(cache) エックス SIVA

PhotoSessions裏技＆撮影データ

■フォトグラファーSIVAのページです■

http://www.exte.biz

エクステ渋谷［名実ともにNo.1アンテナショップ］7/1リニューアル予定

――――――――――MidnightバージョンPhoto――――――――――
注:BGMオンnight閲覧専用（deナイトNG）

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Photo SIVA

いつもアクセス有難う御座います　一番下の方写真何気に変わります

写真に関する質問、疑問等にお答えします

ハイクオリティー広告作品enter

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Canon CM

MusicPhoto_PV再生時→上BGM停止可（画質落してます）

東京芸大［美術学部］aya製作　登録商標

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2009 04/14 撮影

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2009 04/07 撮影　Photo&hair make-up SIVA

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2009 03/10 撮影

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It is pupil of SIVA to make.

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2009 02/16 撮影

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2009 02/10 撮影

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■最新ニュース■

エクステ（渋谷）のフラッグシップサロンを体験してください(^-^)オーナーになりました(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪㊤㊤
週1回ほど顔出しますЙё

http://www.exte.biz

Impression【エクステが一番似合う街】

客質:とにかく来店のお客様は例外なくお洒落！
客層:高校生から20代前半、他の層はいない！
系統:ギャル90％！赤文字系5％！青文字系5％！
地域性:渋谷のアドバンテージは全国域に及ぶ！

やはりとゆうか当り前に、「エクステするなら渋谷」という感じ！正に聖地！
一般サロンの逃れられない宿命、生活地域密着といった生活臭は皆無、
渋谷発、最先端の流行発信を担っている感は強い100％！
皆、精一杯お洒落をして渋谷に来たという感じがいい100％！
何故か来店の渋谷高校生はルーズソックスが多い50％！
来店のお客様には、「目指せ渋谷」といった意気込み、心意気を感じ、
「渋谷とエクステ」というマッチングには底知れないポテンシャルを感じる！

70'sアメリカンポップ

渋谷SALSA

7/1更新予定

スタッフ8名順次up

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2009 02/10 撮影　スタッフのマネージャ

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2009 02/10 撮影　スタッフのゆきなちゃん

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2009 02/10 撮影　スタッフのあやちゃん

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2009 03/10 撮影　スタッフのなっちゃん

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2009 03/18 撮影　スタッフのなおちゃん

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2009 03/18 撮影　スタッフのしおりちゃん

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スタッフのジェニーちゃん

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Art direction SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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2008 11/18 撮影　Photo SIVA　styling tbc

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2008 11/11 撮影

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2008 11/04 撮影　Photo SIVA　styling tbc

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2008 10/28 撮影

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2008 10/21 撮影　Photo SIVA　styling tbc

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2008 09/01 撮影　Photo SIVA　hair&make-up SIVA,DESSANGE,BRUNO,AVEDA team　場所提供イムズ

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［mixi］コミュニティ作りました↓参加してね(^O^)

美容師フォトグラファーコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3717436

Hello！

Fブランド

髪の窓口

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ファッションスナップ＿時代の景色　瞬きする間に時過ぐ．．．封印

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ご要望にお答えして　秋葉9:05pm　スナップショット　snap shot とは狩り用語です　狙いを付けず見たものをシュートする
対極にはshootingという言葉が存在する　シューティングとは正にスナイパーの仕事を指す　狙い撃ちです
この対極に有るものが連射です　スナイパーに機関銃は不要であり無意味です
スナップショットには時間と空気がはっきりと存在する
撮影データ　PanasonicDMC-FX100 ISO400 1/8秒 f4.8

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It's snap shot.
何の演出も加えていないスナップショットです　これ好きカモ　柏kamoです
ある日いつか柏カモ　ぼくもいつかアヒルちゃん．．　コーヒーでシュート　ぃぇ、、珈琲deショットでしょ
ある日ショットは柏なんだね　木が揺れるとき風は吹き薫る珈琲、髪も風に恋し　It's snap shot.

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撮影データ　レンズzeissPlanar85㎜F1.2 ノーフィルタ（撮って出し）

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Photo&styling SIVA

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snap

浅草3:05pm　スナップショット

2008 09/01 撮影　Photo SIVA　hair Hayashi　make-up AVEDA team

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2008 08/31 撮影　Photo SIVA　hair Yanai　make-up DESSANGE team　衣装協力 CHIE IMAI

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2008 09/01 撮影　Photo SIVA　hair&make-up SIVA,DESSANGE,BRUNO,AVEDA team

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2008 08/31 撮影　Photo SIVA　hair&make-up SIVA,DESSANGE,BRUNO,AVEDA team

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2008 09/01 撮影　Photo SIVA　hair&make-up SIVA,DESSANGE,BRUNO,AVEDA team

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2008 08/26 撮影

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2008 08/02 撮影　Photo&hair make-up SIVA　model Caty

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2008 07/27 撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA　assist by Aveda team）

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2008 07/28　リリース撮影　Photo SIVA　hair Mayumi　styling Minority（衣装協力）BALENCIAGA

7/27,28撮影モデル順次upします

希望有モデル本人にはHP未掲載フォト送付します

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2008 07/22 撮影

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2008 07/11 撮影

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時は流れ続け、それを止められるのは、我々の死のみである。写真とは、永遠の中に、輝かしいほんの一瞬を切り取ることができるギロチンの刃のようなものである。
byカルティエブレッソン

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2008 07/09 撮影

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2008 07/08 撮影　Photo SIVA　styling Ebisu

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2008 06/25 撮影

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2008 06/10 撮影　Photo SIVA　styling tbc

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2008 06/22 撮影

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2008 06/08 撮影

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なみだ跡＿ひとみ映える．．．

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2008 06/03 撮影　Photo SIVA　styling tbc

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2008 05/27 撮影　Photo SIVA　styling tbc

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2008 05/18　パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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2008 05/18 撮影

Hello！

2008 05/19 撮影　Photo&hair make-up SIVA

Hello！

2008 05/19 撮影

希望有モデル本人にはオリジナル画像送付します

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2008 05/06 撮影

Hello！

2008 04/23 撮影　Photo&hair make-up SIVA

Hello！

2008 04/04 撮影　Photo&hair make-up SIVA

Hello！

2008 03/18 撮影

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2008 02/21 撮影

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2008 02/15 撮影　Photo&hair SIVA

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2008 02/14 撮影　Photo&hair SIVA

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2008 02/13 撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

Hello！

パブリシティーリリース　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

Hello！

2008 01/05 撮影　Photo&hair make-up SIVA

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2008 NewYearバージョン　Photo&hair make-up SIVA

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バンギャ　2007 12/26 撮影　Photo&hair make-up SIVA

