黒子のバスケ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 黒子のバスケ について、阿部高和
この作品「黒子のバスケ」は、まだ完結していません。頭のカタイひとたちは内容がまとまってから書けとか言うでしょうが、ここはアンサイクロペディアです。足りない部分は嘘で補い、完璧な記事に仕上げてください。 |
黒子のバスケ(ほくろのバスケ)とは、週刊少年ジャンプ(集英社)で2009年2号から連載が始まった、藤巻忠俊作のおっきいおんなのこ向けうふふバスケ漫画である。
別名:「ジャスタウェイのバスケ」「ホクロ」「黒コバ」「ポストテニヌ」等。
目次 |
[編集] 概要
「日本一の週刊少年漫画雑誌」を自称しておきながら、看板作品がことごとくアレなうえ、新規投入連載までアレな超暗黒時代に陥っている週刊少年ジャンプ。特にスポーツ作品の少なさは只事ではなく、唯一のスポーツ漫画『アイシールド21』をなんとか無駄に引き延ばして誤摩化している始末である。この作品はそんな中「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」戦法で『京王線』『(有)冨樫家電』『まい☆すた』などと共に、無駄に投入された連載作のひとつである。
連載開始予告が載った当初は、作者・藤巻が十二尻新人漫画賞を受賞したっきり放置されていたP2のプロアシ無名漫画家だったことや、主人公・黒子テツヤの目が余りに死んでいたことから某所では「テラジャスタウェイwwwww」の声が連発し、即死最有力候補と目されていた。しかし実際に連載が始まってみたら、黒子と火神がアッー!な関係になる展開に、多くのおっきいおんなのこがファンに付いてしまい、801板黒子スレの週間レス数が某腐女子御用達漫画のそれを遥かに上回るという珍現象を生み出してしまった。更にその腐女子御用達漫画が「マグマ風呂」という超展開(テニヌ展開ともいう)を始めてしまった為、展開に付いて行けなくなったおっきいおんなのこが更に黒子火神萌えへ宗旨替えし、連載開始8週目にして2度目のセンターカラーという異常事態を引き起こすことになってしまった。
ぶっちゃけ編集部もこの漫画には何の期待もしていなかった為、既に新バスケ漫画『フープメン』の神風特攻投入を決めた時点でのこの事態に、困惑を隠せない状態となっている。正直この世は何がどう転ぶか判ったモンじゃないということを身を以て示してくれた作品である。というかジャンプでバスケ漫画を連載するとは大した度胸の持ち主だわ。
[編集] あらすじ
バスケットボールの超名門校・帝光中学校。そのなかでも10年に1人の逸材が5人同時に集まった「キチガイの世代」なる無敗集団の揃った時期があった。しかしその「キチガイの世代」は実は6人だったなる噂が、都市伝説投稿サイト・World 4u_に寄せられる。「そういえば試合中に何か黒いモノがポツンと浮いてたような気がする」といった証言はちらほら聞かれたものの、誰も見た事が無い、試合記録すらない「幻の6人目」は、キチガイの世代の中学卒業とともにそのまま都市伝説として消えようとしていた・・・。
翌年度。新設2年目の弱小校・私立誠凛高校バスケ部に、アメリカ帰りのビッグマウス・火神大我とホクロが入部する。そのホクロの正体は、正確に言うと「額のホクロ以外が常人離れする位に影が薄い」帝光中バスケ部出身の「幻の6人目」黒子テツヤであった。日本一を目指す火神に惚れた黒子は、「僕が君を日本一にします」と、男と男のアッー!を結ぶ。この物語は、そんな「一心同体」の黒子と火神が「キチガイの世代」メンバーを倒し日本一を目指すアッー!ツい物語である。
[編集] 登場人物
[編集] 誠凛高校
別名・無銭飲食常習犯部。
- 黒子 テツヤ(ほくろ てつや)
- 帝光中バスケ部出身の1年生。身長1.08hyde、体重57kg、Lv.14/15、11番。ジャスタウェイ並みに目が死んでる。その姿はほぼ透明に近く、常人が実態を認識することはほとんど不可能に近い。但し、額の真ん中にあるホクロだけは誰にでも見えるので、周囲からは・状のものだけが宙に浮いているように見える。しかしそれすら普段は前髪で隠れているので、余程激しい動きをしない限り見ることは困難である。余りに体質が常人離れしているので、実は本物の黒子は既に死んでいて我々が見ているのは幽霊であるとか、元々そんな人物は存在せず火神がイタイ子なだけだといった噂も流れる。因みに相田のスカウターによると、戦闘力たったの5。
- アメリカ帰りで日本のバスケレベルに絶望していた火神を日本一にする為、男と男のアッー!を結ぶ。
