|
||
†ましろ:もし恋人だと答えていれば、好きにならないように努力したと思います。でも諦めません、好きな人にはきちんと求愛します。
†アメリ:常識的に考えて…。
†裕理:オウルュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!
†応龍:やちまたああああああああああああ!
なんだろう、このシナリオのやっつけ感と言うか、肩透かし感は…。ましろ&裕理の合体攻撃が効かなかったので、応龍に囚われてるアメリの精神世界に侵入して直接説得を試みるましろ。背中を向けて拒絶していたアメリが、ましろの正論攻撃に耐えかねて、徐々に向き合って本音を晒していく流れだったんだけど、肝心の会話の中身が、今の関係が壊れるのを恐れてぬるま湯に浸かっていたアメリの甘えを、ましろが正論で看破しただけだもんなあ。本当に向き合うべきは裕理とアメリのはずなのに。これでは、裕理がアメリが自分を好きなはずがないと言い切ってることと、裕理にそう思わせてしまった原因に全く触れてないので、根本的な解決になってないよ。思わせ振りな回想シーンを見せておきながら、アニメ版ではこのままアメリが中学生時代にやったことはスルーするつもりだろうか?応龍は、かつて人間とわかり合おうとしたけど、裏切られて絶望したらしい。諦めただけだろと説教する裕理だって、アメリに裏切られた時、ゆみなに慰められて、色々諦めて自分自身を言い聞かせて立ち直った過去があるのに、自分のことは棚に上げてるような…。次回、最終回。裕理がみなぎったせいでましろ消滅の危機。退魔の霊能がましろを傷付けるなら、まずはその幻想をぶち殺す!と、原作通りゆーりしゃんが固有結界を繰り出すとしても、その後、ましろとアメリのどちらを選ぶかまではわからんなあ。
嘘だッ!!!モーちゃんの中から、斧がトレードマークの娘の気配を感じました。気のせいでしょうか?かつてリディアの嫁だったオクタヴィアが、今では“おまえはいい男だ”と口に出すほど、モーちゃんに寝取られる話。前々回、オクタヴィアに向けられたリディアの狂気からは、どこかオクタヴィアの事が好きすぎて苛めたいと言うヤンデレの素質が垣間見られたんだけど、本当にそうだったとは。お互いが好きで殺したくないと思ってたから、リディアは無意識でトドメを刺すのを躊躇い、それに気付いたオクタヴィアもリディアにトドメを刺せなかった。帝国軍にいる間に、2人が今回のように剣を交える機会があれば違う道が開けてたかもしれないのに、剣士のプライドというのも難儀なものだ。それにしても、ルブルム兵の噛ませ犬っぷりは酷いな。罠を見破られ、鎧も堅く、兵の練度も高い部隊だと思ってたのに、前の負けで少し成長したアルサルが啖呵を切って指示を出し、炎のチート魔法でオガム無双しただけで、戦闘シーンの描写もなく蹴散らされてしまうなんて惨めすぎる(笑)。まあ、実際作戦が成功したのは、アルサルの功績ではなく、エルミンの手柄でしたが。嫁なのに台詞すらないスィールは空気すぎだろ…。リディアは良い性格してたので、これで退場はもったいないなあ。PS3版からの追加キャラなので、後半に見せ場を作るのはシナリオに手を加える負荷が大きくて難しかったか。次回は、リアンノンが帝国軍に拉致されて、機が熟すのを待っていたガイウスがようやく動き出す模様。さすがメインヒロイン、捕虜陵辱系同人誌のネタ提供お疲れ様です序盤の腐れ司祭に続いて、囚われのお姫様役がお好きなようで(笑)。
→ ニコニコアニメチャンネル「ティアーズ・トゥ・ティアラ」3夜連続生上映!
10話の上映が終了した17日(水)19時から11話を配信し、その後も毎週水曜19時から最新話を配信。
☆8月号(6月19日(金)発売)特別定価630円(税込)
●スペシャル付録!! 別冊「マジンガーZ Best Selection」!!
永井豪・石川賢・桜田吾作、3巨匠が描いたマジンガーコミック3作を一挙収録!
●新連載!巻頭カラー!! 週刊少年チャンピオン人気作「マイティハート」のマツリセイシロウ登場!!
