2005年07月25日
ホッケンハイムだ! 佐藤琢磨選手のコメント
レース終了後の佐藤琢磨選手のコメントです。
<スポルト>
・・・・・・・・いや、悔しいですね。。。うん。・・・・・・
接触の影響で車が真っすぐ走らなくなっちゃったし、精いっぱい走ったんですけど 最後、ペースもあんまり上がらなくて・・・・また頑張ります(佐藤琢磨)
<公式会見>
■佐藤琢磨 12位
「今日の結果はとても残念です。沢山の燃料を積んで予選に臨んでいたので、レースでは良い結果を獲得できると思っていました。第1コーナーで小さな接触がありましたが、マシンには影響ありませんでした。普通全開で走る第3コーナーでフィジケラの後についていたところ、彼が何故かスロットルを戻したらしく、避けられず追突してしまいました。ノーズを交換しなくてはならなかったので、難しいレースになると分かっていましたが、最後まで頑張りました。チームがものすごく頑張ったおかげでマシンの挙動も良く、速くなっていただけにとても残念です。来週のハンガリーGPも前向きに頑張ります」
■ジェンソン・バトン 3位
「僕自身そしてチームにとって、素晴らしいレースになったし、再び表彰台に立ててとても嬉しい。いまさら言うまでもなく、ここまでタフなシーズンだったし、このような結果を獲得するためにものすごく頑張ってきたチームメンバーにトロフィーを見せることができて、すごく良い気持ちだよ。スタートは今一つで、ミハエルに抜かれてしまった。最初のスティント中は、ひょっとして彼を抜き返すことはできないかと心配したけれど、そのうち彼のペースが落ちてきたし、とにかくチャンスが来るまでプッシュし続けた。彼をオーバーテイクした後も、彼のピットストップの方が遅いと知っていたので、攻め続けたんだ。結局、チェッカーを受けるまで、彼を僕の後ろに押さえることができた。とにかく僕らにとって、すごく良いレースだったし、マシンを限界までプッシュできたので楽しかった。この結果がチーム、Honda、そしてミシュランにとって大きな力になると思うし、皆のサポートに感謝しているよ」
■ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター 「ジェンソンの表彰台獲得を非常に嬉しく思っている。彼は良い走りでプッシュし続け、ミハエルを完璧なオーバーテイクで抜き、そのおかげで3位入賞を果たしてくれた。Hondaエンジンとミシュランタイヤのパフォーマンスは、レース中全く問題無しだった。残念なことに、琢磨は1周目の渋滞の中、第3コーナーからの立ち上がりでフロントノーズを破損してしまい、ピットインしなくてはならず、大きく遅れポイント獲得を困難にしてしまった。今回の結果でハンガリーGPの予選に向けて良い流れになったが、再びグリッドの上位で戦えることを期待している」
■中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリングディレクター 「ジェンソン選手にはおめでとうと言いたいですね。スタートからチェッカーまで素晴らしい走りでしたし、1,000人を超えるHondaディーラーの応援団の前で、ミハエルに対する見事なオーバーテイクを見せてくれました。とにかく表彰台に値する素晴らしい頑張りだったと思います。琢磨選手はレース序盤にトラブルにあってしまいましたが、最後まで力強く走ってくれました。気持ちを切り替え、必ずや良い結果に結びつけてくれると思います」
2005年07月24日
ホッケンハイムだ! 決勝
天候が気になりますが、レース終了まで持つでしょうか?現在湿度54%。
事前情報によると、モントーヤはエンジン交換を行ったそうです。モントーヤの最後尾からの追い上げ、どのくらいまでポジジョンアップするのか大変楽しみですね。おっと、メルセデススタンド(だっけ?)に人文字が(^^; でも鈴鹿ほどではないですね(^^;;; Michelin勢のフロントグリップがあまりありません。
<数字はLap数(Top)です>
- さぁスタート!!ああ琢磨選手、接触!FWが無い!!琢磨選手、緊急pitイン...
- ウェーバーmachineから下りる。
- モントーヤが9位まで来てる!すごい。。
- ジャックとドーンボスが接触!あこがれのビルヌーブに接触とは(^^;;;
- replayによると、琢磨選手はフィジケラとの接触したもよう。
- 現在琢磨選手は16位。モンテイロまで12.6sec。
- ウェーバー復帰。ライコネンファステスト。1:15.192。琢磨選手、モンテイロまで10.2sec。
- 琢磨選手、モンテイロまで9.7sec。
- 2位アロンソ、少しペースダウン?モンテイロピットイン。琢磨選手、15位。
- カーティケヤンピットイン。琢磨選手14位。
- 琢磨選手、アルバーツまで2.5sec。
- 琢磨選手、現在1:16 sec。
- ライコネン!1:14.996のファステスト!素晴らしい!琢磨選手、アルバーツを抜き13位。ヤルノが0.4secまで迫る!
- バトン ピットイン。
- 琢磨選手、周回遅れに。
- アロンソピットイン。シューマッハもピットイン。
- フィジケラピットイン。
- またライコネン、ファステスト!1:14.873。モントーヤが現在3位。
- ライコネン ピットイン。琢磨選手、12位クリエンまで6.0sec。
- バリチェロピットイン。
- モントーヤがピットイン。琢磨選手、前の集団がかなり混戦状態なのでうまくいけば、ポイントゲットの可能性が大!がんばれ!おっと、またジャックがモンテイロとからんで(^^;;; コース上にマシンパーツが散乱してるからパンクに注意だな。。
- 琢磨選手、ピットイン。9.0sec。
- 琢磨選手、ヤルノに抜かれてます。
- バトン、シューマッハまで0.9sec。
- あああ!ライコネンSTOP!!! 完全にリヤがロック!ギヤボックスか!!!
- そしてアロンソがTOPに。
- バトンがミハエルに0.4sec。煽る煽る!モントーヤも接近!
- オシ!バトンがいった!!バトン2位。
- しかし、バトンピットイン!7.7sec。
- アロンソピットイン。
- 琢磨選手の前を走行するヤルノがピットイン。
- シューマッハ、ピットイン。さぁどうか!バトンが前!
- 琢磨選手の前を行くニックがピットイン。
- 琢磨選手、バリチェロまで14.6sec。。難しいか。。
- 琢磨選手、ピットインだ。。。しかもペナルティのヤルノの後ろか。。
- ヤルノピットイン。
- モントーヤ、ピットイン。バトン、到達せず。
- ああ、悲しいショット(´Д⊂) 琢磨選手がバトンに1LAPの周回遅れに。
- フィジコがシューマッハに食らいつく!
- フィジケラ、シューマッハにダイブ!!!オシイ!シューマッハ、ブレーキングに厳しい!
- おおお!チームから「攻めてもOK」無線が出た瞬間にシューマッハをオーバーテイク!
- ああ、結局アロンソかぁ。今期6勝目。
モントーヤが最後尾から2位フィニッシュとは、マクラーレンは本当に速いですね。そして琢磨選手は12位フィニッシュ。またしもノーポイント。次は抜けないハンガロリンク。8番目出走でぜひ予選グリッド上位を目指してホントに頑張って欲しいです。
<リザルト>
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
5
|
Fernando Alonso | Renault | Winner |
2
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | +22.5 secs |
3
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | +24.4 secs |
4
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | +50.5 secs |
5
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | +51.6 secs |
6
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | +52.2 secs |
7
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing | +52.7 secs |
8
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | +56.5 secs |
9
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | +69.8 secs |
10
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | +1 Lap |
11
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | +1 Lap |
12
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | +1 Lap |
13
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | +2 Lap |
14
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota | +3 Lap |
15
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | +3 Lap |
16
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota | +3 Lap |
17
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota | +3 Lap |
18
|
20
|
Robert Doornbos | Minardi-Cosworth | +4 Lap |
Ret
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | +12 Lap |
Ret
|
9
|
Kimi Raikkonen | McLaren-Mercedes | +32 Laps |
ホッケンハイムだ! 公式予選
さぁ、今回も録画予選実況です!
土曜フリー走行4の結果では、琢磨選手は13番手ですがかなりタイムは接近している模様。CSでは琢磨選手が沢山映ってますねぇ。。川井ちゃん情報によると、Michelin勢は皆柔らかい物を使っているそうです。
- ミナルディ、マシンカラーリングが若干変更してきましたね。FWはBARのマネっぽいけど「LOST BOYS」って何?? さてさて、ドーン・ボス初予選。1:18.313
- カーティケヤン、
インアウトラップでコースアウトかよ(苦笑 あらら、ちょっとドライビングが荒いのか、コースに慣れてないのか。。。そのままpit in。 - ミナルディ。アルバース。1:17.519。ドーンボスの-0.794。
- モンテイロ。あらら、
アウトインラップのアルバースに追いついちゃうぞ!1:18.599。 - さぁ、琢磨選手の登場だ!1sc 16.453。2sc 52.249。うまくまとめて・・・1:15.501。これがターゲットタイムになりますね。
- クリエン。1sc +0.221、2sc -0.068だ、、1:15.635 +0.134だ!
- ジャック。1sc +0.087、2sc ブレーキミス。+0.130、またミスだ。。1:16.012 +0.511
- クルサード。1sc +0.174、2sc -0.061だ、、クリエンとほぼ同じ。。1:15.679 +0.178でクリエンより下。
- ニック。
インアウトラップでマシンに緩衝した部分があり?火花が散る。1sc +0.156、2sc -0.102、1:15.403で -0.098だorz... - ウェーバー。同じように火花が散る。1sc -0.087、2sc -0.088、1:15.070 -0.333でTOP。
- マッサ。1sc +0.332、 2sc +0.383、おっとミス。1:16.009 +0.939。ワンミスがタイムに大きく響きます。
- トゥルーリ。1sc +0.028、2sc +0.012、1:15.462 +0.462だ!『動くシケイン・予選番長』が琢磨選手の後ろに(笑)
- ラルフ。1sc +0.191、2sc +0.218、1:15.689 +0.619で7番手。
- バリチェロ。どうやらハードタイヤ。シューマッハと使い分けているそうです。1sc +0.136、2sc +0.426だ。1:16.230 +1.160。2ストップ作戦らしく、相当量の燃料を積んでいる為だそうです。
- シューマッハ。さすがすごい声援!1sc +0.046、2sc -0.081!!1:15.006 -0.064でTOP!
- バトンだ!おっとまた琢磨選手が映っておりますゾ。1sc -0.081! 2sc -0.320!!! 1:14.759 -0.247だ!!
- フィジケラ。1sc -0.043だぁ。。2sc おっと+0.133、1:14.927 +0.168!
- ライコネン。1sc -0.138! 2sc -0.332!!! おっとドリフトしたけど1:14.320 -0.439!
