6月23日
前半終了!
ブラジル相手に玉田の先制点!きれいにゴールネットが揺れたね(^^)v気持いい〜。
終了直前追い付かれちゃった(>_<)
そして終わってみたら4−1くぅぅぅ、残念!
6月19日
飛行機が9:45なのでその前に朝市に行って買い物して、最後にやっぱりもう一度ドンブリ食べてとそんなこと
しようと思ったらやっぱり朝の5:30起き。歩けるのだけど、時間短縮のためにタクシーを呼んでおいて朝市に
向かう途中にハセストへ寄ってもらい、「やきとり弁当」をゲット、駅のコインロッカーに荷物を置いて朝市へ。
やっぱり朝早いからかな?今日の方が初日より人がいる気がする。
今日は「茶夢」でドンブリといかそうめんを食べようと思っていたのだけど、閉まってる!!(凹)そのうち開くかな?
と先に買い物することに。
前回いくらを買ったお店が美味しかったので、ここらへんだったような。。。と思って探したのだけど見つけられ
なかった。1軒目のお店でうにといくらをゲット。これで我が家でも「うにいくら丼」(^^)v
あきこさんが大きなかきに目をつけ、私もその横に並んでいたほたてがすっごく大きくて立派だったので2軒目で
ほたてといかそうめんセットを買う。かにも考えたけど、今回はこれでいいかな。このお店で作っていた、
出来立てほやほやの「さきいか」はちょっとあったかくて「さきいか」のイメージが変わるほど美味しかった♪
でもこのほかほかの状態で持って変えれるわけではないのでこれはやめちゃったのだけど。私がもっと飲む人
だったら買ったかも。
もう一度「茶夢」へ行ってみたら開いてた!よかったぁ〜。
「北海丼(サーモン、いくら、かに)」と「イカそうめん」を食べました。
昨日食べたイカ刺しもだけど本当に透きとおっているんだよね。
おなかもいっぱいになって、駅前でお菓子などお土産も買って朝早い飛行機だったけど、しっかり朝から活動して
早くも充実。 空港へ向かうバスと飛行機の中はぐったりでした。![]()
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お昼には東京着。
函館は涼しくて、道路も広くて、人も少なくて・・・東京はその反対でどーして平日の昼間なのにこんなにどこも
かしこも人人人なのだぁ〜とぐったりしました。
帰ってきてから暖めなおして食べた「やきとり弁当」は美味しかったです!
今回も2泊3日の旅だったけど、大大大充実の楽しい旅でした!誘ってくれた関西組みのみなさん、
あきこさんありがとう!また行きたい!よろしくです。
今回行けなかった人も次はご一緒出来るとよいですね。
6月18日
昨日朝早く、夜遅かったので今日はゆっくりめの行動開始。
まず、今度はみんなで「八幡坂」車とその他の観光客に迷惑がられながらも(?)あれこれ撮影し、
「ハリストス聖教会」へ。またなりきり撮影スポットだったのだけど人が多かったので先に改装中の「カフェペルラ」へ。
日曜日は工事もお休みでドアは締め切ってあり、ガラス戸にも紙が張ってあって中の様子はほとんど見えず。
ちょっとでも昨日見れて、よかったね>あきこさん
それから「ハリストス聖教会」へ戻るとイイカンジに空いていたので、またまた代わる代わる撮影して、
「旧函館公会堂」へ。ここは前回は中には入らなかったので今回初入館。
概観の色はなかなか派手だけど、中はおちついていて、とってもよい雰囲気でした。
2階の大広間がね、ステキなの!舞踏会が出来る〜。
そうそうテラスであきこさんが超ドリーマー発言するのを聞きました!私には言われたくないだろうけど、何だ仲間
じゃーんと思ったら嬉しかったです。
ここは良い雰囲気の洋館だったので、ドレスのレンタルサービスがありました。時代的には鹿鳴館の頃のような
ドレスがいいのだろうけど、ウェディングドレスのようなものからお色直しのカラードレスのようなものまで多数!
結構利用者がいて、私もノせられてやってみました(爆)カメラマンの夕海さんの指示のもとあっちに立ってみて、
こっちに立ってみて、そこ座って等々カナリの枚数とったよなぁ(^^;)カメラマンありがとうでした。
予定外に「旧函館公会堂」で長居をしてしまったのですっかりお昼。
前回とは違った向かいのお店でソフトクリームを食べた。ミルクの味が濃くってなかなか美味しかったけどさー、
衝撃のものを発見!TERUさんのサインはいいけどさー、あれはどうよ!!
その後はベイエリアへ移動して「カリフォルニアベイビー」でお昼。
前回1人1皿頼んでとんでもない思いをしたので、今回は7人で2皿。
つくづく前回1人で全部食べたのが信じられない。。。
ベイエリアの撮影スポットをいくつか回った後は「Art Style of GLAY」へ前回は写真撮影がごく一部以外禁止だった
のだけど、一度閉館すると決まってその後の延長からは、前面的にオッケーになったようで、前回は撮れなかった
部分の写真を撮ってきましたー。夕海さんの思いつきでドキドキなツーショット写真を撮ろうとしたのだけど、背の低い
私では完璧な写真にはならず悔しい。。。
前回も1時間半くらいいて、長居したなーと思ったのだけど、今回も同じくらいいやそれ以上いたかも!?![]()
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出てきたらもうすっかり夕方。
昨日は雲がかかっていた函館山もきょうはすっきりと晴れて、明るいうちに山に上って何をするでもなく、ひたすら
函館の町を眺めてもの思いにふけっていました。みんな並んで見ているんだけど、言葉を交わすことは殆どなく
みんな自分の世界で景色に浸っていました。ここんとこ10日間は夜になると雲がかかってキレイに夜景が見れ
なかったそう、とってもラッキーでした。
夜景を堪能した後、夕食はラーメン?お寿司?と迷ったのだけど、気になる居酒屋があった!と「ヤン衆酒場
海のがき大将」へ。いわゆる海鮮居酒屋ですが、やっぱり素材がいいので何を頼んでも美味しいのですよ!!
お通しでほっけのとばが大量に出てきた!
ほっけのお刺身なんて初めて聞いた!いか刺しの足もぼたんえびも動いたっ!!
途中サッカーの時間になったのでじ。さんのテレビの見れる携帯でサッカー観戦。
これもなかなかない楽しい経験でした。
「pure soul movie」の余韻が残っていてまたホテルに帰って初ドームのDVD見るぞ!ということだったのだけど、
私達はまた明日の朝早いんでちょっとだけ顔をだして寝ることにしました。オヤスミナサイ。。。
6月17日
先週大寝坊をしたので、寝坊して飛行機に乗り遅れたらどーしよー!超緊張して目覚ましを3つもかけたけど、
緊張のおかげで目覚ましが鳴る前に起き、6:30羽田着(早っ!)でも飛行機7:45分で集合6:45なんだもん。
無事マイミクのあきこさんとも合流し、一路函館へ!函館は二度目なのだけど実は空路は初めて。
前回は新幹線と特急を乗り継ぐ陸路の函館入りだったのよね。
10時過ぎには函館着!ホテルに荷物を置いて早速朝市へ。朝市に付いたのは11時近くなっていたからもう
終わりかけというのもあると思うけど、今日土曜日だよね、人少ないなぁ(^^;)
どんぶり横丁がキレイになってた!以前(3年前)より目当てのお店も見つけやすく入りやすくなったけど、
ちょっと普通の食堂街っぽくなっちゃって寂しいかも。
「海峡」であきこさんは「うにだらけ丼」私は「うにいくら丼」を食べ満腹。苦しい。。。
さて、関西組みとの合流まで何しよっかとまずは駅周辺から散策。
摩周丸→駅前商店街で「男子洋品ヤマグチ」の移転を知る(笑)移転先は道路渡って斜め前。看板は移転前の
場所にあり、移転後の看板はなぜかおもちゃやのまま。看板も移転しようよ(^^;)
「あうん堂」を発見明日ライブがあるようで「リハーサル中関係者以外立ち入り禁止」の文字。残念。。。
「月光仮面」と「パンダ丸」を発見。前回はまだ公演作り途中だったのね、「月光仮面」の周りに緑が増えベンチや
他の遊具、なくなったと思っていたパンダ丸も復活していました。
でも「パンダ丸」はリペイントされたらしく「NEWパンダ丸」になってました(^^)
合流にはまだまだ時間があったので、明日も来るだろうけど〜とベイエリアへ移動、それからふっと「八幡坂」を
登ろうという話になり「ハリストス聖教会」を見学、ここまで来たからちょっと時間微妙だけど「カフェペルラ」も覗こう!
とFMいるかの2階へ行ったらばっ!!何か工事しているっぽい。そして衝撃の看板がっ!改装中!!( ̄□ ̄;)!!
ってことは入れないの?昨日からだって、なんて間の悪いllllll(-_-;)llllllNEWOPENは7/1だって、あかーん。
やりきれなくて、わずかにあいている入り口から中を覗き込むあきこさん。やさしい工事のおじさんが
「何?中みたいの?じゃあちょっとだけ入ってもいいよ」と入れてくれて無事TAKUROさんの指定席で写真を取る
ことが出来ましたが、なんてこと。改装してイメージが変わってしまったら意味ないじゃないの!
