「茨城県警警視が自宅で自殺 仕事の悩み記した遺書残す」 茨城県警警務部教養課長が自殺? 教養(洗脳)を担当する部署の幹部が、教養(洗脳)から覚めてしまったのだろうか? [警察官の自殺]
「茨城県警警視が自宅で自殺 仕事の悩み記した遺書残す」という記事があった。
「27日午前6時すぎ、茨城県警警務部教養課長の小山文昭警視(59)が自宅で死亡しているのを妻が発見、119番した。県警は刃物による自殺とみている」のだそうだ。
教養(洗脳)を担当する部署の幹部が、教養(洗脳)から覚めてしまったのだろうか?
「自宅には仕事の悩みをつづった県警あての遺書が残されていた」らしい。
また、イジメだろうか?
「小山警視は26日の勤務後、元気がない様子だったので同課職員が自宅まで送りとどけていた」というのは、どういうことだ?
「元気がない様子」=自殺しそうな雰囲気ということか?
それなら、自殺の動機も知っているんじゃないだろうか?
いつもの見殺しか…
「仕事の悩みをつづった県警あての遺書」に何が書いてあったのか、公表していただきたいものである。
仕事=公務ということであるなら、ぜひ、公開していただきたいものである。
「茨城県警察本部の59歳警務部教養課長、自宅で刃物で胸を刺すなどして自殺」という記事には、「教養課長は、仕事などの悩みから、病院で医師のカウンセリングを受けていた」とあるので、警察庁が作成している自殺者統計では、自殺原因は「うつ病」に分類されるのだろうか?
※幹部だから、殉職扱いにするのだろうか?
※自殺するくらいなら、おまわりさん(警察官=150)を辞めましょう。
※「課長は00年3月に警視に昇任し、通信指令課長や笠間署長を経て、今年3月から現職」ということは、異動後3ヶ月ほどで自殺ということか…
「茨城県警警視が自宅で自殺 仕事の悩み記した遺書残す 27日午前6時すぎ、茨城県警警務部教養課長の小山文昭警視(59)が自宅で死亡しているのを妻が発見、119番した。県警は刃物による自殺とみている。 県警によると、自宅には仕事の悩みをつづった県警あての遺書が残されていた。小山警視は26日の勤務後、元気がない様子だったので同課職員が自宅まで送りとどけていた。27日は出勤予定だった。2009/05/27 16:25 【共同通信】」http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052701000633.html
「茨城県警察本部の59歳警務部教養課長、自宅で刃物で胸を刺すなどして自殺 茨城県警察本部の59歳の警務部教養課長が、自宅で刃物で胸を刺すなどして自殺しているのが見つかった。27日午前6時ごろ、茨城・那珂市の自宅で、茨城県警察本部警務部教養課の小山文昭課長(59)が、刃物で胸を刺すなどして死亡しているのを妻が見つけた。 小山教養課長は、26日は通常通り勤務したが、具合が悪そうだったため、職員が自宅まで車で送ったという。小山教養課長は、仕事などの悩みから、病院で医師のカウンセリングを受けていた。自宅からは、家族や職場にあてた遺書が複数見つかっていて、警察は自殺とみて調べている。(05/27 22:55)」http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00156027.html
「自殺:県警教養課長、自宅で 職場あてに遺書 /茨城 県警は27日、警務部の小山文昭教養課長(59)が同日朝、那珂市の自宅で、包丁を使って自殺を図り、死亡したと明らかにした。家族や職場あてに遺書が複数見つかり、県警は仕事の悩みなどを苦に自殺したとみている。 県警などによると、27日午前6時ごろ、小山課長の妻から119番通報があり、那珂市西消防署の救急隊員が駆けつけたところ、自宅2階で首などから出血し、あおむけに倒れている小山課長を発見した。 現場で死亡を確認したため搬送しなかったという。 小山課長は00年3月に警視に昇任し、通信指令課長や笠間署長を経て、今年3月から現職。県警によると、今週も普段通り出勤していたという。【高橋慶浩】」http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090528ddlk08040232000c.html
「27日午前6時すぎ、茨城県警警務部教養課長の小山文昭警視(59)が自宅で死亡しているのを妻が発見、119番した。県警は刃物による自殺とみている」のだそうだ。
教養(洗脳)を担当する部署の幹部が、教養(洗脳)から覚めてしまったのだろうか?
「自宅には仕事の悩みをつづった県警あての遺書が残されていた」らしい。
また、イジメだろうか?
「小山警視は26日の勤務後、元気がない様子だったので同課職員が自宅まで送りとどけていた」というのは、どういうことだ?
「元気がない様子」=自殺しそうな雰囲気ということか?
それなら、自殺の動機も知っているんじゃないだろうか?