- アロンソ。1sc +0.373、2sc +0.429。1:14.904 +0.584
- モントーヤ。1sc -0.009!! 2sc +0.096!!1:14. ああああああああああああ!!やっちゃったよ。。最終コーナーでコーオフ!!クラッシュ!!!モントーヤ、ぼう然。
琢磨選手は最終的に8番手。バトンは2番手と良いポジションです。
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
9
|
Kimi Raikkonen | McLaren-Mercedes | 1:14.320 |
2
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | 1:14.759 |
3
|
5
|
Fernando Alonso | Renault | 1:14.904 |
4
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | 1:14.927 |
5
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | 1:15.006 |
6
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | 1:15.070 |
7
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | 1:15.403 |
8
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | 1:15.501 |
9
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota | 1:15.532 |
10
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | 1:15.635 |
11
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing | 1:15.679 |
12
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | 1:15.689 |
13
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | 1:16.009 |
14
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | 1:16.012 |
15
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | 1:16.230 |
16
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | 1:17.519 |
17
|
20
|
Robert Doornbos | Minardi-Cosworth | 1:18.313 |
18
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota | 1:18.599 |
19
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | |
20
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota |
■佐藤琢磨
3回目フリー走行 10番手 1分17秒331
4回目フリー走行 13番手 1分15秒699
予選 8番手 1分15秒501
「予選の出走が最初の方だったことを考えると、満足の行く走りでした。予選の序盤で出走するのは不利なことが多いのですが、今日の結果には満足しています。今朝は予選に向けて十分な準備ができましたし、僕達のレースでの速さと戦略を考えると、明日はきっと良いレースを見せることができると思います」
■ジェンソン・バトン
3回目フリー走行 11番手 1分17秒397
4回目フリー走行 5番手 1分15秒072
予選 2番手 1分14秒759
「2戦連続してフロントローに並ぶことができて、とても嬉しいよ。シルバーストーンの後、チームが素晴らしい仕事してくれてマシンを改良できたし、Hondaもエンジンをさらに進歩させてくれたことだしね。今日のラップは良かったけれど、少しマシンのフロントグリップを付け過ぎ、特にスタディムのセクションでは何回かヒヤリとする瞬間があった。シルバーストーンからは確かに進歩しているけれど、トップチームに挑戦するには、まだ頑張らないといけないね。とは言っても、前に比べてギャップが縮まったことは嬉しいし、残りのレースのために良い勢い作れたよ。実を言うと、ここで12番手以内のグリッドを獲得したのは初めてだし、フロントローからのスタートは嬉しい。このまま良いレース結果に繋げたい」
■ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター
「今日の予選結果にはとても満足している。我々はフリー走行中に異なるセットアップを試し、その結果予選に向けて良いマシンバランスに仕上げることができた。これはいつものことになりつつあるが、ジェンソンは素晴らしい走りを見せてくれた。予想していた以上のスターティンググリッドを獲得してくれたおかげで、明日のレース戦略は有利に働くはずだ。琢磨は予選出走順が早く、不利な条件だったが、ジェンソン同様の良い走りを見せてくれた。フリー走行でのロングランで証明されたように、ミシュランは非常に安定したタイヤを持ち込んできており、エンジンの調子も非常に良い。明日のレースを本当に楽しみにしている」
■中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリングディレクター
「ドライバー2人とも、良い走りを見せてくれたおかげで、予選は上手く行ったと思います。他チームのレース戦略は分かりませんが、明日の決勝レースでは最善を尽くします」
2005年07月22日
ホッケンハイムだ! 金曜日フリー走行
さぁ、今回も現地に佐藤琢磨選手応援用ノボリが行ってますゾ!
ところで ヘレス・テストで装着したBAR HONDAの『ツノ』は・・・ついてる?ついてない?・・・ついてませんね。。
■金曜フリー走行1の結果です。
ほとんどイギリスGPの結果と同じ状態。ブルツ、ゾンタが1:14台をマーク。バトンは3位の1:15:851,琢磨選手は9位の1:16.795。恐らくこの2人はソフトタイヤ、ハードタイヤの選定を行っているのでしょうか?
ルノーのフィジケラ、アロンソは余裕のインスタレーションラップのみで終えています。
・・・・・・・・・って、この文章、イギリスGPの時エントリーを若干変えただけなんですけど(大汗
と言う事は・・・・トラブルさえなければ上手いとこいけるって事かも?
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
35
|
Alexander Wurz | McLaren-Mercedes | 1:14.277 |
2
|
38
|
Ricardo Zonta | Toyota | 1:14.893 |
3
|
9
|
Kimi Raikkonen | McLaren-Mercedes | 1:15.634 |
4
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | 1:15.851 |
5
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | 1:15.901 |
6
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | 1:16.259 |
7
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | 1:16.280 |
8
|
37
|
Vitantonio Liuzzi | Red Bull Racing | 1:16.733 |
9
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | 1:16.795 |
10
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | 1:17.197 |
11
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing | 1:17.277 |
12
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota | 1:17.341 |
13
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | 1:17.423 |
14
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | 1:17.442 |
15
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | 1:17.665 |
16
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | 1:17.689 |
17
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | 1:18.132 |
18
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota | 1:18.988 |
19
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | 1:19.151 |
20
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota | 1:19.400 |
21
|
39
|
Nicolas Kiesa | Jordan-Toyota | 1:19.933 |
22
|
20
|
Robert Doornbos | Minardi-Cosworth | 1:20.108 |
23
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | |
24
|
5
|
Fernando Alonso | Renault |
■金曜フリー走行2の結果です。
ブルツがただ一人1:13台に突入!でも、このリザルトもイギリスGPとほぼ同じ。イギリスGP/土曜プラクティス3ではバトン3位、琢磨選手6位のリザルトでしたからね。。中本さんも『ホッケンハイムで投入するバージョンは、フランス、イギリスで使ったものと、それほど大きくは変わっていません』って言ってますからね。明日のプラクティスを見てみなきゃ判らないですねぇ。。あ、、クルサードSTOPだ。。
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
35
|
Alexander Wurz | McLaren-Mercedes | 1:13.973 |
2
|
9
|
Kimi Raikkonen | McLaren-Mercedes | 1:14.576 |
3
|
5
|
Fernando Alonso | Renault | 1:15.560 |
4
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | 1:15.772 |
5
|
38
|
Ricardo Zonta | Toyota | 1:16.091 |
6
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | 1:16.146 |
7
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | 1:16.161 |
8
|
37
|
Vitantonio Liuzzi | Red Bull Racing | 1:16.297 |
9
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota | 1:16.411 |
10
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | 1:16.474 |
11
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | 1:16.575 |
12
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | 1:16.658 |
13
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | 1:16.752 |
14
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | 1:16.879 |
15
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | 1:16.893 |
16
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | 1:16.913 |
17
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | 1:16.938 |
18
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | 1:16.992 |
19
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota | 1:17.506 |
20
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | 1:17.830 |
21
|
20
|
Robert Doornbos | Minardi-Cosworth | 1:17.978 |
22
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota | 1:18.227 |
23
|
39
|
Nicolas Kiesa | Jordan-Toyota | 1:19.484 |
24
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing |
■佐藤琢磨 1回目フリー走行9番手 1分16秒795 2回目フリー走行18番手 1分16秒992 「今日は2回のセッションとも上手く行き、沢山の距離を走りこめました。気温が低かったこともあり、グリップ不足には多少悩まされました。マシンのバランスは悪くないので、明日に向けてもっと速さを引き出せるよう頑張らないといけません。でも全体的に、週末に向け良いスタートを切れたと思います」
■ジェンソン・バトン 1回目フリー走行4番手 1分15秒851 2回目フリー走行13番手 1分16秒752 「幸先の良いスタートを切れたよ。いつも通りの、金曜日に予定しているテスト走行とタイヤの比較を全部できたからね。マシンの挙動はまずまずだよ。日曜日の天気予報は今日と同じような涼しくて曇りの天気だし、今日は路面状況についての良いデータを収集できたよ」
■ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター 「全体的に見て、今日はまずまずの仕事の出来だった。ここでも、レースに向けたセットアップ作業とタイヤ評価に専念した。雨の予報が出ていることもあり、多くのチームがが異なるプログラムで2回のセッションに取り組んでおり、我々の速さを見極めることは難しい状況だった。その一方で、2人のドライバー共にマシンに良いフィーリングを感じているようなので、明日はペースを上げることができることを願っている」
■中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリングディレクター 「今日は2台揃って順調に距離を伸ばせ、予定していたプログラムを消化できました。今日収集したデータを元に、日曜日に良いレースをできるよう、セットアップを詰めて行きます」
2005年07月20日
ホッケンハイムへいくぞ!
・・・・って、例によってノボリだけ行くのですが(^^;
そうそう、カナダGPへ行ったゆかさんが、琢磨選手からサインを頂いてくれたのですよ!!去年はマシューさんのサインだけだったから(しかも直接貰えるチャンスをふいにしてるし(´Д⊂))、マジで嬉しいです(≧ロ≦)!
サインを頂いた時の話しですが、2004年中国GPの時のノボリを琢磨選手がしっかりと覚えていた事が判明!!ファンとしては本当に嬉しいですよーーー(≧ロ≦)!!!
ゆかさん、本当にありがとね!
さぁ、ホッケンハイムから挽回だぜ!
2005年07月12日
琢磨選手の生写真! from イギリスGP
今回は彼のホームグランプリでもあります。
■
■
■
■
ドライバーズパレード
■
■
■
琢磨選手と記念撮影。
■
■
■
2005年07月11日
スポルト:佐藤琢磨選手のコメントです(イギリスGP)
スポルト:佐藤琢磨選手のコメントですここまでレースに復帰させてくれたチームに感謝したいし、
週末、スタートが難しかったんですけど、
ここまで車を仕上げてくれたチームに感謝したい。
本当にリザルトが残らなくて申し訳ないです。(佐藤琢磨)
佐藤琢磨選手のコメントです(イギリスGP)
レース終了後の佐藤琢磨選手のコメントです。#ああ、今回はタクマ選手のミスだったんだ。。ううう(´Д⊂)
■佐藤琢磨 16位「グリッドに向かいながらスタートの手順を進めていたのですが、タイヤのウォームアップをしている際に、ステアリングの間違ったボタンを押してしまいました。今週のイギリスGPのために入念な準備を整え、マシンを仕上げてくれたチームの皆に、申し訳ない気持ちで一杯です。今日は、ポイントを狙えるポジションにいながら、それを実現できませんでした。僕がレースに復帰できるよう、チームは本当に頑張ってくれたし、僕自身も最善を尽くしましたが、遅れはあまりにも大きく、どうすることもできませんでした。チーム全員にとってこれまでタフなシーズンになっていましたから、とにかくシーズン後半で良い成績を残せるよう、引き続き頑張ります」
■ジェンソン・バトン 5位
「僕にとってはホームグランプリだから、この程度の成績では満足できないよ。でも、今のマシンでできる限りのことをやったと思う。最近のマシンの進化の成果を発揮できることを願って来たけれど、トップチームとのギャップはまだ大きいし、まだ頑張らないといけない。トップの2チームは、まるで別のレースカテゴリーを走っているような実力があるし、一緒に走っている時の感じでは、特に高速コーナーのグリップはもの凄いよ。トップ2チームを除けば、うちのチームのマシンは速いし、6位のミハエルより30秒速かった。チームのために数ポイントを稼げたし、イギリスのファンのために割と良いレースができたけれど、念願の表彰台を獲得できなくて悔しいよ」
■ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター
「ジェンソンは地元の応援団を前に、良い走りを披露してくれた。マシンの性能をほとんど全て引き出し、ポイントを加算してくれた。これ以上の結果を目指すためには、明らかにもう少し速さが必要だ。我々は8月のテスト休止期間に入る前に、来週ヘレスでテストを行い、ライバルとの差を縮めたい。そのための努力を、シーズンが終わるまで全力で続けていく。一方、琢磨はグリッドへ向かうところで間違ったボタンを押してしまったようで、エンジンが止まってしまった。その後は戦略を1ストップに変更し、とても良いペースで安定したタイムを出していた」
■中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリング・ディレクター
「ジェンソン選手は手堅い走りで5番手でしたし、我々の現在の実力を発揮してくれたと思います。琢磨選手はスタートのトラブルの後、レース戦略をワンストップ作戦に変更し、それに上手く対応して良いラップタイムを刻んでくれました。次のホッケンハイムに向け、気持ちを入れ替えて集中して欲しいと思います。トップ2チームとのギャップを縮めるため、開発の手を緩めることなく頑張ります」
2005年07月10日
第2のホーム、伝統のシルバーストーン、決勝!