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パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

ファラーズ･アカデミーリンク

2007 11/25　パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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2007 11/25 撮影　Photo&hair make-up SIVA

Hello！

2007 11/26 撮影

Hello！

パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

Hello！

Photo&hair make-up SIVA

Hello！

2007 11/11 撮影　Photo&hair make-up SIVA

Hello！

Photo SIVA　styling tbc

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Photo&hair make-up SIVA

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2007 10/28 撮影　Photo&hair make-up SIVA

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2007 10/23 撮影　Photo SIVA　styling tbc

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2007 10/20 撮影　Photo&hair make-up SIVA

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撮影データ　MamiyaZD レンズ150㎜ Aモードスロー f8 クリップストロボ（－1調光）蛍光灯ミックスノーフィルタ

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撮影データ　MamiyaZD レンズ55㎜ Mモード 1/2秒 f4 スローシンクロバンクライト1灯ノーフィルタ

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2007 10/19 撮影

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2007 10/17 撮影（傘トレ4灯）　hair tbc

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2007 10/16 撮影（6×4.5cmポラフィルムをスキャン）　hair tbc

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撮影データ　MamiyaZD レンズ標準 Mモード 1/8秒 f8 スローシンクロ傘トレ1灯ノーフィルタ

Hello！

2007 10/02 撮影（6×4.5cmポラフィルムをスキャン）　hair tbc

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Photo 高田香織_SIVA'sBrain

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こんにちは天才ﾌｫﾄｸﾞﾗﾌｧｰ親子（高田香織 2008_Debut）

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2007 09/15 撮影

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2007 09/13 撮影

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2007 09/11 撮影

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2007 08/26　パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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撮影データ　レンズ35㎜ Mモード ISO80 手持ち 2秒 f4半夜間スローシンクロ傘バン1灯ノーフィルタ（メーター値 2秒 f4）

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撮影データ　レンズ24㎜ Mモード ISO80 手持ち 1/60秒 f2 夜間シンクロダイレクト1灯ノーフィルタ（メーター値 1/60秒 f2.8）

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2007 08/27 撮影

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2007 07/24 撮影

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デジカメの高画素化にはあまり意味が無いという事はご存知ですか？　高画素＝高画質ではありません　メーカー曰く｢高画素は高品質である｣とユーザーを啓蒙している現状と成り行き上、そして商品を売らなければならないメーカーとしての責務上、どんどん画素を上げていくのが手っ取り早いアピールなのだからしょうがないちゃあ生姜は紅生姜でしょうが
この画質を決定するもの（アナログカメラではフィルムに当たるスカ）とは、”素子数＋素子サイズ”なのです　CCD（同様にフィルムに当たる）の大きさが変わらないところで画素を上げてゆくと、当然素子は小さくなります
素子の縮小化→ノイズ増→カメラ内CPUが画像処理→画像に起伏がなくなる（階調描写性ダメよ）
ユーザー受けするからという事で画素を㊤㊤続けているメーカーに成る程、｢企業｣である側面を垣間見ることが出来る豊

Hello！

撮影データ　レンズ標準 Mモード ISO100 手持ち 1秒 f4 夜間スローシンクロ傘バン1灯ノーフィルタ（メーター値 1秒 f8）

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パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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ある日_哀しみのエトランゼｶﾓ
CanCam、エドウィン、資生堂のタイアップがある日のア昼、現地集合だったので一人で飛んだ
トランジット空港でボーっとしてたら飛行機に置いてかれた　よって資生堂の仕事に穴空けた
到着当日、暇でパリ郊外に行ってカフェで独りボーっとしてたら哀しみと孤独の雨がしとしと
降っていた　パリジェンヌの様に傘は持たない　エドウィンの方は無事仕事した

Hello！

2007 06/24 撮影　Photo&hair make-up SIVA

Hello！

2007 06/24 撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

Hello！

2007 06/18 撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

Hello！

2007 06/05　パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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2007 05/27　プロモーション撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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2007 05/25 撮影

Hello！

2007 05/19 撮影

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2007 05/20　パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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2007 05/13　パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

Hello！

2007 05/14 撮影

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2007 05/13　パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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2007 05/09　パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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2007 05/05 撮影　Photo&hair make-up SIVA

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2007 03/11　パブリシティーリリース用撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）　撮影場所博多

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2007 03/11 撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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2007 03/12 撮影

Hello！

2007 03/06 撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

Hello！

2007 02/11 撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

Hello！

2007 02/11 撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

ファラーズ･アカデミーリンク

2007 02/12 撮影

Hello！

2007 01/29 撮影

Hello！

2007 01/28 撮影　Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

Hello！

タイトル［叫び］

撮影データ　Mamiya645 レンズ標準フィルムRVP Mモード 1/8秒 f4 スローシンクロ傘トレ1灯ノーフィルタ

Hello！

撮影データ　MamiyaZD レンズ55㎜ X1/125秒 f5.6 バンクライト1灯ノーフィルタ

Hello！

タイトル［フレンズ_明日それぞれ］　It is pupil of SIVA to make.(tbc)

Hello！

Tachikawa the Contest

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カメラメーカーの悲劇
ここ短期間で業界は写真概念、撮影技法、インフラ等含め超劇的に変化してしまったので、メーカーやラボはそれに対応しきれずで（フォトグラファーしかり）情報も錯綜している　デジタル撮影におけるライティング技術（デジタルのラチチュード、ダイナミックレンジだけを考えればフラットライティング、ベタ光が良いに決まっているが...）、レタッチ技術、メイク技術（ハイライト＆シャドウの光相殺や再現性）等含めて
コシナ偉い！　そして今やライカもコンタックスもハッセルもローライもポラロイドも実情ブランド名しか残っていない　日本のメーカーとて全てヤバイ　何故この様な事態になったのか？　当たり前にデジタル技術の加速は一因ではあるが、要は家電の仲間にカメラが入ったら終わりだったのだ　家電とはTVや冷蔵庫のことである　カメラは工業製品だ　家電のオープンプライスや価格崩壊に付き合うことにはそもそも無理がある　まぁコダックやフジは感材メーカーだからどぅでもいいし別としても
かくして、全世界のメーカーの運命は日本の家電メーカーに委ねられた　家電メーカーとはソニーやパナソニックのことである　CCDの出どころはドイツ、CMOS（一部ニコン）はベルギーではあるが
とにかくはそぅして事実上カメラメーカーは家電に呑まれ又、販売店に翻弄され売れば売るほど赤字→前京セラコンタックス（赤字130億のリカバーは無理）　キャノンはPCに落とす事を考えないダイレクトプリント前提に自社プリンターを使用としたピクサス販売をもくろんだがこのプリンターが売れず失敗、デジカメ対応純正レンズ（これとて外注だが）もお粗末だ　結果ニコンに水を開けられた　マミヤ頑張れZD早く1000台売ってくれ　レンズライン充実のペンタックスが100万切る値段でデジタル645出すしさ
追記　しかしながらレンズ製造技術の最高峰ブランドはアメリカにあるパナビジョンとはこれ如何に