いつもの見殺しか…
「仕事の悩みをつづった県警あての遺書」に何が書いてあったのか、公表していただきたいものである。
仕事=公務ということであるなら、ぜひ、公開していただきたいものである。
「茨城県警察本部の59歳警務部教養課長、自宅で刃物で胸を刺すなどして自殺」という記事には、「教養課長は、仕事などの悩みから、病院で医師のカウンセリングを受けていた」とあるので、警察庁が作成している自殺者統計では、自殺原因は「うつ病」に分類されるのだろうか?
※幹部だから、殉職扱いにするのだろうか?
※自殺するくらいなら、おまわりさん(警察官=150)を辞めましょう。
※「課長は00年3月に警視に昇任し、通信指令課長や笠間署長を経て、今年3月から現職」ということは、異動後3ヶ月ほどで自殺ということか…
「茨城県警警視が自宅で自殺 仕事の悩み記した遺書残す 27日午前6時すぎ、茨城県警警務部教養課長の小山文昭警視(59)が自宅で死亡しているのを妻が発見、119番した。県警は刃物による自殺とみている。 県警によると、自宅には仕事の悩みをつづった県警あての遺書が残されていた。小山警視は26日の勤務後、元気がない様子だったので同課職員が自宅まで送りとどけていた。27日は出勤予定だった。2009/05/27 16:25 【共同通信】」http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052701000633.html
「茨城県警察本部の59歳警務部教養課長、自宅で刃物で胸を刺すなどして自殺 茨城県警察本部の59歳の警務部教養課長が、自宅で刃物で胸を刺すなどして自殺しているのが見つかった。27日午前6時ごろ、茨城・那珂市の自宅で、茨城県警察本部警務部教養課の小山文昭課長(59)が、刃物で胸を刺すなどして死亡しているのを妻が見つけた。 小山教養課長は、26日は通常通り勤務したが、具合が悪そうだったため、職員が自宅まで車で送ったという。小山教養課長は、仕事などの悩みから、病院で医師のカウンセリングを受けていた。自宅からは、家族や職場にあてた遺書が複数見つかっていて、警察は自殺とみて調べている。(05/27 22:55)」http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00156027.html
「自殺:県警教養課長、自宅で 職場あてに遺書 /茨城 県警は27日、警務部の小山文昭教養課長(59)が同日朝、那珂市の自宅で、包丁を使って自殺を図り、死亡したと明らかにした。家族や職場あてに遺書が複数見つかり、県警は仕事の悩みなどを苦に自殺したとみている。 県警などによると、27日午前6時ごろ、小山課長の妻から119番通報があり、那珂市西消防署の救急隊員が駆けつけたところ、自宅2階で首などから出血し、あおむけに倒れている小山課長を発見した。 現場で死亡を確認したため搬送しなかったという。 小山課長は00年3月に警視に昇任し、通信指令課長や笠間署長を経て、今年3月から現職。県警によると、今週も普段通り出勤していたという。【高橋慶浩】」http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090528ddlk08040232000c.html
身内への甘い処分/県警調書偽造事件/笠間署
2009年06月06日
捜査報告書には、被害者が言ってもいないウソが書き連ねられていた。笠間署の巡査長(33)による虚偽有印公文書作成事件。身内の暴力に悩んでいた被害者は、警察が捜査を放置していたことを知るすべもなかった。県警は虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで巡査長を水戸地検に書類送検したが、警察としての処分は、最も軽い「戒告」だった。
笠間署刑事課の巡査長(33)は04年8月、家族間の暴力の相談に訪れた笠間市の50歳代の女性から被害届を受けた。しかし、巡査長は「仕事の負担を減らしたい」と考え、「被害届を取り下げます」などとウソを書いた供述調書を作成した。その3年後、再び女性が相談に訪れ、笠間署は被害届の取り下げ工作が図られたことを把握した。
巡査長が偽造したのは、被害者の供述調書で、裁判で証拠として採用される重要な捜査書類だ。その書類を警察官が捏造(ねつ・ぞう)し、被害者の筆跡をまねて署名もしていた。さらに、印鑑の印影までカーボン紙などを利用して複写していた。
県警は5日、巡査長を最も軽い戒告にした理由について、「素直に事実を認めていることや、深く反省していること」を挙げた。当時の管理職の責任も不問にした。
こうした身内の不祥事に対する甘さには、批判の声もある。
警察取材に詳しいジャーナリストの大谷昭宏さんは、今回の処分について「警察官自身が楽をするために捜査書類を偽造したのだから、最低でも諭旨免職にすべきだ。かつての桶川ストーカー殺人事件と同様に、警察が受けた被害届をきちんと捜査せず、重大な結果をもたらしたケースは多い。県警の処分は全国的な基準とかけ離れており、見直すべきだ」と指摘する。
一方、不祥事の公表は著しく遅れ、2年もの「隠蔽(いん・ぺい)」が続いた。同署は書類偽造を07年6月に把握したが、その後1年間も県警本部に報告しなかった。県警も、報告を受けてから女性に謝罪するまで約1年黙っていた。県警は被害者への連絡が遅れたことについて「捜査を優先させたためだ」と釈明している。
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000906060001
by 8 (2009-06-15 03:45)