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2009年6月14日15時24分
優勝し、マウンド付近に駆け寄り、喜ぶ法大の選手たち=福岡亜純撮影
第58回全日本大学野球選手権大会は14日、神宮球場で決勝があり、法大(東京六)が5―1で富士大(北東北)破り、大会最多を更新する14年ぶり8度目の優勝を決めた。
法大は8回、亀谷(4年、中京大中京)の犠飛で追いつくと、9回は4連打などで4点を挙げ、試合を決めた。富士大はエース守安(4年、菊華)が好投を続けたが、最後に力尽きた。
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法大(東京六)5―1富士大(北東北)
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