衝撃を引きずり今度は「旧函館公会堂」を覗きに行き、関西組みからも連絡がきたので、「五稜郭」で落ち合うことに。
「五稜郭」で関西組みと久々の再会。でもすっごくお腹が減っているとのことでまずは「ラッキーピエロ」で腹ごしらえ。
私達はずいぶん歩き回ったけど、まだ朝のドンブリがひびいていたので、あきこさんと「チャイニーズチキンバーガー」
を半分ずつ。食べずらいけど相変わらず美味しい。
「五稜郭タワー」は以前来た時から改装されてキレイに、高くなってました。高くなっていたので前回より大分星型に
確認出来るようになったよ。前回は、星型の一部しか見えなくてちょっとがっかりだったので。![]()
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今回の旅の最大の目的(!?)がGLAYさんが写真を撮ってたスポットで同じ写真を撮る!ということで「五稜郭タワー」
の上でじ。さんがJIROちゃんも作ったという記念メダル作りを!容赦ない関西組みのいじりを目の当たりにして涙が
出てきて(笑)しまいましたよ。
今度はみんなで再び函館駅周辺へ。また「あうん堂」へ行って見ると「◎※?@$%#〜!!」ものすごく意味不明は
絶叫が聞こえてきた!コレリハーサル?どんなバンドなんだいったい(@∇@;)しかも「あうん堂」ってスタンディング
禁止でしょ?こんな謎の大絶叫の演奏を座って聞けと?しかもドアに貼ってあった「スタート10分遅れます」の張り紙、
上下逆だったし!大丈夫か?(爆)
さらに「月光仮面」「パンダ丸」「摩周丸」と撮影をしたころ、やっと日没。
ビアホールで乾杯してホテルへ。
ホテルでは持ってきたDVDで早速DVD鑑賞会。やっぱりみんなで見るのは楽しいね。
そして6/3がお誕生日だったちさとさんのお誕生日をこっそり用意しておいたケーキでお祝い。実はこのケーキ配達
してもらってフロントに預かってもらっていたんだけど、あきこさんの名前でお願いしてあったので、同室の私の私と
二人で食べるのだと思ったホテルの人、しっかりお盆にフォークやナイフ、ナフキンなど二人分用意してくれていて、
恭しく部屋まで持ってきてくれた(^^;)しかもあきこさんがコンビにで買ったワインのミニボトルがコルクだったため、
コルクヌキをフロントに借りに行くことになり、女二人、ツインの部屋でホールのケーキとワインで乾杯なんて一体
なんなんだ?って思っただろうなぁ(苦笑)
そんなこんなでようやく解散、函館初日の長い一日でした。
6月14日
ワールドカップの期間中ですが、野球のお話。
土曜日の「小関の3塁ベース踏んでないでしょ、だからアウトね、これでチェンジだからイ・スンヨプのホームラン
はなかったことになるね事件」そんなバカな!と思ったし、本人も踏んでなかったら明らかな違和感があるはず
だ!と無罪を主張しているらしいけど、今江が確信していて審判がアウトと判定したってことは少なくとも二人は
見てたってことだから、そうなのかも。。。
と思っていたけど、新展開?試合終了後ビデオで確認したところちゃんと小関はベースを踏んでいる!?そして
再試合を要求する抗議文を出したとか!
あの後またちゃんと得点して勝てればよかったのだから、再試合はまぁいいとしても、小関の名誉のために、
もしちゃんと踏んでいたならそう認めてあげて欲しいね。
ところで、やっぱり小関が踏み損ねていたとして審判は見ていたけど、今江が気が付かなかった場合はどうなった
んだろう?
そのまま試合は続行したのか?やっぱりアウトなのか。アウトだった場合はどの時点でアウトなのか?
3塁踏まずにホームベースを踏んじゃった時?それとも、打者が前の走者を追い越してしまうと打者はアウトと
いうルールがあるから、イ・スンヨプが3塁を踏んだ時にアウトなのか?
??ん?でもそれじゃあアウトになるのは小関じゃなくて、イ・スンヨプになっちゃう?うーん(^^;)ゞ
6月12日
サッカーに関してはにわかファンな私なので、あんまり勝手な事はいえないけど、最初っから押され気味で
苦しかった。中村俊輔の先制点もあら?って感じで決まった!というよりかラッキーって感じだったし。
でも散々窮地に立たされても川口はよく止めてたよ!エライよ!あれだけゴール前でごちゃごちゃされたら
入っちゃう事もあるよ、そして3点目はもう集中力が切れてきちゃったって感じだったかな。残念!!
最後の最後に大黒を投入してましたが、もうちょっと早く働く時間を残した段階で入れてあげるわけには
行かなかったのかな?
なんか暗い日記なので最後に笑えたエピソードをひとつ。
今日はオーストラリア戦!もしかして夕食はオージービーフだったりして!?と思ったら、「今日の肉じゃがのお肉は
オージービーフなの!」と言われた。やっぱりか(爆)この親にしてこの子アリ、思考回路が同じですわ。
6月11日
昨日真夜中まで前日の日記を書いていたせいか、何なのか?今日は改装の終了した帝劇へ「ミー&マイガール」
を見に行く予定(昼の部)なのに、大、大、大寝坊して目が覚めたのが待ち合わせの3分前!(爆)何でだ〜!!
ちゃんと5分おきにアラームが鳴るようにケイタイセットしてあったのにことごとく止めて寝ちゃったのか?
とっても信じられないんだけど、そんなこと言っててもしょうがないので、とりあえず急いで「寝坊したので先に
行ってて!」って連絡して大慌てで準備!KOI-KOごめんなさい(><)
20分ぐらいで飛び出て会場へ、幸い開演には余裕で間に合ったのでよかった。でもわーい帝劇久しぶり♪
なんていう心の余裕がなかったのは残念だったわ。本当に久しぶりだったのに。今回の「ミー&マイガール」
開演前にロビーでショーのようなものがあるから早く行くべし!ということだったんだけど、さすがにもうこれは
始まっちゃっていた。オーケストラの指揮の塩田さんがオケのメンバーを紹介してました。そしてアンサンブル
の皆さんが出てきてこの舞台の名場面、「ランベスウォーク」の振り付け講座だった。3年位前にも「ミー&
マイガール」見たけど、いや今までいろんなミュージカルに来たけどこんな演出は始めて!ロビーでのショーも
終わり、客席へ。今日は1階後方の席だったんだけど、改装した帝劇は後ろの方は前の方よりも段差がつく
ようになったので、前の人の頭を気にせずにすっきり舞台が見れるようになりました。席も互い違いになってたしね。
席もほぼセンターだったからホントバランスよく全体が見えました。席で開演を待っていると、オケの人が演奏し
ながら客席を通りオケピットへ!今回の公演、すでに人気の演目で、主役の2人もミュージカル界では人気の
2人だけど、でもやっぱり普段舞台を見に来ることのない人達は知らないかなという本当に若い二人なので
なんかね、東宝のすっごいバックアップ体制をビシビシ感じたんですけど(笑)
ビル:井上芳雄 サリー:笹本玲奈 ジャッキー:純名りさ
ジェラルド:本間憲一 公爵夫人マリア:涼風真世 ジョン卿:村井国夫
この演目は宝塚で上演時、剣幸とこだま愛コンビで上演したのが大好評!だったのは知っていたのだけど、
このペアではリアルタイムで見ることなく、私が宝塚版で見たのは天海祐希&麻乃佳世コンビの時。そして
東宝では3年前くらいかな?唐沢寿明&木村佳乃ペアの時。この時はビルの唐沢寿明にメロメロになったのを
覚えてます。でもっ!実は観劇したのはこの2回だけだったので、「レ・ミゼラブル」や「エリザベート」ほど見尽くし
てないので話の展開や、ミュージカルナンバーも待ち構えるというよりかそうだった!そうだった!思い出した!
という感じで、いつもほどマニアックにならず、いわゆる普通に観劇できたかな。朝寝坊しちゃったおかげでオペラ
グラスを忘れちゃったから視界も広々だったし。
物語のあらすじは「ある日突然貴方は名門伯爵家の跡取りです!と言われた下町育ちの青年がその伯爵家で
貴族の跡取りとして教育を受ける最中に巻き起こす大騒動!同じく下町育ちの恋人サリーとも別れさせられそう
になってさぁ大変!」というお話(はしょりすぎか?)