お台場早朝

Produce SIVA（Photo&hair make-up SIVA）

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SIVAコスメ使用

Photo&hair SIVA　make-up Monica

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Produce Y.Ikeda　Photo VERMEER

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Direction Y.Ikeda　Finish work SIVA

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Photo SIVA　hair&make-up TakumiChan　model Nana

Hello！

Photo SIVA　model Darekana

Hello！

hair 宮村浩気(afloat)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　羽田弥生(heutebise)

Hello！

↑二次使用可（ＳＩＶＡ著作権放棄）　110フィルム使用

Hello！

↑二次使用可（ＳＩＶＡ著作権放棄）としておりましたが、版権移行、現版権MILANO所有

Hello！

↑二次使用可（ＳＩＶＡ著作権放棄）としておりましたが、版権移行、現版権studio VERMEER所有

Hello！

木村梨絵(t&t)

SIVA＆ウルトビィズ撮影

Hello！

EbisuBeautyCollegeStudio

Hello！

過ぎた夏_色褪せし明日仲見世路

Hello！

CLICK

It is yoyo to make.

ウインドウを3D化＆透過するフリーソフト

スポンサー絡みの高クオリティー作品は二次使用不可の為
掲載しておりませんが、4ツのランキングで1位を維持☆

Hello！

2009 07/01更新

　　〃 ~~⌒ヽ　
　　〃　　　　ヾ
　　 (((((((八　　 |
　　ハ⌒、⌒丿 j
　彡人ワ彡ノ
　　　　Ｔ ├、

このPhotoSessionsページ 2008 07/08 撮影の同モデル3ショットは背景の時間が変わっている様に感じると思いますが実は同時刻です　画像処理している訳ではありません　フラッシュ光と自然光、背景光をシャッタースピードと露出に因ってコントロールする事で、別の現実を呼び出し、雰囲気を変えているのです（数値やレシピを知りたい方にはいつでもお答えします）　自分の撮影スタイルは常に背景光コントロールを意識しています　常に、「の様なもの」なのです
例えば、モデルの美しさを際立たせたり、ディフォルメーション（遠近感歪み）を持たせる為にはレンズの画角を変えますが、単に足長に見せる場合等のローアングルからの広角レンズ撮影は簡単ではあるが、近接膨張や顔歪み等は無視しなければならなくなる　顔を美しく（もしくは小顔に可愛く）尚且つ足長に見せる為には中望遠の圧縮効果（斜角を持たせた圧縮）を生かしながら広角の遠近感とデフォルメ効果も入れ込む必要があるので、この場合には広角デフォルメ効果確認時のフレーミング位置まで移動し、その位置から中望遠を使用すると良い．．．この様な、「レンズ特性とパースコントロールの関係」テク等も無限にある

≪構図のA･B･C≫

自分としてはこだわりはないが、画面構成というのは、ある意味技術でありセンスとは別なものです　たぶんすべての創作物に作用するセンスとは[人となり]です　精神作用の表れが形を成すのでしょう　それはともあれ、これを押さえておけばとりあえずの大ハズシはしないということで、先ず構図のコツとなる超基本のOKとNGを記します

1.日の丸構図　被写体、特に顔が画面中央に来る超素人写真っぽい画　自分は面白いと思うが　NG
2.画面を横切る線　たとえば風景の水平線とかは上か下にずらして2分割を避けポイントを絞る　ド真中で2分割してしまうと2枚の写真がくっついている様にも見える　NG
3.奥行き構図　被写体を斜めから捉えると画に立体感と奥行きが感じられる　パースペクティブが強調されるので深みある画になる　OK
4.フチ寄せ　画面のフチにツラ位置で被写体が収まるとフチが画をじゃましてしまう　特に壁にもたれるポーズ等はフチにもたれ掛っている様に見えてしまう　NG
5.マヌケ空　曇天時、白い空を入れてしまうと画が締まらないので空は切る　NG
6.頭に被るライン　頭の真中に背景のポール等が来てしまうとツノがはえてる様に見えてしまう　NG
7.進行方向の空間　目線等の進む方向を持つ被写体は、その方向の前に空間をつくるとバランスよく収まる　しかし平凡だ　OK
8.横位置と縦位置　横位置は被写体の置かれている状況を説明するのに適していて、縦位置は被写体を強調し更に高さ感を表現する　OK

いわゆる画面構成を学んだ人というのは必ずといっていいほど被写体を画面の4隅にずらしたがるが、必ずしもそれが良い結果をもたらすとは言えない

セオリーどおりの構成写真というものは、安定感、安心感がありバランスよく収まる　しかしカッチョイイとは言えない　であれば、バランスを崩すのがカッチョイイんか？　たぶんカッチョイイ作品とは、崩す限度をわきまえた作者と被写体のスリリングな駆け引きによって生み出されるのだと思う　崩す限度というのは基本というものを知っていた方がいやみなく崩せる　基本を知らない場合、限度が分からない為、止めどなく際限なく崩してしまう　しかしそこが良かったりするのだけれど

人物写真の場合、空想や願望だけではいい写真は撮れない　現実を見つめてその状況下で何が出来るのかを思い浮かべる　被写体のどこを切り取るかも大切だが、同時に背景とのバランスを良く確めることが大切です　逆説的に捉えて、上がりに現実をどれだけ近ずけられるかがカギです

≪写真画くすみ要因≫・・・デジタル、フィルムカメラ共通

1.Sスピード（特にストロボ使用時、定常光を拾うスピードの場合）
2.光軸（外した方が色温度が下がります）
3.絞り値（最小f値、最高f値は避けた方が無難）
4.フレア（適正なフードを使用しましょう、バルサム切れにも注意）
5.紫外線、X線、光線引き、高温カブリ（フィルタ使用で回避、銀塩注意）
6.露光不足のプリント補正（レタッチ入れずダイレクトに明るく上げた場合）
7.レンズ性能（くすみのみ関していえば高級な方が良い）
8.バック色（例えば黄バックの場合、顔はピンクに傾くがバックライト強いと逆に黄ｶﾌﾞﾘくすむ）
↑要補足知識・・・カラー理論、メイクアップ理論、ライティング理論、キャラス理論
9.ホワイトバランス（機種によっては大型ストロボ使用時でも6500ﾟKが適正だったりする）
10.現像時処理性（デジタルRAW、減感、現像液安定性等）

