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今朝は８時半頃夢クリに到着しました。仕事の方は午前中だけ休みを取って、自習課題を用意しておきました。連続通院はやっぱり気を遣います
通院がある日は、朝授業をして、途中抜けて夢クリに行き、また戻って９時過ぎまで仕事をして帰ることが多いです。普段の日も学校を出るのは大体７時〜８時くらいなので、ちょっと遅めではあるのですが・・・。今の仕事量と状況を考えると、これから移植をして安静期間に入るというイメージがなかなかもてません すっかり前置きが長くなりましたが 到着後すぐに採血をして、そのまま４階で待つこと１時間余りで内診に呼ばれました。今日は久しぶりのふくたんでした〜 内診では２２．８×１１．９の内膜症に押されて潰されたようになっている その後診察では ふくたん：「ホルモン値が教科書どおりにはいってないんですよね〜。」 と言いながら紙に図を書いて説明してくれました。 ＬＨが下がっていないのと、Ｅ２の下がりが悪いのが問題のようでした 今日のホルモン値は Ｅ２：２９６ ＬＨ：１０６．２ Ｐ４：１．０ でした。 本来ならば、Ｅ２が１５０くらいで、ＬＨがもっと低くなければいけなかったようです。 ＬＨがピークの前なのか後なのかを確認するために、１２時に再採血して採卵時間を決めると言われたのですが、午後からはどうしても抜けられない用事があったので、ちょっと考えさせてくださいといって一旦部屋を出ました。 できれば１３時頃には学校に戻りたかったので、採血の時間をもう少し早めてもらうわけにはいかないか処置室で聞いてみると、もう一度先生とお話されますか？と言われて、再びふくたんの診察室に入りました。 ふくたんの答えは・・・ ・採血時間を早くすると意味がなくなる。 ・卵の状態は外からはわからない（内膜症がある側なのであまり良くないのでは？と聞いたので）。 という内容でした。あと一つどうしても気になったのが、昨日のうちにスプレキュアをしておけば、ＬＨももう少しちゃんと上がってくれたのではないかということでした。 それに対する答えは・・・ もしかしたらそうだったのかもしれないが、スプレキュアをすることで排卵済みになってしまう可能性もある。その判断は難しい。 というものでした。 でも、過去の私のホルモン値を見てみても、ＬＨは毎回ダラダラ上がって来ているので、やっぱり昨日スプレキュアするべきだったのではないかな〜と思いました。 最後に次はたとえ排卵済みになったとしても、スプレキュアしたいですと訴えてみました 採卵の時間のこと、ホルモン値などいろいろ考えた末、今周期は見送ることに決めました。 今回採れなかったのは残念でしたが、やれるだけのことはやったので満足しています 今回採れなかったので、次周期は再びドミノ移植にチャレンジしてみるつもりです |
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今日は午前中ギリギリにクリニックに滑り込みました。受付番号は１４０番台でした。
出る前に思い切って一緒のクラスを担当している男性の先生(習熟度別クラス編成のため)に事情を打ち明けると、「もしかしたらそうなんじゃないかなと思ってたよ。そういうのはお互い様だから、僕が協力できるところは何でも協力するから」と言ってくれました そうそう、今日はまた新しい先生らしき人がいましたよ〜。すえたんの診察を後ろで見学されていました。今度は女医さんのようです というわけで、実質院長先生とすえたんの二人体制だったのですが、すえたんの見事なさばきっぷりのおかげで、それなりに早く進みました。 内診では相変わらず無言でしたが、左の内膜症の隣に１７．２ミリの卵らしきものを計測していました。 診察では・・・ すえたん：「Ｅ２も十分出ていて、ＬＨも上がりかかっているので、このまま自然に排卵するのを待ちましょう。明日の朝一番で来てもらって何時に採卵するかというところですね」 私：「はい・・・」 ホルモン値は Ｅ２：３３３ ＬＨ：３８．２ Ｐ４：０．８ ＦＳＨ：１０．６ でした。 ２日前に１１６しかなかったＥ２が３倍近くにまで増えています ＬＨが上がりかかっているからなのか、スプレキュアもなしでそのまま明日採卵ということになりました。明日の朝８時５０分までに受付をすれば良いみたいです。なんだか中途半端な時間ですが、採卵はできれば午前中に終えてしまいたいな〜。 内膜症の隣だし、採れるかどうか微妙なところではありますが、とにかく頑張ってきますね〜 |