最初このキャストでやると聞いたとき井上君は王子様路線の役どころが多かったのでコメディーいけるか?と
思った人も多かったみたいだったけど、なんかテレビ出演とか、インタユーの受け答えとか聞いているとなかなか
おちゃめな性格みたいだったのでいけるだろうなと思ってたらやっぱりなかなか似合ってた!コメディーだし、前半
は特にすっごいテンションで頭の回転は速くしてこなさないといけない役なんだけどほんと頑張っていたと思うわ。
背も高く、スタイルもよいから舞台栄えもするし、途中サリーと宝塚バリに踊るシーンではこれが似合う男の人って
なかなかいないわよねと思いつつも、でもやっぱりここだけは唐沢寿明の方が断然好み!ビルがサリーを思って
いうセリフにいちいちドキドキしてたもんな。(前回の感想みてたら案の定サリーになりたいと書いてましたよ私)
なんか若い井上君と玲奈ちゃんを見ているといいな〜うっとりとかメロメロにハマるというよりかは微笑ましいわ
とちょっと年上目線で見てしまうのよね(^^;)書斎でサリーとご先祖さまの話をしているときのアドリブのレミゼネタは
ウケた。みんな見ているらしく客席も笑ってたし。
玲奈ちゃんも井上君とはミス・サイゴンで組んでてあつあつカップルぶりを見せてくれてたので全く心配してなかった
けど、可愛くって、元気で歌いだすとめちゃ上手い!歌に関しては井上君より上手だね!パブでビルのためには私
が諦めなくちゃって歌っているシーンではちょっとほろっとしてしまいましたよ。
ジャッキーの純名りさはかわいくて自由奔放なお金持ちのお嬢様な雰囲気がとっても似合ってました、けど何か
前回の涼風真世のジャッキーが印象的でなんかついつい比べてみちゃうのでした。でも結婚前のお嬢さんって
感じは今回の方が似合ってたかしら?
ジャッキーの婚約者ジェラルドは前回も本間さんだったよね。あんまり詳しくはないのだけど、評判のタップ以外も
すごくハマってましたよ!主役の二人が若くなったので、1段階大人になって公爵夫人マリアになった涼風真世。
下町育ちのビルを立派な貴族の青年にしたてるため奮闘するおばさまの役ですが、おばさま役にしてしまうのは
まだもったいないって!(余談ですが、年末のミュージカルではこのマリアおばさまとビルの組み合わせで
マリーアントワネットとフェルゼンなんだからっ!!)そしてマリアおばさまの友人のジョン卿の村井国夫。エリザベート
では出番が少ないので村井オヤジがたくさん見れて嬉しい♪弁護士のシーンや、ランベスウォーク、図書館での
シーンとか結構踊ってるし!よいよオヤジ!!サリーの事を結構気に入っていてビルが貴族の青年になるなら、
君もお嬢様に変身してみないか?って手を差し伸べる所がとっても好き!!
「ミュージカル」というと歌って踊って華やかにというのを連想する人が多いと思うのだけど、現在上演されている
作品では考えてみるとそいういう作品って驚くほど少ない。その点この作品は歌って踊って大騒ぎ!そしてラスト
はカップルが3組も誕生してハッピーエンドでメデタシメデタシ。の貴重な作品ですね。一部のラストの「ランベス
ウォーク」やカーテンコールでは役者さんがたくさん客席に下りてきて、通路の後ろの方まで来てくれたので、
席は後ろの方だったけど、役者さんを至近距離で見れて嬉しかったし!でも、あ、井上君、玲奈ちゃんも、
おおっ村井オヤジ!と目が散っちゃって困った(^^;)
そして最終的な感想は「若いっていいね、若いってスゴイ!」ひたすらそんな事を思ったビルとサリーのラブラブ
ぶりでした。17,8歳の役でも舞台では30過ぎの人が演じることが多い中、実年齢に近い二人が演じることですごく
リアルに感じる舞台でした。
6月10日
パク・トンハ(以下パク^^;) トーク・サロン@東京會舘に行ってきました!
私が散々語っていたミュージカル「エリザベート」にルドルフ役で出演していた俳優さんです!
パク・ヨンハ(冬のソナタ)ではありません(笑)
確か去年の暮れぐらいだったかな?ディナーショーがあったんだけど、よいお値段だから気軽に友達も誘えないし、
お芝居なら1人でもいいけど、ディナーショーはお食事の間寂しいかしら?とか色々考えちゃって行けず終いで
後悔したので、今回はやっぱり1人だったんだけど、思い切って申し込みして行ってきました!
たまたまこのトークサロンの告知を出たばっかりにタイミングよく見つけたからか、はたまためちゃくちゃくじ運を
使ってしまったのか?結婚式の披露宴みたいにステージと丸テーブルが並んでるんだけどステージどまん前の
テーブルの一番前の席だった〜!!ステージのマイクスタンド迄の距離1.5m!!あぁドキドキする(照)
その丸テーブルは10人がけで1組ばかり2人で来た人がいたようだったけど、他の人はみんな1人で来たみたい
だった。やっぱり1人で来ている人いっぱいいるんだね、よかった。テーブルは15か16あったから150〜160人
かな?お食事中は左右の人と多少お話したけど、みんなほとんど無言でもくもくとお食事しててちょっと妙な雰囲気
だったな(^^;)ついでになんかすっごくドキドキしてきちゃって食事どころではなかったかも、こんな感覚は久しぶり。
ステージ上にはグランドピアノが置いてあって、以前ハングル講座の最終回にピアノの弾き語りをしていたので、
今日もやってくれるのかな?
出てきたパクは白い薄手のパンツに薄い緑のペイズリー柄のシャツ、中には金のクロスのペンダントをしていて
白い革靴を履いてました!あぁ本当に1.5メートルだよ!!
簡単な挨拶のあと、早速ピアノを披露してくれました。目をつぶって聞いてくださいね。と言われたけど、
そんなもったいないこと出きる訳ないじゃん!隣の人もぶんぶん頭振ってたよ。最初は超有名なクラシックのナンバー
のメドレー。ピアノを弾いている横から見た姿は普段より細く見えた!いや別に普段太いと思っているわけでもないけど、
それほど細身だと思ってたわけでもなかったので。そして以前テレビで見た時はおっ弾けるんだと思っただけだった
んだけど今日は鍵盤を叩く手元もよく見えた!!ピアノの腕前はかなり!凄い〜!会場を見たとき、窓の外に広がる
景色が素晴らしかったのでピアノを弾きたくなったと言ってました。それから小学校3年生の時、可愛い同級生の
女の子が音楽の話を先生としていて、その時の自分にはさっぱりだったけど、自分もこういう話に加われるように
なりたいと思ってピアノを始めたとか。それから舞台、ミュージカルへ興味を持った話、オーディションの話、
日本語を勉強し始めたのは大学生の頃からだとか。
「去年の3月にあった・・・何だか分かります?」パクの日本での舞台はまだあんまり沢山ないので何だ?
と客席しばし考えて沈黙したらがっかりされました(爆)答えは「ブロードウェイ・ガラコンサート」だったんですが。
なんだすっかり舞台だと思って考えちゃったよ!行った行ったちゃんと行きました。「すごい豪華なメンバーと」とか
「素敵なかたがたと」と言いたかったのでしょうが「すっごい派手はメンバーと共演させていただいて」と言っていて
思わず笑ってしまいました。日本語もかなりお上手ですがこうやって沢山お話を聞いていると「てにおは」がちょっと
違ってたりして頑張っているな(^^)って感じ。いやでも外国語でこれだけお話出来たら凄いよなぁ。途中「やったぞ!
とか出来た!っていう時の感覚の言葉なんだっけ?何て言うんだっけ?」客席から「達成感?」と返事が返ると
「そうそう!ダッセイカンねダッセイカン!ダッセイカンが凄くあって・・・」客席が「「た」だよ「た」!」なんて訂正したり(笑)
「え?「た」?てんてん無し?」こんなやりとりは可愛かったです。そしてミュージカルを好きになってオリジナルの英語で
歌いたいと思って勉強した歌とガラコンでも披露してくれた「アスペクツ・オブ・ラブ」から「Love change everything」を
歌ってくれました!ガラコンで聴いてとってもよかったのでまた聞けて嬉しいっ!
それから今年の3月にあった「Miss再婚」の舞台の話へ。よかったこれも1回だけど見たのでお話についていけます。
今まで西洋人の役がほとんどだったけどこれで始めて韓国人の役になったんだって。このお話はコメディーで
コメディーも初だったみたい。ダメ経営者の役なんだけど、ダメ男に見えたって事は上手くいったって事だよね?と。
そしてまずこの舞台からダメ男が毎日自分の値段を鑑定してくれるサイトで鑑定してその値段がまた下がったと
落ち込むシーンの歌を歌ってくれました。この歌はすっごい早口で歌詞よく覚えている人います?と客席に振った
ところ、すっごい反応のあったテーブルがあってステージから降りてそのテーブルを直撃したパクあれこれ質問!
結構答えられてたそのテーブルの何名かは用意してあったサイン入りのミニうちわを貰ってました。みなさん6回
とか8回とか見たんだって!負けます。。。このダメ男さんはヒロインの香寿たつきと出会って立ち直るんですが、
その時の歌も続けて披露してくれました。あと香寿さんとはルドルフ同志なんて嬉しそうに話して。
「こういう辛いときがあったけどこうやって乗り越えて頑張ったというエピソードを持っている人いますか?」と客席
に振ったらまたあるテーブルから「はい!」と元気な声が。凄いなぁと思って振り返ったら、あれ?なんと
「エリザベート」で皇太后をゾフィーをされていた初風諄さんでした!お洋服もメイクをわりと大人しい感じだったし
それまで全く気がつきませんでした!初風さんも一時期体調を崩して舞台を降板した時、彼にとっても励まされたこと、
その時かれが自分で作った曲を聞いてもらって、それを初風さんがとっても気に入ってくれてご自身のステージで
歌ってくれたこと、などのお話がありました。客席からステージまで初風さんをエスコートする手がなんか羨まし
かったです(笑)
結構頻繁にステージを下りてきてくれました。もうそうすると30センチですよ30センチ!!ひぃ〜!!通り過ぎるとコロンの
香りがしましたぁ〜。
なんとこのダメ経営者役、プロデューサーの謝先生がルドルフを見て彼だ!と思ったそうです。自分でも何で
だろ〜?って言ってました(^^;)
この舞台で広島公演に行った時、謝先生の親戚にあたるという以外な人にあったそう。それはなんとシャ乱Q
のキーボードの人!「共演者の方にシャ乱Q知ってる?」と聞かれた時「サラン(愛)キュ−(GO)???」と
分からなかったらしいのだけど、代表曲の「シングルベット」を口ずさんでもらったら知ってたんだって!