Hello！

メール質問事項より（ライト）
質問というか、お聞きしたいのですが蛍光灯リングライトは持っていますか？または、使用した事があるようでしたら使用感を教えて下さい。広告用のバストアップの撮影があるのですが、コメット持ち歩くのはキツイのでコレで代用を考えています・・・。
Re:持ってはいませんが使ったことはあります　光量が取れないのであまり綺麗ではなくお勧めはできませんが、フィルムの時代は上がりの色とかが人気はありましたね　機動性等を考えればやはりグリップストロボはお勧めですね　使いこなしましょう？

メール質問事項より（ライト）続き
さっそくのお返事感謝感謝の大感謝でございます。ん～っ、やはり光量が不足してしまいますか・・・。バストアップでの撮影や補助光としての使用なら一番キレイに光が廻る（影やクスミが出にくい意味で）のかと期待していたので残念です。グリップストロボのお話が出ていましたが、クリップオンではなくグリップ（ハンディタイプ）で宜しいんですよね？グリップストロボは定常光タイプの只のグリップライトとグリップストロボなら、やはり瞬間光の強いストロボタイプがお勧めですか？また、この場合は光が堅めになってしまうと思うのですが、前にディフューザーやトレペで光を柔らかく廻す以外に付属品的な光を廻すアイテムもあるのでしょうか？
Re:そう、クリップオンではなくグリップ（ハンディタイプ）という事です　定常光タイプのものはいわゆるビデオライトであり、やはり光量が不足します　ディフューズとしては一般的にはソフトボックスやバウンスボックスを使います　人物を美しくという撮影であれば、逆に天井バウンスはお勧めはできません　少し慣れれば白ボードや機動性があるものとして「ミニ折りたたみスタンド付き布タイプ」にバウンスすれば光は大きく回ります　推奨機種である「サンパックG4500DX」（非現行品）はアナログダイヤルとスケール式なので、いっさい説明受けずとも感覚だけで使えます　マニュアルモードで使用する事を考えれば非常に使い易いタイプと言えます

メール質問事項より（ライト）2
現在、ペンタのクリップオン（GN54）をカップ麺ディフューザー使って日中シンクロなどしていますが（幼稚園の遠足などの出張撮影）、写真的にはキレイ！？に写っていますが、まだまだ苦手意識多いですｗグリップタイプでの優位性が特にないようでしたら、コレを主体にワイヤレスに挑戦して撮影してみます。また、もう一点質問なのですが先生はWB（マニュアルで）とりますか？この際なのですが、同じ光線状況で１枚目にグレーカード又は白紙又はカラーチャートを撮っておいての現像での後処理ですか？それとも最初にグレーカード又は白紙又はカラーチャートを使いマニュアルWBを設定し、撮影するのでしょうか？言葉が分かりにくいかもしれませんので、申し訳アリマセンｍ(　)ｍ　実は、現在白紙でWB設定しているのですが、18％グレーカード買うかカラーチャート買って設定するか、あとで現像段階の後処理で調整した方が何かといいのではないかと悩み中です。
Re:自分の場合、WBはいつ如何なる時でも色温度5300～5500（カメラ機種による）固定ですよ　何故ならば、ノーフィルタデイライトリバーサルフィルム使用感覚で撮影しているからです　その環境状況の光源色を先ず優先しているからと言えます　普通はRAW現像段階での調整が一般的ですね　JPEG撮影ですと18％グレーです　ハンディーストロボはクリップオンで大丈夫ですよ　グリップタイプの場合はアダプタなしでそのままミニ三脚に取り付けられるので遠隔照射時は便利です　後はチャージ速度が速い等の利点もありますがそういったものは大したアドバンテージではありませんからね

メール質問事項より（人物）
私はアマチュア写真家です。でも人物をどうしても撮ることができなくて困ってます。もっと写真撮ってプロになれたらと思ってますが、先が長い．．．
Re:こんにちは　そぅですね人物撮影の場合、例えば常に標準レンズのみ使用とかでレンズの画角特性を自身のものとして身につけてしまうとか、ドキュメント写真のみを撮り続ける等してとにかく一つの自分のスタイルを作ってしまうのがいいですょ　又、ぼくの経験上言わせてもらえれば、これは経験の浅い時期には特に大切なことですが、ファインダーを覗いた時、シャッターを切る瞬間に自身が感動しないと写真は撮れないですね　やはり逆説的にみて自分の心を動かす様な人や状況に遭遇出来るのがいいとすれば、逆にその状況を自身で作り上げてみてください

メール質問事項より（人物）続き
ありがとうございます。難しいですが頑張ります。再度の質問で申し訳ありませんが、ポートレート写真を撮る時のコツの様なものはありますか？
Re:人物写真の女性ポートレートとファッションスナップとは対極にあります　因みにファッション写真のファッションとは洋服を指すものではありません　はっきり区別は難しいのですが　http://mikitty.halfmoon.jp/darkangel/blog/cat4　この辺りがポートレート的だと思います　自分なりに研究してみてください

メール質問事項より
黄色の背景紙の色出しなのですが、ストロボを使うと飛んでしまって白くなってしまい今の所、天井バウンスさせてなんとか乗り切っていますが、（そうすると、白っぽい黄色になります、またはグラデーション）　マネージャーは、ポップで平らなリアル黄色を望んでおります。背景紙に当てる光源をハロゲンにしたほうがいいのでしょうか？　もしくは　ストロボでも　メインライトに対して　光量の比率を抑えたほうがいいのでしょうか？
Re:背景紙の色出しについて→背景紙色を見たままに再現する時の照明比は白黒以外基本1:1です　狭いスタジオでは人物とバックまでの距離が取れない為、バックライトを入れてしまうと被写体用メインライト自体もバックに回ってしまうことも手伝って、バックライトを弱めたところで照明比は1:1を超えてしまいバックの色が明るくなり過ぎます　背景紙は何色であってもストロボ使用（推奨）で、バックには入れずに被写体に対してのみ（フロント遠方からの順光推奨）とします　背景色を求める色味にするには、人物とバックに露出差を生じさせることでバックの色味は彩度、明度どうにでも調整できます　狭いスタジオで大きく露出差をつけたい時は斜光としてください　ただ白と黒は異なり、白の背景は被写体1に対してバック2のライティングレシオが必要です（被写体が背景に近づけばバックライト入れずともほぼ1:1の照明比になるのでその程度でも差し支えありません）　黒は被写体8に対してバック1です　つまり光量としては被写体に対してバック白が2倍光量、黒が1/128光量という意味です