さぁ、レースの実況スタートです。
- なんてこった!フォーメーションラップ中にタクマ選手がグリッドにつけません!!一体どうしたのでしょう!リタイヤだけは勘弁!
- SC導入。燃料補給してpit out。。波乱です。。はぁ。。現在モントーヤがtop。
- モントーヤのリアタイヤが危なそうです。
- 佐藤琢磨選手は1:24台で走行中。ライコネンがシューマッハにテールトゥノーズ!
- クリエンミスコース! その他、あまり流れが変わらない。。
- カーティケヤン、ミスコース!・・・あらま、停まっちゃいました。。。
- 今日最初のpit stopはクリエン。
- またまたヤルノが動くシケイン状態。5位フィジケラから9.8secも遅れて、その後ろは9位まで渋滞。。
- タクマ選手はミッション系にトラブルか?と川井ちゃん情報。
- モントーヤがファステスト。1:22.091。
- タクマ選手、最高速が伸びません。
- バリチェロがピットイン。
- バトンがピットイン。9.2sec。
- モントーヤピットイン。フィジケラがファステスト!1:21.509
- アロンソがピットイン。9.2sec。ピットアウト!おお!モントーヤが抑えた!
- ミハエルピットイン。8.7sec。
- フィジケラピットイン。9.0sec。さぁどこに出るか! おお!ライコネンがアロンソをパス!
- ライコネンピットイン。8.0sec。タクマ選手はまだ19位。フリーザ様まで25.9sec。
- タクマ選手19位。フリーザ様まで15.0sec。
- タクマ選手19位。フリーザ様まで6.0sec。さぁオーバーテイク祭だ!(笑)
- タクマ選手、フリーザ様をパス?
- したーーー!(笑)さぁ、次はアルバーツ。11.3sec。バリチェロピットイン。3stop作戦か?
- タクマ選手、ピットイン!10.7sec。さぁ何処まで追い上げられるか。。
- タクマ選手19位。フリーザ様まで11.7sec。
- タクマ選手19位。フリーザ様まで5.0sec。
- ライコネン、ファステスト。1:21.303
- アルバーツピットイン。タクマ選手17位。
- ライコネン、ファステスト。1:21.205。バトンまで2.4sec。このままだと抜かれる。。
- バトンやばい!0.9secまでライコネン迫る。
- 今日はフェラーリが全然映りませんね(笑)バトンがピットイン!8.0sec。バトンプッシュだ!!
- モントーヤピットイン。6.6sec。タクマ選手17位。モンテイロまで8.4sec。
- ライコネンピットイン!6.0sec!バトンの前だ!
- あああ、フィジケラ、フラビオにキルスイッチ押された(爆)・・・また漫画のネタに。。
- アロンソピットインか?モントーヤまで19sec。微妙ですが・・・
- さぁ来たぞ。4.9sec!!さぁ。。モントーヤが余裕で抑えた!
- タクマ選手、周回前?のハイドフェルドを抜けません。。そのため、モンテイロに届くかどうか。。
- ハイドフェルドの前にでて、モンテイロをオーバーテイク!!ってことは、周回遅れだけど、ハイドフェルド、クルサード、ビルヌーブ、クリエンを一気に抜いたのかぁ。。すげーー。クリエンまで77.5sec。ここでsafetyカー出れば。。。
- アロンソ、モントーヤまで1.1sec!
- タクマ選手、sc1ベスト!アロンソ、モントーヤまで1.4sec!
- タクマ選手、ベスト1.22.551。
- ファイナルラップへ。ライコネンファステストでゴール!1:20.502。さぁモントーヤ、今シーズン、初優勝!アロンソは2位、ライコネンは3位、フィジコ、、あれさえ無ければ。。。4位、、バトン5位。・・・・・タクマ選手は16位。
タクマ選手、またしてもノーポイント。最初のトラブルさえなければ。。2002年のジョーダン時代を思い出してしまいます。悪い流れをどう乗り越えるか、、
頑張れ!タクマ!ホッケンハイムにはTNNのノボリがいくからねーーー!(^^;
■リザルト
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | Winner |
2
|
5
|
Fernando Alonso | Renault | +2.7 secs |
3
|
9
|
Kimi R_ikk_nen | McLaren-Mercedes | +14.4 secs |
4
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | +17.9 secs |
5
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | +40.2 secs |
6
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | +75.3 secs |
7
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | +76.5 secs |
8
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | +79.2 secs |
9
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota | +80.8 secs |
10
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | +1 Lap |
11
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | +1 Lap |
12
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | +1 Lap |
13
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing | +1 Lap |
14
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | +1 Lap |
15
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | +1 Lap |
16
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | +2 Lap |
17
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota | +2 Lap |
18
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | +3 Lap |
19
|
20
|
Patrick Friesacher | Minardi-Cosworth | +4 Lap |
Ret
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota | +50 Laps |
2005年07月09日
琢磨選手の生写真! from 悲劇のアメリカGP
一体どうしたらこんな写真が撮れるのでしょう!!
今回、時系列は無茶苦茶です。まずはドライバーズパレード。
この時の琢磨選手の心境は。。。
フリー走行中。ピットへ戻る琢磨選手がこちらを見てる!?
ターン6より。
ターン10から。けんさわさんも真っ青!?の写りですね。
しかも一眼デジカメじゃないんでしょ!?EOS一眼デジカメです。すごいなぁー(^^
あ、、↑クリックでとっても拡大可能!
あ、けんさわさんだ!(^^
デビクル。髭は白髪なのか、金髪なのか?(笑)
ジャックでーす。
この角度からの撮影はご遠慮下さーい(笑)>(^^
茶番レース中のショット。これまた上手い!
■
■
■
■
サーキット便り風(笑)
第2のホーム、伝統のシルバーストーン、公式予選
さぁまたCS録画実況です(汗
そういえば、去年は雨が降るかも?といって、いかに遅く走るか予選でしたよね。
ライコネンは結局エンジン交換。ついてないですなぁ・・。どうやらピストンが逝っちゃった模様。。完全にアロンソに運気が回っているようです。さて、琢磨選手は9番目ではなくて10番目の予選出走なんですね。川井チャン情報によると、ラルフ以外のMichelinユーザは柔らかいタイヤをchoiceしたみたいです。- さぁ、予選スタートです。レッドブルのクリエン。路面温度は32°まで上がってきました。でも他のサーキットと比べると低温です。タイムは1:21.207。
- マッサ。ザウバーのFW下部がフェラーリ風に変化。効果あるのかな?1:22.495。マッサのマネージャはジャン・ドットの弟だそうな。
- ウサギを轢きそうに(笑)なったフリーザ様登場。今回もジョーダンを喰えるか!?1:25.566。
- アルバーツ。1:24.576。フリーザ様の負け。
- モントーヤ! 1:20.382。これがターゲットタイムです。
- 第2グループはカーティケヤンから。1:23.583。
- ハイドフェルド。絶不調のウィリアムズ。旧型のマシン(エアロ・モノコックも)を使っているそうです。おっと、軽くミス。1:22.117。
- あれれ、モンテイロ。エンジン交換しているためpitスタートをchoice。ノータイム。
- こちらは新型のMark IIのシャーシをドライブするウェーバー。今日もやけどをするのでしょうか?(笑)1:21.997で2番手。
- さぁ、琢磨選手の登場ですぞ!!昨日のトラブルは、電装系から出火したそうです。■■■■1scモントーヤから+0.402遅れた! 2sc+0.582。。さぁ、最終は。。。。1:21.114で現在2番手!モントーヤから遅れる事+0.732。やはり1scの遅れが響きました。川井チャン情報によると、BARは次ぐらいからマクラーレンの角をつけてくるとか、、、。
- 第3グループはクルサードから。1sc琢磨選手と同じ位のタイムです。2scかなり遅れて1:22.108。
- バリチェロ登場。1sc+0.018、2sc+0.190、1:20.906で2番手。琢磨選手の上です orz...
- こんな所に居たのか!ジャック!1sc+0.527、2sc+0.840、1:21.352。
- ラルフ・シューマッハ、1sc+0.240、2sc+0.565、1:21.191。まだ琢磨選手は3番手です。
- フィジケラです。インラップの3scベストだそうです(汗)1sc-0.018、2sc+0.381だぁ、おっとミス!1:21.010。それでも琢磨選手の上です orz...
- 最終グループです。またまた動くシケインになるのか!ヤルノ。今回3レース目のエンジンだそうです。トヨタ、恐るべし。。1sc+0.030!少しブレーキングバランスを調整か?2sc+0.215、+1:20.459で2番手。
- バトン登場。おお!大人気ですねぇ。1sc+0.142、2sc-0.019!!、、1:20.207でトップだ!!
- ミハエル。1sc おおお!!+0.001、2sc+0.524!、、1:21.275だぞ!!???どうしたミハエル!
- キミ・ライコネン、速いぞ!!1sc-0.395、2sc-0.368、、、1:19.932でTOPタイム!!くぅーー勿体ない。。
- 最後、アロンソ。1sc+0.108、、2sc-0.017!!、、、1:19.905で正真正銘のポールポジション!いやー0、やっぱり強いな。。
■さて、最終リザルトです。バトンは地元でフロント・ロウを獲得!琢磨選手は奇数グリッドの7番目からのスタートです。HONDAが初優勝を取れるのか!?そしてミハエル vs ライコネンの戦いも面白そうです。
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
5
|
Fernando Alonso | Renault | 1:19.905 |
2
|
9
|
Kimi Raikkonen※ | McLaren-Mercedes | 1:19.932 |
3
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | 1:20.207 |
4
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | 1:20.382 |
5
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota | 1:20.459 |
6
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | 1:20.906 |
7
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | 1:21.010 |
8
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | 1:21.114 |
9
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | 1:21.191 |
10
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | 1:21.275 |
11
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | 1:21.352 |
12
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | 1:21.997 |
13
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing | 1:22.108 |
14
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | 1:22.117 |
15
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | 1:22.207 |
16
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | 1:22.495 |
17
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota | 1:23.583 |
18
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | 1:24.576 |
19
|
20
|
Patrick Friesacher | Minardi-Cosworth | 1:25.566 |
20
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota |
※予選2番手のライコネンは、エンジン交換を行ったため10グリッド降格になる。
○各ドライバーとエンジニアのコメント
■佐藤琢磨
「今朝のセッションでは、少しバランスに問題があり、新品タイヤで良いタイムが出せず、今日の計画に影響が出てしまいました。しかし、予選では問題を解決できて、手堅いタイムを出せたので満足しています。予想した通り、高速コーナーではまだグリップに苦しみましたが、まずまずの速さは証明できたので良かったと思います。今週末の目標はポイント獲得ですが、このポジションからなら十分に狙えると思います」
■ジェンソン・バトン
ホームグランプリでのフロントローと、シルバーストーンでの予選最高ポジションを獲得できて最高の気分だよ。予選では、マシンの性能を全て引き出す走りができたし、レースに向けても良いバランスと戦略がある。きっと明日は良いレースができると思うし、表彰台は確実だよ。バケッツコーナーとコップスコーナーでは、若干不安定で心配だけど、低速コーナーの挙動はとても良い感じだ。このポジションや、明日のレースでトップ争いに参加できることが嬉しいよ。今年はここまで結構厳しいシーズンを過ごしてきたから、今日の結果はファンや頑張ってくれたチームの皆にとって最高の結果だ。ここの大観衆は、僕にとって大きな励みになるし、これほどたくさんのファンやユニオンジャックが振られているのを見ると、気持ちが引き締まるよ。彼らのために明日は良いレースができると確信しているし、辛い時を過ごしているイギリスのためにも頑張りたい」
■ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター
「ホームグランプリでのフロントロー獲得は、素晴らしい結果だ。ジェンソンは週末を通して調子を上げてきたマシンで、今回も最高の走りを見せた。琢磨は金曜日の遅れを十分に挽回し、良い走りで4列目を獲得した。グリッドが良かっただけではなく、全てのフリー走行でマシンが安定していたことから、明日のレースには大いに期待している」
■中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリングディレクター
「予選でジェンソン選手は素晴らしい走りを見せてくれました。琢磨選手は午前中、満足のいくセットアップを見つけるためのセットアップ作業に集中し、そのおかげでまずまずの結果を出すことができました。今日もエンジンは快調でしたから、明日はチームとジェンソンにとって、素晴らしいホームグランプリになることを期待しています」
第2のホーム、伝統のシルバーストーン、土曜日フリー走行
いつの間にか土曜フリー走行が始まってた (滝汗
今、TVが無い所なのでこの先の予選は録画実況になります(泣
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
9
|
Kimi Raikkonen | McLaren-Mercedes | 1:20.975 |
2
|
5
|
Fernando Alonso | Renault | 1:21.402 |
3
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | 1:21.996 |
4
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | 1:22.331 |
5
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | 1:22.377 |
6
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | 1:22.389 |
7
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | 1:22.413 |
8
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | 1:22.496 |
9
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | 1:22.645 |
10
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | 1:22.775 |
11
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing | 1:23.026 |
12
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | 1:23.182 |
13
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | 1:23.191 |
14
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota | 1:23.458 |
15
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | 1:23.480 |
16
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | 1:23.705 |
17
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota | 1:23.820 |
18
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota | 1:24.230 |
19
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | 1:25.007 |
20
|
20
|
Patrick Friesacher | Minardi-Cosworth | 1:25.696 |
昨日のトラブルを挽回するべく琢磨選手6番手につけて復調!