「ひみChuの文子さま」 規律の厳しい上流階級学園のウラ側には、とんでもない秘密が!?
●2号連続センターカラー!大人気PCゲーム最新作を完全コミカライズ!!
「スマガRE」 原作:ニトロプラス 脚本:下倉バイオ 漫画:廣瀬周
●話題騒然!センターカラー!! サク、揺れる女体と一緒にダイエット作戦開始!?
「ヨメイロちょいす」 tenkla
●TVアニメも大人気!兜博士、乱心!? 甲児とさやかに危機が迫る…!!
「真 マジンガーZERO」 原作:永井豪 脚本:田畑由秋 漫画:余湖裕輝
☆次号9月号(7月18日(土)発売)特別定価580円(税込)
●スペシャル付録!第1弾!!
超人気メディカルホラーが、豪華キャストで待望のサウンドドラマ化!! 「フランケン・ふらん」ドラマCD!!
出演:ふらん役/小清水亜美、ヴェロニカ役/茅原実里、
斧アツシ・矢作紗友里・桑谷夏子・葛城政典・井口裕香・高木俊・ほか
●スペシャル付録!第2弾!!
コミックも絶好調!ゲームも好評発売中!! ゲームの原画家・津路参汰氏描き下ろし!
RED特製「スマガスペシャル」クリアファイル!!
●話題沸騰!TVアニメも絶好調で表紙で登場!!
「真 マジンガーZERO」 原作:永井豪 脚本:田畑由秋 漫画:余湖裕輝
●待望の巨弾新連載!巻頭カラー!! 週末を迎えた地球で、少年少女は生き抜いていく!!
「地球の放課後」 吉富昭仁
●TVアニメ企画進行中!センターカラー!!
●超絶新展開!センターカラー!!
「ミカるんX」 高遠るい
「スマガRE」 原作:ニトロプラス 脚本:下倉バイオ 漫画:廣瀬周
☆6月19日(金)発売のコミックス
●「聖闘士星矢エピソードG」第17巻/580円
●「聖闘士星矢エピソードG」第17巻初回限定特装版/1575円
●「ベクター・ケースファイル」第7巻/580円
原作:藤見泰高 漫画:カミムラ晋作
●「デッド・ソウル・リボルバー」第3巻/580円
漫画:ともぞカヲル
●「装甲騎兵ボトムズ」第1巻/580円
●「ヨメイロちょいす」第2巻/580円
漫画:tenkla
●「SWEET SISTER」/580円
漫画:しぐにゃん
☆7月17日(金)発売のコミックス
●「ちぇんじ123」第10巻/580円
●「装甲騎兵ボトムズ」第2巻(完)/580円
●「あきそら」第2巻/580円
漫画:糸杉柾宏
☆8月20日(木)発売のコミックス
●「鉄のラインバレル」第13巻/580円
●「ペンギン娘MAX」第3巻
●「どきどき魔女神判2」第2巻(完)/580円
●「おとまりHONEY」第2巻/580円
みずきたけひと
●「VITAセクスアリス」第2巻/580円
●「お姉チャンバラ紅」/580円
原作:TAMSOFT/D3 PUBLISHER
迂闊な月曜日を演出したNo.1の物部さんが、得意げにセレソンゲームのカラクリを語ってましたが、自分たちも迂闊だったので、No.12のサポーターにまんまとハメられてました。Mr.OUTSIDEとサポーターの正体に関する解釈は間違ってたみたいだけど、それ以外のことは概ね正解と思って良いのかな?サッカー用語通りに、No.12=サポーターだったのか。前回明らかになった履歴にNo.12の使用履歴が見当たらなかったけど、どうやら、今回のジュイス移送で始めて使ったようだ。日本の黒幕的存在の阿藤がOUTSIDEだとして、物部の予想に反して、OUTSIDEがまだ生きていたというわけではなく、No.12=サポーター=Mr.OUTSIDE=阿藤の意志を継ぐ者、みたいな感じだろうか?ワインを持ってきたジュイス声の女性がNo.12で、ジュイス=AIのプログラムを移送した?移送代が5,000円だと、あの大規模コンピューターごと動かすには費用が安すぎるので、コアのプログラムの転送代もしくは、ジュイスAIを持ち運ぶための輸送代?ジュイスが本当にプログラムなら、ATO播磨脳科学研究所以外にも同規模のシステムが構築されてないと、ジュイス移送中の間は、ずっとセレソンシステムが使用不可になりそうなんだけどな。