- 2009-04-22 (水)
- 中島
「ミシュラン京都・大阪版」に対する江弘毅署名入りの記事が3ページにわたって本日発売の『週刊文春』で掲載されております。
どんな内容かは、もうホンマに読んでのお楽しみ。これまでもこのブログや著書『街場の大阪論』で再三にわたって書いてきたことにプラス、今回の取材でしっかり掘ったネタがぎっちぎちに詰まった形で載っています。
「女子アナの品位」がどうとか、「野村監督のボヤキ」がどうとか、「茂木健一郎の頭の中」がどうとかいうネタになりそうなネタも本日発売の週刊文春にはありますが(トップは「小沢民主なぜ闘わない」、二番目は「金正日に中国が送った秘薬」)、手前味噌で恐縮ですがこのミシュラン記事だけでも350円の価値は十分。
なんせ、ネタ集めでも校正でも、久々に江弘毅の怒鳴り声を聞きながらやりましたから(笑)。
立ち読みせんと、買うたってください。いやホンマ。
このブログ内をタグ検索: ミシュラン, 街場の大阪論, 江弘毅, 週刊文春
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