メール質問事項より
カメラマンになりたいけど専門学校に行けない事情があって悩んでいます。
Re:写真専門学校に行ったところで現実、学生は卒業後にその仕事に就くかというとそうではなくて実際に写真家になる人はごく稀です　美容師等の専門卒業必須とかの特殊ケースもあり一概には言えませんが普通、専門学校って所は2年間時間稼ぎで間を持たせるのに苦労してる　無駄なことを学ばさせるのに高い授業料取って終わり　しかし美容学校とかは、その道を望めば100%仕事に就けて美容師になれてしまうという特殊な場合もありますから、そういった解り易いインフラがある場合は当たり前に専門学校は行った方が良いに決まっていますが　まあ授業料は大抵は親が払うから体験入学とかにも親が付いて来てる　そしてやはり学校案内のパンフ等も親受けする様に作られてる　世の写真家の半分近くは専門行かずの独学や元々の写真好きや又、その業界近くで仕事をしている人がカメラマンに転向するとかが多い　弟も自分もその口ですよ　逆に全く違う事しながら写真に接して、その業界や世界から離れた所からの目線での学びの方がセンスは磨かれると思う　作品撮って個展したりとかの活動は誰でも出来るし、写真とはこう在らねばならないとかの決まりがない分、技術なかろうが写真ブレて様が構図が変だろうが、とにかくその作者本人の世界観が出ていて伝えるものがあれば作家として充分通る（通用するか否かは別）と思う　　ただ商業写真（CM等の事）となると技術も必要となってくる　写真の世界には様々なカテゴリーがあってネイチャー専門、ブツ撮り、ポートレート、ファッション、アート、ドキュメント、ジャーナリズム、ウエディング専門、社カメ（雑誌社員カメラマン）、グラビア、営業写真（写真館の事）等、とにかく様々だけど、中でも写真作家というのは縛りがなく自由でいい　ずっと写真が好きでいられる　作品撮り溜めて出版社に売り込んで写真集出版してもらうとか個展開くとかの自分ペースで活動出来るし、とにかく俗的な部分が排除されてそして何より写真が楽しめる　そういった道もあります　写真は自己表現なのでのびのびと自由で枠組みのない捉え方が結果より良い方法を発見する手段だと思います　表現の自己完結は結論、専門学校等行かなくても、決まりのないところから最終的には自分独自の技法や決まりを作ると自分は思っています

Hello！

アマ＆プロにも役立つ裏技
コンパクトカメラで人物を美しく撮りたいなら、なるべくフラッシュは使わないようにしましょう　使いたい時はカメラを上下逆さまに持って撮影するとか、フラッシュ部分にティッシュを被せるとかして光を和らげましょう　コンパクトカメラのフラッシュは小さいのでどぅしても光が硬くなってしまい又、目に入るキャッチライトも小さい為、いかにも素人写真っぽい仕上がりになってしまいます　ポートレート系を撮るハイアマチュアのカメラマンは普通、望遠系を好み、背景をめいっぱいぼかした作品が多いですが、あまりぼかすとコンパクトカメラで撮った作品ではないことは分かってもらえるにしろ、おおむねダサイ写真になりがちですのでまだ広角系のほうがかっこよかったりしますょ　人物を外で撮影する場合の時間は12時～14時は避けましょう　太陽が真上に来てしまい女性を美しく見せません　真上の光は別名を死光と呼びます　それとDPE屋さんのハイクオリティープリンター（価格100万円）使用デジカメプリントやネガフィルム（一般のフィルム）はDPE屋さんにプリント注文してもモニターイコール（又は一定の明るさや色）に上がって来ないので、自分のイメージの色や明るさを出す為にはDPE屋さんに指示を出しましょう　たとえば同プリで上がって来た写真を見本に「もっとこれよりも黒をしめて」とか「全体的に黄色を強く」など指示してみると仕上がりが全然違って来ますょ　デジカメ（特にハイエンドユーザー向高級機種注意）はハイライトに弱いので弱アンダー（暗め）に撮って後で適正レタッチしましょう　フィルム同様に高感度に設定すると粒子は粗れます　同様レタッチでシャープネスをかけると粗れるので、携帯とかで撮った写真やピン甘をシャープにしたい時はアンシャープマスクを（軽く）かけましょう　裏技としては、フィールドで乗算すると全く粗れません　明るさを変えたい時は色調、明度変換などで調整しがちですが、それで調整すると画像がくすみます（くすまない裏技も有り）のでライティング調整で明るさを変えるとくすみませんょ　あと心構えは『頭の中part109』見てね　空港の喫煙所全く気持ち悪いょ自分も含めてねみんな必死になってタバコ吸ってる　世界が滅亡する寸前の喫煙者のあがき？　嫌煙権にもうなずける　それでもぼくも吸ってるし　有り得ね

ストロボXでもAvでも機械が出す（もしくは示す）適正露出は暗いので、一般ファッション撮影（特にビューティー）ではストロボXの場合はメーター（露出計）数値より1段程開けて撮ります　Avの場合は露出補正ダイヤルをプラス1にして撮ります　そしてその明るさの補正はデジ及びポラ、リバーサルフィルムでは必要です　デジカメ撮影ではモニタヒストグラム確認後ハイエストライトがぶっ飛ばない程度にプラス補正　ネガ使用時は必要ありません　しかしネガ撮影では明るく補正したポラ見本（『撮影時カメラ側で補正→X時は絞り（f値）をメーターが示す絞り数値よりも開ける　Av時（メーター使用なし）は露出補正ダイヤルをプラス側に回す』）を付けてプリントに出すのでポラ見本の補正は必要です　そしてポラ撮影ではネガとの感度（ISO）が異なる場合、ポラからフィルムバックにチェンジ（ポラではなく本番撮影用フィルムバック）した時点でメーター（露出計）で計り直してください　でもまぁとにかくあまり頭を悩ませたくない人はデジorネガフィルムを使用しメーターが示す絞り数値（f値）そのまんまで撮影してください

室内とかのロケ撮影（スナップの場合）ではストロボあった方がいいですけどなきゃないで、デジは高感度設定、フィルムでは高感度ISO800程度使えば問題ないです　露出シビアじゃないネガ（結局のところ当たり前にデジカメは楽なのだが、デジタルよりもネガフィルムの方が露出に幅有り）使用すればね　当然Avモードで　それとストロボ使用時はアッパー？回目にやったクリップオンのストロボ撮影方法でいけます　同じくAvモード（ネガISO400）がいいです　そのストロボは安い汎用ストロボを量販店で見つけてください　サンパック製等が良いかなぁ　GN（ガイドナンバー）30～45あればOK　値段の目安としては1万前後　GN45は2万前後になりますがGN30くらいでも大丈夫ですょ　仕事内容にもよりますが、フィルム使用が主のプロの場合でもネガは楽です（ちなみに自分はリバーサルorデジですが）　ネガは露出シビアじゃないので同時プリントで上がって来たのをいくらでも明るさ、色変えられますからね　一応はポラを見本に付けて同プリ出すのが良いです

