2009-02-13 その質問への返答

※ 最後の方に、追記があります。
塊氏からの質問。
『プライベートモードにしてないときは一般人も見てよくて、プライベートモードにしてるときは一般人には危険なの?』
危険性は、公開モード中の方が高いと言えます。
悪意の読者が多くなったので、エネルギー汚染の問題もあります。
エネルギー・チェックや浄化を、頻繁に行なう必要があります。
また、公開中はどうしても相談メールが増えるため、そういう面での負担も増します。
浄化の手が追いつかなくなる時もあります。
そんな時はプライベートモードにしますが、タイミングは毎回、同じとは限りません。
プライベートモードの理由は複数あるため、その時々で優先順位も異なります。
つまり、汚染が生じていない時点でシャットアウトする時もあります。
誠に不本意な話ではありますが、あまりにも心身が消耗しきっている時は、せめて相談メールの数だけでも減らそうと思い、プライベートモードを適用した事もあります。
自分の生命を犠牲にしてまで、読者様の相談に応じる義務は無いと思います。
まあ、新しい読者といえども、公開中に素早く私のメールアドレスを手元に記録する可能性もありますし、googleのキャッシュもあります。
事情を知らない新しい読者からのメールが、プライベートモード中に届くことがあります。
特定の嫌がらせがあった場合は、数日以内にエネルギーが急速に悪化することが分かっているので (過去の経験上)、嫌がらせが行なわれた時点で、即刻、プライベートモードにすることもあります。
また、プライベートモード中に表示されるメッセージのページにも、生霊・邪念が染み込んでいる場合もあります。
でも、最も汚染が酷くなるブログ各記事は、プライベートモード中は読めないため、一般読者のリスクは大幅に減少します。
しかし、既に私の心身は悪化しているため、私個人・および家族のリスクはやはり大きいです。
相談メールは少し減るため、少しだけ楽になれる程度です。
プライベートモード中でも、生霊や呪詛は飛んできます。
私に関する情報を既に大量に公開しているため、狙いを定めやすいのだと思います。
『エネルギー・バリアーの張り方』 という記事で説明したように、私はいちいち 「誰が犯人か?」 ということまでは探らないことが多いですが、生霊が来ていることだけは直ぐ分かります。
最近ではそれが一人一人の問題ではなく、エネルギー的に集団化する傾向があります。
無意識の霊的次元で結託しているのでしょう。
その究極の形が、昨年の11月に勃発した伊勢白山道の巨大想念霊界との闘争かもしれません。
まあ、これは公開モード中に起こった事件ですが、プライベートモード中にも同じことが起こる可能性はあります。
生霊の集団化の傾向に気付いたので、今後は一般読者様からの感想メールや体験談メールは紹介しない方が良いかな? とも思いました。
ブログに公開することにより、その体験談をお寄せくださった読者様に対して、呪詛が掛けられてしまう可能性を考えたためです。
でも、私が個人メールの内容をブログに紹介する時は、その体験談をお寄せくださった読者様に対する攻撃ルートに使われる霊線に、多重のトラップを仕掛けています。
呪詛者と読者の間に、迷路と落とし穴を仕掛けるわけです。
ここでいう呪詛者とは、その体験談の中に登場する 「問題児」 のことです。
伊勢白山道に関する体験メールの場合は、伊勢白山道リーマン・および狂信者たちのことです。
トラップにより、邪悪な輩の呪詛のエネルギーが、標的に届きにくい仕組みになっています。
ただし、私が私自身を守るために、このトラップを用いても、効果は弱いようです。
自らの意思でブログを管理し、大量の情報発信を続けているため、トラップを仕掛ける意味が無いのかもしれません。
だからこそ、様々な攻撃を受け、重症を負った経験もあるわけです。
結界や念動返しの方が効果があります。
最悪の事態だけは避けることが出来ましたし、強力な援助も入ります。
高等テクニックとしては、自分の波動を消して (隠して)、相手の攻撃を空振りさせる方法もありますが、今の私には使いこなせません。
一般読者様の場合は、あまり心配する必要が無いと思います。
本ブログでは、コメント欄を凍結しているため、今までの防御法を継続するだけで十分に対処できます。
実際、個人を狙い撃ちされた被害報告は一件も入ってきていません。
ただし、既にその人が、他の場所で、自発的に検証活動をしていた場合は、解決に手間がかかると思います。
巨大な想念霊界が一気に総攻撃を仕掛けてくる可能性もあります。
世の中には 「絶対安全」 というものはありません。
悪意を持つ者が、呪術のプロにお金を払って、呪術を依頼する可能性も考えられます。