滝沢が記憶を消した理由は、国を救う仲間だと思っていたセレソンにミサイルを発射され、助けたニート達に裏切られ、ミサイルから救った国民には、もっと落ちれば良いのにと、たくさんの人々を守るために自分が取った行動を全否定するような言葉を言われて絶望したけど、それでも、裏切られた人々をもう一度守れるように、“裏切られた”と言う事実を消したかったから。これだけだと全裸で拳銃を持ってた理由としては弱いので、やっぱりもう一捻りありそう。しかし、第1話で咲が滝沢に言った何気ない言葉に、ここまで重い意味があったとは。その事を知ってしまった咲だけど、滝沢のために涙を流せるんだから、自分の非は許しても良いんじゃない?サッカー用語のサポーター本来の意味通りに、咲は滝沢のサポーターになるんだろう。今回、裏切られたはずのニート達が大はしゃぎで帰ってきたのを見ると、裏切られたのも滝沢の想定通りで、何らかの計画を成功させるために、自分自身を騙す必要があって、記憶を消したのかも?でも、滝沢が何度かトラウマのようにジョニークリーチャーの幻影を見ていたので、裏切られて絶望した記憶があるのは間違いなさそうだが。物部さんによる説明台詞だけで一気に話を畳んでしまったのは展開として物足りないけど、全ての伏線を回収できるのかどうか怪しかった物語が、あと1話で何とか収集がつきそうな目途が見えてきた。生死がスルーされて涙目のパンツが『東のエデン』サーバーに転送した履歴データと、帰ってきたニートを何とかして、60発のミサイルから日本を救ってTVシリーズは完結かな?そして、その後日談として、劇場版で新たな物語が幕を開けると。
サッカーマン
結局、滝沢の名前は明らかにならなかったですね。
ラスト1話でどこまで話が進むのか気になります。多分、いいところで終わるんでしょうね。
やはりOPのセレソンナンバーの関係図みたいなのは、誰と誰が今まで関わったかということなんでしょう。物部が言ってたことで、はっきりしました。
また、最終回でNO.10が死ぬのも確実かな。
最後に私の予想なんですが、滝沢はニートの映画を作ろうとしたんじゃないでしょうか?
なにかと東のエデンは映画が関係してるし、滝沢の履歴にも「映画フィルム」があったので…。
劇場版はTV版の前日譚をやる気がしてきた。
TV第1話の冒頭がラストシーンで。
nanamibeya
まだ予定表に追加されていないようなので。
とらいあんぐるBLUE 上巻「これ以上は…ダメ」 http://www.getchu.com/soft.phtml?id=653565
新ブランドもひまじんグループですか?
タユタマ11話は色々駄目過ぎて面白かったなと。あかね色以上のとんでも展開でしたね。
アメリはまろまろに正論を言われた程度で問題解決しちゃ駄目。そもそも裕理の態度・・・
アメリと裕理の問題なわけで、まろまろ問題にすり替えられても。その辺はcyanさんが書かれてる通りで。
どちらを選ぶのか、選ばないままドタバタで終わるのか、場合にとっては「あのね」で延ばす可能性すら。
リディアは後で出てくるはずだけど、どうだろう……
同じ類のエピソードのような気が…閑話休題というかキャラの掘り下げ話というか。
原作未プレイの自分にとっては未だに何やってるのかわかりません。。
ともあれ来週からどんどん話が動きそうなので楽しみです。
スタッフにとって意味不明な展開を自分なりに再解釈したらあのやっつけ構成になったんじゃないか…?
よく考えるとしゅがぽはいつ空あたりから、訓練されたユーザー以外、初見で追従できる展開じゃなくなってる気がする。特にメインヒロイン終盤と、メインEND後の追加テキスト。
もちろんその難解さ=深さがいいんだけど、あえて映像化するならFDと箱360版の開発止めて全面監修すべきだった気も…いやアニメ宣伝効果持続中に売りたかったのはよーくわかるんだが!!
調べたら公式HPで告知出てましたね。ただのアンコール放送かと思ってノーマークでした。
ひょっとして某「憂鬱」みたくこっちでも新作放映なんてサプライズがあるのでしょうか?