■土曜フリー走行4の結果です。
おっと、ライコネンSTOPです!何があったのでしょう!(TVが無いので判りません(´Д⊂))
クルサードもSTOPダ! 琢磨選手はどうしたのでしょう。。1.854sec遅れで14番手で終わってます。
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
5
|
Fernando Alonso | Renault | 1:20.077 |
2
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | 1:20.128 |
3
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota | 1:20.449 |
4
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | 1:20.524 |
5
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | 1:20.763 |
6
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | 1:20.798 |
7
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | 1:20.893 |
8
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | 1:21.004 |
9
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | 1:21.052 |
10
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | 1:21.064 |
11
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | 1:21.371 |
12
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | 1:21.476 |
13
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | 1:21.704 |
14
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | 1:21.931 |
15
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota | 1:22.036 |
16
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota | 1:22.634 |
17
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing | 1:23.165 |
18
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | 1:23.444 |
19
|
20
|
Patrick Friesacher | Minardi-Cosworth | 1:23.586 |
20
|
9
|
Kimi Rakkoen | McLaren-Mercedes |
予選は9番手スタートでしたっけ? 辛いなぁ。。
2005年07月08日
第2のホーム、伝統のシルバーストーン、金曜日フリー走行
前日にロンドンでテロが発生し悲しい朝を迎えたイギリス。「観戦者、参加者の安全確保は適切であり、自信を持っている」と異例の声明を出したシルバーストーン・サーキットで、伝統のイギリスグランプリが始まりました。
■金曜フリー走行1の結果です。
ほとんどフランスGPの結果と同じ状態。デラロサがただ一人1:19台をマーク。バトンは3位の1:20:211,琢磨選手は8位の1:21.582。恐らくこの2人はソフトタイヤ、ハードタイヤの選定を行っているのでしょうか?
ルノーのフィジケラ、アロンソは余裕のインスタレーションラップのみで終えています。
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
35
|
Pedro de la Rosa | McLaren-Mercedes | 1:19.205 |
2
|
38
|
Ricardo Zonta | Toyota | 1:20.139 |
3
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | 1:20.211 |
4
|
9
|
Kimi Raikkonen | McLaren-Mercedes | 1:20.411 |
5
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | 1:21.080 |
6
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | 1:21.091 |
7
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | 1:21.453 |
8
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | 1:21.582 |
9
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | 1:22.216 |
10
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | 1:22.350 |
11
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing | 1:22.403 |
12
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | 1:22.456 |
13
|
37
|
Vitantonio Liuzzi | Red Bull Racing | 1:22.615 |
14
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | 1:23.370 |
15
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | 1:23.394 |
16
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | 1:24.321 |
17
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota | 1:24.581 |
18
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota | 1:25.488 |
19
|
39
|
Robert Doornbos | Jordan-Toyota | 1:25.560 |
20
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | 1:25.897 |
21
|
20
|
Patrick Friesacher | Minardi-Cosworth | 1:27.246 |
22
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | |
23
|
5
|
Fernando Alonso | Renault | |
24
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota |
■金曜フリー走行2の結果です。
電気系トラブルであまり走り込んでませんね。でも、以前もこんな感じで土曜日に挽回した経緯があるからね。大丈夫でしょう。むしろレース中にトラブルが出なくて良かったのかも!?
佐藤琢磨選手のコメント
「僕にとって、難しい週末のスタートになってしまいました。特にフロント側のグリップが悪く、1日中とても悩まされてしまいました。そして、終盤には電気系に問題が発生し、ピットに留まらなくてはならず、タイヤテストを最後まで終えることができませんでした。なぜバランスが悪かったのか原因を見つけ、明日の走行ではもっと良い結果を出したいと思います」
Pos
|
No
|
Driver
|
Team
|
Time/Retired
|
1
|
35
|
Pedro de la Rosa | McLaren-Mercedes | 1:18.530 |
2
|
38
|
Ricardo Zonta | Toyota | 1:18.964 |
3
|
10
|
Juan Pablo Montoya | McLaren-Mercedes | 1:20.252 |
4
|
9
|
Kimi Raikkonen | McLaren-Mercedes | 1:20.384 |
5
|
17
|
Ralf Schumacher | Toyota | 1:20.602 |
6
|
16
|
Jarno Trulli | Toyota | 1:20.816 |
7
|
5
|
Fernando Alonso | Renault | 1:20.990 |
8
|
37
|
Vitantonio Liuzzi | Red Bull Racing | 1:21.004 |
9
|
14
|
David Coulthard | Red Bull Racing | 1:21.034 |
10
|
1
|
Michael Schumacher | Ferrari | 1:21.044 |
11
|
3
|
Jenson Button | BAR-Honda | 1:21.186 |
12
|
7
|
Mark Webber | Williams-BMW | 1:21.235 |
13
|
6
|
Giancarlo Fisichella | Renault | 1:21.279 |
14
|
15
|
Christian Klien | Red Bull Racing | 1:21.323 |
15
|
2
|
Rubens Barrichello | Ferrari | 1:21.519 |
16
|
12
|
Felipe Massa | Sauber-Petronas | 1:21.577 |
17
|
11
|
Jacques Villeneuve | Sauber-Petronas | 1:22.180 |
18
|
8
|
Nick Heidfeld | Williams-BMW | 1:22.500 |
19
|
4
|
Takuma Sato | BAR-Honda | 1:22.795 |
20
|
39
|
Robert Doornbos | Jordan-Toyota | 1:22.812 |
21
|
21
|
Christijan Albers | Minardi-Cosworth | 1:23.390 |
22
|
18
|
Tiago Monteiro | Jordan-Toyota | 1:23.629 |
23
|
19
|
Narain Karthikeyan | Jordan-Toyota | 1:23.891 |
24
|
20
|
Patrick Friesacher | Minardi-Cosworth | 1:24.594 |
2005年07月07日
琢磨選手の生写真! from カナダGP
レース終了後だそうです。
琢磨選手を追っかけて世界中をまわっている「Project TS 2005 Banner」・カナダ編ですね。
サムアップでファンの声援に答える琢磨選手。
琢磨選手のスターティング・グリッドから。
ゆかさんのベストショット!上手く撮れていますね(^。^)
きっと『伝説』になる『復活の琢磨!』の後、
リタイアしてマシンを下りる琢磨選手。
本当に、残念(´Д⊂)...
ゆかさん、ありがとネ! あと、例の物の報告は後日!
#ビックサプライズでしたょ(^^;
琢磨選手の生写真! from フランスGP
↓ドライバーズパレードの様子。トレードマークなったサムアップ!の写真。
↓ああぁ、これさえ無ければ(´Д⊂)その1。
ADELADEヘアピンでヤルノをオーバーテイクしようとするも。。orz...
↓本日のベストショット!
Mark, Many Thanks!
2005年07月04日
スポルトでの佐藤琢磨選手のコメント
レース後のスポルトで放送された佐藤琢磨選手のコメントです。
ちょっと厳しかったですね。
ブレーキで真っすぐ行っちゃったし。
それを切っ掛けにラップペースもどんどん上がらなくて・・・。
タイヤもどんどん厳しくなって。
今回あんまり良い方へ向かなかったので残念です。
次こそはポイントを取りたいです。(佐藤琢磨)
佐藤琢磨選手のコメントです(フランスGP)
佐藤琢磨選手の公式コメントです(フランスGP)
■佐藤琢磨 11位 「バリチェロに抜かれてしまいましたし、完璧なスタートではありませんでした。でもレースの前半は、ヤルノ・トゥルーリやルーベンスとの接戦で、とてもエキサイティングでした。トゥルーリを抜こうとした後からグリップ不足になり、トラクションが掛からなくなって、レース中にしだいに悪化してしまいました。僕自身がポイントを取れなかったことはとても残念ですが、チームが5ポイントを獲得できてとても良かったです。来週のイギリスGPは、もっと良い走りを見せられると思います」
■ジェンソン・バトン 4位 「とても厳しいシーズン前半戦を過ごしてきた後だけに、ついにポイントを取れてすごく嬉しいよ。チームにとっては最高の結果になったし、これから先は良くなっていくだけだと思う。来週は僕らのホームグランプリのシルバーストーンだし、思いっきり加速していかないとね。今日は とても良い作戦を立てることができたと思うし、4位を獲得するため、チームは皆、本当に一生懸命やったと思う。ただポイントを取っていくということではなく、もちろんそれは大事なことなんだけど、表彰台にいかに近づけたかが、今チームにとって大きな原動力なることだと思う」
■ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター 「今回のレースでは、我々の競争力を見せることができ、概ね満足している。ジェンソンは、レース中のエンジニア達の良い作戦もあって、4位入賞と言う素晴らしい仕事をやり遂げてくれた。琢磨はレース前半は素晴らしい速さを見せてくれたが、残念ながら波乱に富んだレースとなってしまい、ポイント獲得はならなかった。もう少し速さが必要だが、全体としてはそれほど悪い1日ではなく、次週のシルバーストーンを楽しみにしている。強力なエンジンを開発し続けているHondaと、前戦の困難を乗り越え勝利を獲得し、上位8台までに7台を入賞させたミシュランに感謝を述べたい」
■中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリング・ディレクター 「ジェンソン選手は最後まで良く頑張ってくれ、5ポイントを獲得してくれました。琢磨選手も同じように頑張ってくれましたが、残念ながらポイント獲得はできませんでした。最新スペックのHondaエンジンは、最後まで予定通りの性能を発揮してくれましたし、次のシルバーストーンは、チームにとってホームグランプリの一つでもありますので、是非2台揃ってポイントを獲得したいと思います」
2005年07月03日
フランスGP決勝・実況&リザルト!
さぁ好天のフランスGP!スタートだぞ!!