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今日の夢クリは過去最高の混雑ぶりでした〜
１０時５０分到着で１７０番台で、採血まで４０分、そして４階処置室に呼ばれたのが２時半頃でした 今日は院長先生とすえたんの二人体制でした。 内診は２時５０分頃、私は間違いなくすえたんだろうなと思っていたら、なぜか院長先生でした 内診では、左の内膜症の隣にある１４．１ミリと１７．６ミリの何かを計測していました。どちらかが卵なんだろうな〜と思うのですが、写真を見てもサッパリわかりません 以前、内膜症のある側は血流が悪くなって良い卵が採れないと言われたことがあったので、今月はきっとそのパターンだなあ・・・とちょっと凹みながら診察を待っていました 診察室では 院長先生：「うーん、これはまた二日後やねえ」 私：「あの、やめた方が良い感じでしょうか？」 院長先生：「それはわからんのだよね。いつもＥ２がどれくらいで排卵するんだったかな？」 私：「どれくらいだったでしょう・・・」 院長先生：「（カルテをめくりながら）２日間でぐぐっと伸びることがあるね。それじゃ２日後ね〜」 私：「２日後の午前中でしょうか？」 看護師さん：「はい、午前中です」 私：「ありがとうございました」 今日のホルモン値は Ｅ２：１１６ ＬＨ：１７．０ Ｐ４：０．７ ＦＳＨ：９．９ でした。 ＬＨがやや上がりかかっていますが だけど左に普通に卵が育つようになってきたというのは、私にとってはかなり良い傾向です その後会計まで終わったのが何と３時半・・・ 次は月曜日の午前中指定ですが、仕事の関係で行けるかどうかこれまた微妙です・・・。 とにかく、できる限りのことを頑張らなくちゃですね |
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先日Ａさんとディズニーシーに行ってきました
シーに行くのは本当に久しぶりで、実質まだ２回目ぐらいでしたが、ランドとはやはり雰囲気が全然違いますね〜 この日は雨予報の日でしたが、朝から良く晴れて絶好のディズニー日和でした。 お目当ては期間限定のスプリングカーニバルでした  いたるところに  きれいなお花があって  歩いているだけでも気持ちよかったです  すごい強風でしたが  最後まで雨は降りませんでした  強風のため、ショーは一部内容を変更したものでしたが  すごく空いていたのでとても良い場所で見ることができました  あと、レストランが充実していてビックリしました  途中からレストランに入って話し込んでいたのですが、閉園間際までたっぷり遊んで帰りました ここに来るたびに、子どもが生まれたら絶対連れて来てあげようって思います。そんな日が早くやってきますように |
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昨日予告した通り、一昨日いただいたメールをそのまま掲載させていただきます。
「突然のメール、失礼致します。 初めまして。○○○と申します。 いつもブログを読ませて頂いています。 最近のブログを拝読していまして、私もメールを差し上げる事にしました。 実は、私もＧさんにはショックな事をされました。 私にとっては、凄く大きな出来事でした。 その件に対して、何かしらの措置を行いたいと思った事もありましたが、 そのような行動を起こす勇気もなく、何も出来ないままでいたのですが、 ブログを見まして、被害を受けた方が私以外にも居たという事に大変驚きました。 Ａさんという方が書いていた「霊視の悪用」は、私もその通りだと思います。 Ｇさんは、事実でない事でも「霊視でこのように言っているから」と言って 嘘までついてしまいます。 自分の都合の良いように人を動かしているとしか思えないような 発言や行動もありました。 