理解力が無い人のために、念のため、説明しますが…、
上に書いたことは、あくまで私が引用した体験談の持ち主に狙いを定めた呪詛のことです。
ブログ自体の汚染によるエネルギー被害の話とは異なります。
後者の、ブログ汚染云々は、水と空気と食物が極端に汚れている環境の人達の健康状態に喩えられるものであり、個人を特定した毒物攻撃とは異なります。
私の場合は、狙い撃ちの攻撃を何度も受けています。
さて、そんなわけで、体験談や感想メールを紹介させていただく一部読者の安全性は多重に配慮してきましたが、それ以外の不特定多数の読者様の安全性については、全く保障できません。
過去の被害報告も、実際の幾つかのメールを通じて知ったものです。
私が全ての読者様の状況を把握することは出来ません。
メール等で報告があった場合のみ、意識上で 「この人」 という特定が可能になるわけです。
それ以外の読者様のことを把握することは不可能ですし、把握しようとも思いません。
もし本人の許可無く、把握しようとすれば、プライバシー侵害にも似た問題になるでしょう。
故に、このようなケースにおいては、ブログのエネルギー・チェックと浄化、またはプライベートモードを利用するなど、手段がかなり限られています。
しかし、一般読者様の場合、強力な呪詛攻撃レベルの被害に遭う可能性は低いです。
なにしろ、私にとって見知らぬ読者様ですから、呪詛者にとっても、やはり見知らぬ読者になるわけです。
攻撃対象を特定できないわけです。
唯一特定できる対象は、私・および私と縁が深い者達だけでしょう。
まあ、体験談を紹介した読者様のことも、呪詛者は意識上で特定できると思いますが、これは前述のように多重のトラップ・およびプロテクトを掛けています。
更に万一に備えて、無制限にメール連絡やフォローが出来るように心掛けています。
(無制限のフォローは、体験談を紹介させていただいた読者様に限定しています)
ちなみに、他の検証ブログの検証者の発言を引用させていただく場合は、前述のようなフォローは行ないません。
彼ら検証者は、自らの意思で、公開の場で意見発表していたのですから、既にその時点で大勢の目に触れています。
フォローする意味が無いわけです。
また、無闇にフォローした場合、彼らの検証活動における 「公平な目」 を妨害してしまう恐れがあります。
私の目的は、真実を明らかにすることです。
自分の味方を増やそうという意図はありません。
ただし、検証者が個人的に相談メールをお寄せ下さった場合は、問題解決のお手伝いをさせていただきますし、過去に幾つかの例があります。
その場合は、次の忠告を忘れませんでした。
「私情に流さず、貴方自身の 『本来の目』 を大切にした検証活動をしてください」
「貴方の意見が、私の意見と異なる場合、遠慮しないで、貴方自身の意見を大切にしてください」
いずれにしても、個人的な相談者に対しては、全力でフォローしてきました。
正直言って、プロでもない小生が、単なる一介のブログのことで、ここまでエネルギーを注ぎ込む義務や責任はない気もしますが、自分の意思で選択したことですから…。
しかし、このようなフォローを、「当然の責務」 であるかのような論理を振りかざす輩は軽蔑します。
伊勢白山道の検証ブログは沢山あります。
でも、小生のブログほど様々な配慮を施したブログは、他に存在しなかったと思います。
他の検証ブログの管理者は、そのブログを作る前から、伊勢白山道に関する様々な被害情報を知っていました。
いずれの検証ブログの管理者も、某掲示板の住民だったからです。
管理者は、その被害情報を知った上で、あえて検証ブログを作り、「体験談やご意見をどしどし書き込んでください」 と誘導していました。
書き込む場所は、公開ブログのコメント欄ですから、悪意ある者の目にも留まるわけで、既にそこにリスクがあるわけです。
また、そういう場所で実際に議論したり、意見を述べたり、体験談を書き込む人にしても、最初からそのリスクを認識した上で書き込むべきですし、覚悟が必要というわけです。
検証ブログの各記事を読むだけで、伊勢白山道の危険性の情報が十分に得られる環境だったのですから、「知らなかった」 では少し情けない。
厳しい言い方ですが、ネットカルトを甘く見ないほうが良い、ということです。
もし、リスク回避を最優先するならば、人格的に信頼できる人を選んで、非公開の場所で相談した方が良いです。
『メンバー以外の人が、プライベートモード中に必死に 「読みたい」 と願っても、cosmic_heartが 「魂の役割が共通してない」 と断るならば、メンバー以外の人には読むなってことだよね?』
回答するのが難しいですね。