日本語の勉強をしようと日本から取り寄せたCDにこれが入ってたそうで嬉しくなってご本人の前でカラオケを
披露したとか、感想を聞こうと思ったら「朝、ハングル講座のテレビ見ました」と言われて「そじゃなくってぇ!!(^^;)」
って感じだった事とか話してくれました。そして目の前で生「シングルベット」を披露してくれました!!J-POPもイケ
てましたよ!つんくはあんな感じだったのでこの曲きいてうっとりということは今までなかったけど、よかったよぉ。
そしてそこであーあ、シャ乱QがアリならGLAYだっていいじゃん!GLAYのバラードを歌って欲しいと思ったのは
言うまでもない(^^;)
「グランドホテル」の話なんかもあったのだけどやっぱり欠かせないのは「エリザベート」「エリザベート」の色々な
シーンを思い出してもらえるようなメドレーを作ってきたと「エリザベート」メドレーをピアノで披露してくれました。
きれいにつなげてあるだけでなく、かなりアレンジも施されていて脱帽!何でも出来ちゃうのね!
ラストはやっぱり「エリザベート」の中から1曲。ルドルフといえば「闇が広がる」なんだけど、1人で歌ってもねぇ。
ルドルフパートは皆さんに何度も聞いていただいているから、じゃぁトートバージョンでとかも考えたけど、下だけ
歌っても盛り上がらないだろうし。。。そこでトートのナンバーでといったらこれ!「最後のダンス」をしかも辞書とか
引きながら頑張ってハングルに訳してみたのでハングルバージョンで歌います!って。凄いよかったよ!トート役
をやってくれる所を見たくなっちゃったよ!歌の意味がガラって変わっちゃう事はないだろうから、曲の内容は
分かっているんだけど、歌詞はほとんど聞き取れなかったので、ハングル版の歌詞を知りたいなぁ。ちょろちょろ
聞きかじっただけでもこう訳したのかって面白そうだったから、全部歌詞が分かったら今度は私が辞書ひいたり
して元に戻してみるのに!(笑)客席からは今日一番の大拍手!本人も「何か闇が広がるの後みたいだね!
(実際舞台だとトートとルドルフの見せ場のこの場面の後の拍手はすごいんです)と喜んでました。
ここで一度退場したパク、シャツだけ着替えてアンコールで再び登場!ハングル講座の最終回でピアノの
弾き語りをした自分で作った曲、初風さんが気に入ってくれてご自身のコンサートで歌ってくれた曲をピアノ
弾き語りで見せてくれました。はぁ〜うっとり。
最後の方、見ながら思ったことは、もちろん本人の努力もあるでしょうが、歌って踊れて、ピアノがこれだけ弾けて、
曲が作れて、この才能を披露する場が少なすぎる!もっともっと見たい!って事。特に次の舞台の予定とかも
聞かなかったし。。。残念。
やっぱり今回も最初は1人で行くのはどうしようかと思ったりしたんだけど、やっぱり行ってよかった!!
舞台とは違う姿を沢山見れたショーでした。
6月8日
日記も大分久しぶりになってしまった。
今日はてるさんのお誕生日!オメデトウ!
今年もパーティーなんでしょうか?
最近すっかり自分の中での熱も収まり気味と思ってたし、ジャケットの写真がなんじゃこりゃ?
でもやっぱりこの日は忘れないね、特別な日です。
これからもずっと、カッコよくてドキドキするようなステージを見せて欲しいな。歳を重ねてますますよい男に
なってくれ(笑)
5月19日
今朝、内野聖陽&一路真輝 結婚へ というニュースが出てましたね。噂では聞いていたんですが、
当たってたんですね。
「エリザベート婚」なんて書かれてましたが、高嶋兄とシルビア・グラブに続く二組目!ウッチーと一路さん
はヒロー&ヒロインカップルで美しいですが、高嶋兄とシルビアは暗殺者と娼館の女主人でした(^^;)
妹がぼそってつぶやいた言葉
「夜のボート」になっちゃったらどうする!?
「夜のボート」とは「エリザベート」というミュージカルに出てくるナンバーで皇帝とエリザベートが年老いても
お互いを受け入れることが出来ずすれ違うというナンバーです。
シシーは最終的にトート閣下と結ばれるんだから大丈夫でしょう!
失礼ながら、最初ウッチーのトート閣下を見た時にはダメだ〜とちょっとがっかりしてしまったのだけど、
回を重ねるごとにぐんぐんよくなって、去年はもう化けた!すっごいよくなったクセになる!!って感じだった
のはこんなパワーもあったのかしら?とってもエロくてセクシーだったし。
でも最近本当に大人気のウッチー。
キィー!!って思っているファンの人が多そうね。
5月18日
武田真治版「エリザベート」を見てきました。
昨年までは山口祐一郎と内野聖陽のWキャストだった黄泉の帝王トート役を今回から内野さんに代わって
武田真治がやることになったのです。正直ミュージカルの舞台は始めてだという武田真治に発表になった
時は武田真治〜?何故!?と思ったものでした。それに今までのトート閣下は長身だったのですよ二人とも(^^;)
どーなの?と微妙な空気の中発表された扮装写真がスンバらしかったので↑急に盛り上がるリピーター達
(ゲンキン)でもやっぱり、舞台は幕が開いてみないと分からないもの、でも初日から厳しいリピーターたちにも
割りと暖かく迎えられている模様。そんな話題が話題を呼び、もともと山祐と担当が半々ではなかったせいも
あって急に入手困難チケットに(爆)まぁそれ以前にチケットは完売状態だったんですが、オクとかでチケット
が急騰しているらしい(^^;)
私は一応両方見てみないとねと思って武田版も持っていたのでよかったー♪
本日のキャストエリザベート 一路真輝
黄泉の帝王トート 武田真治
皇帝フランツ・ヨーゼフ 石川 禅
ルイジ・ルキーニ 高嶋政宏
皇太子ルドルフ パク・トンハ
皇太后 寿 ひずる
今回は二階席の後方だったのだけど、センターということもあり、全体が見やすい席でした。今回もまとまりの
ある文章にはなりそうもないので、感想を箇条書きでいきたいと思います!(激長文になると思われます)
もしこれから武田トートを見る予定のある方でお楽しみにとっておきたい方がいたらネタバレ全開になると思う
のでご注意下さい(いるのか?)
・最初に発表された扮装写真ではまず、歴代トート初の脱銀髪!と思ったのだけど、正面から見える部分が
ブルーグレーに染まっていて一部赤メッシュが入っていたりするんだけど、後ろの長い部分は銀髪なことを
発見。まぁこれももちろん今までにない斬新な髪形なんだけどね、どうせだったら全部ブルーグレーでも
よかったのに、似合ってましたよ。
・身長は低いけど(^^;)見事に鍛えられた身体ね!すっごい逆三角形なのよ体系が。そして山祐は長身に
黒ずくめのローブ系衣装をまとっているんだけど、武田トートはくるくるお着替えをします。スケスケやら
アミアミやら衣装も特別仕様。その殆どすべてで自慢の身体を見せてくれちゃってます。胸元は自殺のシーン
のルドルフなんて目じゃないくらいに開いてて、見事な胸筋はバッチリ!丈もハイウェストに出来ているものが多く、
手を振り上げるとへそ出しのおまけつき(〃∇〃)
・山祐が「静」だとしたら武田トートは「動」だね、身振り手振りが激しいです。スローな時はなんかねクネクネしてる。
再三エリザベートに誘いをかけるシーンでは必ず手を差し伸べてその手を取ってもらえないと、差し出した手を
ぐっと握り締め激しく悔しがる。この変はうっちートートと同じ路線。始終ニヤニヤとしていてヤラシイ目つきや
流し目多し。この変はすっごい前で見ている人&オペラグラスで観察している人しか分からないかも。
・歌はダメということはない、けどやっぱりボリュームを出したい聞かせどころのところではがなっちゃって
いる感じになっちゃうんだよね。そこはやっぱりものたりないです。みんなに山祐レベルを求めるのは酷だと
分かっているけど。 そして写真を見た時は化けたなぁ〜とびっくりしたけど、やっぱり声を聞くと武田真治
ですね(笑)
・天からゴンドラで降りてくるトート閣下。ゴンドラから降りるときグラっとしたような?コケましたか?すっごい
厚底&ヒール履いてたものね(笑)2階席からだからそんなに気にならなかったけど、一階席から見ると、
それだけ底上げしててもやっぱり隠れちゃう時は隠れちゃうらしい。。。
・久しぶりの禅陛下は確かにちょっとメイクは落ち着いたような気がする。いや見慣れただけかも?髪の色は
かなり明るい茶色。ソウマ陛下はお見合いの話にビックリするんだけど、禅陛下は了解済みみたいなのよね、
ここは去年もだったけど明らかに違うのね。
・結婚前のラブラブなふたり、幸せになりましょ♪って歌うイチロさんににこやかに笑うその人は「フランツ」
から「禅ちゃん」になってたような(^^;)現実を理解していないシシーに顔を曇らせるフランツ、でも「あなたが
いる」って言われてすっごく嬉しそうな顔になるその人はやっぱりまた「禅ちゃん」になってた。笑うと戻っ
ちゃうらしい。
・「恋は盲目フランツは選び違えた」と皇太后が歌うけど、いやシシーもホントこの選択は間違ってたよね。
でも禅陛下の手のひらは大きくて暖かそうであの手を出されたら重ねたくなるなと(照)イチロさんの手が
すっごい小さくて華奢だったからかな?すっごく禅陛下の手が大きく思えました。
・「最後のダンス」は一幕のトート最大の聞かせどころ。果たして武田トートはどうくるか?無難にまとめて
くるかと思ったら、かなり後ろの方アレンジして自分流にしてましたね、なんか別の曲みたいな印象。
ロック調と表現している人が多いみたいです。でもやっぱり最初にも書いたけど、がなっている感じに
なってしまってるね。これはトートの登場位置は電飾階段なのだけど、階段に腰掛けながら歌っちゃったり
工夫を凝らしている所は面白い!
