このブログの書いている意味!
まず最初に、私のこの『創価学会の集団ストーカー日記』というブログは、昨年の12月から初めておりますが、
このブログを書いている意味は2つあります。
1つ目は、創価学会が集団ストーカーとう犯罪行為を日々行っている事を、1人でも多くの方に知って頂きたい事と、
2つ目は、私が受けている被害の、証拠等の防御の意味があるのですが、
今日就寝しようとしたら、強烈な電磁波・超低周波の攻撃で、睡眠妨害を延々とされたので、急遽起きて、早朝にかけて記事を書くことにしました。
先日の記事で、ここ数日の被害が増量気味にあると書きましたが、
実は科学兵器を使用した、睡眠妨害だけは、全く無く、不気味だったのです。
しかし、今日就寝しようとしたら、久々強烈な電磁波・超低周波での睡眠妨害を延年としてきて、その理由が分かりました。
この強烈な電磁波照射をする時は、いつも必ず意味があるのだが(反創価の街宣に行く時や、朝早く起きなければならない時等・・・)、
今日の電磁波照射も、かなり意味のある電磁波照射だったと思う。(記事を私に書かせる為か、もしくは加害者が私に対して、「ざまあ~みろ」という意味かな!?)
創価学会による科学兵器を使った、『殺人行為』は続いております!
というか、今日の電磁波照射は、昨日の夜に、私が信用している団体の、ある方から電話を頂いた時から予想がついていたのだが、その電話の件で、私が精神的に落ち込んでいると思い、更に輪を掛けての電磁波照射で一気に切れさせようとしたのだろう。
その電話の内容は、事情があって詳しくは書けないのだが、要するに私みたいな被害者を、一気に精神的ダメージを与える為に、計画的に、裏で創価学会のやつらが、動いていたようだ。
『不幸のブログ』の諸星さんも、先月から、リチャード・コシミズの件や、ブログの凍結等、短期間で一気に攻撃されているようだが、
ようは、私達見たいな被害者が、集団ストーカーや電磁波被害の事を、世間に広めようとしている人間が、創価は邪魔で仕方ないのだろう。
来月の都議選等の為に、一気に隙がある所から攻撃しようという魂胆だろう。
話は変わりますが・・・
私は今から、11年前に、創価学会の集団ストーカーというターゲットになって以来、
創価学会工作員に、赤外線スコープやハイテク機器を使っての24時間365日の監視・盗聴を常にされており、
外に出れば、警察・消防・郵便局・宅配便・創価信者等による「集団ストーカー」や「アンカリング」をされ、
自宅にいれば、近所の住民等による「ノイズ・キャンペーン」をされ、
夜寝る時は、科学兵器を使った、電磁波・超低周波での陰湿な睡眠妨害をされて、
睡眠に入れば、1時間半毎に起されて、深い睡眠をさせない事は毎日されており、
その他、7年前の妻の別れ工作による離婚・5年間勤めていた運送業界を退職工作で無職になり・同時に2年前に創価学会の罠にはまり「業務妨害」で前科1犯になった事もあり、
この時点で、創価学会の目的である、「社会的抹殺」は達したものの、後は私が自殺するか、精神病院に入院するまで、この攻撃は永遠と続けられるだろうが、
先日、信徒さんのお店の常連さんに、私の被害の事を話したら、「そこまでされて、君はよく生きているね!」と衝撃的な事を言われた事があったのだ。
以前の記事にも書いた事がありますが、幸い私は今まで一度たりとも「自殺」しようと思ったことはありません。
それは何故か・・・
それは加害者からの攻撃を、「創意工夫」で日々、色々と乗り越えてきたからであります。
これは一般の被害が無い方は、想像も付かないくらいの努力もありました。
他には被害者同士連帯・情報交換する事や、反創価団体と一緒に行動させて頂く事で、「孤立化」しない事も、かなり大きい事だと思います。
そして、このブログを書き続ける事は、私にとって、ストレス面や防御面等でかなり大きいものであります。
それは、創価学会のような巨悪と戦っている、私みたいな他の被害者の方も同じだと思います。
ですので、私見たいな被害者が、ブログを書かないという事は、ボクシングでいう「ノーガード」と同じ意味で、「創価学会に思う存分攻撃をして下さいと」と言っているようなものだと思う。
創価学会の私に対する攻撃は続いておりますが、今後も創価と戦って行きたいと思います!
6.13外国人参政権断固反対!京都デモ!
被害日記
6月14日(日)
AM2:35 就寝する。
AM5:30・7:00 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。
AM8:45 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。
PM2:50 眠くなる電磁波照射をしてきて、寝てしまう。
PM3:15・3:30・3:45 丁度、今度は一転強烈な電磁波照射で、15分間隔でピッタリと起される人権侵害行為をされる。
6月15日(月)
AM2:10 今日は、大石寺に行くので、お風呂に入ったり色々と仕度をしたかったのだが、強烈な睡魔も催す電磁波照射でで、そのまま寝てしまう。
AM3:15・4:45 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。
今日は、支部登山があるので、5:00に起きたかったのだが、微妙に少し早い時間に起されて、2度寝してしまう。
AM6:30 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。寝坊してしまったので、大急ぎで支度する事にした。
AM7:28 自宅を出る。
AM8:00 大石寺に向かう。
PM7:13 浄徳寺に到着する。
PM8:10 帰宅する。
6月16日(火)
AM0:25~0:50 背中周辺に、電磁波照射をしてきた。
AM2:16 就寝する。
AM2:20・2:30 予想通りの、強烈な電磁波を、首から背中の辺りに照射してくる。
AM2:41 前頭部に、超低周波の衝撃の照射をしてくる。
AM2:58 喉の奥の辺りに、超低周波の振動の照射をしてくる。
AM3:30 丁度、先程よりも更に強い電磁波照射で、睡眠妨害は続く。
AM4:00 丁度、先程よりも更に強い電磁波照射で、睡眠妨害は続いたので、起きて、今日の記事を書くことにした。
AM5:45~6:30 この記事を書いている途中、背中周辺に、電磁波照射をしてく。
AM7:20 記事を書き終えて、寝ようとしたら、再び強い電磁波照射で、この時間までも睡眠妨害される。この執念深さが、朝鮮人池田大作を筆頭とした創価学会なのです!!
元公明党参議院議員の福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!
「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発!
「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)
元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中!!
司法に断罪された創価学会
著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)
元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」が好評発売中!!
一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います