それからスタジオでのストロボ撮影時感度設定はISO100（デジ＆フィルム）を推奨します　簡単なビューティーライティング（双方向バンク_ハレ切り）や普通のファッションライティング（面光源、傘バン、ダイレクト等）ではストロボ光量を上FULL、下1/2（特にビューティー）にして絞り込める光量にするとピントもシビアじゃなくなるのでマニュアルフォーカスにして自分でピント合わせしてみてください　ピントは適当でも上がりはバッチリピント合った上がりになります　その方がシャッター素早くチャンス逃さず無駄なく切れます　一旦目にフォーカスロックかけてから構図取りしなくても最初から構図決められます

Hello！

☆ＳＩＶＡオリジナル撮影技法☆
Avモードでスタジオ用ストロボ等を使用するとストロボでの止まった画と定常光の画が重なり多重露光した様な上がりになります　ストロボ光f値は出た目でOK（メーター数値より開けないで）　Avモードだとストロボ撮影なのに瞬間光プラス定常光となる為オーバー露出気味となり又、定常光の明るさによってシャッタースピードが大幅に変化してストロボで止まった画に被る定常光のブレた画（ストロボモデリングハロゲン程度の弱い定常光だとシャッタースピードが自動で遅くなりブレる）の感じも変化するし、一度の露光の中で瞬間光と定常光の比率が状況によって変化するので単純には言い切れないけれど（要レクチャー）、一応決め数値を記します→モードAv、ISO100、メーターXスピード1/125計測（スタジオの場合メーターでf5.6を出す）、モデリングMAX、露出補正（Avモードなので絞りではなく露出補正ダイヤルで）マイナス1　これはあくまでもスタジオの場合であって外光が強い場合等はf5.6では自動でシャッタースピードが早くなりカメラ側のXスピードを超えてしまいシンクロしなくなる（シャッター幕が写ってしまう）のでその場合はメーターでf11とかf16を出します

1ショットのビジュアルカルテパターンとしての決めライティングアドバイス→バックをフロントに対して4段（つまり16倍光量）以上飛ばすと、ペーパーバック使用せずとも背景ぶっ飛ぶので場所選ばずで背景がかなり明るくモヤルので楽で良いですょ　フロント目線の高さで傘トレ、バックライトは傘なしリフレクターのみで背景側に当てて被写体には回り込ませない様に　デジタルで輪郭等ぶっ飛んでしまうと再現不可なので注意　ネガの場合明るさは焼きで変えて栗

Hello！

BBSより
＞＞＞＞＞ファッション・フォトグラフは仕事がらよく見ますが、フォトグラファーのこだわり色、など面白いですね。効果を狙ったものなのか、「色カブリ」であるのかが、わからないものもあります。一言印刷会社が「原稿通り」指定してくれれば色調に関するトラブルも減るんですがね～。今度撮影のことなど、いろいろお話したいですね。
＞＞＞＞おはようございます　確かに印刷で色出すのは難しいですよね　印刷がPCの様にモニターイコールだといいのにと思います　では又そちらにも伺いますね
＞＞＞カメラマンでいらっしゃるそうですから、質問なのですが、最近原稿で表面がメタリックのものがあります。あれは印画紙が特殊なものを使うんですか、それともプリントの時に加工するんでしょうか？当然見ていて綺麗なのですが、あれはプロセスインキではなかなか再現できない色ですね。それとこれも質問ですがリバーサルと紙焼きの場合印刷前提で使うとしたら、カメラマンはどちらを印刷会社にまわすことが多いのですか。例えば「ＪＪ」などはリバーサル（３５ミリ）ブローニー（６×８）などが多いと思いますが。モニターと印刷結果の件ですが今は混乱期ですね。フロファイルが整備されればモニターで見た色とほぼ同じ結果が得られると思います。もう少しの我慢ですね。最期にお願いですが、アナログカメラとデジタルカメラの仕事の上での違い、というか使い分けなどをお話していただければ嬉しいのですが・・・・・暇なときにＲＥＳお願い致します。
＞＞メタリックな原稿は反射率の高い印画紙を使います　反射の効果なので印刷での再現は難しいと思います　印刷前提での原稿出しは特殊な効果を紙焼きで出したもの以外はほとんどリバーサルです　アナログに付いては将来的には趣味の世界では残るとしてもいずれなくなる運命です　現時点では画素、階調、描写とも、2000万画素超デジタル使用でもアナログには勝てません　しかしA4レベルでは差はないしそれに何といっても印刷向けなので35主の雑誌等ではデジタルは重宝です　ポスターサイズや階調の滑らかさを求める場合は現時点では銀塩を使う意外ないです
＞コダックが世界最強のデジカメを出していますね。そうですねやはり雑誌でも見開きページはデジタルだと辛い感じがします。しかし最近はデジタル入稿も増えています。あとは解像度とシャープネスの問題と暗部の諧調が出るかどうかですね。しかし肌ものは難しいですね。例えばメイクを強調すれば肌が荒れるし。ある程度ディテールは大事にしたいし・・・まあ、フォトショップなどで、後から修正すればいいのですが、時間がかかる作業です。質問に答えて頂き有り難うございます。またいろいろ教えてくださいね。そうそう、高感度フィルムで撮影すると粒子が荒れますね、あれはどうにもならないことなのでしょうか？
そうですよねデジタルではシャドウ、ハイライト共に納得のいく階調を得るのは厳しいですよね　感度と粒子の関係ですがフィルムでもデジタルでも感度を上げるということは、つまりは一つ一つの感粒子を大きくすることで悪条件下においてもより多くの光を取り込むことが可能となる訳です　単純に粒子が大きくなる訳です　よって粒子は粗れます　ですが技術は日進月歩なので5年前のISO100の画質は現在のISO400レベルでも得られます　でも結局は光を取り込むメカニズムはデジタルもアナログも前述の通り変わらないので高感度イコール粗粒子に変わりありません

