JRAのスター騎手、三浦皇成(19)とタレント・ほしのあき(32)の“熱愛”が一部で報じられたことで、三浦の師匠である河野通文調教師(59)が14日、ブログ上でほしのを痛烈批判した。
河野調教師は、この日更新されたブログで競馬会(JRA)の責任にふれた後で「ましてや芸能界何年の経験か知りもしないし知りたくもないですが、いい年して19歳の子ども相手に1面にデカデカとスクープされるような気遣いのなさ。あきれてものが言えません。何が熱愛だって感じですね。本当の熱愛なら年上の彼女が彼のために気遣いするのが本当じゃないですか?」と、言葉激しくほしのを批判。その上で「とにかく、あまり騒がないでやって下さい」と、愛弟子を思う親心を明かしている。