・結婚式翌日、早朝から早くも嫁と姑大バトル!そこへやてきたフランツ。ソウマ陛下だと興奮している
シシーを落ち着かせようと、「僕は君の見方だ」ってぎゅって抱きしめてくれるんだけど、禅ちゃんは
しないみたいね。
・ハンガリーへの遠征シーン。三色旗のドレスを着ているシシーがエーヤンエリザベート!と讃えられると
隣に立つ皇帝フランツはなんとも嬉しそう。表情色々動くので観察のしがいがありますね、禅陛下。
・カフェのシーンで登場する武田トートは凄い!と噂に聞いてましたが、本当に「チャーリーとチョコレート工場」
そのものでした(笑)赤いジャケットなんぞで登場したトート閣下は貴方が始めてですよ!ちゃんと帽子も被って
てあんな感じにつばに手をかけたりして、もうほんとマンマでした。なかなか目を楽しませてくれるトート閣下
ですが既に「黄泉の帝王“死”」ではないかも。まいっか(爆)
・KOI-KOにココだけはちゃんと見て来て〜!!と言われたシーンその1の「最後通告」エリザベート開けてくれ〜♪
と歌う禅陛下は切ないです。日中は政務で疲れているのに妻とも上手くいってない、部屋ドアを閉められちゃった
時の上がった左うでがねーいいんですよ!(マニアック過ぎでKOI-KOでも分かるかどうか^^;)おまけに
「最後通告」なんて突きつけられてもうぐったり、「息子の教育を任せて欲しいの!」という要求に目を見張って
最後通告を確認する禅陛下、表情豊かでとっても印象的でした。
・表情豊かといえば、一幕最後の「私だけに」のシーン。「感情を抑えるのが皇帝の義務だ」などと歌って
いますが、感情出まくりです(爆)「陛下と共に歩んで参ります」というシシーの返事に即嬉しくなっちゃってるし。
シシーをここまで頑なにしてしまったフランツというのはソウマ陛下タイプなのかなと思いつつも人間としては
やっぱり禅陛下魅力的ですよね。
・ここはトート閣下も登場三重奏のシーン、やはり階段上に登場、扉の枠に寄りかかって歌っていたと思う。
武田トートは(うっちートートもだけど)こういう効果的な仕草やポーズが上手いね。
・二部の「私が踊る時」山祐は上着を脱がなかったんじゃないかな?武田トートはここでモコモコの上着を
がばっと脱ぐのなんとしたは白シャツ!しっかり前はたっぷり開いてます(苦笑)初期の頃のラストシーン以外
で白を着たトート閣下も始めてですが、くろっぽい背景に白は目立つからね、効果的かも。山祐はシシーが
「私はもう一人で大丈夫!」と言い切ってもまだまだ余裕で「いつかゼッタイ俺を必要とする時が来る」と構えて
いるようだったけど武田トートの場合ちょっとムキになっているようにみえたかな。ここでも誘いに応じてもらえず
悔しそうだったし。
・すっかりシシーよりになってしまった皇帝をシシーと引き離す作戦を立てた皇太后、その作戦は成功し、
皇帝とシシーは決裂。そのことを抗議しに皇太后のとの決裂を宣言しにいく禅陛下。でもちゃんとパチンと
足をそろえて礼をとってたね。ソウマ陛下はここで皇太后の手のひらにキスするんだけど。
お目当てのルドルフの登場がまだで、KOI-KOの影響があるとはいえ、今回の私は随分熱心に皇帝陛下を
観察している気がするわ(^^;)
・成長した皇太子ルドルフと禅陛下との口論のシーン。いっつもはやっと登場のルドルフの観察に忙しいの
ですが、ちょっと今日は禅陛下もきになってどーしよう?と思っているうちに終わってしまった、もったいない。
ここまですっごく待たされるんだけどあっという間なんだよね(^^;)
・そしてトート的にもルドルフ的にもストーリー的にも二幕の聞かせどころの「闇は広がる」これまたトート
閣下は下手セットの上に、悩むルドルフは上手の端にと舞台の端と端に位置するためとっても困る!
普段はルドルフオンリーでいつのまえにトートがセットの上から降りてきたのかも分からない状態なんだけど、
武田トートはちょっと観察したいしね。トートが悩むルドルフを煽ってクーデターを起こさせるシーンですが、
自分よりずっと長身のルドルフを武田トートがどう操って煽ってくれるのかが今日の大きな関心事のひとつ。
山祐バージョンとは振りを変えてあるという話だけど、と思っていたら、ホントだ!「不安で壊れそうだ」と歌った
ルドルフは武田トートの腰に両手を回してすがりつくんですよ!水色の軍服っぽい衣装で黒い膝まであるブーツ
で、でもっ!足を崩して武田トートの腰に抱きついてるんですよ!確かにトートから見たらルドルフなんてまだ
まだ子供でしょう!(実際の年齢はそんなに若かったわけじゃないんですが、この舞台上はね)でもトートより
もおっきい立派な格好している人間がですね、細くて小さい(^^;)トートにすがり付いている図はちょっと奇妙
でした(笑)確かにこうしちゃえば身長差なんて関係ないけど(爆)他にもトートの回りをくるくる回らせたりして
煽って操っている雰囲気を出そうとしてたかな。山祐の時にポイントだと思った「王座に座るんだ!」と煽られて
「王座!」と誘いに乗ってしまうシーンでは手を取るという振りにはなってなくって「王座!」と客席に向かって
ひざをついて歌うルドルフの後ろで大きく手を広げた武田トートが「ようしっ!それでいいっ!」って感じに
豪快に笑っていました。なるほどなるほど。振りの観察に集中していたのでふたりの歌声がどうだったかを
イマイチ忘れてしまったのだけど、普通だったかな?やっぱり山祐とふたりで歌う時のあの鳥肌の立つ
ような感じはなかったし。
・煽られて起こしたクーデターも失敗し、皇帝に叱責されるシーンでは禅陛下の搾り出すような声印象的、
本当に感情分かり安すぎですが(苦笑)
・母親にも見放されたと思ったルドルフは自殺の道へまっしぐら。散々トートの手下にもてあそばれて、
上着向かれてシャツもはだけちゃって(いやでも武田トートには負けます)死の接吻をするシーン、
武田トートはぐっと腰を抱き寄せたルドルフをかなり反らせて上から覆いかぶさるように、勢いよくして
ましたね。真横からバッチリ見えます(笑)それからぐっと力強くピストルを渡してましたね。山祐はここも
すーーとキスしてそっと持たせてって感じだったと思うけど。
・ルドルフの葬儀のシーン、ルドルフの棺おけに潜んでいたトート閣下が出てくるシーン武田トートがアミアミ
のキラキラを着ていたせいもあるのか、なんか爬虫類っぽいゆったりねっとりした動きで気持ち悪かった。
気持ち悪かったけどよい雰囲気だったな上手いというか。
・Shianさんからここは見て来て!な場面その2「夜のボート」年老いた二人がた旅先で再会、皇帝が
シシーに必死で帰ってくるよう説得するシーンですが、結局すれ違いに終わるシーンです。禅陛下は
聞いている方に本当に「帰ってきて欲しい、愛している」という気持ちが伝わってくるのでシシーに、
もう分かってあげてよぅという気持ちになってく来ますね。最後の「愛してる・・・」の後に「無理よ私には」
と言われた禅陛下の悲しそうなでもちょっと諦めたような顔も悲しいです。でも「お互いに」分かり合えない
シーンと解釈するとなると不器用で上手く気持ちを伝える術を知らなくてだから一生懸命訴えているつもりで
もシシーには届かない。シシーもすごく頑なだし、っていうソウマ陛下もかわいそうよね。
・さて大詰めの「悪夢」やっぱり山祐はここもどっしりと余裕があって、皇帝がどうあがいてもムダっぽい
感じだったのですが、武田トートは何かルンルンと子悪魔チックでしかも気まぐれっぽい。どうあがいても
トートの手の中っていうよりは、気まぐれにあそばれている感があったかな。やっぱり上半身は白いシャツ
で大きく開いた胸元からナイフが出てきました。そのナイフを手になんかすっごい踊ってましたよ上半身を
ブンブン振って!武田トートを観察するあまり、亡霊ルドルフを見逃してしまいましたよ(泣)
・ルキーニに刺されたシシーを迎えに来るトート。武田トートにしてはめずらしくローブ系の引きずる衣装を
着てます。どうせだったらここもアミアミとかにすればいいのに!