極めつけは、自分の霊視どおりに動かないと相手を非難。 「ほら、自分のいう事に従わないから…」と、傲慢な態度。 そして、Ｇさんの霊視の通りにならないと自分の都合のいいように 言い訳を始めます。 いくらティアレさんがＧさんに「気付いてほしい」って願っても 変わらないと思います。 彼は昔から全く変わっていませんから。 Ｇさんが書いているスピリチュアルトークで、 力はあっても悪い霊能者も大勢居るので、そのような霊能者には 気をつけるように書かれているくだりがあったのですが、 それこそご自身の事を指しているのでは？と思ってしまいます。 その他の文章も、本来は来訪者へのメッセージなのでしょうが、 Ｇさんご自身へのメッセージにさえ思えてしまいます。 Ｇさんにご相談をされるクライアントは 様々な悩みであったり迷いであったり、 一人ではなかなか解決出来ないような問題を抱えていて、 その上でカウンセリングに来られていると思います。 つまり、メンタル的にも弱っているような状態でしょうか。 中には、藁にもすがる思いで来られる方もいらっしゃると思います。 そのような状態では、例え内容に疑問を感じてしまうような事を言われたとしても 相手がスピリチュアルカウンセラーという立場故に 信じてしまうのも当然かもしれません。 人の弱みにつけこんで…という表現は、ちょっと言い過ぎでしょうか。 でも、彼はそういう事さえもしてしまうような人です。 クライアントという立場の人もそうでない人も皆さん、 私と同じ気持ちの人は多いと思われます。 私は、ティアレさんの事を応援しています。 とても勇気がいる事ですし、私にはそのような行動を起こす事は出来ません。 Ｇさんが変われるかどうかは別としても、 気付いて欲しいという思いでこのような行動を起こされる方が居るのは 素晴らしい事だと思いますし、 それで少しでもＧさんが何かを感じてくれれば、 充分に意味のある事だと思います。 ところで、ブログの内容が抽象的でして、 どのような事があったのか、全然分からないのです。 色々と事情もあるとは思うのですが、 どのような事があったのか、もう少し具体的に知りたいと思います。 もし可能ならば、書ける範囲ででも、何があったか分かるような事を 書いて頂ければと思います。 因みに、ティアレさんとＡさんは私と同様に被害者という立場と考えて宜しいのですね？ もし、私のこのメールを読んで不愉快でなければお返事を頂きたく存じます。 場合によっては、このメールを掲載して頂いても結構です。 Ｇさんにはショックな内容だと思いますが、 それよりＧさんがショックなのは、私が誰だか知った時だと思います。 Ｇさんを取り巻く人間関係ですが、そのほとんどはＧさんが 特別な能力を持っているから成り立っている関係だと思います。 Ｇさんという人に大きな疑問を持っていたとしても、 神秘的な世界を信じている人にとって、霊能者との接触を切りたくないと思うのが正直な気持ちだと思います。 それが大きな落とし穴になるのでしょうが。 長くなりましたが、今後もティアレさんのブログを楽しみにしております。」 この話を書き始めて、このオフィスと関わったことのある方々が、 思った以上にこのブログを読んでくださっていたことに驚きました。同時に、 多くのみなさんからＹさん、Ｇさんに関する様々な情報もいただきました。 ご連絡をくださったみなさま、本当にありがとうございました。 改めて、同じ思いをされている方がこんなにも多いということも知りました。 しかし実は、Ａさんも私もＧさんの被害者というわけではないのです。 むしろその逆で、Gさんにはいろんなことを学ばせてもらったと思っています。 それからもっと具体的に書いて欲しいとのご要望ですが、 公表しにくいことがあまりにも多くて、正直書くのを躊躇しています。 本当に多くの出来事があり過ぎて、何を書くべきか迷うところですが、 今後は書きにくい話についてももう少し具体的に書いていこうと思います。 次はいよいよAさんと二人でヒーリングをすることに決めたきっかけとなった出来事について書くつもりです。 |
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