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無題
Name 名無し 09/06/16(火)04:14 No.645170 del
05年3月に亡くなった東京都内の旅行会社元社長は、生前から献金があり98〜00年に年1万円、03年は 25万円、04年は24万円が記載されていた。ところが死亡後もそれが24万円(05年)、10万円(06年)、 15万円(07年)と続いている。
元社長の妻は05年以降の個人献金を否定したうえで「なぜそんなことになっているのか。死亡後の献金なんて 不愉快」。旅行会社側も「経理担当者が確認したが、会社がかかわった献金はなかった」と困惑気味に語った。
04年12月に死亡した愛知県の建設会社元社長は生前、98年から6年連続で1万円を献金。死亡後は 途絶えていたのに07年になって突然10万円が記載された。遺族は「変な話だ。何かの間違いではないか」と話した。
02年12月に死亡した都内の元国立大教授の場合は、生前の01年から献金が始まり死後の03〜06年に かけても計46万円分の記載があった。元教授の遺族は「夫の死後、個人的なお礼で1度だけ夫人に10万円を 渡したと思う」と話すが、その10万円が献金として処理されたのかどうか不明という。 |