↓以下数字はLAP数です。
p.s. すんません、TB調子悪いので沢山おくっちゃうかもしれませんが、お許しを(⌒o⌒;)- バリチェロに行かれたーー(´Д⊂)フィジケラが迫ってきてます。。ちょっと遅れてますね、琢磨選手。
- おっとクリエンストップです。アロンソ速いですね~一人だけ1:17!アロンソ独走。1:16秒台。。タイヤがタレル前に稼いでおくのでしょうか?
- ミハエルがヤルノに迫ってきてます。動くシケインとは。。。(笑)トヨタはいつもこのパターンですなぁ。。
- 琢磨選手、ベストタイム。バリチェロにしっかり付いて行ってます。
- さぁそろそろPITインする車がでてくるでしょうか? そういえば、昨年はシューマッハが4回ピットインしたんですよねぇ(笑)
- 琢磨選手のオンボード映像!今日は沢山映りますねぇ(^^
- フリーザ様PITイン。チムニーを開けて冷却対策。琢磨選手のオンボード映像!バリチェロまで0.4sec!そろそろPIT INか?
- 琢磨選手スケジュール通りのPIT IN! これは渋滞回避の為に、良い作戦か!?
- 渋滞の先頭のヤルノ、まだ入りません。あ、琢磨選手、ウェーバーの後ろだ(´Д⊂)11番。
- バリチェロピットイン。
- ミハエルとヤルノ、ピットイン。
- バトンとフィジケラ、ピットイン。バトンが前だ!!ウェーバーピットイン!
- アロンソもピットイン。タイヤはまだ大丈夫そう。。気付いたらマクラーレンが2,3位。。琢磨選手、現在7番手。バリチェロに0.6sec後方。またヤルノが前にいるぞ。。なんとかしてくれぃ!
- 琢磨選手、バリチェロに0.5secまで迫る!ヤルノ、1:19台でお荷物です(´Д⊂)おお!琢磨選手、バリチェロ(元プロ)をオーバーテイク!!!さぁ、次はお荷物ヤルノを喰え!!
- さぁ地上波ではホンダvsトヨタで盛り上がるのか?(笑)琢磨選手、あっという間にヤルノに追いついたぞ!
- そういえばヤルノ、去年最終LAPでバリチェロに刺されてるんだっけ(笑)
- マクラーレンに動きが!相当量の燃料を積んであのタイムを出すとは凄い。モントーヤピットイン。琢磨選手、0.3secまで接近!琢磨選手、ブレーキングが絶妙!だけどもうちょい!
- んん???あああ!!!ヘアピンで停まれずコースアウト!!(´Д⊂)ちくしょーーー!
- 10位まで落ちたよー・・・(´Д⊂)
- 9位まで復活。マッサ、リタイヤ。
- Sec1 Sec2とも琢磨選手、最高速度だしてます。フィジケラまで1.0sec
- フィジケラまで0.7sec
- モントーヤ、シケインで「ちょっとロックブレーキング」。
- ぬごーーー!ライブタイミングが落ちやがった。。あ、復活。琢磨選手のオンボード画像。
- ミハエル、ピットイン。スプラッシュでヤルノの前に!琢磨選手もピットイン!8.3sec。レースの半分が経過。13番手に復活。1LAP周回遅れ。
- フリーザ様左リアのトラブルでリタイヤ。あ、ヘアピンでけんさわさん発見(^^
- またライブタイミングが落ちる。。
- 現在、12位。クルサードまで7.3sec。バリチェロピットイン。
- アルバースリタイヤ。ラルフ、ブルーフラッグ無視多すぎらしいです。
- アロンソピットイン。左高速コーナーのターン8で滑るマシン続出。
- ぬごー!ライブタイミングが文字化け(笑)なんだこれ・・
- 琢磨選手、1:21台。燃料をかなり搭載しているのか、タイヤが厳しいのか。。クルサードピットインで琢磨選手11位。モントーヤが1:21台。トラブルか?
- 琢磨選手、1:19台。バリチェロまで13.2sec。フィジケラピットイン。
- モントーヤ、周回遅れのウェーバーに刺されました。明らかにおかしい。デフかミッショントラブルか?1:30台のスロー走行。ヤルノ、ピットイン。
- バトン、ピットイン。
- モントーヤ、リタイヤ。
- 琢磨選手、ラルフの0.6sec後方10位。バリチェロ、周回遅れに。。
- ハイドフェルド、右タイヤ交換?
- ああああ、、琢磨選手、コースオフ!!(´Д⊂) だれかのコースオフしたときの砂利に載ったみたいです。だれだよー(´Д⊂)
- ミハエルピットイン。
- タイミングモニタがまたおかしい。。
- 琢磨選手、11位。クルサードまで8.8sec。
- バリチェロ、ライコネン、ピットイン。
- むむむむ、5位まで周回遅れとは。。。
- 琢磨選手、最後のピットイン。残り13周。
- アロンソ、最後のピットイン。フィジケラピットイン。ハイドフェルド、6回目のピットイン(笑)おおおお!フィジケラ、エンジンストール!!これでバトンが4位に。
- バトンが周回遅れに。4位まで周回遅れですか、、すごすぎ。
- 琢磨選手、エンジンのセーブモードでしょうか?1:20台まで低下。
- アロンソ独走のレースが終了しました。ライコネンは2位キープ。ミハエルが3位。バトンは4位、琢磨選手は11位。
-
- ブレーキングミスとアクシデントに巻き込まれたのが痛かったなぁ。。。
- 次戦、第2のホームグランプリ、シルバーストーンに期待しましょう。
- p.s. ア!アラン・プロスト、久しぶりだなー(⌒o⌒;)
スポルト:::佐藤琢磨選手のコメントです。
フランスGP予選4位の佐藤琢磨選手のコメントです。
Vでもとても高揚している様子が伺えましたネ(^^
気持ちいいラップ、決まったと思うし、まぁすぐルノーに塗り替えられちゃったんですけど、だいぶセットアップも煮詰まってきたと思うし、とりあえずクオリファイね、まぁいい感じに決まったんで、明日のレースもね、今度こそはキッチリとリザルトが残るようなレースにしたいと思います。(佐藤琢磨)
2005年07月02日
やったぞ琢磨!僅差の予選4番手! 琢磨選手のコメントもあるよ〜(≧ロ≦) !
ちょっと出かけてたのでCSの録画の実況です(笑)
事前友人情報によると「琢磨やったね!」などという、とてもいいリザルトの情報が入ってきておりますが、んや、まさかポールポジション?!などと期待してしまいます(笑)
ではCS録画実況スタートです。
おぉ!フランス空軍によるエア・スモーク!!この機体、ひょっとして日本の航空自衛隊ブルーインパルスが使用している日本製の練習機T4と同じではないですか!? ・・・まぁ、それはどうでもいい(笑)しかし路面温度がかなり低いですな。
- さぁUSAで激しいクラッシュをしてドクターストップがかかったラルフがコースイン!ヘアピンでちょっとミスありますな。。1:15.771:これが前半戦のターゲットタイム。
- クルサードは・・・スルーで(笑)
- 最近沈みかけてるウィリアム勢、ニック!ブレーキロックさせてタイヤに熱を入れてますが、、ラルフには及ばず。
- クリエンは・・・スルーで(笑)まだまだラルフがTOP。
- 第一グループ最後。BMWに買収されたザウバー。来年はどうなるのでしょう ビルヌーブ。 おお!セクター2で〓0.194! おおきたぞ!〓0.072で1:15.699。
- 前回、黒旗失格処分を受けたモントーヤ!マクラーレンはフリー走行から絶好調だけだったに期待できます。おお!SC1で〓1.182! SC2で〓0.243! おおぉ!〓0.293でTOPに立ちました!
- 続いてマッサ、いきまっさー。SC1〓0.045。 SC2で+0.124だー。。 +0.160でビルヌーブの前に・・(^^;)
- 予選番長の登場ウェーバー。 SC1+0.143、SC2+0.331・・・SC3 +0.479です
- さぁ琢磨選手の登場だーーー!いけーー! SC1 きたーーーー!!〓0.235!! あれーーFOM、アタック中なんだからウェーバー映すなよぉ。。 SC2 きたきた!!〓0.419!!!!! さぁ上手くまとめろよーー! きたーーーー!! 1:14.655 (〓0.751)だぁぁぁぁぁ(≧ロ≦)!!!
- アロンソ君の登場。SC1+0.004だぞ!? SC2 〓0.147だ orz.. SC3 〓0.243だ・・・うーむ、、琢磨選手のSC2のちょっとしたミスが響きましたなぁ。。しかし、スタンドはマイルドセブンカラーの真っ青ですな。
- ルノーのもう一台。フィジコ! 最近全然ついてませんねぇ。。去年のヤルノ状態を思い出しますよ。 SC1〓0.010! おやぁSC2+0.126だぞ! SC3+0.475で琢磨選手の後ろだー!
- バトン登場。琢磨情報を入手しているハズだからずるいなぁ(笑)琢磨選手は柔らかめ、バトンは堅めのタイヤを履いているそうです。SC1+0.163! SC2+0.483!!! SC3 +0.639で琢磨選手が勝ったぞ!!!(≧ロ≦)
- ライコネンです。エンジンブローしているので10番降格が決定してます。 SC1+0.112、SC2+0.076!SC3+0.147で2番手だ。もったいない・・。
- 前回ポールだったヤルノ。SC1+0.039、SC2+0.095、SC3+0.109だ 琢磨選手抜かれました。。orz..
- フリーザ様(笑)登場。フリー走行でジョーダンを喰いまくっているミナルディ。+3.548で15番手。
- さぁ最終グループ5台です。フェラーリだけが相手だなぁ。ミナルディのアルバーツ。+3.923で16番手。フリーザ様に負けました。
- カーティケヤン。Bスペックを金曜にコッソリ走らせていたそうですが、ホッケンハイムから導入らしいです。おぅ、すべりまくり(笑)+3.445でミナルディの前。
- USAで一人シャンペンファイトをしてしまって、超ヒンシュク買ったモンテイロ。+3.635でミナルディの間(笑)
- さぁバリチェロ。シュー様との関係悪化まっしぐらですが、レースで結果を見せられるでしょうか?SC1〓0.012、、SC2〓0.028、、あれーーーー!!SC3+0.420 1:14.832で5番手!! フェラーリおかしいぞ!?
- シュー様、意地を見せつけるか!?SC1〓0.157、、SC2+0.033だぞ!? SC3+0.160 1:14.572だーー orz..
最終結果ですが、かなりの接近戦です!琢磨選手は5番手ですが、ライコネン10番降格だから
セカンドローの4番手!
うーん、もう一つ前でインタビューだったのにぃぃ(笑) でも9番手出走でよくやりました!ただSC2のちょっとしたミスが無ければ、ポールポジションも夢ではなかったハズだけに悔しいです(´Д⊂)。明日は偶数グリッドでちょっと不利だけど、前半戦の鬱憤をはらすべく、ぜひ表彰台を目指して3台オーバーテイクして頑張って下さい!
そう、たったの3台だけ抜けばいいのです!