やはりシシーをぐっと抱きしめてここでも勢いよく死のキスをしてましたよ、ガバっと真横でやるのでよく
見えるんですわ。
カーテンコールで出てきた武田トート、山祐がシシーを連れてくるとエスコートしている感じがするけど、
武田トートだとなんかお姉さんの手を引いて出てきたって感じね。
すでに人気を確立しているミュージカルに突然飛び込んでくるのは、すっごいプレッシャーだと思います。
私も確かに最初本当に大丈夫なんだろうかという気持ちが強かったけれど、健闘してましたね!すごいですよ!
今までウッチー派だった人は結構気に入るんじゃないかな?うっちーもぐーんと化けたことだし、もっと回数を
重ねたら今回おそるおそるだった部分とかももっと自信をもってどーんと出来たりもっとよくなりそうだなぁ。
すぐには無理そうだけど、きっとまた再演するはずなんで頑張って続投してもっともっと驚かせて欲しいね。
5月14日
相変わらず「エリザベート」モードな私。
ウィーン版のミュージカルエリザベートのDVDを購入したので鑑賞。これが私のハマっている「エリザベート」
のオリジナル本家本元版。現地の商品の直輸入版なので、日本語字幕もついていなければ、解説書に訳が
載っているというわけでもない。でも曲は熟知しているから大丈夫よね?
見終わっての感想、曲は日本で増やした「愛と死の輪舞曲」以外はみんな同じだけど、演出っていうか見せ方
は全くといっていいほど違うね!ビックリ(@∇@;)
でもこちらがオリジナルだから、日本初演の宝塚でやる際には、トートを主役にボリュームを増やしてという
ところ以外にも結構変えたのねぇ。
そのまま持ってこようと思えば持ってこれたと思うのだけど。
まずなんといってもビックリするのがこの方!
これが黄泉の帝王トート閣下なんですよ!
中盤はずっと黒い衣装なんだけど、最初と最後は白なの。しかも金髪で地毛っぽい。![]()
そして隣がシシー。
結構オバちゃんです(^^;)これは結婚前の少女時代。イチロさんもそろそろつらいと思ったけど、
そんなことないかも(笑) 黒髪でなくてもよいのね〜。
シシーばベテラン女優さんで、トートがこんな若くエネルギッシュな感じなので若い青年がシシーに横恋慕
して熱烈アタックするもなかなか受け入れてもらえなくてキー!!みたいな話に見える(爆)そーいっちゃったら
みもふたもない気がするけど(^^;)
ウィーン版と日本版でこんなに違うから、他の国でやっている「エリザベート」も結構違ってたりするのかな?
見比べると面白そう!
違っているシーンを書き出すともう全部!くらいなんだけど、大きく違うなと思った部分を書いてみました。
普通の観劇記録ほど長くはならない予定(あくまでも予定^^;)
・まず!トート閣下がシシーに一目ぼれするシーンの「愛と死の輪舞曲」は宝塚版上演時にトートを主役に
するために日本で追加した曲なのでモチロン本場ウィーンではナシ。そのためにこのシーンはすごくあっさり。
ここが全ての始まりなんだけどね。その点これはとってもよいアレンジだったと思うわ。
・ウィーン版は舞台上手から橋のようなものが突き出ていて、それは舞台と平行に舞台上空にあったり、
斜めに舞台に下りてきていたりするのだけど、こちらが基本的にはトートやルキーニ「人外のもの」の場所らしい、
もちろん舞台に登場することもあるけれども。この考え方は日本版には全くないね。
・ハンガリー関係のシーンもなかったな「エーヤン」とかなかったと思う一幕も二幕も。だから一幕のシシーが
三色旗のドレスを着て登場してハンガリーの市民をとりこにしてしまうというシーンはなかった。遠征先で娘が
死んでしまうというエピソードはあったけど、セリフや歌詞でそこがハンガリーと言ってたんでしょうか?
ドイツ語は全く分からないのでわかりません(苦笑)
・皇室の噂話に花を咲かせるカフェのシーンもびっくりするほど違ったな。カフェのつもりなんだろうけど、
カフェの登場人物がみんなキラキラのゴーカートみたいなのにのって遊園地のコーヒーカップみたいなのに
のってくるくる回りながらあの歌を歌っているの。びっくりー!
・シシーにルドルフが部屋を閉め出されたあげく、最後通告を突きつけられるシーン。日本版ではここは
たずねて来るのは皇帝だけですが、皇帝が来る前にチビルドルフがママに会いにくるのですよ!
それを皇太后に阻止されてしまうんです。日本ではもっと後に出てくる「ママの顔何日も見てない」という
あのシーンがこのシシーの部屋の前で展開されます。そして諦めたチビルドルフと入れ替わりに皇帝登場なの。
おおっ!宝塚では子役は使えないからまぁ無理かもしれないけど、東宝版ならこっちバージョンでも出来たと
思うんだけどね。
・一幕の終わりのあの有名な肖像画を思わせるシーンは、ウィーン版の方がより効果的かな。金の額縁の
セットの中にあの衣装を着たシシーがあの向き、あの振り返り方で登場します!でも「陛下と共に歩んで
参ります」的な発言をしているはずなのに一定以上は皇帝を近づけないようにしていて、皇帝がちょっと
かわいそうなんですけど。(^^;)
・マダム・ヴォルフのシーンは東宝版なんであんなに怪しいんでしょうね?ウィーン版はそこまですごく
なかったですよ、むしろ宝塚版の方に近い感じ。
・更にルドルフのシーンが減っているような。独立運動のダンスのシーンはなかったですね。あ、あと父と子
の口論のシーンは「闇は広がる」の後になってました。
・シシーが刺されて、トートが迎えに来るラストシーン、日本版では一度トートの手下に連れて行かれたシシーが
黒いドレスの脱いで白い衣装で登場しますが、ウィーン版のシシーは引っ込まずに自分で脱ぎます(笑)しかも
すっごい老けメイクになってるためシシーとトートがすっごいびっこに見えますね。メイクを直している時間はない
のでこのシーンのために、老けメイクもほどほどがよいなと。実際シシーはもう歳とはいっても既に人外のものの
登場する物語なのでその辺は美しい方がいいなと。
東宝版になって、「増えたと」思ったシーンは「増えた」のではなく「戻した」んですね。宝塚版にする時に削った
だけで。またシシーのエゴイストっぷりが強くなった感じがしてちょっとなぁと思ってた部分もあったんだけど、
これもウィーン版の雰囲気みたいですね。晩年旅をするウィーンのシシーは恐いんですよ!あごをくいっとして
「着いて来なさい、行くわよ!」って感じで。セリフや歌詞は全く分からないので日本語版のものを当てはめて
見ているけれども結構違うのかもしれませんね。
あ、でもトートの手下については宝塚版の方がウィーン版に近いですね!東宝のトートダンサーズみたいに
キモくないですよ!もっと黒子的存在に近いです。
5月12日
とっても内容てんこもり1日
会社を半休して先月も通った日生劇場へ!今月は「エリザベート」月刊です。
これまた「レ・ミゼラブル」と同じような大人気演目でチケットを取るのに大苦戦!
平日昼間でもやむなしです(^^;)
「レ・ミゼラブル」も大好きですが、この「エリザベート」も私は大大大好きなんですっ!