- 最近は通訳バスケ漫画にも出張している。
- 火神 大我(かがみ たいが)
- 中学2年までをアメリカで過ごした1年生。身長1.21hyde、体重82kg、Lv.??/??(計測不能)、10番。実力は常人離れしているが、周囲のレベルが余りに低いため絶望しグレていた。しかし黒子と出会い「キチガイの世代」のことを聞いた途端俄然やる気を出し「そいつら全員ブッ潰して日本一になる」を目標に掲げ、黒子とアッー!する。
- 名前からして生まれながらのツンツンデレデレに違いないと思われたが、キチガイグリーンにあっさり公式ツンデレの座を奪われた。
- 試合が進行すればするほど強さを増す選手で、試合終盤にはマリオUSAのピーチ姫のごとき跳躍力と滞空時間を発揮する。
- 桂木弥子・神楽と並んで、「ジャンプ三大フードファイター」の異名を持つ。
- 相田 リコ(あいだ りこ)
- 2年生だがバスケ部カントク。素でスカウター能力が使えるが、その力を存分に発揮させるには、男子選手を脱がせなければならない。他にも入部の為に色々な禁則事項ですを新入生に強要するセクハラドS。
- この漫画唯一の女性キャラなのに、ヒロインではない。それどころか全く萌えない。
- そりゃゆるふわモテ系ではないけど脚とかキレイだろうが! 女マネ出せ女マネ出せ言ってる奴は、昼休み一人PSPに興じるカントクをもっと愛してあげてください。
- 最近では、スカウター能力がなかったことになりつつある。
- 日向 順平(ひゅうが じゅんぺい)
- その他の部員・その1。一応主将の2年生。身長1.14hyde、体重68kg。4番シューティングガード。ミスター・サンデー。一応第1話から出ているのに、黒子より影が薄い。試合が山場になると得点率及び人格が確変を起こすクラッチシューター。
- 川末 涼(かわずえ りょう)
- その他の部員・その2。別名・伊月 俊(いつき しゅん)。身長1.12hyde、体重64kg、5番ポイントガード。ミスター・マンデー。某ショ卓球漫画ファンを絶望の底に突き落とす程のダジャレの才能の持ち主。無能かと思いきや鷹の目だった。
- 水戸部 凛之助(みとべ りんのすけ)
- その他の部員・その3。身長1.19hyde、体重78kg、8番センター。ミスター・ウェンズデー。ディフェンスに定評があるがオフェンスにも定評がある。某合成音声少年と被ってる。
- 小金井 慎二(こがねい しんじ)
- その他の部員・その4。身長1.09hyde、体重74kg。6番フォワード。ミスター・フライデー。器用貧乏。オールレンジからシュートが打てるが、打てるというだけ。
- 武田(たけだ)
- バスケ部顧問。死にかけ。
- ラッセル車
- 火神なんかよりよっぽどインパクトのあったモブコンビ。
- いやコレマンガなんで
- 誠凛2年生なんかよりよっぽどキャラが立っていたモブ。
[編集] キチガイの世代
- 黄瀬 涼太(きせ りょうた)
- 帝光戦隊キチガイレンジャー・キチガイイエロー担当。現在は海常高校バスケ部所属。高校生と雑誌モデルを兼業するイケメン。時々カントクと同じ顔になる。要するにカントクが誰よりもイケメン。初登場時と試合終了時とで顔立ちが全然違うため整形疑惑がある。
- 「認めた相手には"っち"をつけて呼ぶ」という特殊な性癖の持ち主で、当初は黒子に粘着していたが試合でこてんぱんにされ解脱。最後は逆光の中爽やかな笑顔で立ち去る。ゴッドスピード。
- 次に登場するときは多分噛ませ役禁則事項です。
- 常に複合機を背負っていて、書類のコピーを取りながら試合をする器用人。また、単行本化にあたって役作りのために体重を7kgほど増やした努力家でもある。本人とキチガイグリーン曰く「フフフ・・・オレはキチガイの世代の中でも最弱」「誠凛ごときに負けるとはキチガイの世代の面汚しよ・・・」。
- しかし漫画におっきいおんなのこ人気が出て来たお陰で、彼以外のメンバーも出て来れるようになった。まるまる1ページづつ使って敵4校を紹介しときながら10週で突き抜けた某サッカー漫画と比べたら天国のような待遇なんだから、他メンバーはおっきいおんなのこ達に感謝すべきである。
- 現在はIH都予選にて黒子たちの試合をカサマツさんと共に観戦し、解説役をつとめている。いわゆる貴乃花。
- 緑間 真太郎(みどりま しんたろう)
- 帝光戦隊キチガイレンジャー・キチガイグリーン担当。現在は秀徳高校バスケ部所属。身長1.25hyde、体重79kg、シューティングガード。占い大好きツンデレ乙女っ子。これほどありがたくないツンデレも珍しい。ライオンちゃんの星占いにその日の命運を握られている悲劇の美少年。(美少年だよね?)
