちを現在、未来に至るまで、否定しうるということは、どういう根拠に基づいているのだろうか?
ということ
鬱という病気は、何を言われても自分が否定されているように感じてしまうという
やっと少しばかり理解できるようになってきた気がする
お互い様とは、他人の気持ちにどれだけなりうるか?ということと
成りきれない、考えられないというなら、それもお互い様であり、否定や非望中傷するなどもっての他ということになろう
自分の要求だけで他人を受け入れられない
感情のまま仕方がないと言い、他者を否定だけするのだとしたなら
それは、つじつまの合わない話だろう
問いの答えも無く
-
☆は太陽のごとく人々を照らし、たまには雲に隠れる
それぞれの日々の何気ない頑張りに、何気ないごく当たり前の一言に耳を傾け
時に☆は輝く
ハイクはコンクールや展覧会の表彰の場ではなく、ごくあたりまえのひっそりとした人間のただ住まいを感じる場所として
あってもいいのではなかろうか?
心引く優れた作品もあれば、見る人には感慨を得ないものもあろう
どれひとつとしても
人の姿とし
ということと
過去の過ちを現在、未来に至るまで、否定しうるということは、どういう根拠に基づいているのだろうか?
ということ
鬱という病気は、何を言われても自分が否定されているように感じてしまうという
やっと少しばかり理解できるようになってきた気がする
お互い様とは、他人の気持ちにどれだけなりうるか?ということと
成りきれない、考えられないというなら、それもお互い様であり、否定や非望中傷するなどもっての他ということになろう
自分の要求だけで他人を受け入れられない
感情のまま仕方がないと言い、他者を否定だけするのだとしたなら
それは、つじつまの合わない話だろう
問いの答えも無く
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☆は太陽のごとく人々を照らし、たまには雲に隠れる
それぞれの日々の何気ない頑張りに、何気ないごく当たり前の一言に耳を傾け
時に☆は輝く
ハイクはコンクールや展覧会の表彰の場ではなく、ごくあたりまえのひっそりとした人間のただ住まいを感じる場所として
あってもいいのではなかろうか?
心引く優れた作品もあれば、見る人には感慨を得ないものもあろう
どれひとつとしても
人の姿とし