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ここ２週間くらいの間に本当にいろんなことがあり、このまま書き進めていくべきなのかどうか悩みました。
しかし同時に、私が書いた記事を読んでくださったこのカウンセリングオフィスと関わりを持ったことがある複数の方々からも驚くべき事実が綴られたメールをいただき、やはり私が感じた疑問を黙っておくことはできないと思いました。最後はたとえ何が起ころうとも書き通すことが、私に与えられた使命なのだと考えるまでにいたりました。 みなさんの中には、どうしてそこまで・・・と私たちの行動を不思議に思われる方もおられると思います。確かにこのまま何もしない方がずっと楽だし、今回のように身の危険を感じる不安もありません。 だとしたら、今の私たちを奮い立たせているこの気持ちは一体何なのでしょう。今回のことを心配してくださったたくさんのみなさんから「大丈夫？」と連絡をもらいました。良く考えたら怖い状況なのかなとも思うのですが、不思議とそんな気持ちも一切ありません。 繰り返しになりますが、今の私の心にあるのはやはり、大切な存在であるお二人と、お二人に関わったことのある方全てに気づいて欲しい、幸せになってもらいたいという想い、ただそれだけなのです。 「気づく」ためには今の自分自身と深く向き合う必要があります。それは往々にして辛く苦しい作業です。誰しも目を背けたい、認めたくない自分が一つや二つはあるものです。 だけどGさん、あなたはこんな風にもおっしゃっていましたね。 「成長するためには、自らの力で考え、気づいていくしかありません。自ら気づくことが出来なければ、気づくまで延々と同じような状態を繰り返すことになります。闇が深まり苦痛な状態が続きます。寛容と言いながらもそれは、愛あってこその天空のより厳しい一面でもあります。」 全くその通りだと思います。私も今、身をもってこの言葉の意味を実感しています。 私たちの本当の想いがこれを読んでくださっているみなさまに届きますように |
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今週末も夫と吉祥寺でランチをしました
夫にも「ほんとに吉祥寺が好きだねえ」と言われるくらい、この頃は毎週末のように行っています 今日のお店は葡萄屋というステーキハウスです。昔からあるお店でずっと気になっていたのですが、今まで一度も入ったことがありませんでした。 お店は４階建てで、それぞれ別のレストランのようになっていました。私たちが食べたのはB２階の「ぶどうや」というお店です。お店の人の対応も気持ちが良く、上品な雰囲気でした。 今日はちょっと奮発して、２５００円の和牛御膳を注文しました まずは先付  お刺身もかぼちゃもおいしかったです メインのお肉  焼き加減もちょうど良く、とっても柔らかかったです〜 季節のご飯に  デザートのイチゴのムースです  どれもおいしかったです 食後に１時間ほど井の頭公園をぶらぶらして帰りました。 桜はすっかり散ってしまい  緑が眩しかったです  木漏れ日がキラキラしていてとてもきれいでした  もうすぐ夏がやってきますね  明日からまた新しい１週間が始まります。ずっと忘れていたのですが 次の周期は採卵できるように頑張ります |
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あまりＹさんを傷つけてはいけないとの思いから、本当はここまで書くつもりはなかったのですが、こうなった以上もう書くより他に道はないようです。
ＧさんとＡさんの出会いについてはまた別の機会にするとしまして、実はAさんはGさんから、Ｙさんのことを相談されていました。 Ｙさんのびっくりするような行動を聞かされて、正直信じられなかったらしいのですが、今回自分の身に降りかかってやっと、その大変さがわかったそうです。 Gさんは度重なるＹさんの攻撃にかなり困っていました。精神医学や心理学に詳しいAさんは、GさんがＹさんに対してどのように対応したらいいかを詳しく教えていました。 そして今、私たち、特にAさんがその攻撃の的になっています。お願いです。もういい加減にしてください。Aさんは次は一体どんな方法で何をされるのだろうかと不安になり、普通に生活をすることさえ出来なくなりつつあります。 Ｇさん、あなたはいつまでそうやって逃げ続けるおつもりですか。 クライアントを守る立場にあるあなたがＹさんの暴走を止めるべきなのです。それをしないばかりか、余計な問題まで発生させてしまっています。 「やらなければいけないことを後まわしにて心を偽ったり、他に依存したりして生きているうちは、本当の幸せは巡ってこないのです。」 今あなたはご自分で書かれたこの言葉をどのように受け止められていますか。 Yさん、先日いただいたメールの中で私のことを大切な存在だと言ってくださいましたね。 それは私もAさんも同じです。お二人は私たちにとっても大切な存在なのです。だからこそ私たちは、自分たちの身に危険が及ぶ可能性があることも承知の上で書く決心をしました。 私たちの心にあるのは、お二人に幸せになってもらいたいという思い、ただそれだけなのです。こんなことはもうそろそろ終わりにしましょう。 |
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昨日の話の続きです。どうやらかなり大きな勘違いをされているようなので、思い切って書かせていただきます。
昨日書いたYさんから届いたメールのことですが、私が受け取ったのは、何とかしてAさんを疑わせたいという意図が感じられるものであり、Aさんに届いたメールに至っては人としてどうなのかと思わせるような、正直あきれ返るほどの内容で、脅しとも受け取れる言葉もありました。 そして今日もまた同じようなメールが私とAさんそれぞれに届いています。すみませんが、このメールを私に送ってこられた意図が全くわかりません。その件に関して私が怒っていたことは事実ですし、求めていた説明もそんなことではありません。 ここではっきりさせておきたいのですが、私は別にAさんの指示を受けてこのブログを書いているわけではありません。何度も繰り返し書いているように、私たちがここで書こうとしていることは、自分たちが実際に経験した客観的な事実だけです。それなのに、どうしてこんなことをなさるのか理解に苦しみます。逆に何か書かれたら困ることでもおありなのかと思われてしまいますよ。お願いですからもうやめてください。 |
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前回の記事を書いた直後、Yさんご本人から残念でびっくりするようなメールをいただきました。
Aさんの方にはもっと酷い内容のメールが送られて来たようです。私たちはただ、自分たちが実際に見たことや聞いたことをありのままに書こうと思っているだけで、それ以外には本当に何の意図もありません。今はただ、とても悲しい気持ちです そんなわけで、続きを楽しみにしてくださっているみなさんには大変申し訳ありませんが、この話に関しての更新を一旦ストップすることにします。 あ、でももう書かないと決めたわけではありません |
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