創作イメージ　BBSより

【BBS 4】
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◇ムシケラ (220.221.137.99)
只今製作中の作品の「女神」のイメージを探す為に「モデル・フォト・アーティスト」をＹａｈｏｏ！の検索でＩＤ登録の辺りから見つけました、今の作品に必要なイメージが欲しくて、「グランドゼロ」「戦争」の作品なので。空と空間と光を感じる作品で、更に最近のモデルさんは目に表情を感じないのに、ココに来て、何故か空間と、女性の慈悲を感じました。また、ご迷惑でなかったら昔の作品でも添付させていただくかもしれませんが気が付いたら軽い気持ちで見てやってください。
03/12/10(Wed)23:58
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◇ムシケラ (220.221.136.235)
写真やヘアーメーク全てされているのかと思いました勘違いでしたねスミマセンでした、写真ばかり注目していたので、詳しい事を未だ読んでいなかったので、スミマセン・・・。ムシケラは、イラスト～デザイン～画家さんの手伝いなど、を生計にしつつ、年に数回ある大きな「コンクール」への「出展作品」を制作しています。どうしても、ＰＣでの表現では油絵や実際の着色の迫力や、空気の色、空間の表現に深みが無くなってしまうんで弱いのですが、空気の感じられるｔｏｓｈｉさんのＨＰでは空間の色に惹かれました。イラストレーターではフォトショップの様に、空気・光・の表現が難しいですね。頑張ってください。ＰＳ／イラストは、アーティストを登録する、求人用サイトにしかまだ、載せてませんが、ＨＰを作れる様に、余裕が出来ましたら。ＵＲＬ残しに来させていただきます。
03/12/14(Sun)20:02
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◇toshi_x (218.222.57.116)
メール画像すばらしいです　プロの仕事ですね！
03/12/15(Mon)15:34
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◇ムシケラ (220.221.138.195)
「絵」も、浮かばれる事でしょう。感謝します。「空や空気を被写体の心の色」として映し出す、感性は学んで手に入れる事が出来る物なら、学びたいデスネ（笑）ムシケラは化粧をしませんが、メークしたら、どうなるか（笑）「富士山」は「かぐや姫」の伝説が有るんですよね。それを感じられると素敵だな・・・。
03/12/15(Mon)20:09
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◇toshi_x (218.222.57.116)
そぅですね　被写体の心の色としてというよりもぼくの場合、自分の心象風景を被写体に投影させてしまいます　人の作品を見る時にも俗に上手いと言われる写真には惹かれません　いい写真に惹かれます　自分が撮影する時は、本来は虚構の世界である作品であってもそれに空気と時間を与えて逆に普通にしてしまいます　しかし自分としては空気も時間も見えない時限を超越した様な作品に憧れたりもします
03/12/15(Mon)23:02
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◇ムシケラ (220.221.45.65)
さすが、成功者は、答えを見つけてるんだな、ムシは、そこがまだワカラン、「描こう・写そう」と感じる瞬間は少なくとも、その物に何らかの「美」を感じたからだと思うが、その美しいと思うのは、被写体がかもし出したのを、自分なりのフィルターを通して虚構の中から見つけた何かを、自分なりの表現で作品にして行っているのか？toshiさんの言うように、はじめに自分有りき、で好みの自己表現に被写体をはめる作業を、細部に気を使い施している事を、見る物に自然美に感じさせる事が先なのか？まだ、ひよこのムシケラには、マサニ、「卵が先が？鶏が先か」のレベルだね・・・。ムシケラもtoshiさん、のように、言える域に達せれば成功できるのかもしれないけれど、マダマダ、努力がたりないようだな～。全てを超越した作品に付いて聞いていいかな？それは、存在する物で表現しようと考えているのかな？それとも、完全に自己のイメージのみで表現を考えているのかな？平面に空気と時間を無くして写すとは、逆に「永久分銅」のように、限りなく動き続ける物にならないのか？（動画の繰り返しや流れ続ける）など、ヒヨッ子のムシケラには、未だ難しいな、ココがプロとの差なんだね。為になったよ。また、勉強に来て良いかい？感謝
03/12/16(Tue)0:46
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◇toshi_x (219.108.120.156)
もちろん被写体は人物なのでね　存在するものでの表現だょ　ぼくらのやってることって2次元の中での表現が主だと思うけど、普通は奥行きとか空気感とかを感じさせる為に遠近感にこだわり、色やライティング等をくふうして現実の世界の3次元を表現するけど、その過程で作品に描かれたもの、写っているものを通して、その周りに存在する世界と時間を表現する　要するに見えない部分にもこだわり、その内在する世界を抽出するのだけれど、平面の世界で3次元にこだわる必要もないなと思ったりね　それもムービーならまだしもスチルだしね　だったらいっそのこと3次元も時間も超越した4次元的なものを作るか、2次元の作品ではその中で、3次元との温度差を逆手に取り、その世界の不思議さを虚構として表現出来ればと思う　もぅやってるんだけどね　ココにはその作品掲載してないけど、自己満のいいのがあるんだぁー　すべてを超越したものだけにHP向きではないのでね　いつか機会があればね
03/12/16(Tue)4:46
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◇ムシケラ (220.221.137.19)
素晴らしい、写真集とかになるのかな？「超越作品」は？写真と言う表現の中で４次元までもを表すとは、イメージの力が素晴らしいですね、以前（建築家）で、「ジャン・ヌーベルさん」の作品を見た時この人は「光と空間」を超越すると言うより、「融合」させるアーティストだな。と感じました、建造物が空気の中に存在するんです。とても感動しました、今でも現実に存在しているのか？空間に浮遊しているのか？一体化しているのか？不思議な感覚に包まれました。鏡や光の使い方がとても素晴らしく有効でした、彼は空間を建物に融合させあたかも、重みの無いようにさえ思わせるとても大きな建造物を作り出したりしていますが、全てを超越した４次元のイメージとは、興味深々ですね。ムシは、未だに美しいと感じる事の理由や感覚・定義で悩むね・・・。いつまでも三流を脱せ無いのはここに有るのかも知れないが、重要なのは、ソコに有るものから発せられる存在感が有って、刺激が、自分にイメージを生み出させるのか？それとも求める刺激が自分に合って、だからこそ、ある物に「美しさ」を感じる刺激となるのか？又全ての物は今地球にいてこそその色に見えるが、実際は光の反射を人間の色を捕らえる細胞の能力がその色に見せているが、実際の色は謎な訳だよね、ムシはソコもにも、ひっかかっている、toshiさんは、本来の色を考えますか？地球では赤く見える物質はタダ赤以外の光を反射させない性質の物質ですが、光源や空間が変われば、それも変わりますよね？全てを超越するとその辺も変わるのですか？ムシケラは次のコンクールで、戦死した死体とソコに咲く花・その花に聖母の輝きを表現しようとして作っていますが、光を羽ばたく鳥と融合させたいと考えています。しかし超越と言う感覚やイメージ感がある事を学ばせてもらえて、感謝します。ただ、超越のイメージは、今のムシケラが感じた事がない感覚の為、理解の域には及べませんが、いつの日か、拝見できる日を夢見て、勉強していこうと思います。大切なイメージ感を指導頂き、アリガトウございました。
03/12/16(Tue)11:35
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◇toshi_x (219.108.120.76)
そぅ　色のことはしょっちゅう人に問いかけたりするょ　何故これが赤なのか？とか、空は何故青いのか？とかね　たぶん人の創造主は芸術家だったんだね　色は無限に存在するけれど、その外側の色は誰も知らない　宇宙には必ず存在している筈なのに想像すらできない　外側の色っていうのは頭の中や現実には見えない色ね　ここでぼくの持ちネタを教えてあげる　本来、光の速度が時間という概念に関わっている筈なんだけれど、そこでもし光の速度が遅くなったとしたらそこには過去と現在と未来が混在する空間が生まれる　「光の速度が変わり時間の概念をなくした世界」をテーマとした想像の中の現実をコンセプトに心の風景を投影するという、次元と時限と時空をも超えたネバーエンディングストーリーです
03/12/16(Tue)17:07
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◇ムシケラ (220.221.136.163)
とてもコンセプトが分かりやすく伝わりました、時間や光・色、の関係の「謎」が少し砕けてきました、タダ、「美しい作品」について、「新しい謎」が生まれました、果たして「美しい作品」とは何パーセントが被写体の美しさで、何パーセントが、技術や、機材、で、何パーセントが、作者、何パーセントが、見る人の感性で「美しい作品」は、成立するのか？と言う疑問が生まれました、toshiさんのお陰で、技術的に洗練された、都会的な美しさ作る事へのコンセプトから、虚構と言う物を作り上げているのを感じました、技術や考え方、都会の空虚感の中の女性の研ぎ澄まされた美を見させて頂き。色々アリガトウ御座いました今度は、新しく、ムシケラに生まれた「謎」を解決する勉強をしようと思います、本当の戦地の虚構の中で、打ちひしがれてよどみの中の、野性的な微笑みに、美を兼ねたような作品を探して見ようと思います。また、しばらくして、覗きに来させて頂いても宜しいでしょうか？ムシケラも、またネットサーフィンして、更に学んで成長して、もう一度toshiさんの作品を見に来たいです。ご迷惑でなければ、また、迷った時に導いて頂ける事を期待して良いでしょうか？それでは・感謝の気持ちを込めて・・・。ムシケラでした。
03/12/16(Tue)21:58
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◇toshi_x (219.108.120.151)
美に定義があるなら答えは簡単ですね　しかし美そのものに定義なんかないので事はややこしくなるある工業デザイナーが言った、「美しいデザインとは使い易いデザインだ」と　エルゴニックデザインは美しいのか？　ぼくは機能美に徹したデザインや人に優しいデザインが美しいとは感じられない　感動するデザインの殆どのものは使いずらい　特にイタリアンデザイン　スタルクチェアは長くは座っていられないし、2B社のテーブルは安定感がない　がしかし美しい　フェラーリだってポルシェ党に言わせればクズだと言われる　しかしフェラーリは美しい　何故か？　それはスポーツカーのあるべき普遍的姿を熟知して官能的美学を心得た人種が創作した作品だからだ　時代と共に変化する美も不変の美も感じる側つまりは見る側に訴えかけるのが常であって作品自体の本質は評価の対象ではない　いま感じる美を共鳴する人と共有することを良としても成立はしない　美しい作品成立の為の比率は時代が欲求する平衡感覚のバランスを感じ取る感性がある者をもってしても作者40％、技術10％、被写体50％というところでしょうか　当然他はなしです　評価する人はギャラリーですから　使う道具もね　結論としては美しい作品は存在しても成立は有り得ないと思えます　美しい作品とその成立は相反するもので例え自己表現を業とするアーティストであっても美しい作品成立の為には妥協点を見いだし、そこに折り合いを付けるほかないからです　しかし真のアーティストは作品創作を前にして、この取るに足らない成立などという解答は求めないで美しい作品を生み出すことでしょう　成立イコール俗物だから
03/12/17(Wed)2:07

