光と闇のヒーリング − 覚醒の旅路 RSSフィード

2008-11-03 輪廻する欠陥脳 このエントリーを含むブックマーク

今回のプライベートモードの原因は、エネルギー汚染ではありません(※ 汚染はありますが、今回の動機は別の部分です)。

私は常に、リンクの件で決して強制することは出来ず、思いやりの次元で、読者様の情に訴えるしかなかった。

その 「弱味」 を、塊会長なる人物は悪用し、踏みにじってきました。

プライベートモードの処置は、その非道に対する純粋な怒りであり、抗議の意思でした。


伊勢白山道リーマンの検証を続けているMさんが、某掲示板で、小生に向けて真摯なメッセージを発していました。

Mさんは、緻密な頭脳を持ち、カルト追放に情熱を傾けていた人です。

私はいつもその姿勢に尊敬の念を抱いていました。

迷いに迷いましたが、一般公開モードに戻すことにしました。

真摯な求道者の読者を巻き添えにするわけにはいかないと思ったのです。

しかし、塊会長なる人物は相変わらずでした。

いつものパターンで、人の心を遊び道具にし続け、更に増長していました。


小生は、過去の全てのプライベートモードの期間中に、情報発信を停止していたわけではありません。

熱心な読者様には、最低限の情報は提供していました。

つまりプライベートモード期間中に、メールを下さった読者様が、「こういう情報が欲しい」 と希望された場合、テキストにコピーして、メールでお送りしていました。

今まで、何度か行なったプライベートモードの舞台裏で、地道に情報提供を続けてきたのです。


さて…、プライベートモード期間中は、悪意の曲解や事実の捏造に走る連中が湧き出る…というパターンも、毎回のことですね。

「CHは、伊勢白山道の検証ブログで、検証者の方々の過去のコメントを、最新記事のコメント欄に大量にコピーしている」 とか、もう酷いものです。

ただでさえ時間に追われ、伊勢白山道関係の情報にも、とても全部に目を通す暇はなく、数名の知人が情報を取捨選択して、まとめたものを、メールで送ってもらっている現状です。

検証にかける時間も限られているわけです。

そんな状況で、大量の無差別コピー投稿など出来るはずもありません。

仕事やその他の都合で、ネットが使えない時間に投稿されたコメントまで 「CHの投稿だ」 と決め付ける者もいました。


検証の質と充実度…という点では、小生のブログはもはや 「大したことは無い」 と思います。

昨年とはあらゆる面で、状況が異なります。

検証ブログがどんどん増えており、そこでは充実した議論が行なわれています。

実に鋭い意見をよく見かけます。


小生のプライベートモードの原因は複数ありますが、過去において最も多かったのが 「エネルギー汚染」 の問題です。

汚染対策の場合は、一般読者へのリスクを軽減させる目的です。

浄化処理に追われるわけです。

リアルの仕事に加えて、生徒への指導、ブログの更新、読者様からのメールをチェックし、返事を書いたり、知人が送ってくれる伊勢白山道関係の情報チェックと検証作業、そして大地の神業…。


これだけでも、時間的にギリギリであり、更に霊的エネルギーや生命エネルギーの消耗も激しい。

相談者や誹謗中傷者に憑依していた悪霊と対峙しなければならない時も多い。


この上、さらにブログのエネルギー浄化まで行なうのですから、常に限界を超えているような状態です。

もちろん、自分の意志でブログを運営しているのですから、苦労自慢をする気はないですし、同情を求めるつもりもありません。

でも、人間としての心を少しでも持っている人ならば、本ブログの一つ一つの記事を通じて、小生の努力と苦心を察することが出来ると思うのです。


小生が塊会長を許せなかったのは、それを嘲笑うかのように、平気で人々の心を踏みにじるからです。 何度も何度も執拗に…。

塊会長は以前から、小生の記事をチェックしており、その内容を徹底的に悪意で曲解し、罵倒し、一部の読者と論争していました。

当然、小生の事情もよく知っていたはずです。

それを無視して、遊びの道具に利用し、真面目な読者まで巻き込んでしまう。

また、過去記事で検証したN氏も、その点では同様です。


私は精神世界のプロではなく、普通の社会人です。

でも、毎日のように、真剣な読者からのメールが届きます。

小生はプロフィール欄で、「相談の受付は停止しました」 と宣言したため、一部の読者様は、本当は悩みがあるのに、打ち明けることが出来ず、ただひたすら、私に対する応援や感想のみに徹してくれています。