日本では「宝塚版」が初上演で当時好きだった宝塚在団中の一路さんの引退公演の演目でした。
始めてみたその時からもう「エリザベート」にハマってしまい2000年には東宝でも「エリザベート」の上演
が始まりました。この作品の魅力は・・・と考えてみたら、ソロミュージカルナンバーがよいのはもちろん
ですが、なんかコーラスの魅力じゃないかな。(ここからはある程度知っている人しか分からないと思うけど)
オープニングとかね、結婚式のところとかね、カフェもミルクも悪夢も。作品を代表する有名なナンバーだけ
でなく、アンサンブルのコーラスまでとっても魅力的な作品がミュージカル全体としても上質な作品って言える
んじゃないかなぁなんて思いました。
本日の主なキャスト
エリザベート(シシー) 一路真輝
黄泉の帝王トート 山口祐一郎
暗殺者 ルイジ・ルキーニ 高嶋政宏
皇帝フランツ・ヨーゼフ 鈴木 綜馬
皇太子 ルドルフ パク・トンハ
皇太后ゾフィー 寿 ひずる
席は2階の前から3列目、センターよりちょっと下手より。視界すっきり、しかも帝劇の二階ほど
遠い気がしない!これでA席値段なんて素晴らしい〜!!でも役者さんの表情を一生懸命観察しようとよく
オペラグラスを覗いていたので視界超狭くてもったいなかったかも(爆)
ごくごく一部の人にしかわからない超ポイント的感想の始まり始まり(激長文)
・このオープニング、大好き!棺おけから起き上がる亡霊たちを必死にチェック。エリザベート以外のほぼ
全員が総登場なので、目移りしてしまいます(笑)あ、でも今日の一番のお目当てはパクなので、もちろん
皇太子中心で。ここが終わっちゃうと2部の途中まで出て来ないんですもの〜!!(寂)あんまりにも一生懸命
に観察してたら、天から「天使の歌は〜」ってヤマユウの声がしてきて、あ、もうご登場?
スミマセン忘れてました(爆)
・ヤマユウのトートは大きくて、どっしりと貫禄と余裕がたっぷりです。全身黒尽くめのロング衣装で銀髪の
ロングな髪が暗闇にぼぁ~と浮かび上がる感じでよい感じに不気味です。動きは少なくスローそれがまた更に
雰囲気を出しているかな。
・エリザベート(シシー)の最初の登場は少女時代。何か前回よりも仕草を子供っぽく工夫してる感はあった。
けどやっぱりもうキツイね(^^;)でもレミみたいに途中でぼーんと時間が飛ぶわけではないので、ここだけ別
の人って言うわけにもいかないよねぇ?
・若い時代の皇帝フランツ・ヨーゼフの綜馬さん。今日はなんか特に神経質そうな感じに見えました。何を
するにもどうしたらいい?って助けを求めている感じ。「お見合い」の話が出た時にすごいびっくりした感じで
大またで走って皇太后を追っかける姿が笑えました。お見合いのシーンでシシーのおてんばを見て白い歯を
見せて笑っているのにもちょっとビックリした中盤以降の綜馬さんのフランツ・ヨーゼフは終始表情が堅いので
ここらへんは得に印象的。
・暗殺者ルイジ・ルキーニの高嶋兄はこの物語の狂言回し役。以前不評だった某役は見ていないのだけど、
これはハマリ役!お見合いのシーンではシシー一家のトランクを持って登場するはずが、なんかセットの草花
を持って登場。あれトランクは?と思ったらおてんばシシーが押して出てきた。うーん、でもこの変更には
あんまり意味ないかな?
・このあたりから綜馬さんの歌っている時の顔が気になって気になって!(笑)歌っていると目をこれでもかって
くらい見開いている感じ。どうやら先月のジャベールでもそうだったみたいなので、これは綜馬さんのクセ
みたいなものなのかな?
・1幕の見せ場のひとつトートの歌う「最後のダンス」ヤマユウの圧倒的な歌唱力と声量をこれでもか!
というくらい堪能できるシーンです。もっちろん今日もすばらしい歌声だったんだけど、ヤマユウならもっと
もっと伸ばしたりひっぱったり出来そうなのだけど今日はちょっとあっさりめに聞こえたなぁ。いや単に慣れ
ちゃっただけかな。前回よりかはエコーのかかりぐあいもちょっと抑え目だったし。でもこのときのどうしても
アノ動き(足を肩幅よりちょっと広いくらいに広げて、ちょっと腰を落としてで両手を大きく広げて上半身だけが
揺れてるのだ)には笑ってしまう。これがきっと一番歌いやすい状態なんだろうけど。
・一路さんの一番の聞かせどころの「私だけに」今日は声もよかったんじゃないかな?あとは好みの問題(^^;)
・ルキーニの高島兄は狂言回しの役柄、舞台転換の部分でよく登場します。その登場が今回はまた客席脇
から最前列前を通って舞台へってことが多かった!結婚直後のシーンでは下手側から登場し、たまたま
(だよね?)最前列の端から4つめの空席に座り込んで両サイドのお客さんの顔見ながら歌ってた!
イキナリ横に座られたらビックリだよね!ミルクのシーンでも今度は客席から現れたし、キッチュのシーンでも
客席と遊んでたし、客席いじりもう上手い!
・エリザベート開けてくれ〜♪のあたりでは綜馬さんの顔はもうすっかり堅い。だからこの懇願しているシーン
でもそんなに哀れっぽい顔はしていない。ホント感情が簡単に外に出てしまうようではいけないとみっちり帝王
教育されて来たからこうなっちゃった。って感じ。またエリザベートをあとちょっとの所で手に入れ損ねたトートは
後ろを向いていて表情は見えないものの、悔しそうに手で空をもがいたり、羽ペンを床に投げつけたり、
めずらしくトートの感情が表れていたな。
・ミルクのシーン出番まだまだのパクのアルバイトをチェック!前回どの場所かをみつけておいたので
バッチリだったのだけど、今回はちょっと猫背気味で帽子を目深に被ってて分かりづらかった。
前回は顔もバッチリ見えて皇太子がミルクがないっていう暴動に参加してるよ!って状態だったから意識的
にやったんだろうな。
・2幕のキッチュのシーン客席そく手拍子、この辺があー、みんな常連なんだねって感じ(苦笑)ルキーニが
客席に拍手を煽ってタモリみたいに拍手を仕切ろうとしてもぴったりそろってるし。
・東宝版になって更に演出が変わってシシーのエゴな部分がやたらに強調されるようになったのがどうも気に
入らなかったんだけど、今回少しそれが落ち着いたようなきがした。いやこれもただ単に慣れてきちゃったって
だけかもしれないんだけど。
・孤独な少年ルドルフに近づくトート「友達さ」っていや怪しいオジサンだって(笑)といつも思ってしまう。
・皇帝に裏切られたと知って失望し、命を絶つわ!というシシーに「それがいい。待っていたっ!!」と医者に
変装したトートが正体を現すシーンは普段動きの少ない山口トートなだけにこの豹変振りぶりが好きっ!
今回もマントを派手にバサっと翻してやってくれました。
・パパみたいに(リプライス)のシーンセット変わってたね。なんかギリシャ彫刻のようなものがあったと
思ったのだけど。このあたりはいっつもパクルドルフ出番直前でうーまだこの場面があったと思っちゃう
シーンなんだけど、またまた村井パパが登場するのは嬉しいなっと。
・やっと青年ルドルフ登場!今日もカッコイイー!(照)そして国の行く末を悩みまくっているのが凄くよく
伝わって来ます!彼のルドルフは若くて突っ走っちゃったっていうのではなく悩みに悩みまくってという感じ。
・「闇は広がる」はルドルフ好きの私にはこの舞台の中で一番好きなシーンといっても過言はないシーン。
で今日は今までで最高だったように思う!ヤマユウのバズーカボイスにパク負けてなかったしちゃんと声
出てたし!「友達」の誘惑も一度はキッチリ跳ね返すんだけど「見過ごすのか、起ち上がれよ、王座に座
るんだ」と煽られてついに手を取ってしまう時、ヤマユウトートがすごく目を見開いて「かかった!」という顔
をするのがすごく恐い(笑)
・「闇が広がる」が最高だったのに(いやだったからかも)その後のカフェで計画を立てているシーンは
やっぱりいっつも苦しい、キーも高くて辛そうだし特に「必要があるのだ」あたり。闇は広がるで燃え尽き
症候群!?
・ダンスは浦井ルドルフの方が・・・とみんな言うんだけど、パクだってちゃんと踊れてるよね?贔屓目?
いや充分ステキだと思うんだけど(^^;)浦井君は最初に一度だけ見たんだけど、もはやあんまり印象に
残ってなくて。
・独立運動にも失敗し、打ちひしがれているルドルフに長旅から帰ってきたシシーの侍女たちが次々に
会釈して挨拶するシーンで「そんなのいいから」と片手を挙げてうっとうしそうにする仕草が好き(^^)
そしていない時はあれだけ待ち焦がれていた母親が、いざ帰ってきたとなるとどうしていいか分からない
という感じの悩みっぷりも好き(^^)ここでの一路さん前までは例えどんな事でも「皇帝への口ぞえは無理」
とでもまだそれを「息子」に言っている雰囲気はあったと思ったんだけど、今回はもうそれが「息子」だという
認識すらないのでは?と思える目をしていたように見えたな。ルドルフ視点で考えるとかなり悲しい。
・最後の頼みの綱であった母親にまで見放されたルドルフはもう自殺へまっしぐら。(この辺史実とは
全然違うんだけど)トートとその手下たちに散々もてあそばれて自殺へと追い込まれるんだけど、
ここの手下たちの不気味なこと不気味なこと!そして上着を剥ぎ取られたルドルフやっぱりシャツ結構
はだけてるし(爆)そしてトートがぐっとルドルフを抱き寄せて、死のキス!となるシーンなのだけどヤマユウ
の右手がパクの体の前ドンドン降りていくのでその右手はどこへ!?とドキドキしてみていたら下の方で
ピストルを握らせてた。こんなだったっけ?いっつもマジチュウしてるわ!(@∇@;)って顔の方ばっかり
凝視してるから記が気がつかなかっただけかしら(爆)
・次のキッチュシーン普段は舞台上のスクリーンに映す映像を最初日生劇場のアノボコボコの妙に気持ち
悪い壁に映してた!帝劇ではしてなかったよ?