もちろん、私の中では明確な答えが存在するのですが、この様な挑発的な質問する人の意図を考えると、ほんの少しのミスで不適切な表現を使っただけで、揚げ足を取ってくるだろうということが、容易に想像できます。
それは 「読むな」 という表現一つとっても分かります。
確かにプライベートモード中は、メンバー以外は読めませんが、そこには様々な事情や理由があるわけです。
それをこの人は、わざわざ意地汚く 「読むな」 という強圧的なニュアンスの表現を用いることに疑問を感じます。
そもそも本質的に、無意味な質問でもあります。
それはあくまで、登録希望者との間における個人的なやり取り・心の交流の領域です。
故に、私の方針や意志に対して、登録希望者がどの様に受け止めるか…が全てです。
第三者に対していちいち詳しく説明するような代物ではないのです。
過去記事で説明した内容だけで十分です。
この質問者自身が、真摯な求道心を持ち、真っ直ぐな気持ちで、メンバーになりたいという気持ちを抱き、個人的に登録希望メールを送るのであれば、多少は筋が通ります。
まあ、その場合でも、「私が招待した人のみ」 という第一条件があるために、結果は既に決まっているわけですが、私はその代わり、メールで理由を説明をするでしょう。
過去において、私はメンバー登録志願者に対して、お断りの返信メールを出したことが何度かあります。
このような依頼メールの場合、私はその度に詳細な説明をさせて頂きました。
本来なら、「メンバー登録に必要な条件を説明した記事を読んでください。プロフィール欄の中にもリンクを貼ってあります」 という簡素な返事をするだけでも十分なのです。
でも私は、毎回、丁寧に返事をしてきました。
しかし、私がどれほど心を尽くしても、相手に心が無い場合は、何も伝わりません。
ちなみに塊氏は、「伊勢ー白山道の真実 βversion」 というブログの管理者でもあります。
塊氏は、ご自身のブログを、他の場所で話題になることを拒否していないため、ブログ名を明記させていただきました。
ただし、URLは貼りません。
私がブログ名を明記した理由は、単に 「塊氏の活動場は、某掲示板に限られていない」 と言いたいだけです。
お遊びブログに誘導する意図はありません。
※ 追記です (6月12日)
知人から連絡を受け、上記サイトの 『霊的垢の人は、気の毒です』 という記事のコメント欄と、『CHのスレを勃起、いや起立させたな』 という記事のコメント欄を読んだ。
酷いものだ…。
ちなみに塊会長は、コメント欄では 「本当にあった怖い名無し」 という名前だった。
相変わらず、私の生徒の台詞まで、遊び道具にしていた。
他にも、「茸」 とか 「あんのんのん」 という名前の連中も、酷い遊びに終始していた。
私一人を愚弄するならまだしも、生徒のことまで愚弄し、更に、私の家族まで愚弄していた。
ならば、敢えて言わせていただこう。
「君達は人間とは到底思えない。
地獄の餓鬼だって、もう少しマトモなやつがいるよ」
彼らのコメントが正当な洞察に基づくものならば良いが、例によって悪質な遊びの内容だった。
到底、許し難い話だ。
これで 「怒るな」 と言われても、私には無理である。
私の生徒も、このことを知らされて、次のように述べていた。
『いや、もう…言葉なし。絶句。理解不能。
もう、ほとんど、存在自体が理解できない。
なにが面白くて、毎日あんな遊びをしているんだろう???
不幸だから、平気であんな遊びを毎日できるのでしょう』
『わたしは、先生の 「反論」 があまり好きではありません。
先生は、「自分の意思を捏造されては困る」 と、それにとても抵抗されました。
それは、真面目な読者に、悪影響を及ぼす可能性があるから…と。
でも、先生が過剰に背負う必要はないと思います。
先生はもっと孤高の人であっていいです。
『2009-01-09 繊細な感受性の意味
を読み返していました。
とてもいい記事だと思います。
それから、独特の、先生の匂いのする記事です。
厳しくて、悲しくて、懐かしいな、という匂いがします。
どんなに先生が修行して強くても、どんな人間だって、悪く書かれていたら傷つくのだし、それで傷ついたら、邪悪な連中の思うツボというもので、傷つくということ自体が、情報霊にやられる、という意味だと思います。
それなら、どうか、読まないで…と思います。
あんなとこ、読む価値ないです。
わざわざ、傷つきに行くようなものです。』
2009-02-11 もはや伊勢白山道の検証ブログは信用しない
http://d.hatena.ne.jp/cosmic_heart/20090211
2009-02-14 被害者が正しいという考えは自己観察か?