日曜は、朝から頭痛がひどくて、薬を飲みっぱなし。
夕方から食事に出かけようということになって、お出かけ。
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↑日曜のLOUIS VUITTONコーディネート。
今度は白黒で。
土曜に購入したシルクのフリルつきノースリーブニット(MACKINTOSH PHILOSOPHY)にショートパンツ。ブラックのショートパンツは麻素材の方を。ボリュームのあるショートパンツだけに、LOUIS VUITTONのマルチカラーノワールのベルトでとめて。
そこに、ここのところヘビロテのバッグのひとつ、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャード・プリンスのコラボレーションのウォーターカラー「スピーディ」(ブロン)を。担当さんが、もう一色のパピヨンとご用意しておいてくれて、ブロンに一目惚れ!いつも私の欲しいお品をおさえてくれてありがとうございます。
VIPルームでは、ゆっくり選ぶことができるから、本当に大事な時間と空間です。
そこに、私のいつも行くLOUIS VUITTONでは、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイット。
これまた、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて、入荷した全色の赤、白、黒がまだ揃った状態で、店長さんが見せてくださった中で、1点入荷の赤を選んだの!バッグのアクセントになるし、私はお薬入れとしてつけているわね。
↑ウォーターカラーのブロンとエピのミニチュアロックイット赤と、マルチカラーパレットの(リッチ、ピンク)でかわいらしくまとめて。
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何を食べようか、と夫とドライヴしながら、頭痛もあることだし、気持ちのいいロケーションでということで、オープンテラスのタイ料理を主としたエスニック料理店へ。
↑お店の雰囲気はこんな感じ。一番良い場所のオープンテラスの席へ。
↑昼は暑いくらいだったけど、夕方から夜にかけては気持ちよく。
まずは、生春巻き。
↑空心菜の炒め物とトムヤンクン。トムヤンクンに関しては、やはり、タイ王室から認定された、よく行くお店の方が断然美味しい。見た目でもすぐわかるわね。
↑鶏の軟骨をさっくりと揚げて、甘辛ソースで。それと、欠かせないパッタイ。ナンプラーをかけながら。
ただ、私たち夫婦の好きな香菜(シャンツァイ)は…何処へ!!
夏になると、こういう香辛料の効いたお料理がよくなる。日曜は頭痛がひどかったので、ワインやシンハビールなどはやめて、ミネラルウォーターをいただいて。
家に帰ってから、ハーゲンダッツを2種類食べたの。もう少し太りたいな。
↑今後、また飲む予定のワインやヴーヴ・クリコたち。
冷蔵庫の一角を温度調整して、ワインセラーになっているところがあるわ!
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↑このMACKINTOSH PHILOSOPHYのノースリーブニットは、肩についたシルクオーガンジーがひらひらとしてかわいいの。夫も気に入った様子。
ここのところ、ブラックスタイルが多かったからなあ。
今年のLOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)に招待された際にも、顧客間での「取り合いプレタ」を予約購入したけど、それもブラック×LVゴールド。
ブラックは大好きな色だし、いつでも着ちゃう!プレタの担当さん、いつもありがとうございます。
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↑昨日は、こんな感じでLOUIS VUITTONモノグラム・デニムのスカートやミュール、今シーズン一番お気に入りのLOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)がスティーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースしたグラフィティ「スピーディ」(フューシャ)にするか…。あ、このフューシャも希望通りで嬉しかったです!
↑それか、さらにLOUIS VUITTONのモノグラム・デニムを加えて、統一するか…と思っていたのだけどね。
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↑あ、このLOUIS VUITTONのモノグラム柄のブラウスとのコーディネートは、もう暑いからクローゼットの中…。
でも、いつものVIPルームの時は、空調を管理してくださるから、着るかも…ね。
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お食事が済むころには、オープンテラスのおかげで、頭痛も治まり、またホタルを見に行ってから、帰宅。
でも、家に帰って爆睡。その後、お風呂に入って…また眠って…変な時間に目が覚めちゃった。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて こうした白×赤も好き。LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムのホワイトジャケットとクルーズのクロップドパンツを合わせたところに、赤を効かせたり。
店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、また、今度の秋冬コレクション、さらには次のクルーズのお話しをしに行きますね!
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あ、そうそう。
私は新しい読者さんがわかりやすいように、細かくいろいろと書くのだけど、前からの読者さんにとっては、わかっていることですね。
それでも、私はちょっと神経症なので、細かく書かないと気が済まないというか…まあ、いつものように読んでくださいね。
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