<最終予選リザルト>
順位
|
No.
|
ドライバー
|
コンストラクター
|
タイヤ
|
タイム
|
1
|
5
|
F.アロンソ | ルノー |
M
|
1:14.412 |
2
|
16
|
J.トゥルーリ | トヨタ |
M
|
1:14.521 |
3
|
9
|
K.ライコネン | マクラーレン |
M
|
1:14.559 |
4
|
1
|
M.シューマッハ | フェラーリ |
B
|
1:14.572 |
5
|
4
|
佐藤琢磨 | B・A・R Honda |
M
|
1:14.655 |
※予選3番手のライコネンは、エンジン交換を行ったため10グリッド降格になる。
<ドライバーのコメント>
■佐藤琢磨
3回目フリー走行 計測タイム無し
4回目フリー走行 6番手 1分15秒177
予選 5番手 1分14秒655(決勝レース4番グリッド)
「今日はマシンの調子もすごく良かったですし、予選を楽しむことができました。ルノ?とマクラーレンの間に割って入れたので、チームにとってご褒美になったと思います。チームの皆は、この週末の準備のためにすごく頑張ってくれましたし、北米2連戦から、キャラクターの異なるハイダウンフォースを必要とするここに、チームの勢いを持ち込むことができて嬉しいです。明日のレースは良いポジションでスタートすることができますし、グリッドの2列目から最前線のバトルに飛び込んでいくのが本当に楽しみです」
■ジェンソン・バトン
3回目フリー走行 5番手 1分27秒276
4回目フリー走行 9番手 1分15秒228
予選 8番手 1分15秒051(決勝レース7番グリッド)
「今日の予選では、まずまずの走りができたし、マシンの性能をほとんど全て引き出せたと思うよ。コースの状態は、今朝よりもずっと良くなっていたし、予選タイムとしては、良いタイムだったと思う。明日のレースに向けて好位置につけているし、この週末はずっとマシンのパフォーマンスは良いから、このグリッドからなら良いレースができると思うよ」
■ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター
「今日の予選結果には、まずまず満足している。琢磨もジェンソンもミスのない綺麗な走りで、マシンの力を最大限に引き出してくれた。今日は昨日と天候が大きく違ったため、今朝のマシンセットアップはなかなかのチャレンジだった。予選のタイムを見ればわかることだが、タイムは非常に接近しており、明日はエキサイティングなレースになるだろう」
■中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリングディレクター
「今朝は路面コンディションが悪く、最初のセッションは走行を控えることになりましたが、路面の良くなった4回目フリー走行では、琢磨選手、バトン選手ともに良い仕事をしてくれたおかげで、予選と決勝レースに向けてのセットアップに必要なデータを揃えることができました。良いグリッドポジションからのスタートですから、明日は2人揃って多くのポイントを獲得できるよう頑張ります」
フランスGP土曜日フリー4: 琢磨選手、6番手!
昨夜からの降雨でフリー3はウェットコンディションでしたが、次第に路面が乾いてきたみたいです。
フリー4では、ドライでのアタックにりました。
そしてフリー4のセッション終了間際に、新品タイヤでアタックした琢磨選手、6番手というタイムを叩き出しています。
1.フィジケラ 1:14.466
2.ラルフ 1:14.603
3.ライコネン 1:14.649
4.アロンソ 1:14.792
5.ミハエル 1:14.979
6.佐藤琢磨 1:15.177
7.バリチェロ 1:15.218
8.モントーヤ 1:15.223
9.バトン 1:15.228
#すみません、昨日に引き続きインフォシークサーバーか、うちのBlogの調子が悪くてTBを送り返す事が出来ない場合があります。申し訳ございません。
川井チャン情報によると、琢磨選手とバトンでタイヤが違うかもしれません。フィジケラが最後のアタックで証明したように、ルノーの新品タイヤでのアタックの速さ、怖いですね
それから、川井チャンも言ってたけど、このフリー走行みたいな45分間走りっぱなし予選がやっぱりいいですよね(^^;)
2005年07月01日
フランスGP金曜フリー2 琢磨選手、ロングランセッティングで14位
さぁ勢いにのって行きましょう!
ってことで、実況です(⌒-⌒;)
#すみません、インフォシークサーバーが遅くてTBを送り返そうとしても送れません。。ゴメンナサイ
ライコネンが開始早々でSTOPです。エンジンブローでしょうか!?
クリエンもS2でSTOPしています。
21:22 アロンソがセクター2で最速タイムを出して現在TOP! 1:15.969
21:25 ミハエルがセクター1で最速タイムを出して現在TOP! 1:15.204
21:26 琢磨選手がコースIN。
21:28 琢磨選手、LAP 7で1:17.294
<琢磨選手、どうやらロングランセッティングを試している模様。。>
21:41 琢磨選手、LAP6からの連続走行で、1:17.060 (LAP15)
21:43 琢磨選手、ここでPIT IN (LAP15)
21:46 現在TOPは、モントーヤ 1:15.129(LAP10)
21:47 琢磨選手がコースIN。
<琢磨選手、引き続きロングランセッティングを試している模様。。>
21:49 琢磨選手、LAP 19で1:16.890自己ベスト
ライブタイミングサーバーが遅くて更新がずれる。。
結局このセッションは14位で終了。僚友のバトンは1:16.597で12位。
1.デラロサ 1:14.460。
2.モントーヤ 1:15.129
3.ミハエル 1:15.204
4. アロンソ 1:15.242
5. フィジケラ 1:15.380
フランスGPフリー1 琢磨選手4番手と絶好調!
いきなり来ました4番手!!
USAでレースができなかった鬱憤を晴らすかのように、いきなり金曜日のフリー走行1から好調さを見せてくれました。
1.デラロサ
2.アロンソ
3.フィジケラ
4.佐藤琢磨
5.ライコネン
6.バトン
7.パニス
という成績。オリビエは3rdドライバーで帰ってきましたね!
でもヤルノがインスタレーションラップしかしてないのは何故なんでしょう!?
2005年06月29日
TAKUMA'S DIARYがアップ!
佐藤琢磨選手公式WEBでTAKUMA'S DIARYがアップデートされてますよー!
会員しかみれませんが、奇麗な写真ですねぇ〜(謎)
コメントはいつものプレスリリースで見られるようなカタイ文章ではないので、凄く親近感が涌きますね(^。^)///
2005年06月25日
うぉー!! 『アサヒ「SUPER H2O」スピード実感キャンペーン!』が!!!
BAR HONDAのスポンサー、そして佐藤琢磨選手のパーソナルスポンサーであるアサヒ飲料株式会社さんから新たなキャンペーンが開始されますぞーー!その名も
『アサヒ「SUPER H2O」スピード実感キャンペーン!』
#マサヒぢゃないょ(笑)
『アサヒ「SUPER H2O」スピード実感キャンペーン!』は、スポーツドリンクの需要が高まる夏に向けて、「SUPER H2O」の商品特長の一つである“吸収スピードを感じるクリアな後味”を体感していただき、その特長を具現化した賞品をプレゼントすることで、商品認知の向上とトライアルの促進を目的に実施するものです。
具体的なキャンペーンの概要は、ご購入いただいたその場で当たりはずれが分かる“インスタントウィン方式”を採用しています。具体的には、対象商品である「SUPER H2O PET500ml」「SUPER H2O PET2L」の肩部分に貼付されているシールをめくると、「当たり!」マークか「残念 次回にチャレンジ!」マークが記載されています。 「当たり!」マークには、「当たり! Tシャツ&タオル」「当たり! ドリンクボトル&ホルダー」の2種類があり、双方ともにシールをハガキに貼ってご応募いただくともれなく、「SUPER H2O」オリジナルグッズを各5,000名様ずつ、合計で10,000名様にプレゼントいたします。 「当たり! Tシャツ&タオル」の賞品は、吸汗速乾素材のTシャツ&タオルで、汗を素早く吸収し、かつ素早く乾くという特長を持ち、スポーツ時はもちろん、様々なシーンでご利用いただくことが出来ます。 「当たり! ドリンクボトル&ホルダー」の賞品は、「SUPER H2O」を共同開発したF1ドライバー 佐藤 琢磨氏が今期実際にF1グランプリで使用しているドリンクボトルのレプリカ(仕様は同一ではありません)です。胴部はステンレス製で、しっかりとした作りになっており、さらに保温性と利便性を付加させるために、オリジナルホルダーをセットいたしました。 |
なな、なんですとーーーー! by クラマン風(笑)
で、どんなボトルかっていうと、拡大した写真が下の物です。
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(°▽°;)!!
常連さんなら覚えていると思いますが、
6月14日のエントリー「アサヒ飲料さんに提案!」では・・
↓↓クリックで拡大可能
・・・・企画、パクられたかな?(爆)
あ、いえ、企画がリークしたのかと思われたかも?!(笑)
いえいえ、そんな事思っておりませんって^_^;
では、・・・
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・
予言が当たりました。
・・・という事にしてあげよう(笑)
アサヒ飲料さん! プレゼントもいいけど、どうしても欲しい人がココにいるんですよーーー!
だから、プレゼントじゃなくて販売もお願いしますよーー(切実)
だって、かつて「40,000名に当たった」という琢磨選手のレーシングスーツの切れ端、結局当たらなかったし(大泣)今度は5,000名ですぞ。倍率高いよ。。
でも少し気になる点が・・
「ドリンクボトルのレプリカ(仕様は同一ではありません)」
orz...しょぼーん
どうせなら、仕様も同じにしてほしかったなぁー。。
ってことで、キャンペーンの詳細はこちら。
#↓↓ついでにこっちのランキングにも投票して下さいネ ^_^;↓↓
2005年06月24日
BAR HONDA チーム・佐藤琢磨グッズ 2005年コレクション
B・A・R ホンダ 2005年仕様キャップ(merchandise)
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チーム CAP
レーシング レボリューション |
佐藤琢磨 CAP
ラッキーストライク ロゴ |
佐藤琢磨 CAP
バーコード ロゴ |
今回は宣伝でーす(^^; 2005年のチーム&佐藤琢磨選手モデルのキャップが発表されました。特に、佐藤琢磨選手モデルには、帽子のつばにカーナンバー「4」の数字が誇らしげに描かれています。また、タバコ規制の影響から、ラッキーストライクロゴが無くなるのでは?と不安でしたが、今年も健在。ノンタバコ仕様の「日の丸」ロゴは、カナダGPで正式にデビューした「レーシングレボリューション」ロゴが採用されました(デザインはバーレーンですでに発表されていました)。また、従来から使われていたバーコードロゴもあります。約4,000円で販売中。
B・A・R ホンダ チームシャツ(merchandise)
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チームシャツです。最初、これ見た時驚きました(^^; だってついこの間購入したPitシャツと殆ど同じなんだもん(汗) Brunottiからプロドライブ製に移ったおかげで規制がかなり緩くなったのでしょうか? 脇のメッシュから背中のラッキーストライクロゴ、袖のMichelinロゴ、白い糸のステッチの縫製まで何から何まで同じように見えます。大きく違うのは正面と襟のロゴでしょうか。でもカッコいいですね。約10,000円で販売中。
B・A・R ホンダ ライトウェイトジャケット(merchandise)
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ライトウェイトジャケットです。こちらもチームシャツとほぼ同じデザインで、背中には大きくラッキーストライクロゴ、袖にMichelinロゴが入っています。付属している収納袋、これだけでも何かに使えそうですよね(^^ 約22,000円で販売中。
B・A・R ホンダ メンズ スゥエットシャツ(merchandise)
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メンズ スェットシャツです。
B・A・R ホンダ ライフスタイルジャケット(merchandise)
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ライフスタイルジャケットです。これ、いいかも!
B・A・R ホンダ 佐藤琢磨 Tシャツ(merchandise)
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佐藤琢磨選手のTシャツです。 佐藤琢磨選手の顔がバーコード柄にデザインされていて、とってもクール!約5,000円で販売中。
B・A・R ホンダ 佐藤琢磨 ポロシャツ(merchandise)
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佐藤琢磨 ポロシャツです。 約8,000円で販売中。
B・A・R ホンダ チーム ポロシャツ(merchandise)
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チーム ポロシャツです。
B・A・R ホンダ レディース Tシャツ ブラック(merchandise)
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レディース Tシャツ ブラックです。 約5,000円で販売中。
B・A・R ホンダ レディース Tシャツ ホワイト(merchandise)
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レディース Tシャツ ホワイトです。脇に大きな「レーシング レボリューション」ロゴが描かれています。こちらのモデルさんが着用。 約5,000円で販売中。
B・A・R ホンダ チーム Tシャツ(merchandise)
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チーム Tシャツです。03+04=07ではありません(^^; 約4,000円で販売中。
B・A・R ホンダ チーム 巾着袋(merchandise)
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チーム 巾着袋です。「レーシングレボリューション」柄。
B・A・R ホンダ チーム ポーチバッグ(merchandise)
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チーム ポーチバッグです。「レーシングレボリューション」柄。約4,000円で販売中。
ヘレス・テストで佐藤琢磨選手が3番手!