・「夜のボート」のシーンの皇帝、禅ちゃんだとすっごい表情の芝居がよいと聞いたけど綜馬さんはやっぱり
表情堅い。老けメイクになっているけど眼光はかなり鋭くて厳しいね。ベストミュージカル2というCDの影響
で戸井フランツも見てみたーい。
・「悪夢」のシーンもオープニングと同じくシシー以外はほとんど出演これまた目のやり場に困るんですけど(苦笑)
パクルドルフも亡霊になってるし。トートと皇帝の最終対決のシーンですが、皇帝がいくらもがいてももう流れ
は変わらないというのが悲しい。トートがルキーニにナイフを渡す直前のあの左右の手の間を何度も持ち直す
あの仕草はなんだ?何か妙に笑えるんですけど(笑)そうだ去年内野トートがやってたけど、ナイフ舐めたりも
してたね、薄笑いを浮かべてて本当にキモイです(苦笑)
前回この公演を見たのは去年の9月なのでまだ1年もたってないのね。でもやっぱり何度見ても大好きな大好き
な舞台です。今回から新しく内野トートに替わりトート役に入った武田真治トートどうやらなかなかの評判です。
路線はウッチー路線のようですが。そっちのバージョンは来週行くので今からとってもとっても楽しみです。
そして今日の予定は観劇では終わらないのです(^^;)
エリザベート観劇後、今日は人形の習い事の日だったのだけど、それまでにはちょっと時間があるので、
日本橋三越で開催中の「チャングムの誓い展」へ
三越カードは持っていないので入場料を払って入場。平日の夕方だけどかなりの人出。それほど充実な
内容を期待していたわけではなかったんだけど、レプリカではなく実際に役者さんが着ていた衣装もかなり
来ていたし、カツラや装飾品なども並んでいてなかなかよかった!解説のパネルなんかも結構充実だったし。
まだ地上派では流れていないシーンの映像が流れているテレビのところではオバサマたちが食いついておりました(笑)
チャングムといえばアシアナ航空でチャングムジェットが飛ぶらしいですね!
CAの人たちがスラッカンの女官スタイルで機内食運んで来てくれたら完璧だと思うんだけど、まさかね(爆)
その後は習い事です。
きょうからまた一人新しい人が増えました。宝塚みたいなドレスが作りたいって人だったので、お、同じ人種
だなと思っていたら、宝塚以外のミュージカルもよく見るようでとーってもお話が合いそうな人でした。
今後の観劇予定もほとんど同じみたいだったし(笑)
以上、とっても充実な一日だったのでした。
5月9日
ヒムロックとGLAYが共演!?
見たいっ!ゼッタイ見たいっ!よかった。。。何か最近どうなっているのか全く分からなくて不安な部分
が多かったからなんて喜ばしいニュースだろ。
ああ、でもまたチケットゲットに戦々恐々とする日々の始まり、嬉しい悲鳴。
それにっ!もう観劇とか色々予定入っているからさ、よかった被らなくて(切実)
GLAYのメンバーもめちゃくちゃ憧れたヒムロックとの共演に、GLAYファンはみんな大喜びだと思うけど
ヒムロックのファンはなんでGLAYと?って思ってたりするのだろうか?(^^;)
5月6日
そして昨日はKOI-KOと映画に行ってきました。映画2連荘。
今回の映画はミュージカルを映画化した「RENT」色んなミュージカル役者さんが個人のCDやコンサート
の舞台で「では、ミュージカル「RENT」から・・・」って歌われるのだけど、舞台を見た事がないのでいっつも
ピンとこなかったので。
割りと評判がよく、公開して日が浅く、更単館系なので上映劇場も少ない!とはいえ、11:40頃に整理券を
取りに行ってもう13:25の回が満席だとは思わなかったよ!
整理券とって、ゆっくりランチしてさて映画なんて思ってたんだけど、映画が4:15の回になってしまったので
(しかもそれもすでに80番代)ぽっかりあいてしまった時間を同過ごそうか?こんなGWにわざわざ更なる
人ごみへ突っ込むのもどうかと思ったけど、歩いて表参道ヒルズまで往復してきました!もちろん渋谷も
人多かったけど、表参道もハンパじゃないです。坂道を上からみると人の頭でいっぱいですよ(^^;)途中
通った代々木第一体育館もイベントで結構な人手だったし。ヒルズの中はもうね、おしゃれなショッピング
ビルという雰囲気ではなくて、アミューズメントパークですか?という人口密度と賑やかさでした。
上から下までざーっと見たけど人いっぱいということもありどこも覗かなかったな(笑)正に行ってみたって
だけかも。
映画の会場に行くともうこのあと上映の2回も全て完売、休み中とはいえほんと大人気にビックリ。
ミュージカル映画は好き嫌いがはっきり分かれるものだと思っていたけど。
映画はNYの片隅、ミュージシャンや映像作家を夢見る、しかし月々家賃すら払えない若者達が住む一角、
家賃は滞納し続け、払えないというか払う気がサラサラない、はびこるエイズにドラッグ、死と隣り合わせ
のそんな毎日の中でも愛(同性愛含)を見つけ、生きる希望を見つけ日々一生懸命生きている若者たち
の物語。
どおりの通らない事をやっている部分もあるのだけど、とにかく若者達の心の叫びのパワー、いやもう
作品全体のかな?パワーがすごい!ドラッグやエイズやそんな社会派なテーマ重視で映画を見に行くと
ちょっと違っちゃうかと思うんだけど、「RENT」とはどんなストーリーでよく聞く曲はいったいどんなシーンで
登場する曲なのかということを知りたいというくらいの気持ちの私もぐいぐい引き込まれちゃったよ。
ブロードウェーで実際に舞台に立っていた俳優さんたちが出演しているので、歌唱力はもう申し分ないし!
舞台にぶつけるパワーを感じるんだよね。すっごい舞台がみたくなりました。ミュージカル映画なので
「エビータ」や「オペラ座の怪人」と同じでひったすら歌です。それがつらくない人、なんでイキナリ道で!
レストランで!歌いだすんだ!という疑問を持たない人にはオススメです。
日本でも昔やっていたのは知っていたのだけど、再演してれないかしら?
5月5日
公開前には「見たい!」と思ってたんだけど、なんかやっぱりイマイチかもと思い、
でもやっぱり行ってしまいました。
イマイチかも?なんて自分の中でそれほど期待しないでいったからか、結構面白かったかな。
でもそれは韓国ドラマ好きな私だからかもしれないけど(笑)
ポスターや予告での「切なくて泣ける映画」を期待して見に行くとちょっと違うかもしれない、ストーリー的
には単純だし、ちょっとはしょり気味でええっ!?いつのまにそういうことになってたの?
という感じは確かにある。 けど、映像がきれい!!色鮮やかなシーン、白と黒のシーン、赤のシーン。
明るいシーンと影のシーン。正に踊っている殺陣のシーン。ふたりの殺陣はタンゴっぽくアレンジしてあって
「様式美」のようなものを感じるし。時代劇で映像美というとなんか「天と地と」を思い出すなぁ。
設定は朝鮮王朝時代、茶母(女刑事)ナムスン役のハ・ジウォンが偽金作りに隠れた謀反の犯人を
突き止める中闘うことになる刺客のカン・ドンウォンとのラブストーリー。ラヴストーリーとは言っても、
ラブシーンと言えるようなシーンもほとんどないし、愛のセリフを交わすシーンなんかもない。二人で
まるでタンゴを踊るように剣を合わせるシーンがラブシーンといえばラブシーン(笑)ラストももう既に
この世にはいないはずの相手と星空とスモークの中でまたまた踊るように剣を合わせるシーンが出てくる
ので、宝塚とかね、そういう演出に慣れている人なら楽しめると思います。
ハ・ジウォンは映画では「恋する神父」、ドラマでは「バリでの出来事」とかに出ていた女優さんですが、
なんていったって「チェオクの剣」で同じく茶母役を演じているので(原作はどうやら同じ韓国時代劇
マンガらしい)とっつきやすいと思います。またチェオクの時よりくるくると色々な姿を見せてくるので
(男っぽく振舞う仕草はちょっ行き過ぎな感じもあったけど)彼女のファンにはいいと思います。
そしてカン・ドンウォン!映画もいくつか出てますけど私は「1%の奇跡」というドラマでしか見た事なくて、
その時にはそんなに意識してなかったんだけど、ツルっとしていてキレイねー!あんな長髪していると、
男の人?って感じです。「悲しい目」の刺客という役柄だけあって、セリフは極端に少なく「目」が印象的、
ストーリー的にそんなに深くないので彼のプロモーション映像としてなら最高!なんて言っている人も
いましたが、なるほど、そうかも。
ひたすら暗くなってしまいそうな所、コミカルなシーンもあったし、先輩刑事役の人もいい味出してました。
・・・で最後まで名前のわからなかった刺客、名前はなんだったのかな?
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