土曜は気持ちのよい天気でよかった!
夜はホタルを見に行ったの。幻想的だったな。
もうすぐ恒例のLOUIS VUITTONの秋冬シューズの受注会。
その後、またLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)の招待を受けているから、楽しみがたくさん!
研究活動も学会や研究会シーズンでいろいろと忙しいけど、それも楽しみ!
↑LOUIS VUITTONの中でもヘビロテバッグのこれらも活躍するわね。
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土曜は、夫がディーラーへ。
新車の試乗ついでに、担当さんとお話ししてきたそう。
今度は、VW(フォルクス・ワーゲン)の歴史においても、復活したスポーツクーペで、担当さんは私たち夫婦だけのライフスタイルにはピッタリだと思ったとか。
↑Scirocco(シロッコ)は、写真で見るより、断然格好良かったみたい。
↑ちょっと商談も。
↑ビートルのオープンも今の季節だけは気持ちいいけれど…。スポーツクーペに興味津々!
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↑土曜のLOUIS VUITTONコーディネート。
とは言っても、相変わらずブラックスタイルで、ヘビロテのLOUIS VUITTONのグラフィティの「スピーディ」(フューシャ)の登場。あとは、説明するまでもないけれど、ミロワールゴールド、LOUIS VUITTONのジュエリー、コスチュームジュエリー(私の行く
店舗では、1点入荷だった顧客だけの「カメ×クマ」ブローチのカメを)、カルティエなどなど。シューズももちろんLOUIS VUITTON。
↑最近ノースリーブが多かったから、シャツブラウスを着てみた。左のポール・スミスのブラウス。右はLOUIS VUITTONのコレクションプレタ(
ショーを目の前で見ながら、モエ
を飲んで、一目惚れ!)。
フリルのものも大好き。
↑メイクはいつもCHANELで。
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↑父の日のプレゼントを購入した後、ふと立ち寄ったお店で、自分用のお洋服も購入して、カフェへ。
↑ビーンズのガレットと有機栽培のブレンドコーヒーで。
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↑たぶん、すぐに着るだろうな、と思って撮影。LOUIS VUITTONの「マヒナXS」などと合わせて。
↑MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)のノースリーブニット。
お袖がシルクのフリルが付いていてかわいいの。お色は生成と黒だったから、生成り色で。
私が「フランスサイズの34を着ていても大きいのですが、こちらは…」と聞くと、スタッフの方が、「ワンサイズだけのお作りなので、ちょっと大きいかもしれませんが、小さめのお作りになっていますので…!」とのこと。ニットだし、いいかと思って購入。
私のLOUIS VUITTONのグラフィティ「スピーディ」など身につけているものに、スタッフの方も興味津々のご様子。
よくカルティエのスタッフさんも、顔を出すと「あ、また新作をお持ちですね!」と言って、LOUIS VUITTONの話になっちゃうもの!
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↑LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムのスカートがこれまたフランスサイズ34なんだけど、大きいから、ニットをインにしちゃおうかな。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて LOUIS VUITTONの半袖ニットとカーディガン。生成り色で優しい雰囲気も好き。
VIPルームは空調が効きすぎの時があって(春夏は寒い、秋冬は暑い)、いつもヴーヴ・クリコ
などの冷たいものをいただくから、こういった半袖ニットとカーディガンのセットも役に立つの!
先日の恒例の「ウォッチ&ファインジュエリーフェア」でも、LOUIS VUITTONのコレクションプレタのノースリーブに「エトール・イパネマ」をしていったもの。店長さんや担当さん達がよく空調の具合を聞いてくださるわ!
そういえば、プレフォールのバッグがリリースされていたけど、どれも大きいなあ。
持っている「マヒナXS」より大きいかも。最近、「スピーディ」くらいの大きさがちょうどいいなと思っているところ。
また店長さんや、担当さん達、スタッフの皆さんと、秋冬コレクション、クルーズについてゆっくり話してこようっと。
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