午前中、バトン選手はエアロダイナミクスの評価を行いました。一方、琢磨選手はサスペンションとブレーキのテストを行った模様。しかし、ルノーのコバライネンがトラック上にオイルをまき散らしてしまった為、午前中のセッションは終了。トラックのクリーニングが終了した午後からはフランスGP用のタイヤテストを行いました。
サーキット発表のデーターです。
TESTING RESULTS-THURSDAY JUNE 23RD 2005
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1.
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Juan Pablo Montoya (McLaren-Mercedes) | 1.17.405 (56V) |
2.
|
Jenson Button (Bar-Honda) | 1.17.580 (113V) |
3.
|
Takuma Sato (Bar-Honda) | 1.17.764 (119v) |
4.
|
Franck Montagny (Renault) | 1.17.824 (79v) |
5.
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Ricardo Zonta (Toyota) | 1.17.962 (106v) |
6.
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Heikki Kovalainen (Renault) | 1.18.136 (67v) |
7.
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Olivier Panis (Toyota) | 1.18.530 (40v) |
8.
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Christian Klien (Red Bull Racing) | 1.18.823 (69v) |
9.
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Antonio Pizzonia (Williams-BMW) | 1.18.969 (62v) |
10.
|
Alex Wurz (McLaren-Mercedes) | 1.19.237 (7v) |
11.
|
David Coulthard (Red Bull Racing) | 1.19.439 (62v) |
12.
|
Jacques Villeneuve (Sauber) | 1.19.611 (108v) |
13.
|
Nick Heidfeld (Williams-BMW) | 1.19.990 (28v) |
中本修平さんのレポート Vol.57
Michelinからタイヤの内圧をあげろと指示があったのですが、その圧力の指示というのがこれまでもやった事が無い位の高さだったそうです。テストをやった事が無いわけで、それは流石に無茶だろうと思うのですが。
2005年06月23日
西山平夫さんの記事がUP <追記あり>
いまだにUSA-GPからのショックに立ち直れません。しかも一昨日、決勝の録画見ちゃったし(´Д⊂)
追記:けんさわさんのサーキット便り<USA-GP決勝日>が、再度更新されてます。ここには大変重要な情報が記載されてます。詳しくは読んでいただければいいのですが、
- やはりトヨタのポールは「決勝を出走しない」のを決めての空タンクアタックだった。。
- もっと最悪の場合、フェラーリ2台での「走行会」になってた!!
- Michelinが空輸してきた代替えタイヤも茶番だった。
- (恐らく)BAR HONDAは決勝スタート直前までレースを続行しようとしていたが、泣く泣く諦めた。
などなど。。詳しくはF速を買って見ましょう(笑) はぁ、これ読んでまた腹が煮えくり返ってきたゾ(激怒)
・・・・けんさわさん、お疲れさまでした(>_<)"
2005年06月20日
USA-GP 佐藤琢磨選手のコメント
佐藤琢磨選手公式WEBからのニュースレターを引用します。
* * * A SPECIAL MESSAGE FROM TAKU * * *
"I would like to send my deep and sincere apologies to all the fans who were looking forward to watching the USA GP. |
管理人よりコメント:今回のレース、大変残念な結果になってしまいましたね。折角前回のレースで一度pit inしてリアエンドを丸々交換して、執念のレースを展開したのにも関わらず今回のようなレースの形になり、佐藤琢磨選手やBAR-HONDAチーム関係者の皆様の苦労が全て水の泡になってしまいました。今回の件に関して、MichelinとFIAの両者にも供に非があると思いますが、F1という興業を成立させる為にはFIA側も何か対策をしなければ行けなかったのだと思います。レースは私たち観戦者の為にあるのだから。
USA-GP決勝
なんだか波乱のレースの予感になりそうです。ミシュランユーザのBAR-HONDAはどういう決断をするのでしょうか?
定刻の03:00AM、フォーメーションラップが開始されました。
おっと、川井チャン情報によりますと、いくつかのチームにPitインの指示が入りました。
なんなんでしょう!!この6台しか走っていないレースは!!!
走行しているのはフェラーリ、ジョーダン、ミナルディの各2台のみ。合計6台です。
#ミナルディ初表彰台かもです?!
2005年06月16日
西山平夫さんの記事がUP
goo NumberWebがアップされています。
先のエントリーの様に、沢山のドライバーに色々なドラマがあったわけですが、今から思うと、やはり琢磨選手とBARのピットクルーが繰り広げたドラマが一番泣けてきますね。
さて、今日はF1速報が店頭に並ぶ日です。買ってこなくちゃ。
そして明日からはいよいよUSA-GP。思い出に浸っている時間なんてありませんゾ!
2005年06月15日
佐藤琢磨公式ページに・・・
劇的なドラマを演じたカナダGPのColumnがアップされています!
一度Pitインしたあと、Tカーのギアボックスを交換したそうですね。ただし、レース中のオイル交換等は不可なので、根本的な原因を解決できず最後はロックアップしてスピンしたそうです。
それとやはりUSA--GPの予選出走順位は、第2グループの6番目になるそうです。ヨカッタヨカッタ(^^
2005年06月14日
アサヒ飲料さんに提案!
SUPER H2OのEPSデーターを作成したので、ついでにこんな物も作りました(^^;
アサヒ飲料さん、マジでこんなの出して下さいよーーー!
#企画書、作りますよ(笑)
↓↓↓clickで拡大可能。
#念のため、アノ伝説のマサヒ飲料(HARD DRINKS)にしました(^^;
商品名は一緒だけど。それは勘弁してね。
BAR H○NDA ロゴセット for クラマン君(笑)
2005年06月13日
ぬぉぉぉ、復活の琢磨選手、、<追記あり>
突如、23 22LAP目にPITイン、、
今は、まだ原因が判らないのですが、勿体ない!!!
ほんま、悔しい。。
<追記>
03:01 川井チャン情報によると、ギアボックストラブルだそうです。
03:03 なーんと、琢磨君復活です!!!!!!!!!!!すごーーい(^^)
03:04 バトンがウォールに。。。。。。orz......
03:07 SCカー入りましたが、なんかおかしいです
03:12 SCカー収まりました。琢磨君24LAP遅れです。
03:14 モントーヤにブラックフラッグです!! かわいそうーーー。
03:20 フィジケラのラップまで追いつきました。
03:25 モントーヤが黒旗失格なので、いまのところUSA予選では4番目出走ですかね?
03:26 トゥル-リ ブレーキトラブル!
03:28 アロンソの前にでたーーーー!
03:30 ぬおーー また停まってしまったorz...
結局ハイドフェルドまで抜けませんでしたので、モントーヤの失格分を含めると6番目出走かな?
04:00 もうここでねまーす(^^;) TB&コメントはまた起きてからね♪
<追記>どうやらスタート時にザウバーに追突されマシン後部を損傷、ギアボックスも逝ってしまったみたいです。ディフューザーやギアボックスアッセンブリーを僅か27分で交換。データ収集とUSA GPで少しでも予選出走順位を後にする為に再走。復活した後、STOPしまった原因は、リアブレーキ故障 ハイドロの低下、リアブレーキのロックのようです。"The hydraulic pressure was too low. In the end, the rear brakes locked up and I lost the car completely."
復活の琢磨選手、怒濤の追い上げ中の図(^^;)
なんか、感動したなーーー。
■佐藤琢磨(40周リタイア)のコメント
「今週末はずっと良い感じだっただけに、今日の結果はチーム全員にとって非常に残念です。僕にとっては波乱に富んだレースでした。スタートの時にスピードを上手く乗せられず、第1、第2コーナーで思うようなスピードが出せませんでした。そしてザウバーのマシンに追突され、ディフューザーとリアウィングの一部が壊れてしまい、ドライビングが難しくなってしまいました。レースの半分位が終わったところで、ギアボックストラブルでマシンのリアエンドを交換しなくてはなりませんでした。こんな交換は、レース中に普通あることではないのですが、データの収集と、来週の予選スタート順を上げるために走り続けることにしたんです。その後、マシンの挙動は良くなかったですし、油圧も落ちてきてしまいました。結局、リアのブレーキがロックしてしまい、マシンのコントロールを失ってしまいました。レースに復帰するためにメカニックがものすごく頑張ってくれたのに、完走できなかったことは残念です。でも、ポジティブな収穫もありましたし、インディアナポリスでは、もっと良い結果を見せたいと思います」 |
■ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター
「今日のレースをフィニッシュできなかったのは、とても残念だが、ここカナダを去って、次のアメリカGPに向かう我々のチームのムードは非常にポジティブだ。全体としては、前戦に比べ我々のパフォーマンスは向上しており、週末を通し、トップグループでチャレンジを続けることができた。この調子を維持し、インディアナポリスに臨むつもりだ」 |
■中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリング・ディレクター
「非常に悔しい結果になってしまいました。しかし、最新スペックのエンジンは順調でしたし、週末を通し良いペースを刻むことができたと思います。来週のインディではこのスピードを維持し、ポイント獲得を目指し頑張ります」 |
2005年06月12日
琢磨選手の表彰台を1秒でも早くみる方法
カナダGPまであと数時間までせまりましたね〜
ところで今回、スカパー生中継とライブタイミングを見ていて気付きませんでしたか? そう、ライブタイミングの方がTV画面より早かったって事です。 ヨーロッパのサーキットからの中継の場合は、TV画面のラップタイム表示時間とインターネット経由のライブタイミングの表示がほぼ同時でした。この現象を踏まえ、「琢磨選手の表彰台を1秒でも早くみる方法」を考察してみましょう(笑)
通常、フジテレビCS721でサーキットから生中継で送られてきている放送は、下記の図のように行われてます(あくまでも予想です(^^;)。
ヨーロッパから発信された(おそらくFOM発?)放送素材は一度インド洋上空36,000kmにあるインテルサット(IOR)の中継衛星(トランスポンダ)を通じて、日本にやってきます(山口県 or 茨城県のKDDI中継局?)。フジテレビに到着した放送素材は、今度はスカパー721向けにまた宇宙へ向けて往復72,000kmの旅に向かいます。すなわち、合計142,000kmの距離を経由して見ているわけです。 一方、インターネット回線は主に海底ケーブルを伝わってくるので、ヨーロッパ → 大西洋ケーブル → アメリカ → 太平洋ケーブル → 日本の約20,000kmの距離を伝わってきます。
ここで疑問がでますね。
Q: インターネット回線の方が距離が短いのになぜ放送と同じタイミングで見れているのか?