- 下半分だけ縁のついたメガネ、下睫毛、ぱっつん前髪、指テーピングという際どい風貌を持つ。
- 基本ツリ目しか描けず、顔のパーツのバリエーションに乏しい藤巻先生が描き分けをがんばったキャラクター。結果、顔の世界観が一人だけ異質になってしまったため、「あの目は実はメガネに描かれた絵であり、素顔はツリ目のモブ顔なのではないか」と囁かれている。
- 黒子曰く口ではとても言えないような変態能力を持っているらしい。今のところ、相手に精神的ダメージを与えるとてもイヤなスリーポイントシュートを打つことくらいしかわかっていない。
- ブラックのぬらりひょんパワー、イエローの写輪眼に続き、グリーンこと彼の能力によって、本作のストーリーの柱であるキチガイの世代倒しが今後ますます能力バトル化していくことが予想される。たぶんキチガイのラスボスは覇王色の覇気とか使うな。
- 初登場時は一人称「ボク」で黒子や黄瀬のことを「カゲ薄い子」「マネッ子」と呼び、優雅におしるこ缶を傾けるおハイソ変態キャラだった。それがどうして一人称「オレ」、黄瀬をサル呼ばわりし高尾にツンデレ認定される現在のドリーマー真太郎になったのかは神の味噌汁。
- 愛車はチャリアカー(自転車+リアカー)。
[編集] 海常高校
キチガイイエローこと黄瀬涼太を獲得した、伝統ある強豪校。 カントクの陰謀により誠凛と練習試合を組む。 日向曰く「黄瀬以外の4人もこの圧力…!」らしいが、黄瀬とカサマツさん以外ロクに描写がないので正直全体の様子はよくわからない。
- カサマツさん
- 主将。3年生。
- 黄瀬を蹴り飛ばす、黄瀬を殴る、黄瀬を蹴り飛ばすといった熱血指導で主人公の黒子に次ぐキャラ立ちを成し遂げ、この漫画で最初に本格的な人物AAが作られた人。が、作者が「どうせやんなら出し惜しみしねーで、倒れるんなら前のめりにいったらあ」と海常戦をハイスピード展開させたため、特に掘り下げエピソードもないまま解説役に成り下がり説明セリフをしゃべらされた。
- 某アップローダーとの関連については現在調査中。
- 武内 源太(たけうち げんた)
- 顧問。
- もっちりとしたメタボ中年。外見が若干熊先生に似ているが性格はあんな大らかなもんではなく、その言動は斎藤から藤巻へのメールなみに超高圧的。
- 池中玄太80キロとの関連については現在調査中。
[編集] 新協学園
IH都予選1回戦にて誠凛と対戦。 去年(誠凛創立年)までは弱小校だったが、身体能力に恵まれたセネガル人の留学生・お父さんを招聘することによって高い戦力を得た。 プレースタイルはお父さんを主軸とした「おれにまかせろ」型、というか完全にお父さんの一人遊び状態です。
- お父さん
- セネガル人の留学生。別に白い犬ではないが、予想GUYにはちょっと似てる。
- 谷村 祐介(たにむら ゆうすけ)
- 主将。3年生。
- 「誠凛さんさ、スポ根はやめたほうがいいと思うよwww」ヤなヤツ ヤなヤツ ヤなヤツ! ヤなヤツ ヤなヤツ ヤなヤツ! ヤなヤツっ!!
- お父さんに試合内容の大部分を頼っており、恥ずかしげもなくお父さん至上主義宣言をする困ったキャプテン。
- 誠凛対新協戦はぶっちゃけ誠凛が秀徳と当たるまでの消化試合なので、新協が速攻で負けても読者が同情を覚えないように、谷村以下新協バスケ部員(というか谷村とお父さん)はあからさまにイヤな性格に設定された。
[編集] 秀徳高校
「東京三大王者」の一つで、「東の王者」と称される。 キチガイグリーンこと緑間真太郎を獲得した学校。 IH都予選決勝戦で誠凛と当たる……予定。 基礎を厳格に固めて動作のミスをなくした上で、大坪・緑間の二人のスコアラーが得点を稼ぐプレースタイルである。
- 大坪 泰介(おおつぼ たいすけ)
- 主将。3年生。センター。
- 監督命令により、真ちゃんのワガママを1日3回も聞いてあげている。ダンクが得意っぽい。まあそもそもこの漫画の試合は基本ダンク祭りなんだけど。
- 高尾 和成(たかお かずなり)
- 1年生。
- 緑間の運転手。イケメン設定の黄瀬で苦労し、緑間で冒険しすぎて、タレ目の谷村やセネガル人のお父さんに疲れた藤巻がついに開き直ってツリ目フルスロットル。
- マシン太郎の電波演説やワールドイズマインな行動に付き合ってあげる気のいい人。かと思いきや案外負けていない。ツリ目×黒髪×ツッコミという、藤巻的モブ三重苦を背負った悲劇を微塵も感じさせない生き様である。ハルヒでいうとキョンだけど別に緑間はハルヒじゃないんだからねっ!