Hello！

Photo MiyasimaNanbaSiota　Pupil of SIVA

天才スナイパーはオシャマな小娘だった
Hello！

撮影．野原愛19才〓SIVAの教え子です
彼女の感性は素晴らしい　青春の1ページを鋭い視点と柔軟な感性で切り取ったそれは感嘆に値する
それは過ぎ去って行く時間と若さへのオマージュであり、まさしく刹那と感情の記録である

天才少女↓
Hello！

It is pupil of SIVA to make.(tbc)

Hello！

hair 井上和英(FiberZoom)

Hello！

撮影データ　ウェーハーバンクライト1灯（コメットストロボ）定常光ミックススローシンクロ Mモード 1/2秒 f4 ノーフィルタ

Hello！

2007 05/11 撮影　メガネは外せない時外す　コスプレじゃないですよ　これも良く見るとファッションだね
ファッション的には未だ都内生息不良高校生の着こなし　hair EbisuBeautyCollege

Hello！

↑二次使用、二次加工可

Hello！

↑二次使用、二次加工可（ＳＩＶＡ著作権放棄）

Hello！

2008 05/27 撮影

Hello！

2008 06/03 撮影

Hello！

Photo Hayashi

Hello！

SIVA紹介記事抜粋

☆普通がオシャレ☆
いわゆる美容のコンテスト写真、ヘアスタイルを誇示したベタコテの演出が加えられた写真作品
というものには美容の閉栓された世界観や古いモード性が伝わってくるのみで自分は嫌いです
こういった写真は一昔二昔前の閉栓されていた時代のもので前衛でも何でもないと自分は思って
いました　奇しくも時代はそれを求めなくはなった　やはりそこにはコンテンポラリーな精神性も
ファッション性も見えなかったという事でしょう　本物の前衛とは次の時代の定番である筈です
デザインの凝縮である多くのアクセサリーのビジュアルにはプログレ精神とそれを和らげるコンサ
バティブがある　例えば、カルティエ　時代性とファッション性を兼ね備え、カジュアルラインから
ハイジュエリーまで充実したこのブランドには、だからこそ一つの個性に染まらない良さがある
写真もそうありたいと思うけれどそうは簡単にいかないカモある日　自分の好きな写真は、ファ
ッション性を持ったスナップショット　被写体をあるがまま撮るといったスナップの基本線からは
ずれるが対極でもない　カメラマンが現実に介入して演出を加え、しかしそれに因って構図と人物
のキャラクターをあまり深さのない表面的な描写に因って浮き上がらせる　ﾄﾙﾄﾙ　スナップのいわ
ゆる絶対リアリズムに軽い演出を加えたファッションスナップを目指したいのですﾀｲ10匹
ﾋﾟｰちゃん2匹.....ｺｰﾗ1杯

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