「決断の時」
今の迷走する麻生総理総裁のもとで、悔いの無い戦いが出来るかと問われれば大変厳しいものがある。我々の期待した明るく、自信に満ちた、決断力のある麻生総理は何処に行ってしまったのだろう。 今は優柔不断、ぶれるが麻生総理の専売特許になってしまった。 麻生総理はいい人だと思うし決して嫌いではない。しかし総理の器かというと疑問を持たざるを得ない。政治家を志した以上落選することを恐れているわけではない。覚悟は出来ている。しかし今の麻生総理のもとでは死んでも死にきれない。死ぬにしても悔いなく死んでいける指揮官のもとで死にたいと切に願う。総理を変えたからといって、自民党の支持率が上がるなどと姑息なことを考えているわけではない。 国民のためにも、自民党のためにも新しいリーダーシップを持った総理が今、切に求められている。
|
コメント(2)
あなたが署名活動を始めたとの報道を見て、がっかりしました。次回はあなたに投票しません。もう麻生総理は死にたいです。患者の命を縮める行為は医者の取るべき行動ではありません。確かに麻生はお坊ちゃまで、レールの上しか走れない男でした。しかし、選んだのは自民党議員です。自分達の選んだ、9月で任期の切れる総裁を降ろす行動はもってのほかです。あなたが当選して地区の運動会に来て挨拶して廻ってました。今でも鮮明におぼえています。私の心情は麻生は駄目だがそれを降ろそうとする輩はもっと駄目だと思ってます。あなたに投票をし、比例も自民党だったのですが・・・・・・。さようなら
2009/6/17(水) 午後 7:28
優柔不断、ぶれるが麻生総理の専売特許?
総理のお近くにおられる方の台詞でしょうか?
まるで、「反麻生」で固まっているマスコミみたいな事を言うのですね?
これが、自民党議員の言葉とは…
信じられません。
自分達が、一度担いだ御輿じゃないの?
有権者は「こういう所」一番見てるよ。
事実、フジTVで報道されてますよ。
アナタは、誰の味方なんですか?有権者?マスコミ?
それとも、民主党政権待望者?
2009/6/17(水) 午後 7:49 [ 6-4-3 ]