- 195cm79kgを乗せたリアカーを自転車で引っ張る、類稀な脚力と平衡感覚に注目が集まる。
[編集] 実善高校
IH都予選2回戦にて誠凛と対戦。 1コマダイジェストで大敗。
[編集] 金賀高校
IH都予選3回戦にて誠凛と対戦。 実善に同じくダイジェストで敗北したが、2ページ強かけてもらえただけ実善よりマシである。
[編集] 明常学院
DQNのDQNによるDQNのためのバスケ部。 ストリートバスケのコートを巡って善良なプレイヤーたちに因縁をつけていたところを、黒子・黄瀬・火神の3人に成敗される。 IH都予選4回戦で誠凛と当たるが、普通に瞬殺された。 せっかく個性豊かな面々なのに、使い捨てはもったいないと思います。
[編集] 錦佳高校(仮)
IH都予選にて秀徳と対戦。 高校なのか学園なのか学院なのか、はたまた大学付属なのかはわからない。たぶん永遠にわからない。 「ループが異常に高く、100%決まる。しかも本人は確かめもせずにディフェンスに戻る」という緑マッチのいやらしいシュートに翻弄されて疲労困憊。さっくり負ける。
[編集] 白陵高校
IH都予選5回戦にて誠凛と対戦。 日向の喝によって肉食男子と化した誠凛に僅差で敗北。6ページもスペースを取ってもらえた果報者。
[編集] 正邦高校
「東京三大王者」の一つで、「北の王者」と称される。 IH都予選準決勝にて誠凛と対戦。 マンツーマン型の鉄壁の守備が特長。加えて動作に古武術を応用しており、ナンバ走りなどでスタミナを節約しているため、高い持久力をも併せ持つ。 実際に古武術の理論をバスケに活かした桐朋高校がモデルっぽい。 ※対戦相手校のおじいちゃん監督にボールをぶつけて喜ぶ某沖縄所在中学校テニス部とは一切関係ありません。縮地法も使いません。
- 津川 智紀(つがわ ともき)
- 1年生。イヤミ。
- 笑顔と頭部が眩しい、ディフェンス大好き粘着茶坊主。10代半ばにして倒錯の道に目覚めており、マーク相手が苦しむ姿を好む真性ドS。
- 中学時代には黄瀬を止めたり、黄瀬を言葉責めしたり、黄瀬をヤキ入れに追い込んだりしたほどの実力の持ち主である。
- ディフェンスのしがいがないとして黒子を心底舐めきっているので、近いうち確実に痛い目をみる。
- 岩村 努(いわむら つとむ)
- 主将。3年生。センター。イヤミ。
- ずんぐりむっくりガチムチ兄貴。顔もごつい。
- すぐにチョづいてMMな発言を連発し、誠凛をMK5状態にするチョベリバ茶坊主津川を諌める係。
- 自らも歯に衣着せぬ物言いで誠凛を挑発したことは棚上げである。
- 春日 隆平(かすが りゅうへい)
- 3年生。ポイントガード。イヤミ。
- ピンクのベストは着ていません。
- 軟派な金髪男。黄瀬の前科があるからわからんけど多分キンパだろ。
- 訛りなのか若者言葉なのかは判然としないが、某新機軸超常バトル漫画の詐欺師と似たような喋り方をする。プリッ。
- わりとイケメンなのに、水木しげる風の上唇がすべてを台無しにしている。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ) |
[編集] 用語
[編集] カントクのドSプレイ集
- 第1話で初登場するやいなや新入生を脱がせる。
- 朝礼5分前に校舎屋上へ新入生を集め、あんなことを大声で叫ばせる。
- 4kgのステーキ大食いに部員全員強制参加。食べ切れなければ禁則事項です
- 「ちょっとパン買って来て♥」
- 「次の試合に勝ったら… みんなのぴーに検閲により削除してあげる! どーだ!!(ウフッ♥)」
禁則事項です | |||
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ごめんなさい。ごめんなさい。 | |||
この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、対象箇所は消去しました。 |
[編集] 関連事項
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