A: 恐らくライブタイミングを処理するサーバーの処理時間が掛かっている為、このタイムラグとスカパーの回線の時間差がたまたま同期しているように見えるのでは?と思います。
また、フジテレビCS721では、レポーターの音声回線は別に用意しているとのこと。川井チャンがたまに「おーーーーーっと!」と、アクシデントが起きる前に声が聞こえてくるのは、恐らくこれはFOMを経由せずに直接フジテレビにやってくる為です(これ、けっこう驚かされますね(笑))。また、映像回線よりも音声回線のほうが単純ですので、ここでもタイムラグに影響を与えているのでは?と思います。
さて、今回のカナダ、USAグランプリ、そしてブラジル等は、もうひとつ衛星を経由する事になります。恐らくカナダからはインテルサット(AOR)を経由してヨーロッパに放送素材が到着することになります。ということは、さらに72,000km距離を経由しなければならないわけで、いっそうライブタイミングとのズレが生じるわけです(ライブタイミングのデーターは、別回線orインターネット上を経由すると思われます)。もちろん、アジアで開催される場合も同じですね(多分?(笑)日本グランプリのときは現地に居るから、CSとライブタイミングは見てないので判りません(^^; 恐らく相当ずれているのでは?と思います。だって日本 → ヨーロッパ → 日本の1往復するわけですからね)。
さて、ようやく本題です(笑)。今回は地上波でも生中継するそうです(フジテレビに電話して確認しました!!(爆))。普段は地上波では生中継をすることがないF1。モナコなどは録画、編集、再生しながら行っているので、レースが終わっていないにも関わらず放送していたりしますが、基本的には録画です。ところが、カナダ、USA、ブラジルGPは編集する時間がないため、(やむを得ず?)生放送をおこなっています。そこでこんな現象がおきます。
『地上波の方がスカパーよりも早くTVが見れてしまう!!』
そうです!地上波の場合、関東だと東京タワーから直接電波を受信してTVを見るわけですから、どんなに遠くてもたったの100km。一方、CSはその720倍の距離:72,000kmを経由して見るわけです。光や電波の速度は30万km/秒ですので、単純に計算すると0.24秒以上も地上波は早くみれるわけです。さらに宇宙向けへの放送機器を経由するため、そこでもタイムラグが生じるので、CSは約1秒程度地上波よりも遅れて放送されているのです。
まぁ、放送の内容は地上波はorz...な内容ですが、琢磨選手の表彰台をいち早く見る為にはCSよりも地上波ということになります。題名から期待してここまで読んで頂いた皆さん、ありがとう御座いました(^^;)
カナダGPの予選が終了!琢磨選手は6番手!
カナダGPの予選が終了しました!
アウトラップが結構早いです!
第1セクター、第2セクターはマゼンダでしたが、第3セクターは少し遅れました。
でもここまで10台出走中、一番時計です!!
さて残りあと10台。
ライコネンはなんと琢磨選手より遅れました!
いよいよバトン、第1、2セクターマイナスです。おーっと0.5秒も上回ってます。
トゥルーリは遅れて5番手に沈みました。。。
復活なるか?モントーヤは、、、、、琢磨の前に orz.
不運続きのフィジケラですが、、、琢磨の前に orz..
さて、最近はどうしたのでしょうミハエルは、、、琢磨の前に orz...
クルサード、どうしてこの出走順なんだって考えてしまいました(笑)11番手。
シューマッハが早かっただけにバリチェロも早いのでしょうか? おっとマシントラブルだ!!エンジンブローでしょうか?
上り調子のハイドフェルド、第1、2、3セクター 相当遅れて12番手。
さて最後ののアロンソです。第1、2、セクター遅れてます。3セクター最速ですが、3番手。
結局琢磨選手は3列目の6番手、バトンは2度目のポールポジション獲得です!!!
明日のレース、本当に楽しみですね!
絶好調だぜ 佐藤琢磨選手! 土曜プラクティス
また今日も出かけててフリー走行見てませんが(汗)、琢磨選手は
1)土曜プラクティス1: 4番手
2)土曜プラクティス2: 5番手
と、絶好調! セクター2では2番手のタイムを出していますねーー。
最高速が出ていないわりにタイムがよいのはやはり、コーナリング時の安定性と加速時のトラクションの掛かり方が適切なのでしょうね(多分)
さて、もう少しで予選はじまりです。
2005年06月11日
BAR HONDAの新しいノン・タバコロゴ<修正版>
<2005.6.11PM 少し間違っていたので修正しました(^^ゞ>
BAR HONDAは、カナダGPから従来の日の丸様のノン・タバコロゴから一新し、新しいロゴを採用したみたいです。で、Illustratorでちょこっと作ってみました(^^ゞ
「RACING REVOLUTION」=レースの革命ってことですよね?やはり、あの事件が影響しているのかなぁー。。このロゴ、かっこいいけど日の丸もよかったなぁーって思いません?
#あ、、すんまそん、スカシ入れさせてもらってますm(__)m
<追記> 以下、クラマン君に(笑)EPS(AI)データーもあるよ~
32lapもしちゃって大丈夫? 金曜フリー2終了
クラマン君とヤフーメッセンジャーで盛り上がっていた金曜フリー2(笑)
琢磨選手、2Lap目でマゼンダだしてTOPでしたねーー。その後バトンがロングランとかして結局両者は32LAP。フィジコもウェーバーもBARに近いマイレージを稼ぎました。
結局、琢磨選手はTOPより1.651秒behind の8位。バトンは7位。きれいに揃ってます。
3セクで最高速が殆ど出ていないBARですが、タイムは決して悪くはありません。2セク終了後のヘアピン立ち上がりなどの低速の立ち上がりがはやいのかな??
さて、寝ますか(笑) 明日も仕事だし orz......
幸先いいぞ!琢磨選手8番手! 金曜フリー走行1
やったーーー!!なんか久しぶりに嬉しくなってしまうねー!行きなり金曜フリー走行からシングルポジションだなんて、2004年を思い出したよ!まだTOPから1秒も離れているけど、これからどんどんセットアップを煮詰めて、がんばって欲しいですね!
2005年06月10日
佐藤琢磨選手とTNNノボリ、念願のツーショット撮影に成功!!
ついに、ついに、、、!!!念願の佐藤琢磨選手とTNNノボリのツーショットに成功しました(^^; 先にエントリしましたドイツ在住の「かぁこさん」に、ヨーロッパGP(ニュルブルクリンク サーキット)でノボリを託したわけですが、先ほどドイツから写真が届いたので、UPします。
松本カメラマンのストロボが、チト邪魔してますが(笑)、確実に10cm以内の接近に成功(笑)!ミッションは成功しました!!!ちなみに、この写真はナント!琢磨選手のマネージャー:アンドリュー・ギルバート・スコットさんに撮ってもらったそうです。すごいなー
ニュルブルクリンクのスターティング・グリッドで記念撮影。鈴鹿もだいぶ昔はレース終了後にコース上に立つ事ができたそうですが、なんとも羨ましいですね。
こちらはF1観戦塾のヤタさん家のミルクです。BAR バーコードウェアはSoraUmi.NetのYOさん夫妻作成のもの。
※かぁこさん、ノボリを持って行って頂きまして、本当にありがとうございました。今度はホッケンハイムもよろしくね♪
さて、TNNノボリはドイツから日本へ帰国後、引き続き今週末のカナダ-GP,USA-GPへ遠征します。今度もミッションは遂行できるのか?! お楽しみに!
2005年06月09日
佐藤琢磨選手用の3way ジャケットをゲット!
友人がココに出ていた2004年BAR HONDA 3way ジャケットを購入した所、なんと佐藤琢磨選手専用(新品)の物だということが判明しました!
その証拠が上の二つの写真です。偽造防止の為、一部にモザイク処理をしました。しかし、なんとも羨ましい限りですねーーー。。そういえば、TSのマークが入っているドライバーシャツもでてますね。相場から言うと、破格の値段ですな。
2005年06月08日
SUPERH2O共同開発ヒストリー Vo. 3がアップデート
マサヒ飲料SUPER H2O PRO(旧TNN Blog)。。。もとい(笑)、SUPER H2O2 (SKY'S The Limitさん)。。。いや(笑)アサヒ飲料さんのSUPERH2O開発ヒストリー Vo. 3がアップデートされていますょ(^^
最初のLINK二つはエイプリルフールネタでした(^^;さて、本題。共同開発ストーリーはどうやら4つあり、これまでVol.1(始動) → Vol.2(誕生) が公開され、今回はVol.3(進化)でした。コンテンツを見ると、琢磨選手は「フレーバー = 風味」に特に拘りを持ったそうです。確かに、どんなに浸透力がよく機能的にすばらしいドリンクでも、とてもマズイ(笑)ものだと飲みたくなくなりますよね(笑)実際、SUPER H2Oを飲んでみるとホンノリと柑橘系のフレーバーが加えてあり、とても飲みやすくなっています。スポーツドリンクの代表格となっている大塚製薬のポカリスウェットは、かなり好みが分かれるスポーツドリンクですが、SUPER H2Oはその点、万人に受ける飲みやすさを持っていると思います。
さらに、実戦投入した結果についても報告が上がっています。
「およそ90分のレースを終えた佐藤琢磨は、自分がボトルの中の「SUPER H2O」を飲み切っていることに大きな驚きを感じたのだという。」 |
マシンには1リットル程度のドリンクを積んでいるそうなのですが、いままでは全部を飲み切ったことが殆どなかったそうです。つまり、これまで飲んでいたスポーツドリンクは大変飲みにくいフレーバーのドリンクだったのでしょう。
最後は
「佐藤琢磨のフィーリングや数々のデータは、今後の開発にとっての重要な研究材料となっていく。実戦を重ねることで、これからも「SUPER H2O」は進化を続けていくことだろう。」 |
と締めくくっています。F1からのフィードバック・・・これまでフィードバックされている代表ナものと言えば、エンジンやサスペンション等といった車のパーツ等に限られていた物ですが、それをスポーツドリンクという形で簡単に手に入れることができる私たちは幸せなのでしょうね。って、なーんか宣伝文句みたいになってしまいました(^^;
恐らく次回のアップデートVol.4は最終回になるのでしょうが、どのようなタイトルになるのか楽しみですね。
・・・おっと、ついでにサイトをよく見ると、『「瞬速ガールズ」があなたのチームを応援します』キャンペーンなんぞやってますぞ!お父さん!
<<キャンペーン内容>> 応募者全員の中から厳正なる審査の上、5名様(チーム)を決定し「SUPER H2O」をご指定の場所に“瞬速ガールズ”が直接お届けいたします。 |
・・・だそうです。チームはなんでも構わないそうで(笑)、そしたら適当にTNN琢磨応援団みたいなものを結成して応募してみようかなぁ(笑)でも、万が一当選してあのコスチュームで来られても困るんだよね(笑)そういう時は、急遽、TNN-MLの吉祥寺界隈のメンバーを集めて・・・・やってみますか、クラフトマン君?(爆)
2005年06月07日
ニュルブルクリンクからの贈り物
家に帰宅したら、大きな封筒が届いてました。ドイツから来た様子。開封してみると、中にはニュルブルクリンクのパンフレットとドイツのF1雑誌が入ってました!中の手紙をみると、現地でTNNノボリを持って行って頂いた「かぁこさん」からのプレゼントだってことが判りました!
おぉー!琢磨君が大きく出ていますよ(^^
公式パンフレットには、プレステのF1ゲームのデモDVDが入ってました!
早速やるぞーって思ってプレステに入れたら、ドロドロした感じの見た事が無い画面と音楽が!そっかーー!日本はNTCSだけどヨーロッパはPALなんだ。。見れなくてクヤシーー!
で、もう一つがドイツのF1雑誌「Formel aktuell」。英訳すると「Formula up-to-date」。ご存知、F1 total.comが関係してます。
おおーー!ここにも琢磨君の特集記事が!!しかし、全文ドイツ語なので、ちんぷんかんぷんです(´Д⊂)
独:"Ich drucke Toyota heimlich die Daumen"
英:"I print Toyota secretly the thumbs"
ん??どういう意味なんですか??
かぁこさん、ほんとにサプライズなプレゼントでした!
ほんとにありがとう!大切にしますね!