『本当は悩みがあるのに、打ち明けることが出来ない』

そんな気配を強く感じ取れる読者様には、少しでも手助けしたいと思い、「道の助け」 になるようなアドバイスをする時もありました。

私のエネルギーが極度に消耗している時でも、出来る限り、読者様の求道に協力してきたのです。


最も悪質だと思うのは、プライベートモードの原因に対する捏造情報を垂れ流す連中です。

某ブログのコメント欄で、こんな愚劣なレスを目にしました。

『 CH氏はいつもそうして雲隠れしますよ。あれだけ好きに書きこんでいる割に、自分のことをちょっとでも書かれると隠れる。

その点、リーマンさんも、○○さんも逞しいわ。

というか、言うのなら言われて当たり前の心意気でないと検証って難しいですよね。』


私が伊勢白山道の検証者としての器があるかどうかは別にして、このような大嘘を平気で書く人には、検証は無理でしょうね。

私はいつもギリギリのエネルギーを振り絞って苦闘してきましたが、この人にはその逞しさの百分の一すら無いことが明白です。

この人が、私と同じレベルの苛酷な環境に置かれた場合、すぐに発狂するか、一目散に逃げ出すでしょうね。


「自分のことをちょっとでも書かれると隠れる」 というコメントが真実ならば、プライベートモードの回数はもっと多かったはずであり、期間ももっと長引くはずです。

実際、伊勢白山道の検証ブログで以前、「CHはレイキで金儲けしようとしている」 と大嘘を書かれた時も、小生のブログは公開したままでした。


本ブログの読者数が増えて、メールの数も増えている現象については、過去記事で言及しています。

真剣に求める求道者の声を目の当たりにしているのに、多少の批判意見だけで簡単にプライベートモードに出来るはずがありません。

私がそこまで非情な人間ならば、とうの昔に真摯な求道者から見限られ、ブログ自体も閉鎖したでしょう。

何故そういう面に、思いが及ばないのでしょうか?


昨年から、悪意の捏造レスや、勘違いの意見に対して、真実を表明してきました。

当然、その記事の多くは、一般公開モード中にアップしたものです。

もちろん、下の記事のように、プライベートモード期間中に公開したものもありますが、しばらくして一般公開モードに戻していますから、読みたい人は読めるわけです。

2008-08-18 人の面をした鬼畜

http://d.hatena.ne.jp/cosmic_heart/20080818


この記事で、じっくり小生のスタンスを説明しております。

当初は、公開するのに拒否感が強かった記事ですが、小生の真実を 「ネット上の記録」 として残しておくために、削除はしませんでした。

ちなみに、この記事に出てくるKK氏とは、塊会長のことです。


何回も何回も説明済みにも関わらず、出鱈目な情報を垂れ流す人は、一体どんな人でしょうか?

三つほど挙げられます。

「真実を知りながらも、悪意で情報を捏造し、大嘘の誹謗中傷をする」

「頭が致命的に悪いために、何度説明しても忘れてしまったり、正確に理解できない」

「単なる愉快犯の遊び」


求道以前の話です。

読解力も、目を覆うばかりの酷さです。

たとえば、「伊勢白山道の困った面々」 という記事で、「ランキングに参加する可能性はあります」 と述べました。

http://d.hatena.ne.jp/cosmic_heart/20080927

この記事に対しても、早速、誇大解釈する者が出たのです。

某掲示板のことですが、「人気ランキングに参加するんだから、普通の掲示板にリンクを張っても良いだろう」 という趣旨のレスがあったのです。


ランキング云々は、あくまで 「可能性」 の話です。

確定したわけではありません。

しかも 「未来」 の話です。

現在は、エネルギー問題が解決していないのですから、「紹介は真摯な求道サイト・ブログのみで」 という要望は撤回していません。

私の文章を普通に読むならば、簡単に理解できるはずです。

ところが、読者の中には、私の言葉を脳内でどんどん変質させ、誇大妄想へと発展してしまう者がいるわけです。

これが本当に大人の知性なのかと思います。

求道ブログで、何故にこんな常識以前の忠告をしなくてはならないのかと、情けない思いです。


常識さえ知らない人が本当に多いと実感します。

メールアドレスの件でも、非常に酷い話がありました。

以前の記事で触れたように、携帯アクセスでは、メールアドレスが表示されないという情報がありました。

その直後、某巨大掲示板に、小生のメールアドレスを無断で貼った人がいたのです。

犯人は特定してませんが、まあ、悪意の嫌がらせならば、本当に処置無しの悪人ですね。

仮に、親切心による行為ならば、最低限の常識さえ知らない人だということです。

どちらもタチが悪い。


私のメールアドレスは、私のものです。

赤の他人が、小生に無断で貼って良いはずが無い。

貼った人は、その行為がどれほど異常で迷惑なものなのか、それさえ認識していなかったのかもしれません。

メールアドレスは、インターネット上に住所にも等しい。

この情報を使って、他者と個人的に交流できるわけです。

IPアドレスとは異なる意味で、とても重要なものです。

フリーのアドレスとはいえ、個人情報の一つに相当するものを、なぜ公開の場で、勝手に他人が貼り付けるのか?

まして、個人のメールアドレスですから、企業情報とは異なるのです。

ただし、携帯からのメールそのものは拒否する気は無いので、翌日、プロフィール欄の本文にもメールアドレスを記載したわけです。


ちなみに、勝手にアドレスを貼った者は、「@マークを全角にする」 という最低限の気遣いも無かった。

数日後から、スパムが来るようになりました。

日を追うごとに激増しています。

まあ、スパム・フィルタリングの設定を使用しているため、今のところは、被害は最小限に抑えられていますが、迷惑だという事実には変わりありません。

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